自分の「君がすべて」を称賛するツイートのまとめw

2017年10月26日
君がすべては本当によかった。
個人的にナミダメ1以来のほぼパーフェクトな女攻め
最後までサドとかマゾとかの話が出てないけど
主人公がちゃんとサド(だと感じた

2017年11月12日
カエデくんは「可愛い」って言っちゃったし、
ナミダメ1は最後でマゾ告白してくるし……
そう考えると、一度も「可愛い」や「愛してる」と言わなかった
『君がすべて』の誠也が勝ったかな。
もうこれは1位でいいと思う、私の中でw

2018年8月4日
「君がすべて」は設定的に、いくらでも逆転の危険性はあったのに、
キャラが嫉妬に狂って主人公を襲う最悪な地雷パターンも十分ありえたのに、
あのブレないS主人公のおかげで萌えれた。
キャラの好みはあれど、どんなに好みの設定でも、
主人公の言動(≒シナリオ)で地雷になる可能性もあるな、私的には

2018年9月19日
続編なら「君がすべて」の続編が出ても絶対買う。
あのヒロインは安定感抜群で逆転の心配もないし。

2018年11月14日
「君がすべて」は今んとこ、私の中で商業シチュCDで一番完璧な女攻め。
本編の終わり方がいいし、A特典の「よくある関係編」で
「これは絶対に逆転ありえないな!!」って思わせてくれたのが超よかった。
一応純愛なのに、そこまで主従感があるのがよかった。
男だからどうとかみたいな地雷台詞もない

2018年11月14日
「君がすべて」はマゾのマの字も作品中に出てないのに、
あそこまでの主従感
を出してくれるのが超好みだった。
普通ああいう純愛系は、ヒロインが結局いい子だったり、
照れたりするのに「君がすべて」のヒロインは
両想いになった後(特典で)の言動も超好み
A特典の最初の
「正直に言えば、(主人公を普通に抱いてみたいと思ったことは)
一度や二度はあるけど……
あっ!でも、君を好きにしたいとか、そういうんじゃなくて!」

「無理だよ、想像通りにしてみせてなんて、できるわけない(焦)
ってところが可愛くて、某豚の「普通の男」宣言とは大違いだよw
男だから当然(たまには)リードしたいとか、
攻められるのが情けないとか全く言わないのが
「君すべ」のいいところのひとつ。
俺も男だからなんたら~みたいなのは嫌いw
純愛系なら、「君すべ」のように、
その二人にとって女×男はごくごく普通で自然なこと、な感じが好き

2018年11月14日
昨日、”君がすべて”の両特典聞いて、
そして本編のトラック1を超久しぶりに聞いてみたら
笑いが止まらなかったw
ツンツンしてる誠にぃ、今聞くと面白いww

2018年11月15日
「君すべ」の最高な点のもう1つは、
可愛いって台詞が本当に一度も無い
ヒロインの5つ上の幼馴染って設定なのに、これはすごい。
普通の乙女向けなら絶対アホみたいに可愛い可愛い言いまくってた。
あと「愛してる」って台詞も一度も無い。
よく他の女攻め系CDでその類の台詞を聞いて微妙な気分になる

2019年5月13日
そもそも「君がすべて」は本編の紹介文自体からも
「女攻め」だなんてほぼ察せないのに、
実態はちゃんと逆転無し精神的に絶対優位の女攻めだからね…
なんか、隠れ女攻め?みたいな。DLsiteでのジャンルのタグも
「年上 青年 幼なじみ ロマンス 日常/生活 純愛」で、
女攻めだとわかりようがないw

2019年5月14日
「逆Aこそ至高、挿入したほうが攻め」派の女攻めスキーじゃなければ、
「君がすべて」は女攻めスキーが聞いて損はないと思う。
特に、逆転絶許で、絶対的な精神的優位を
重視する人(自分がそうだけど)にとっては。

2019年5月14日
君すべのアニ特は本当に絶妙の塩梅(?)だったな。
地雷展開になりそうなシチュなのに、ちゃんと女攻めで、
誘い受けだとは思わなかった(少なくとも自分は)。
行為自体、全部主人公の提案(命令)の元だし、
主人公が途中から「楽しくない」と言って
手を出すところとかもちゃんとSっ気出しててよかった。

2019年5月18日
「君すべ」は私的に、純愛の部類に入ってて、
むしろあの主人公は相当誠也のことが好きって感じたけど、
女攻めが苦手な人的には
何考えてるかわからない嫌な主人公に思えるようだ。
恋愛要素完全なしの鬼畜女攻めは大好物だけど、
逆転無しなら恋愛要素あってもいい派。
女攻めの場合、それが結構難しいけど
なんと言うか、一般的にわかりやすいイメージで言うと、
「ドS男と純情女のカップル」の
単純な性別逆転版がいいんだよな自分は。
「君すべ」のアニ特のような感じがいい。
エッチ方面ではドS女が絶対的な支配者て、むしろ相手に
「君もたまに自分からやってみたら?」と言えるぐらいの余裕がいい
なぜ「女攻めの場合、それが結構難しい」かというと、
恋愛要素が前面に出てると、
男キャラはなぜか「僕も1人の男だから~」的なことを言って、
“男らしさ“をアピールしだして、
「成長」しだして、結局「逆転」になりがち。
それがマジで嫌。
「ドS男と女」の場合は滅多にそうならないのに…。

2019年5月18日
「君がすべて」の続編早く出してくれないかなー。
今度こそA攻めが入ってると私得なんだけど。
どういう話の展開がいいかな~。
ちょっとした小イベントでいいと思うんだよね。
やっぱり、誠也ちゃんにちょっとかわいそうな目に遭ってもらって、
最終的には勘違いでした、みたいな感じが王道(?)かな

2019年5月24日
君すべと同じライターということで、
相当前に「ヘ〇レだけど好きな彼」を聴いたことあるけど、
個人的に好みじゃなかった。
女攻めに潔癖(?)すぎたところがあるので、
あのぐらいの軽い「逆転」でも萎える。
基本的に、あの やはり男のほうが男らしく頑張らないと!
という雰囲気自体がいやなんだよね
さらに、君すべと同じ中の人ということで、
前に(私にとって)地雷だと知りつつ
Reversible vol.2を聴いてやはり地雷だった。
あれは「ヒロインが攻めるver.のトラックだけを聴けばいい」
というレベルじゃない。ヒロインが弱すぎて話にならないし
男側の攻めっ気も強かった。同じ中の人でも全く萌えない
「君がすべて」が奇跡の一枚だったんだなって思った。
だから続編はよ。

2019年6月18日
君すべステラ特典の頼み方は可愛かったな。
想像ではたぶん主人公の袖を掴んで言ってるw
主人公の詰め方(?)がいいんだよな。
状態を説明させて羞恥心も煽ってた。
あの恥ずかしそうな
「踏む、でも、なんでも…好きにしていいので、
し、し、射〇させて、ください」
の一言…可愛すぎかよ。

2019年6月30日
また「君すべ」を絶賛してしまうけどw
誠也は特典のアフターストーリーでも
(つまり調教(?)済みの後でも)
ちゃんと恥じらいがあってよかった


2019年8月27日
久しぶりに女攻めシチュCDの神作(と自分は思ってる)
「君がすべて(CV.柏木誉)」を絶賛するか(使命)
自分のスマホに常駐してるから
昨日また特典聞き直したけどやっぱ最高。
例えばメイト特典とか、誠也きゅんは何かする前に
絶対一言許可を取る最高に可愛い子。
ナチュラルに敬語になるのも超萌える

2019年8月27日
君すべのヒロインと誠也は、特にSとかMとか
ひと言も言ってないが流れでナチュラルに
ドムとサブ的な関係になってるよねあれは。
自分はたぶんそういう女攻めが好きだw

2019年8月27日
で、何回書いたかわからんけど、
続編の「君がすべて~afterstory~(CV.柏木誉)」はまだーー???

2019年8月31日
可愛く誘惑する男性キャラが見たい、
という一文を書いたあと、
なんか君すべのステラ特典を思い出した(またかw)。
あれだ、誠兄が「体熱いのどうにかして」って言って、
なんか指示されて「え、えーっと」って言った後、
おねだり的な台詞言ったよね。
あそこのおねだりが誘惑に近いんじゃないかなw
あの場面、結局一体ヒロインに何を言われたんだろう。
「してほしいなら、どうすればいいか、わかるよね?」とか?w
「待って」の後の音は誠兄が主人公の服の裾を掴んだ音として、
「えーっと」の後の足音と衣擦れ音?は一体何の音だろうw

2019年10月15日
しばらくあれを呟いてなかったので、そろそろ(?)呟こう……
「君がすべて(CV.柏木誉)」の続編まだーー???
てかあそこは最近M向けのDL音声ばかり出してて、
もう続編は無理なのではと正直思った……orz

2019年11月23日
定期的に叫んでおこう。
「君がすべて(CV:柏木誉)」の続編まだーーー?!

2019年11月25日
そういえば君すべの誠也はひ弱そうだなぁ……
色白で、全身絵の姿勢も悪いしw 
運動してるように見えない…w 
こういう男性キャラも好きw 
力弱いショタキャラはいるけど、
ひ弱な青年キャラは実は乙女向けでは結構レアなのでは?

2019年11月26日
例えばもし君すべの誠也が本編の後で、
両想いになったからって調子に乗って
「いつも普通に抱かせてくれない」ヒロインに
文句を言ったりなんかして、
ベッドの上での主導権を握ろうとしたら
(そしてヒロインもそれに応じてたら)、
私にとっては逆転ありの地雷作になってたw
君すべはそこ(特典で描写された両想いになった後の関係)
もちゃんとしてたからこその神作
なんだよな~。
誠也が時々敬語になるところが本当に萌えるw

2019年11月28日
私の無駄に多い萎えポイントの網を
全部スルリとくぐり抜けた数少ない
サバイバーが君すべの誠也ですwww
(すれすれの場面もあったけど結果的には全部抜けた)

2020年2月2日
君すべ(「君がすべて(cv.柏木誉)」)の
何が素晴らしかったかというと、
私にとっては聴いてて加点ポイント・萌えポイントはあっても、
減点ポイント(例えばマゾ自認や逆転気味な言動)が
一つも無い
ところなのだ。そこがすごい。
大体は好きな女攻め作品でも私的に少し減点ポイントはあるのに。

2020年5月9日
シチュCDとか聞いて「主人公Sっ気がなくてダメだな…」
「プレイがぬるすぎてダメだな…」とかよく思うけど、
実際に今のところ一番好みだと思った作品の
「君がすべて」は(少なくとも私的にw)
全然ハードじゃないよなぁ。
結局、攻めの強さや程度より、攻め方の問題だと思うw

2020年5月9日
「君すべ」って私的には完璧な主従関係に感じたけど、
表面上(?)は別にMの話も犬の話も全くなかったし、
あのナチュラルなドムサブな感じがよかった

2020年6月20日
シチュCD「君がすべて」褒め称えタイム。
やはり本編でも特典でも全く「可愛い」と
言ってこないのがすばらしい(主に私にとって)。
しかも設定的に誠也は5歳上の幼馴染のお兄さんなのに、
それでも可愛いという台詞を一度も言ってないのは、
なんか「わかってるな~」って思った

2020年6月22日
シチュCD「君がすべて」褒め称えタイム。
誠兄は一度も、主人公の声がエロい、的な台詞を言ってないからすごい
(主人公が感じる描写全くいらない派だし、状態の描写=言葉責めだから)
某カエデくんでさえも、声がエロい/可愛いって台詞はあったのに、
誠兄は本当にそこも(私にとって)完璧だった

2020年7月8日
基本的に逆転は一切受け付けないけど、
例外は無いかと考えてみると、
やはり君すべの「よくある関係」のような、
主人公がやってみて(笑)と提案し、
相手の男がやってみたけど全然うまくできない
(もしくはすごく恥ずかしそうに・嫌そうにやる)
という場合のみOKかな。
ノリノリにやってたら超冷めるけど
例えば、男→女の言葉責めとかは全然好みじゃないけど、
もし君すべのヒロインが誠兄に対して
「ちょっと考えうる限りの言葉でドSっぽく私を罵ってみてよ(笑)」
って言って、誠兄が「え…そんなの無理だよ…」って。
それでもヒロインに促されてやってみたけど、
すごく下手、って感じなら萌えるwww
まあ、結局それって逆転じゃないよねw
単に男キャラに対して
「頑張ってSを演じてみて?
(しかし上手に演じられたら私はキレるから
私の好み通りに下手にやるのが正解だぞ)」
という理不尽な指令を出して、男が従ってる状況に萌えてるだけだよね。
やっぱり逆転は地雷ですw
もし、君すべの誠兄が、「ドSっぽく罵ってみて」と言われて、
いきなりドスの効いた声で流暢にヒロインを
すごく乱暴で汚い言葉で罵ったら、
それこそ百年の恋も冷める。
そういうギャップには全く萌えない。
誠兄は本編でも特典でも常に私にとって
正解の返し方・反応を出してくれるキャラ
だったなぁw

2020年7月13日
この前、君すべを聴き直して改めてわかったこと。
・「今度勝手に居なくなったら許さない」って台詞を
主人公が誠兄に言った(かっけぇと思ったw)
・誠兄の初の敬語の台詞は主人公に言わされた「君の中で~」。
敬語は本編では5回くらい。
後日談である特典では使う頻度が上がって調教済み感が出てる

2020年7月21日
また君すべ賞賛タイムに入るけど、
女攻めシチュCDの場合ダミヘ収録の利点が
あまりないなぁと思ったら、君すべのはよかった。
誠也が自分から囁くシーンが皆無(そこがいい)で、
声が耳元から聞こえた時はヒロインから接近した時と、
ヒロインが耳舐めを命令した時だけで、
ドヤ感皆無で普通に可愛かった

2020年7月31日
君すべの「よくある関係編」という特典の最後の
「いや、どうだったって言われても……ほとんどいつも通りだよ。
俺、大したこと、させてもらえてないし」
からの
「あ、いや、ごめん。十分、大したことだった。ごめん」
って台詞、すごく好きwww
なんか関係性が見えるというか。最高

2020年7月31日
君すべは、「可愛い」って台詞が一度もないだけではなく、
「好き/愛してる」って直接に言う台詞もマジで
本編でも特典でも一度もなかったのがマジですごいと思う。
完全に主従>恋愛。好み。

2020年8月2日
君すべを定期的に褒めたい病。
一度も「俺は男なのに/男だから」みたいな
台詞がないところも個人的にとても良い。
そういうのにはどうしても気にしてしまうので。
あとステラ特典の良い主夫感がよかった。

2020年8月19日
やっぱりもっと慎みを持った可愛い可愛い子のほうが萌える。
君すべの誠也のような。(隙あらば君すべを褒める)
まあヒロインの攻め方と言動も超重要だけど…。

2020年8月19日
君すべ褒め称えタイム。
途中の「俺から、君に触るのは…ダメなの?」
って聞かれてヒロインがきっぱりとダメだと答えたところ最高。
ちゃんと従う誠也も最高。
だからその後、誠也は何でも許可を取る
良い子になったのかなと思って萌えた。
ステラ特典の「えっ、マッサージ?…触っていいの?」も可愛い。

「君がすべて」の両特典のネタバレ感想(2年越しのw)

「君がすべて(CV.柏木誉)」って女攻めシチュCDを
ずっと推しています。
商業シチュCDの中では、支配系女攻めの傑作だと思ってます。
今もずっと続編を待ち望んでいます。
私は特典のために同じ作品を二枚買うとかほとんどしないけど、
この作品は我慢できずに買ってしまいました。
(でも今はDLsiteでもメイト特典売ってるから、
 正直ちょっと損したw)

いまさらではあるけど、
前は本編のツッコミレビューしか書いてないので、
ここで「君がすべて」の二つの特典の
ツッコミレビューも書きますw(殆ど絶賛してると思う)
※ネタバレ注意

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商業の女攻めシチュCDのシチュタイプ

勝手に私が

で紹介した16作のシチュCDを
ヒロインの精神優位(主導性と余裕)と能動性とサド度を
この前勝手に考えた
この二つの表で勝手に評価しまーすw
【全体的なシチュタイプ】【精神的優位の詳細】

ちなみに、V挿入が地雷の逆A派の観点で見ると、
この16作の中、「逆Aあり&V挿入なし」の条件に当てはまるのは
「ナミダメ4」だけです。
商業シチュCDはV挿入大好きだからなぁ。
逆Aならは少しはあるが、V挿入なしとなると、ものすごくレアw
逆A派の女攻め好きが満足する商業シチュCDは殆ど存在しませんね。
(同人の)小説や漫画とかのほうが燃料があるというイメージです。

ここからは精神的優位重視派の観点から16作のシチュCDを
上のある二つの表に独断で無理やり分類しますw

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饒舌な弟にオシオキするシチュCDを聞きました

壞弟弟情境CD
ジャケット絵は可愛くて好きなんだよね。
女攻めのCDらしいジャケット絵でよかった。

今これ書いてる時点では一回聴き終わったところです。
一言コメントは:予想通りだった…。
っていう感じw
全体的なイメージとしては
  姉「お仕置きしちゃうぞwww」
  弟「ちょっwwwやめてwww」
みたいな感じで、終始軽いノリでイチャイチャしてる感じだった
んで
そういう女攻めも好きって言う人なら楽しく聞けると思います。

今回も最初に聴く時に、聴きながら感想書きました。
わざわざもう一度最初から聞き直さなくても
1回で書けるからいいかなってw
そもそも気に入った作品じゃなければ
あまり聞き直したいとは思わないから…w

重度のネタバレ注意
また、これは一般的な女性向けシチュCDにはまったく興味無い、
逆転無しの女攻め作品しか聞かない女攻め厨の感想です。
※今回はかなり辛口だと思います。キャラをぞんざいに扱います。

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ナミダメ6聴きました

淚目6
今まで私は特にこのシリーズのジャケット絵について触れたことないけど……
絵はきれいですよ? ただ、せっかく女性優位の作品だし、
どうせなら、もっと、なんというか、受け受けしい絵もほしいんですよねぇw
CDケースを開けても、キャラのドヤ顔しか見れないのは、正直すごく残念です……w
ドヤ顔はジャケット表の絵で十分ですよ。
ジャケット裏やCDの上は縛られて泣いてる絵とかがよかったですねw

今回のレビューは聞きながら書きました。
1回目に聞いた時に、時々止めながら書きました。
だから今この時点では1回しか聞いてないですw

全体的な印象としては……うん、まあ、大体予想通りでしたね。
予想通りのM自認エンディングでしたし。
5は精神的優位さえもあまりなかったけど、今回はちゃんとしてました。
思ったより良いところもありましたし、思ったより悪いところもありました。

ここからネタバレ注意
まあ、私が書いてるのはレビューというより、
なんか、実況コメント? みたいものだなw
いつも聞きながら止めながら書いてるしw

ちなみに、これは一般的な女性向けシチュCDにはまったく興味無い、
逆転無しの女攻め作品しか聞かない、女攻め厨の感想です。
ナミダメシリーズは全部聞いてます。

続きを読む

5年越しの「カエデくんの告白。~私が××したい彼~」ネタバレ感想

ung_08.jpg

ナミダメ6がまだ届かないから、これを書こうと思いましたww
そういえば、私はカエデくんをずっと神作だと思ってるのに、
ナミダメシリーズの時のような
ツッコミネタバレレビューは書いてないなぁと思いましてw

これは本当に一番最初にド好みだと思った女攻め音声作品(シチュCD含む)でした。
2013年の7月に出た作品で、その前は例の「ドM倶楽部」だけでしたし、
同じく2013年の7月に出たシチュCDは女王蜂の虚で、
女攻めっていうより、M男がハッスルする系が多すぎて、
げんなりしてたところ、カエデくんはその中で輝いてました。

以下レビュー、重度のネタバレ注意
まだこの作品を聞いたことない女攻めスキーは絶対自分で先に聞いたほうがいいですw



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女攻めの受け声(あえぎ声)について勝手に語る

「受け声」はBLCD、BLゲー界隈で昔から使われている言葉で、
つまり受けの男キャラのHシーンの時の喘ぎ声ですね。
「受け声」って言い方すると、BLと思われるかもしれないけど
「男が受け」=「BL」なわけじゃないし! 女攻めでも「男が受け」だし!
だから別に女攻め作品でも「受け声」って言っていいと思うw

ちょっと脱線するけど、一部の女攻め苦手な方は、
男が喘ぐなんてBLかよ、BLみたいな喘ぎ方で嫌、みたいなことを言うけど、
なぜ男がBLでしか喘いじゃダメだと思ってるの!?
なぜ「男が受け」=「BL」なの!?
私はBLは全然嫌いじゃないけど、
「男が受け」=「BL」という考えはまったく認められない!
なにせ女攻め厨ですからね!w

ともかく、受け声に関しては、私にとって、
昔やったBLゲーや、昔聴いたBLCDの影響が強くて、
女攻め男受けの作品なら、男キャラは当然
そのぐらい喘いでくれるのだと思ってましたw

「君がすべて」の受け声を聴いて
気になってきたので、今まで聴いた商業女攻めCDのCVについて調べてみた。
BLCDのwikiでBLCDでの出演歴も調べてみたw
私の仮説では、
BLCDで受け役の経験が百戦錬磨の場合、
女攻めCDでの受け声もうまい
(うまいというか、私好みになる)。

以下、今まで聴いた商業女攻めCDの受け声を10点満点で勝手に評価w

続きを読む

「君がすべて」聴きました!

「君がすべて」(CV.柏木誉)という
公式ツイッターが『女性優位』『女性攻め』と
言ってる女性向けシチュCDを聴きました。
公式の試聴動画を貼りますw


普段、(どうせ99%興味無い)女性向けシチュCDの新作は
特にチェックしてないので、今回はすでに発売された後で、
女攻めスキーさんのリツイートでこの作品を遅れて知りましたw

同人は別として、商業作品で『女性攻め』と
はっきり言うのって珍しいなぁと思いました。
私的には、そう言われちゃうと、なんか逆に
「ほんとに~?」って疑ってしまいますw
だって、さんざん女性上位と謳ってる某逆〇教で
地雷掴まされたことあるし、ある意味トラウマだよあれは。

一応少し他の人の感想とか見て、逆転はないようなのでポチって聴きました。
正直期待してなかった。今まで商業のシチュCDで、
ナミダメシリーズ以外では満足したことなかったのでw
(そのナミダメシリーズも、1以外は個人的に全部残念感があったw)
そんな懐疑的な気持ちで聴いたのですが、
結論から言うと、
「思ったよりちゃんと女攻めしてんじゃん!」
が一番の感想。
ちゃんと逆転は無かったし、あえぎ声も可愛かったし、
正直 すごくよかった
紹介ページのあらすじだけ見たら、
ここまでちゃんと女攻めしてくれるとは思わなかったです。
聴いてる途中、ずーっと、逆転されるかなって警戒(?)してたけど、
地雷らしい地雷がなくて、正直サプライズでしたw
いくら公式が『女性攻め』とか書いてても、逆〇教の例があるし、
他の人にとっては逆転じゃなくても、私にとっては逆転の可能性もあるし、
いまいち信じてなかったけどw 逆転が無くてマジでよかったですw

ちゃんと女攻めしてくれるとは思わなかったけど、
今になって、紹介ページのアニメイト特典のところを見たら……
つまり本編では一度も普通にやったことないってことだよね。
その文から逆転無しって実は推測できたんじゃないかなw
本編のあらすじでは女攻めの感じは無いけど、
特典の紹介文ではヒントはあったんだなwwww

とにかくひさびざに、
詳しくツッコミするネタバレ感想を書きたいと思いますw

以下、重度のネタバレ注意(台詞を結構書き出してる)。
女攻め至上主義、女攻めにしか興味無い、逆転一切許さないヤツの
個人的で主観的な感想です。

感想というより内容に適当に突っ込みを入れてる感じですw脱線もしますw


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ナミダメ4聴きました


海を越えて来たナミダメ4のCDw

一言感想:よくぞ暗黙のルールを破ってくれたw

ナミダメシリーズは1~3全部書いたから、
4だけ書かないのもなんだから、
今回もネタバレ感想書きました。
女攻めにしか興味無いヤツの個人的で主観的な感想です↓↓




続きを読む

ナミダメ3聴きました

namidame3.jpg
一言感想:
悪くはないけど…なんか2と被ってない?あと最後が……

このCDを聴き終わった後すぐに取った行動は…
ナミダメ1の「儀式」のトラックを聴くことでしたw
やはりどうしても、キャラが最初からMじゃない1作目のほうが好みだったなー

今回も頑張って
ネタバレ感想書いてみますw非常に主観的に適当に書いてます…
女攻めにしか興味無いヤツの個人的で主観的な感想です。

続きを読む

プロフィール

ホシカゲ

Author:ホシカゲ
台湾人の女攻め厨ゲームヲタクです。
日本語の練習を兼ねて
このブログを書きはじめました。
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