「君がすべて」の両特典のネタバレ感想(2年越しのw)

「君がすべて(CV.柏木誉)」って女攻めシチュCDを
ずっと推しています。
商業シチュCDの中では、支配系女攻めの傑作だと思ってます。
今もずっと続編を待ち望んでいます。
私は特典のために同じ作品を二枚買うとかほとんどしないけど、
この作品は我慢できずに買ってしまいました。
(でも今はDLsiteでもメイト特典売ってるから、
 正直ちょっと損したw)

いまさらではあるけど、
前は本編のツッコミレビューしか書いてないので、
ここで「君がすべて」の二つの特典の
ツッコミレビューも書きますw(殆ど絶賛してると思う)
※ネタバレ注意



★ステラワース特典「二人の生活編」(10:31)
先に聞いたのはこっちの特典でした。
最初は主人公が仕事から帰って…
「お帰り。……はい、スリッパ。リビングに脱ぎっぱなしにしてた。
 昔何度言っても直らなかったけど、
 やっぱり直ってないんだな、スリッパ脱ぎ散らかす癖」

幼馴染アピールもしつつw この最初のくだりは
まだ普通のシチュCDでもよくあるシーンだねw
「スリッパ嫌なら、カーペット買おうか。
 色は君が決めていいよ。……ピンクか、君らしいな」

ここに関してはちょっと言いたいことがあるw
そりゃこの作品は主人公の設定がガッチリあるけど、
別に「好きな色/主人公らしい色」まで
はっきり明示する必要はないんじゃないかな。
例えば、「色は君が決めていいよ。……君らしい色だな」とか、
曖昧な感じでいいのに。いや、ピンクがダメとかじゃなくて、
自由に想像できる余地を減らすのはよくないんじゃないかな。
名前ありボイスありの主人公じゃないし、
一応作品紹介では『あなた』とか書いてあるんだしさ。
わざわざヒ主人公の好みの色を書いて、
ユーザーに「ピンクか……この主人公は私の趣味と違うなぁ」と
思わせるような台詞言わせないほうがいいと思う。
まあこの作品は私にとって欠点らしい欠点は全くないけど、
ここがちょっと惜しい点かもw

誠也には主人公が外で仕事してるイメージがまだいまいち湧かないらしい。
「嫉妬するよもちろん。
 でも、こうやって家で一緒にいられれば、
 そのほかのことなんか、どうでもよくなる」

誠也ちゃん、口調が幸せそうだwww
しかも(構ってちゃんではあるけど)、
詮索しまくって独占欲を強めにアピールするタイプじゃなくて、
今のままで十分満足な控えめな感じが本当に可愛い。
「ごはん食べる? すぐ用意できるけど。
 俺は在宅仕事だから、これくらいはするよ」

いい子じゃん。理想的なドムサブカップルじゃん。
(まあ、ここまでは普通の乙女向けシチュCDでもある台詞だけど)
誠也ちゃんのいいところの一つは、
「男なのに/男だから~」的なことを全く言ってないところ。
男は~すべき、女は~すべき、みたいな考え方が透けて見える台詞が全くない。
「男なのに、このままじゃ情けないな…」みたいな
どうでもいいことを勝手に考えたりしない。
どうでもいい「男としてのプライド」を感じさせるような言動はしてない。
あくまで、君がいればいい、君はそのままでいい、
このままの関係が二人にとって一番自然な形、のような感じだから
すごくいいんだよなぁ~。
「いや、俺もまだ食べてない。食べる?
 ……え? マッサージ?
 (ためらいがちに)触っていいの?」
主人公、いきなりのマッサージ要求。
そして、主人公からマッサージしてって言ったのに、
誠也ちゃんはそれでもちゃんと許可を取るw 本当にいい子すぎる。
ここの「触っていいの?」の一言で、主従関係が少しだけ見える。
まずはストッキングの上から足をマッサージ。
マッサージしてる時、昔主人公が足をつった時も
誠也がマッサージしたっていう思い出話も少しして、
「足先のほうもやっていい?
 …………
 これは、舐めろってこと?
 ……あっ……舐めて、いいですか?」

そして舐め始める。ここで突然敬語になったってことは、
そういうモードに入ったってことだよねw
こういう敬語の使い方、すごく萌えるんだけどwエロいんだけどw
たぶん主人公が足を誠也の口元に押し付けたから
「舐めろってこと?」って台詞が出たんだろう。
そして主人公が「そういう時はなんて言うか、忘れたの?」的なことを言って、
誠也があらためて敬語で言い直すって流れだったかもしれない。ただの推測だけどw
「汗の味がする……甘い……」
ここ、ストッキングは脱いだかまだ脱いでないか、よくわからないw
「君は、どこを舐めても甘いよ……」
そりゃお前の錯覚だwwwww
この台詞単体は女攻め感無いw一般的な乙女シチュCDでも
こういうこと言うキャラがよくいるw
この台詞はまだセーフだけど、もしその後に
「ふふ、恥ずかしがらないで」みたいな台詞も
吐いたらもう地雷です。私の基準では、
主人公が恥ずかしがるのも、相手の男キャラが余裕持つのも、
絶対にあってはならないことです。

そして誠也ちゃんが主人公の足を舐めているうちに
「うん、たってきちゃった」
たぶん主人公に指摘されたんだろうねwww
「自分の手で……していい……?」
これは一応マッサージだってことを忘れたのかお前w
「はい……こっちに、集中します……」
主人公、よく言ってやった。
たぶん主人公に強めに命令されたんだろうwだから敬語で従ったw
こういう細かいところもすごくいいwwww
なんかさ、はっきりと「主従関係」とは言ってないのに、
ナチュラルに主従関係に相当する関係になってるのがすごくいい。
「もっと上? ……あっ、それって……。
 わかった……太ももまで」
そしてさらに舐める。
個人的に、他のシチュCDで聞いたいわゆる「舐めシーン」は
正直萎えることのが多いんだけど、
誠也ちゃんの舐めはすんなり聞けた。
結局台詞と言いまわしの問題なんだよな。
言葉責めとかしてきたら最悪だし。
あと「恥じらいがなく嬉しそうに」舐めるのにも萌えないんだよね。
その点、誠也ちゃんは言葉責め全くしないし、ずっと従順だし、
なんか下品におおっぴらに興奮してる感じじゃなくて
控えめに静かに興奮してるので、可愛いんだよなぁ。
「えっ? いや、もう少し……」
誠也ちゃんはまだ舐めたいらしいw
でも主人公がここでいきなり「ご飯食べよう」って言って、中断したw
誠也ちゃんは戸惑いながらも従うw
そしてご飯を食べ始めたんだけど、
誠也ちゃんがまだはぁはぁしててw
(妙にはぁはぁしながら)一人暮らしも長いから……
 昔、君に作ってた時よりは、うまくなったと思う……
 喜んでもらえてるなら、うれしいけど……」

ご飯食べてたら普通少しは落ち着くと思うけどこいつは興奮しすぎwww
「……俺は……あまり、食欲なくて……」
ここで主人公はたぶんいじわるに、「なんで?」って聞いたんだろう。
「それはっ…! さっき……っ……(やはり言わない)
主人公の意地悪い対応も誠也ちゃんの反応も良きw
そして食べ終わって、主人公がシャワー入ろうとしたら
「ま、待って……!」
ここで少しだけ衣擦れ音が入るけど、どういう意味かよくわからんw
「…………うっ、その……しゃ、シャワー入る前に、
 っ、お、俺の……体……熱いの、どうにか、して……?」

もう!エッチな子だな!(興奮)
お前それ正解だよ! それ一番可愛いおねだりの仕方だよ!!
ここで主人公がさらにおねだりの言葉を要求するw
「え、えーっと……」
足音、そして衣擦れ音。ここもどういう状況かはっきりわからないけど、
推測では、たぶん主人公に「ちゃんとおねだりできたら~」的なことを言われて、
誠也が主人公に近づいてなんかした?服の裾を掴んだとか?服従のポーズでも取った?w
一応、声の距離的にはさっきより近いから、たぶん近づいてはいるけどw
「さ、さっき、足に触らせてもらえて……
 それから……っ、○起したままなんです……。
 ふ、踏む、でも、なんでも、す、好きにしていいので、
 し、し、射〇させて……くださぃ……
(最後は小声)
お前また正解出したな!!!それも一番可愛いおねだりの仕方だよ!!w
それだよそれ! その恥じらいのある感じ! グッドだよ!!!w
主人公の調教、完全に成功しているwww
その台詞のあと、主人公がたぶん誠也のおねだりを褒めたんだろう。
あと音的に、たぶん誠也のどこかを触った(抱きしめたか、頭なでなでしたか)。
それで誠也が安心したような声を出した。

そして始まる。
「足で……してくれるの?
 ……えっ? なんで、目隠しなんか……
 俺、何されるの……?」

やっぱりこの控えめに静かに興奮してる感じがいいね。
このちょっと声震えて、怯え&期待が混ざったような感じがいい。
騒がしくおおっぴらに興奮してるのは正直好みじゃないw
「足でしてくれるの?!(嬉)目隠し?!俺何されるの?!(嬉)」
みたいなことを言う恥じらいの無いオープンマゾは色気がなくて萎えるw
そして主人公は誠也の手も拘束して、誠也のモノをズボンから出して…
「んはぁっ……!? はっ、アッ、なに、これ、ぬるぬるしてっ……
 っ、ふっ、……あっ、くち……? ウソ……口、で……!
 はぁ、あぁっ! 手まで……動かさないでっ、あっ……」

どうやら主人公は今まで殆ど口でやってあげたことがないようだ。
誠也ちゃんもう大歓喜w
「気持ちいい」、「だめぇ」、「うれしい」と、喘ぎまくり。
なんというか、あまりにも恥じらいのないオープンマゾが
おおっぴらに、もっともっと、と歓喜してると、萎えるけど、
誠也ちゃんのような「やめて」「だめ」感も出してる
恥じらいのある喜び方は普通に可愛い。いじりがいがある。
で、この主人公がずっとただのフ○ラをするわけがない。
「いっ……!? 
 はぁっ、あっ、今、噛まれて、出そうになっちゃ、った……。
 はい、まだ、っ、うっ、がまん、します、あっ、あはっ、んっ」

これからは追い込みまくり。喘ぎ中の台詞抜粋:
「だめぇ、吸ったらぁっ」
「出ちゃう、からぁ……がまん、できなく、なるっ」
「出したい、ですっ……も、もう、いきたいぃ……
 っ……いかせて、くださいっ……」
「むり……むりぃっ! もう、ほんと、おねがいだからっ」
「くち、離してぇ」

こういうの好きw
「だって、このままじゃ、くちの、なかにっ、だしちゃ」
「いやだ、ああっ! がまんできなっあっあぁ、ごめっ……ごめんなさい!」

誠也ちゃん本当に謝るの好きだよねwいい子でかわいいw
出した後も「ごめんなさい……口に……」
ここで主人公が強引に誠也にキスして、口に含んだものを誠也に飲ませた。
これも女攻めの定番プレイ(?)の一つだよね。
「はぁはぁ……全部、飲んだ……。
 こんなに、苦いの、出して……ごめん……」

また可愛いこと言ってるぅw
そして主人公が誠也の目隠しを外して……
「今度は、顔、見せてくれるの?
 …………。わかった。言うこと、絶対聞く」

本当によく調教された子だw可愛すぎるよ。
そういえば誠也ちゃんは本当に初期(?)から口では嫌がるけど
行動上はすごく従順だったなぁ。
で、この特典はキス音でフェードアウトして終わり。
その後主人公が何をしたかはわからないw
でもこの主人公のことだから、きっとまた誠也ちゃんが
「えっ! そんなことを?!」と思うようなことをするんだろうw

この本編のあとのヒロインと誠也の関係が最高すぎて、
続編がマジで聞きたいけど、いつまで経っても出ないんだよなこれが。
前も続編の妄想ツイートした:
 今度こそA攻めが入ってると私得なんだけど。
 どういう話の展開がいいかな~。
 ちょっとした小イベントでいいと思うんだよね。
 やっぱり、誠也ちゃんにちょっとかわいそうな目に遭ってもらって、
 最終的には勘違いでした、みたいな感じが王道(?)かな。
続編の妄想はいくらでもできる。
例えば、本編と特典では一度もない野外でのプレイも面白そうだし。
あーあ、続編まだー?



★アニメイト特典「よくある関係編」
この特典は、主人公の言動も誠也ちゃんの対応も自分の性癖と合いすぎたw
「えっ? 急に、何言って……」
この特典は最初から本題へw日常っぽいシーンはなしw
「君のこと……普通に抱いてみたいって思ったことは……
 うぅん、どうだろうなぁ……。
 正直に言えば、一度や二度はあるけど……
 あ! でも! 君を好きにしたいとか、そういうんじゃなくて、
 ……経験がないから、どういう風になるんだろうっていう、興味で……
 想像してみたことがあるって、いうだけ」

誠也ちゃん……君はすごい子だよ……。なんという模範解答!!!
「全く無い」という答えも女攻め的には悪くないけど、少し味気ないし、
「あるある!僕も男だから当然!」みたいにノリノリになってたら
最悪に萎えるし、誠也ちゃんの答え方が大正解だよ!
もう完璧に私好みの回答だよw
特に「君を好きにしたいとか、そういうんじゃなくて」のところ、
ちゃんとわきまえてる感じですごく好きw
「僕も男だから、たまには君を好きにしたい」なんて
言われたら、もう地雷が大爆発するよ。
「えぇ!? む、無理だよそれは。
 想像通りにしてみせてなんて……できるわけない」

これもいい。誠也ちゃんは本当に調子に乗らないすごく可愛い子だな。
ここで主人公はたぶん
「できないってことは……もしかして、
 私に言えないようなひどいことを考えてるの?」的なことを言って、
「ひどいことなんて考えてない!」って誠也が必死に弁解www
そしてたぶん主人公が「じゃあどんなことを?」って聞いて、
誠也が恥ずかしそうに
「こうやったら、気持ちいいのかなとか、そういう、こと、だけ」
誠也ちゃんはあくまでご主人様(主人公)優先なんだなぁw
「……本当に、して、ほしいの? …………。
 わかった。君がしたいなら、やるよ」

誠也ちゃんは本当に主人公の希望優先なんだねw
こういう感じなら、主導権はまだ完全に主人公が握ってるから、
全く逆転じゃないと思うw
そして誠也ちゃんの「普通に抱く」チャレンジが始まった。
「まずは……ベッドに寝てもらって……。
 上に……覆いかぶさるよ……?」

ちょっとおそるおそるな感じが可愛いwwwww
「それから……まずは、キスを……しても、いい?」
誠也ちゃんは本当によく調教されたいい子で、
この「想像通りやって」という指令中でも、主人公の許可は取るw
なんていい子だ。
キスの後、主人公がなんて言ったかわからないけど、誠也が
「っ、仕方ないだろう……いつも君からしかしないから」って言った。
主人公もしかして、「キス下手だね」とか言ったの?wwwわからんけどw
「次は…………服、かな。……脱がせても、いいんだよね……?」
本当に毎回同意を確認するwいい子w
乙女系の作品って、こういう時、ヒロインは
よく「いちいち確認しなくていい」みたいなこと言うけど、
私は異議唱えたいw 主人の意思無視して
主人に対して勝手に何かやるのは逆転ですw地雷ですw
まあ、誠也ちゃんのような確認の仕方はいいけど、
言葉責め系のわざと確認するような感じはもちろん地雷。
誠也から脱がせるのは初めてだそうだw
「首とか、このあたりに、キスをしていい?」また確認w
「下着はあと……だった気がする。……想像では。
 あぅ……思った以上に恥ずかしいな」

それだよそれ! そういう反応が見たくて主人公もこの提案をしたんだろうw
首回りのあとはブラ外して胸を……
「ねえ、触っていい? 舐めてもいい?」
口調が少し興奮気味になってきたけど、やはり確認はちゃんとするwww
で、誠也ちゃんが頑張って胸を舐めてると、
いきなり主人公が「楽しくない」と言ったようだw
「えっ? …………楽しく、ない?」
で、主人公が誠也の耳を噛み&舐め始めたw耳責めっすねw
「痛っ……あっ、み、耳、はぁ、っぁ、あ、はぁっ……
 し、舌……入って、んぁあ」

誠也ちゃんはどうも初めて耳責めされたようで、
耳気持ちいいの知らなかったって言ってるしw
そしてたぶん主人公が、このようにやってみて、って指示したから、
誠也ちゃんが「はい」って言って、主人公の耳を舐め始めた。
耳舐め音は別に好きでも嫌いでもないし、
舐められる系のシーンは台詞次第で萎えることも多いけど、
誠也ちゃんのは安心して聴ける。
無駄に調子乗って言葉責めとか絶対しないもんな、誠也ちゃんは。
さらに私の性癖に合致してるのは、この主人公も
ただ舐められるだけじゃなくて、途中から誠也ちゃんの乳首をいじりだしたw
「はぁ、待って、乳首いじらないでっ……!」
あれ? 耳舐めるの、休んでいいって言った?
「あぅ……ごめんなさい(また舐め始める)
そして主人公が誠也の乳首を舐めだして、誠也は完全に悶えてるだけになったw
「だめっ、舐められたら、もっと、感じる、からっ」
ここで主人公が誠也のほうが女の子みたい、的な台詞を言ったようだ。
まあ、このくらいはそんなに嫌悪感ないけど、個人的に、
女の子みたい、の類の台詞はあまり好きじゃないw
乳首責められて「ごめんなさいっ……これじゃ、抱けない、ですっ……!」ってw
可愛いw それで主人公は
「これじゃ、他の女の子抱けないね」的なことを言ったんだろう。
「君、以外なんて、少しも考えたこと、ないよっ……
 この先もずっと……ずっと、俺には、君だけ……っ!」

まあ誠也ちゃんはずっと主人公がすべてだしねw
その直後、誠也ちゃんは乳首だけでいったようだw調教の成果かなw
「うれしい……抱きしめてもらえた」
ここの抱きしめはなに? 「乳首だけでいけてえらいね」のご褒美かな?w
次はク○ニ。
「もっと……もっとください」
こういう男性キャラが奉仕する系のシチュ、個人的には、
主人公に言葉責めしないのが大前提で、
これは敬語だし、言葉責めじゃないし、許容範囲w
そもそもこのク○ニシーン、誠也は殆どしゃべってないw
こういうのでいいw 無駄にしゃべると変な言葉責めも出てくるかもしれないしw
そして
「はぁはぁ……はい、入れさせてほしいです……
 す、座ったままで、いいんですか?」

よく調教された敬語のおねだり。
まあ、途中から完全に主人公主導になって、
「普通に抱く」チャレンジじゃなくなったねw
でもこれでいいwこれがいいwww
本番中も主人公が能動的に動いてるしw
一応、主人公に促されて、誠也「も」自分から動いたけど、
両方動いてて、誠也だけに動いてもらうんじゃないし。
胸舐められた時に、「楽しくない」といって自分から攻めだすところもそうだけど、
この主人公は本当に超能動的だよねwすごく私好みw
「いくっ……いきたい、で、すっ、
 もっ、いくっ……いいですかっ……?」

最後まで許可取るのを忘れないw
普段はため口だけど、こういうシーンで
敬語になる年上キャラって、すごく萌えるんだけどw
でも誠也ちゃん以外、こういうキャラは他にいるかな? すぐには思いつかないな。
事が終わったあと
「いや。どうだったって言われても……ほとんどいつも通りだよ」
それなwwwww
「俺、大したこと、させてもらえてないし」
あれ?それ、なんか語弊あるんじゃない?w不満なの?w
「あいや、ごめん。十分、大したことだった。ごめん」
可愛いから許すw
「でも……俺には無理だってわかっただけでもよかったよ。
 君とじゃないと、絶対ムリだね。
 ……すごくうれしい」

まあ実際、性癖は完全に合うよ、この2人はwww
最後の締めの台詞は嬉しそうな口調で
「これで……本当に君がいないと、生きていけなくなったなぁ、俺」
誠也の重いところ出てるwまあコイツそういうとこあるよなw
この特典を聞いたら、
これからも精神的優位の逆転は絶対にありえないだろうって
思わせてくれるので、すっっっごくよかったw
私は本当に逆転が地雷で、「逆転の匂わせ」も萎えるのでw
「逆転の可能性」を感じさせた時点で、もう私は萎えてしまうw
っていうか、安心して作品を楽しめなくなるw
ずっと「逆転」の心配をすることになるから。



結論(?)
やはり「君がすべて」は本編も特典も
私の性癖ドストライクの支配系女攻めの傑作ですw
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プロフィール

ホシカゲ

Author:ホシカゲ
台湾人の女攻め厨ゲームヲタクです。
日本語の練習を兼ねて
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