作品感想ツイートのまとめ1
私の女攻めについて考えるツイートは多すぎるから、
もう作品の感想ツイートだけまとめようかとｗ
でも一応女攻めの定義に関するツイートを最初に張りますｗ
もう作品の感想ツイートだけまとめようかとｗ
でも一応女攻めの定義に関するツイートを最初に張りますｗ
「女攻め」の定義に関するツイート
逆Ａ、行動、精神 の三つの要素があって、
極端な例を出すと
1.逆Ａのみ：女ふたが男に無理やり騎乗されて泣き叫ぶ
2.行動のみ：男に脅迫されて泣きながら奉仕する
3.精神のみ：余裕のない嫉妬に狂ったヤンデレ男に無理やり色々やられまくるがそれがうれしい・もしくはそれが計画通り
「逆Ａのみ」も「行動のみ」も
私は全く好みじゃないけど、ギリギリ女攻めの範囲内だと思うし、
それも女攻めだと言われたら、一理あるとは思える。
「精神のみ」だけは女攻めとはちょっと違うと思った
やはり精神的優位は重要だけど、それだけだと女攻めとはちょっと違うと思う
実際、精神的優位のみで完全に受け身の作品を女攻めと言ってるのは見たことないかも。
大体は優位があると少しくらい何かの行動もする。
精神的優位を気にする人も、行動が伴っていることが前提で言ってるんだろう。
ペギングが無い女攻めはただの誘い受け！と思う人が今もいるので、
個人的に今思ってる異性CPの「(女の)誘い受け」と「女攻め」の違いを書く。
誘い受け：積極的に誘うが行為時は受動的（主導権を渡す）。例：積極的なマゾ。
女攻め：行為時は能動的 or ペギング
だから全然違う。
たとえばDLSITEの男性向け同人エリアの
「男性受け」というジャンルタグの使われ方も
別に凹側のことだけを指していないし（ペギングはあってもなくてもいい）、
「攻め」と「受け」は別にBLだけのものじゃないから、
BLじゃないなら、BLでの定義に準ずる必要なんてないと思う。
今はこう考えてる。
1と2のうち、どちらかの条件を満たせば女攻め。
1.女が凸側＆男が凹側（ペギング＝女攻め）
2.女がする側＆男がされる側（能動側＝攻め側）
・女性優位はオプション
能動のみ：プレイ。一時的な行動も含む。女攻めのプレイをするヒロイン
能動＋精神：属性。攻め側。攻めヒロイン
女攻め表記の実際の使われ方その1：BLからの流れで、凸＝攻め
女攻め表記の実際の使われ方その2：能動的に何かすること＝攻め（女性向けHL界隈の地雷避けのための表記）
つまり女攻めの「攻め」＝凸側orやる側
私個人は精神的優位超重視派だが、それは別項目(D/s寄り)だと思う
君がすべて（を定期的に褒めるツイート）
君すべ称賛タイム。特典が本当にどっちも良くて、
あんな感じの短編をあと10個は聴きたいｗ
ステラ特典でヤキモチについての会話が最初少しあったけど、
あそこもなんかよかった。本編であんなに病んでたのに安定したなぁってｗ
でももし続編があったらたぶんまた少し病んでもらう展開になるなぁってｗ
久しぶりの君すべ称賛をやるｗ
A責めに関して私は、無くてもいいけどあったほうが楽しいし萌える、
という考えだから、A責め全くのゼロで、
ここまで私を萌えさせる「君すべ」はやはり私にとって奇跡の一作ｗ
特典で初めてフェをやったくらいだし
君すべはプレイ的にやれることがまだまだ色々ありすぎるｗ
この間久しぶりに君すべの本編を最初から最後まで聴いたけど、
改めてこのヒロインは最初から生まれつきの攻めだったなって思ったｗ
同じような設定でも、女攻めシチュにならない可能性は大いにあるよなぁってｗ
俺から触るのはダメ？って聞かれて駄目って答えた
このヒロインだからこその女攻めだった
あと思ったのは、ヒロインは誠也をすごく気に入ってるし
誠也に相当思い入れがあるなって。
要はもうすぐ知らない人と結婚させられるから、
最後に、ずっと気になってた誠也で遊ぶって感じだろうたぶん。
誠也のあの告白(?)がなくて、誠也があれでキレて去ったら、
ヒロインはたぶん去る者追わず、な感じ
ヒロインの考えがわからない、ヒロインがクズ、
みたいな感想もあったから、
改めてヒロインの言動の理由について考えたｗ
クズかどうかは別として、
個人的に、普通に理解はできるなぁって思ったｗ
Sプレイに関しては、そういう性癖だから、で私は納得できるしｗｗ
Sフラワー
S花76。サムネ絵はただの回想の1コマで、
次回からがたぶん主人公×双子兄×元カレの3Pだね、たぶん。
あの二人のやり取りを見るとなんか笑うんだけどｗ
あとちょっとだけしか出てないけどやっぱり双子弟が可愛かった。
しばらく主人公に関する恋愛の話がなさそうで一安心ｗ
S花77。この感じの双子兄はむかつくｗ
あとやっぱりこの漫画の日本語訳、なんか微妙だよね。
時々すっごくわかりにくくて意味がわからないんだけど…
正直ここが一番残念な所かもしれない。
S花78読んだ。77～78を読んでやっと意味がわかったｗ
主人公が先生で、双子兄が生徒で、
元カレが練習用の対象、みたいになってるｗ
前回が導入回で今回は双子兄が方向性を間違って
主人公にダメだしされた。次話まで続く。
77～78話の主人公は特に悪くないけど、
双子兄の態度が個人的に少しむかつくｗ
3部で終わる予定っぽいし、
なんか恋愛要素入れてきたから、
最終的にハーレムEDじゃなくて、
たぶん双子兄は後々アイツとくっつくんじゃね？
78話読んでそう思えてきた。
ストーカーはもう脱落したっぽいから、
主人公は残りの2人のどっちかとくっつくんだろ、たぶん。
77話の双子兄の、
SMプレイのSの方をやりたいんで、やり方教えて。
このS欲は解消しなければ聖花さんに向かうかもしれない。
っていう意味の台詞は何とも言えない微妙感があるｗｗ
特に後半部分。60話のようなことをもうやらないのはいいけど…ｗ
まあ78話の元カレが置かれてる状況が結構面白いｗ
ゲームのほうのスイッチは好きだけど
プレイのほうのスイッチはＮＧだな
S花79。主人公と双子兄への好感度がまた下がった。
元カレは普通。双子兄は完全になんというか
スイッチ担当になったっぽい。
はっきり60話のようなことがしたい、
状況をひっくり返してみたいって考えてるし。
主人公もなんか双子兄の言動に動揺してるし、やっぱりガッカリ。
原文版、79話のあとに2週休載したけど、
7/26に無料のキャラプロフィールみたいのを出してて、
そこに双子兄が「スイッチＳ」だってはっきり書いてた！
うわ。スイッチなだけじゃなくてスイッチの「Ｓ」かよ。解散
向こうの読者の反応がやはりちょっと気になって、
主人公と双子兄の原文の名前でツイートを検索してみたら、
あのキャラがスイッチなんて…泣いた。主人公は総攻めであるべき、
みたいなこと(機械翻訳だから推測だけど)を書いてるツイートを
１つ見かけたのでちょっと安心(?)した
助手ワンコ×ワンコは本当は全然ウェルカムなんだけど、
貫通工事もそういうのあったし。
双子兄は主人公の言うことを聞く気がないのがダメ。
その上主人公も簡単に動揺してちゃんと従わせてないので、
も～何もかもダメ。３部の主人公弱すぎない？
ちなみに79話で主人公が「女の子みたいに」と「メス豚」
という言葉を使ったところも萎えた。
そういう言葉責めは個人的にアウトなんだよね……
(翻訳の問題かもしれんけど)。特にメス豚のほう。
基本的に「メスなんとか」の類は嫌い。
メスを蔑称として使ってること自体が嫌
S花80。話をまとめようとしてる感があるｗ。
こりゃ本当に3部で終わりそう。 調教内容的には楽しい。
ストーリーや主人公がどうこうより、
やはり個人的にはエロ目当てだけで読んだほうがよさそうだと思った。
個人的にサディビュ＆貫通工事と比べて
S花にしかない良さはM女との絡みが無い&人数が多いｗ
S花81。S花も今週は調教回かｗ
ていうか3部の少し前のよくわからん恋愛っぽい展開は
もうあれで終わったの？って思ったｗ
つーかあれで終わってほしいｗ
82話。今回最高なんだがｗ ちょっと前の主人公
うじうじ恋愛展開はなんだったのかっていうくらい、
主人公また総攻め様に戻った感じｗ
この感じでEDを迎えてほしい。
作者さんのツイートを見ると3部で終わりなのはたぶん確定したし。
ってる主人公が、こっち来て跪いてと言って、
ワンコの頭をなでなでしながら、
お手させながら「よくできました」と言ってるコマ、
なんかすごく萌えたｗ やっぱこういう「飼い主と犬」感が好みｗ
S花はヒロインのキャラがぶれてる（と個人的に感じちゃう）ところがあれだったなぁ。
45話で「みんな私が統制してあげる」って言ってた時は最高によかったのに、
60話とか、3部の前半とか、なんであんなことになったんだ…
S花83。
読んでる時はこんな感じ：おっ！……ん？……ん～～？？？
思ってた展開と違った……ｗ
最後まで読むけど、最後まで読んでもたぶん、
やっぱり58話までがよかったなぁ
って思う予感がする。
S花84。今週読むの忘れちゃってさっき読んだｗ
前回の流れの続きかと思ったら、また時間飛んだ。
最終回に向かってる感じがなんかすごくするｗ
一応双子弟回？あとまさかの親フラ。
どういうEDになるかまだわからんなぁー
S花85。お色気シーン無しのお話回。
ちょっと気になって原文版の86話～89話のサムネを覗き見したけど、
ずっと太郎回が続くねｗ 太郎な～、初期はよかったけど、
めっちゃえちいけど、時々(私にとって)微妙なことをするんだよな～。
あと主人公の言動も心配。86話～89話でどうなることやら…ｗ
S花86。うわぁ…。って感じ。「恋愛＞主従」感が出てきた。
どっちかというと、太郎は最初からこうだからしょうがないけど、
個人的にすごく微妙なのは主人公の反応（余裕が無い感じ）なんだよねー。
S花87。サムネにはギョッとするけど内容は思ったより普通ｗ
太郎は別にそこまでアウトなことはしなかったｗ
お話回。でもお話自体ちょっとそこまで好みではないｗ
主に主人公に対してｗ
S花88。進展遅いぞｗこれから話そうとしてる時に終わった。
私の主人公に対する印象は最初と今じゃ、もう全然違うｗ
私にとっての73、74話辺りがイメージ崩壊の始まりかなたぶん。
やはり色恋沙汰で悩む主人公はあまり見たくないな。
S花89。日本語訳が変で、どっちの台詞かわかりにくい所があるなぁ。
例えば「…別にいいだろ」はおそらく主人公の台詞だと思う。
たぶん口調の翻訳を間違えた。
一応両想いになったっていう話かな？？
89話自体は別に地雷でもないと思うけど、前に見た90話のサムネが心配。
恋愛＞主従は趣味じゃないから
S花って、ある時期から日本語版の翻訳、雑になってね？
S花。初期の主人公の怪力設定、いつのまに消えてない？
2部終盤からの主人公のキャラ変（と自分は感じた）は本当残念だったなぁ…
双子兄の60話辺りの決定的な地雷を食らって以来、
圧倒的に双子弟推しになったけど、75話の双子弟にも萎えたなぁー。
そもそも主人公がダメになったらもうダメなんだよなぁ
やはり作品が長く続くと、内容に変化がほしくて、
主人公も弱くなりがちで、逆転もされやすくなるのかなぁ。
最初はそんな主人公になるとは思わなかったなぁ。
3部の色恋関連の展開も、いや、こういうの求めてないから、って思ったし。
なんだったんだろう。もう女攻めのエロ特化でよかったのにｗ
Sはな90。うわぁ…って思った。
エロ部分も(一番最初の何コマか以外は)
主人公がウケすぎて好みじゃないし、
話自体も(たぶん)日本語訳が少し微妙なせいでよくわからなかったし…
結局なんだったんだろう？やり直そうねってだけ？？？
あと2話で最終回ってマジ？
”あの”黒ワンコが「こんなの…一方的すぎる」
「公平にするんだったら、次は俺の番なんじゃないか」
なんて言い出して、わしゃ目を疑ったぞ。
こ、こいつ、何言ってんだ…？って思って
「無防備すぎるんだよ、お前」も爆弾発言だったな、悪い意味で…ｗ
主人公も、あんなに照れやすくなって、動揺しやすくなってどうする。
初期とは別の作品を読んでるみたいだ
S花91。本当に最終回の手前って感じｗ
これはもう普通にハーレムエンドの流れっぽいね。
でも3部はこれまでが好みじゃなかったからなぁ、主に主人公が…。
今さら「ご主人様なのよ」って言われてもｗ
最後の元カレは面白かったｗ
あのストーカーが結局あの調子なのは萎えｗ全然大人しくなってない。
S花は展開もそうだけど、日本語訳がなんか
雑になったのが一番残念なところなんだよな～
S花の双子兄と常連客の３部の時のああいう
ニコニコ腹黒感がなんか好みじゃないんだよね。
それを主人公に対して出してるのがいや。
主人公が見てない時ならいいけど、
主人公の前ではもっとちゃんと猫を被っててほしい。
ていうか正直、男性キャラ達は主人公の前ではずっとあわあわしててほしいｗ
S花最終回。やっぱ前回のフリ通り、ハーレムエンドだったね。
ある意味「俺たちの戦いはこれからだ！」みたいな感じで…ｗｗ
感想は難しいな…ｗ
やっぱり１部と２部前半までが個人的に好きだったな。
後半は日本語訳が雑になってきた感じがあるし、
主人公よく動揺するし、好みではなかった。
後半はプレイはいいけど（ストーカーの遠隔のやつとか）、
シナリオがあまり好みじゃない。
例えばあのスイッチ兄は主人公にＳのやり方を教えろと頼んだのに、
主人公の教えをちゃんと従わないし、
そもそも主人公に聞かないで自分でググれやって言いたいｗ
(弟の方は自分で他の人と練習して勉強したのに)
しかも、教えてくれないとＳ欲を主人公に向くかもしれないとか、
まるで主人公を脅してるような台詞が超地雷だった。
でもこれは単にキャラの好みで、これだけなら別にいい。
このキャラは好みではない、で済んだ。
結局は主人公なんだよね…
主人公が思ってたのと違う…が一番の「好みじゃない」要素ｗ
サディスティックビューティー
サディビュ81。今回最高なんだけど。
この漫画はこういうシーンの時だけ買うのが一番いいｗ
サディビュ79～82は好きな展開。
場を仕切ってたS男を最後に主人公がちゃんと攻めたところがいい。
もしずっとそのS男に誘導されてM男を攻めてるだけなら萎えるところだった。
サディビュ85読んだ。
サムネ見てエロ回かと思って買ったけど夢オチだったｗ
ていうかまだ過去編だったのかよｗ 過去編長くない？
あのキャラは色んな意味であまりよくないと思う
86話読んだ。主人公の妄想えろかったｗ
やはりこの漫画は受けの男キャラが描かれてる時はよくて、
（私にとって）唯一の欠点は主人公×M女のああいうシーンが
やけに長かったところだｗ
一番最初は主人公落ち着きが無いと思ってたけど
他のキャラと比べれば今は寧ろ常識人なほうｗ
87話。やっと過去編終わって話が進んだと思ったら今回面白すぎるｗｗｗ
やっぱり男(受け)が誘惑(?)する系の展開は最高だな！ｗ
サディビュ90。くすぐり責め回だったｗ エッチじゃん。
サディビュ95。女攻めに関して私は許容範囲せませまだから、
こういうのは私的にアウトだなぁ。
男がああいう感じなのは別にいいけど、
女主人公がそのずっと上の立場にいないと私は萌えない。
リバは無理。あまりに肉食系な主人公は余裕を失いがちなのが私的に残念。
サディビュ96。前回の続きで、やっぱり私的にダメだった。
BLに対して私は完全に「エロければいい」な肉食派だけど
女攻めに対してはやはりリバや逆転は地雷だなとあらためて思った。
その羞恥心の無いSもMもどっちもいけるすいっち男キャラにも萎えるし、
こういう男とやっちゃってる主人公も好みじゃない
サディビュはエロ回しか見ないと決めたから、
96話に逆転地雷を食らってから97～99は買わなかったけど、
100話のサムネがイイ感じだったので買ったｗ
サディビュ100。これからの何話かは絶対めっちゃ萌えるやつだｗ
この展開は最高。97～99話の間に何があったのか
全くわからなくても大体察せて萌えるｗ
サディビュ101。よかったｗ ここからの何話かは期待できる。
このキャラの回は大体ハードめのプレイをするからｗ
いつもこのキャラはボロボロになるからｗ
サディビュ102。この組み合わせの時のプレイは大体好みなんだよね。
前回のスイッチ男はS花のスイッチ男と同じようにノットフォーミーだった。
サディビュ103。良いペギング回だった。
女の子が抱いちゃダメですか？
7話読んだ。普通に面白くて可愛かった。
でもあえて個人的な細かい嗜好で言うと、
元カノを気にして自分はこのままでいいのかという
女主人公の考えはあまり好きではない。
次はおそらくやきもち系の展開になるけど、
個人的に女主人公が嫉妬する系の内容はそんなに好きじゃない。
8話読んだ。これは対抗心を燃やしてペギングに走る展開かな？
ペギングは歓迎だけど動機がちょっと好みじゃない。
まあ私は逆転なし女攻めなら結構何でもアリなほうだから、
後半の元カノの行動で逆に楽しくなった。
なんかこの展開見ても全然いやじゃないｗ
むしろ最初のヒロインに少しモヤっとした
たぶん彼氏が元カノに何かされそうになった時に、
ヒロインが現れて助けるって感じになるかな。
ヒロインが男を助ける展開は好き。
で、ヒロインが対抗心燃やして更に大胆になる。
そういう動機は好みじゃないけど…
ヒロインの性格の設定的に、
こういう事件(?)がないと進展が遅そうからしょうがないかもｗ
まあ男が２人のヒロインに迫られるのは
男性向け作品の展開っぽいなとも思った。
あと元カノの設定がよくわからない。
攻められるのが好きって言ったのに？どっちもイケるってこと？
お邪魔キャラがいるのは全然よくて、
ヒロインがそれで残念な感じになる
(例えばショックで即帰るとか)のだけは嫌かな
「女の子が抱い～」のcmoaのレビューとか見ると、
「今まで読んだことない」「設定が新しい」
みたいな感想がかなりあって、それを見て、
もしそういう少女マンガが昔からもっとあったらなぁって思った
「こういうのは全然新しくなくて、
少女マンガでも普通によく見る内容」と思われるのが理想
9話。2ページ目で、
あー、頑張ってSを演じる系の女キャラは好みじゃないから
これはダメだなぁと思った。
8話の時点ではこの女キャラは
どっちもイケる人なのかなと思ってたけど。
男キャラの断り方が可愛いｗｗ
でも何があってもやはりヒロインが泣くのは
個人的にはちょい微妙ｗ全体的には全然萌えるけど
逆転さえ無ければ当然ついていく。この漫画のテーマ的に、
「やはり最終的には男がリードすべき」なんて展開には
絶対にしないだろうから、たぶん逆転無しだろう！（楽観的）
ペギングをするかしないかの問題だけだろうｗたぶんｗ
「女の子が抱いちゃ～」の主人公は最初から、
彼氏の前だと攻め攻めになるけど、
１人の時はわりとウジウジ悩むよね。
そう考えると9話のあそこで泣くのもいつも通りというか…ｗ
好みじゃないけど、この主人公はある意味
一貫してるからまあOKって感じｗ
彼氏の前でちゃんとしていればいいｗ
あの漫画。(彼氏のほうが)さすがに情けなさすぎる、的なコメント、
9話だけじゃなくて、前から時々見かけるけど、
ああいうのを見ると、あ～あ…って感じになるｗ
6話の御守りうんぬんのくだりに関しても、
可愛いと書いてるコメントが多いが、
女々しすぎる、みたいなコメントも見かけたことがあって、
この人は何を求めてこの漫画を6話まで読んだのかなと思った。
やはりこういうのは自萌え他萎えの極みだな。
10話読んだ。まあ予想通り。これは次話期待だね。
でもこの漫画って基本的に、スケベで釣って実際は健全
っていうスタイルだからあまり期待してもあれかもしれないｗ
個人的に、主人公はやはりあまり好みではないけど、男のほうはずっと可愛い。
元カノとその相手への興味はゼロです。(女攻めじゃないし)
（単行本1巻）
届いた。さっそくおまけ読んだけど「可愛い」しか出てこないなこれはｗ
泣き顔可愛いと言われてプシュウウってなるくらい恥ずかしがるの可愛すぎか。
帯の「(注)男女入れ替わりではありません」はなんか笑う。
基本的に私はこの漫画が主に表現したいテーマには全同意で、
この漫画好きだけど、一巻を読み返してみたら、
何箇所かやはり解せない部分がある。
1話で主人公はただ自分からちょっと積極的に行っただけなのに、
2話であそこまで大げさに「どうかしてた」と悩むのが解せない。
何10年も前ならまだしも。
主人公が初めて自分の嗜好に気づいたシーンだろうけど、
やはりそこまで単に「女性から」を
「普通じゃない」「おかしい」とするのは何度読んでも違和感。
途中、主人公がそのまま彼氏が主張してる
「抱く」の定義(=入れる)を正解だと思うのもな〜。
「抱くって別にそういうことじゃないと思う」でいいのに
お泊り編も正直ちょっと解せないところがある。
主導権はもらうって主人公が言ったのに、
途中から彼氏主導に変えるのが解せない。
いっそ最初から(そんなにプライドとか言うなら)
今日はとりあえず彼氏主導で試そうって言った方が意味はわかる。
結局主人公が主導権もらうシーンはただのサービスっぽい
11話読んだ。いや、いいけど、
全然「お仕置き」じゃなくね？ってツッコみたい。
正直ヒロインの心の声と反応はそこまで好みじゃないけど、
男のほうは相変わらず可愛いから楽しめるｗ
逆転無しさえなければ万々歳。
私はどっちが凸かを気にしないタイプの女攻め好きなので、
そっちは心配していない。
お仕置きっていうくらいなら、普段よりもうちょっと意地悪じゃないと。
お仕置きに関しては正直ちょっとがっかり。
この漫画大体最後のコマで釣るから、
次話になると結局何か起きてまた何もしなかった可能性もあるｗ
あと、あんなにフラグ立ててるから、
遅かれ早かれペギングはやるだろう…ｗ
12話(前篇)読んだ。篠宮めちゃくちゃエロ可愛かったわｗ
でもこの漫画はどこまでの描写がOKなのかよくわからんｗ
女の子が抱いちゃ～の主人公のような「可愛い良い子主人公が攻め」なのが、
今の商業女性向け女攻めの限界かなって、ふと思った。
あ、ウェブトゥーンは別。主に日本の～って言ってる
13話読んだ。相変わらずの可愛さ。
しかし最後ｗｗｗｗやっぱり入れられ願望が強いのかコイツはｗ
まだ全く触られてないのにいきなりそれは笑うｗ
最初は指か、違う道具のほうがよくない？ｗ
女の子が抱い～は、「男の人にリードされると
なんか違うって感じる・冷める」という
ヒロインの設定があるからこそいいと思う（私的に）。
彼氏の設定はそこまで珍しくないと思う。
ヒロインのその設定がなければ、
いい子ヒロインが相手のために頑張る、
みたいな話になりそうで私に全く刺さらなくなる
またこのマンガのその彼氏キャラを
「ドМ男子」って言う感想見かけて、ちょっと萎えたｗ
リードされて頬染めする女性キャラは普通で、
リードされて頬染めする男性キャラはドＭ、っておかしいだろｗ
「ドＭ」という言葉のハードル、超低いな。
女の子が抱いちゃ～14話読んだ。
ヒロイン、そこまで固まることないだろう…ｗ調べたことあるものだし。
15話読んだ。ヒロインが、彼に余裕を感じた時に
むっとして反撃(?)に出るところが、個人的に一番いい。
個人的にそこが一番重要ｗ
2車線道路の貫通工事をご案内いたします。
貫通工事56。最後のあのキックには笑ったｗ
なにあれｗ でもこれどう展開するんだろう
貫通工事57。感想はまさに最後の台詞通り、なんだこの展開w
貫通工事58。今回いいｗ 棒が２つあるペニ〇ンで
ヒロインが男２人を同時に攻めるのがとてもいいｗ
不可抗力(?)で兜〇わせになってて、
男２人がそれを気持ち悪がりつつ…ってのがなんか逆に良いｗ
あと女同士の絡みが省略されたのも個人的にありがたいｗ
59話読んだ。主人公呑気すぎるｗｗｗ
あと自分で可愛いってｗ 最後可愛い。
ヒロインとワンコ2人っきりのシーンは44&45話が初めてだったな。
44話の「逆らえるわけない」宣言はよかった。
ワンコ最推しだけど、ワンコが暴走する展開もありえそうでちょっと怖いｗ
60話。始まったぜイエーイ！って感じだったｗ
ていうかワンコのご主人様呼びは初めて見た気がする。
ワンコのターン何話続くのかなって気になって原文版を覗きにいったら、
サムネ見る限り62話までだった。
で、63～66話がM女のターンで（多分買わない）、67話で2部終わり。
貫通工事61。良い調教回だった。いいぞ、もっとやれ って感じｗ
貫通工事62。まずこのヒロインにも
セーフワードの概念があることに驚いたｗ
ワンコのターン終わりかぁ。
てかずっと前からあるあの不穏のフラグはなんなんだｗ
ワンコ、いかにもいつかやらかしそうじゃんｗ
私的には逆転以外のやらかしなら全然大丈夫けど。
逆転なら一気に最下位だけどｗ
貫通工事64。そのキャラ自体は嫌いじゃないけど、
やはり個人的に女体にあまり興味ないからなー…
次週は女×女のえろ回だろうから買わないかもｗ
貫通工事３部来たー。68話読んだ。
いやー絶対逆効果ｗワンコのやること、いっつも逆効果なんだよぁｗ
そういえばなぜあれだけでネコ認定？
相手に使うもんかもしれないし女にも使えるし。
貫通工事69。面白くなってきたｗ
個人的にやはり男主人公より、古株ワンコ派だけどｗ
なんだかんだ最終的に男主人公に有利な展開になりそうなんだよなぁｗ
ワンコはあとでヒロインに処されそう。それが見たい。
もしワンコがヒロインの前でちゃんと
猫を被らなくなったら萎えるけどｗ今はまだセーフ。
貫通工事70。これは次話が楽しみなやつだｗｗ
個人的に今はまだ男主人公よりワンコのほうが好みなんだよね。
71話。後半のワンコに超萌えたｗこういうの超好き。
ていうか、実際、ワンコは積極的に防ごうとはしていないだけで、
やってないよねｗ未必の故意ってやつ？ｗ
前からずっと不穏なフラグ立てて、
明らかになんかあるのにずっとなんでもないように振る舞ってて、
今回やっと泣きながら縋り付いてきて
捨てられる不安を打ち明けたからそりゃ萌える。
次回からはたぶん過去編のようだけど、
その後どう展開するのか私も不安だなぁｗ
主人公よりワンコ派としてはｗ
貫通工事72。感想：あー、こういう設定か。まあいいけど。
これがきっかけなのか…ｗ
ド好みの設定じゃないけどまあ…ｗ
Ｓ花のほうは結局最後まで主人公と黒ワンコの最初が
どう始まったのかわからなかったけど、
貫通工事は過去編で教えてくれるんだねｗ
貫通工事73。昔のワンコ可愛いなｗ
あんな感じから今のこんな感じになるとは…ｗ
イキリオス犬調教一週間
今日がるまに出たオスイヌのやつの感想。
口が悪いバカ男を調教するってところは涙目4を思い出したけど別に似てなかったｗ
私的にはヒロインが少しやさしすぎるかな。もっとぶっ飛んでよかった。
A責めと放置のトラックが一番好きだけど
放置のところがモノローグだけでさらっと終わるのが残念だった
本番は2回とも男主導で、1回目は男に余裕がほぼ無いから
ギリセーフだったが2回目のは好みから外れた。
たとえ精神的に優位でも相手にリードしてほしいと求める
受動的なシチュはやはり私には萌えないと再認識。
まあ私の許容範囲が狭かっただけで、
好きな人はすごく好きだと思う。優位のみを求める人なら
好きだ！
健全で全年齢のちゃんとした「乙女ゲー」なのに、
地雷が超多いと自認する女攻め過激派の私の
地雷を1つも踏んでないところが個人的に最高。
むしろ萌えまくった。
商業乙女ゲー、10年以上前から結構出たし、
全盛期(?)の時は結構乱発してたこともあるのに、
「好きだ！」のような、
主人公がかっこよすぎる乙女ゲーが、
今まで一作もなかったのがむしろおかしいんじゃないかなと思う。
フリー乙女ゲー『好きだ！』の主人公は帰宅部だけど、
たぶん筋トレマニアかなんかで体をよく鍛えるから
力持ちなんだと脳内補完してた。
あと個人的に本当にああいう台詞無し&顔無しの主人公が
色んな意味で一番いいと思った。
雄っぱぶ…って何ですか!? ～吸って吸われて始まる恋の話～
表紙見ると全く女攻めっぽくないけど、
女攻めだと書いたレビューがあるので、3まで読んだ。
男が攻められる時はすごく可愛かったが、
ヒロインが攻められてアンアン喘ぐ時もあるし、
3話の内容でこれはたぶんあとで
絶対に女攻めじゃなくなる（表紙通りになる）と感じたから残念
M男なカレシを抵抗できない状態にして無理やり何度も射○させる
kzの前のM男の音声、可愛い可愛い言ってくるところと、
最後のヒロインの謝りと、前後の日常パートでの男の性格の悪さなど、
所々色んな萎えポイントがあるけど、それだけじゃなくて、
もうエロパートが最後以外全体的に男の態度が
”あまりに”狂喜乱舞してて恥じらいに欠けるから
聴いてて冷めるんだよね…
姉さんのパンティー
読んだw 安心安定の逆A・逆転なし。
タイトル通りパンティ要素が多く、
あと自〇シーンが多いかな（姉のほうも1回）
ショタから高校生(?)まで
いろんな時期の弟が見れてエロ可愛かった。
個人的にもっと小さい時期のほうのシーンももっと見たかったｗ
M男カレシを何度も寸止めして喘ぎ狂わせ土下座されても射○させてあげない
サンプル聞いた感想：デジャビュ？ｗｗｗ
中の人はいつも通りめっちゃ派手にあえでるなって感じでよかったけど、
キャラの一部の言い回しが前のと全く同じだなって思ってｗ
やっぱライター同じだからか
KZのM、さっそく聞いた。男潮、前回のM、今回のMの
(同じライターと中の人の組み合わせの)3作の中なら、
迷いなく今回のが一番よかったけど、なんというか、
涙目2と同じタイプだと感じた。
主人公は問題無いけど、男キャラがMすぎて喜びすぎて、
聴いててちょっと冷めるところもある。声は可愛かった
トラック6のおもらしのところが一番かわいかった。
END2の独り言、ほぼ涙目2の最後と同じようなことを言ってて、
なんか最初からヒロインがSだとわかってて狙ったみたいな感じ。
しかも俺様設定と違って最初から(日常シーンから)従順だったから、
なんとなく涙目2と感じが似てるなと思った
そういえば、今回、しゅごい、しょんな、は無かった。そこもよかったｗ
裏山から薬草をとってきたハズが媚薬でした
こういうやり取り好き。やっぱ天然が最強。
このヒロイン、やる前は「どうしたらいいか分かんない」とか
ウブそうなことを言ってたけど、いざ始まったら
もう成長スピードが光速ですぐに意地悪に攻めれるの、最高です。
おまけもとにかく可愛い。
なんか主人公に対する感想しか書いてないけど、
もちろん男の方もエチちくてツンデレで可愛かったｗ
でも女攻めは女キャラが主導側だから、相手と状況が同じでも、
もし主人公がおどおどしててただ言われるがままだったら、
相手をあそこまで可愛くできない。
だから、攻めが最高＝受けが最高に可愛い
極上のセ○クスをあげる!?4～君が○飯で満たして～
がるまにで出たヴァンパイアがドMの音声、地雷承知で買った。
トラックリスト通りだった(トラック4は逆転)。
清々しいぐらいの超押せ押せなテンションの高いエゴマゾだった。
最初の鞭打ちへの反応からすぐに好みじゃないと感じた。
ヒロインは職業女王様やってるけど素はそうでもないって設定も好みでない
すま○い、私をい○めてくれないか。～ドM○司の隠れ○セイ○キ～
また自分から地雷に突っ込んだ。
テンションの高い何でも喜ぶオープンMは
好みじゃないってわかってるのに。
いやでも同じオープンＭでも、この前のkzのやつはまだよかった。
主にあえぎがめっちゃ可愛かったから…………ｗ
あえぎも好みじゃなかったらもう聞いてて何も楽しくないな……ｗ
RAIN～僕と雨と彼女の物語～
これ聴いた。良かった。
「女性優位の展開が多め」って書いてあるから
「多め」ってことは女性優位じゃない展開も少しあるの？
と少し心配していたけど杞憂だった。
逆転は全く無いし完全に女性優位だし、
当然好みって感じだったｗ
ちょっと短いけどどのトラックも萌えたｗ
トラック3は一日のことじゃなくて、時間経過があって、
毎週ヒロインの部屋に行って開発されていったって内容だったから濃かったｗ
ラブラブ/あまあまってジャンルタグついてるけど
最後の告白（？）は好き好きだけじゃなくて、
僕はあなたのおもちゃでいい、みたいな台詞もあるから、そこも好みｗ
あえて個人的に気になるところを挙げるとすれば、
「僕だって男」「女の子みたい」的な台詞は少しあって、
ちょっと個人的に少し、ん？と思ったけど、
前後の文脈的に萎えるってほどじゃなかった。
あと最後の騎乗の時だけ説明してるような台詞が多くて、
そこは心の声じゃないのかｗ とちょっと思ったｗ
「僕」きづきあきら＋サトウナンキ
男性向けだからと食わず嫌いしてたけど
昨日電子版一気に買って読んだら…
思ったより10倍くらい良かったw
良かった点:男主人公の描写が多い、
ヒロインが大体無表情、ヒロインの攻め方が好み(支配感強い)。
少なくとも3巻の序盤まで「え、この漫画好みじゃん！」と思った
ただ3巻の途中からは結末に向けてのストーリー展開がメインになって、
女攻め的には特に楽しくなくて、その結末も…個人的にはあまり萌えないかな。
2巻まではいいぞヒロインもっとやれ！って感じで、
主人公の翻弄されっぷりも良くて
(そういうシーンでも顔いっぱい出てて)ほぼ文句なし。
R18じゃないからか、女体の描写は男性向けにしては
少なくてヒロインも殆ど喘がないし…
主人公のやられ顔が沢山描写されててよかった。
男主人公が逆転しようとして
毎回ヒロインのほうが一枚上なところもよかった。
（まあ少なくとも2巻までは…。
個人的に、3巻読まなきゃよかったまであるｗ）
主人公が２回ぐらい、君は僕のことが好きなのか？みたいなことを聞いて、
2回ともヒロインに全否定されるところもよかった。
甘々じゃなくて支配関係が好きな女攻め好きにはたまらない。
でも3巻読んで私の2巻までのヒロイン像が崩れたから、
(個人的には)1、2巻だけ読んだほうが幸せになれた…と思ったｗ
αのJKだけど婚約者がΩの先生でアソコが大変です
αのJKとΩの先生、１話買って読んだ。
特殊設定を取っ払って読めば、「ふた×男」、
単純に挿入する側＝攻め な女攻めで、
精神的優位は特に無いと思う。
主人公は夢の中で相手の男に竿を攻められて赤面したし。
2話読んでみた。「強そう」と思われて
グサッと刺さってヘコむヒロインはなんか違うと思う。
今回読んで、やっぱりこの設定は個人的に
ちょっとだめかもなぁと思った。
お話的に私が見たいほうの女攻めじゃない感じがする
犬のお巡りさん
さっそく読んだ。今まで(DT夫、家庭教師、パンツ)は
展開に沿って肉(エロ)が何回かに分けて出される感じだったけど、
今回は大きい肉を1回でどーんと出されたｗ
ヒロインのあのけろっとした感じ好き。
ご主人様と召使い ～ルイスの場合～
聴いた。個人的にこれはもう完全に好みですｗ
本編中にマゾのマの字も出てこないけどずっと女性優位で、
予想以上にドム×サブな感じがして最高
(「あなたに許可をもらわないといけない気がして…」って言うシーンとか)。
こういう感じの言動をする攻めヒロインはかなり理想的
ヒロインの冷静な(?)ツッコミよかったなぁ。
気になるところが思いつかないくらい完全に好みだったわ。
少年編はあのツンデレショタ感が可愛くてよかったし、
青年編もやっぱり色々可愛くて、自信が無いところとかもなんか性癖だったｗ
純正優男Sweet&Bitter
遊んでみた。全ED見た。完全に女攻め厨の観点からのレビュー。
SWEET編：裏EDのみ軽い女攻め要素あり。行動上の女攻めで、
男も受け身寄りな言動をするが、ヒロインの性格的に精神的優位は無し
BITTER編：３人共、裏EDは(攻めてはないけど)
軽い女性優位っぽい要素あり。委員長の表EDはM男要素あり
SWEET編の最初の友達の「だがそんなクソヒロインは御免だ」という台詞に、
あー…それだよ、って思った。
男性向けゲームではクソ主人公もいるから、
女性向けゲームにだってもっとクソ主人公出てきてもいいのに
(本当はいい子・可愛い子じゃなくてさ)…
女主人公にだけモラルの要求が厳しいのがモヤる
時々出てくる「女の子だから」「男なのに」うんぬんの話は
ちょっと個人的に読んでて微妙だと感じるけど
自分がそういうのに敏感すぎるだけだからしょうがないｗ
全キャラ結構癖があって話が面白かった。
最終的にビターのほうの委員長が一番好みかな。
どっちのルートも女攻め要素が少しあるから。
でも全体的に女攻め要素は本当にちょこっとだけだから
そこだけ期待するのはよくないと思うｗ
Book×Tea1
好き。触っちゃダメって言ってないのに～のくだりに一番萌えたｗ
不器用○師★漆○さんの秘密○性癖
がるまにで出た庭師のやつ聴いた。
確かに全編ギャグだったし、男がオープンマゾなので、
個人的に特に萌えなかったｗ
ヒロインが積極的なので優位の逆転は一応無いほう。
ペギングのことは何度も言及したけど、
実際はそのシーンが無いのが残念。
そこは振り切ってほしかった。
えっちなお姉さんの快楽調教で堕ちた僕
聴いた。本当に個人的な性癖による感想：
モブ楽しそう。
03この子、素直エッチすぎるのでは？ もっと恥ずかしがって
なかなか言い出せないくらいのが好みｗ（恥じらい重視だからｗ）
04触らせる下りは性癖と少し違うｗ
「いちいち聞いてちゃだめですよね」とか…個
人的に全部許可取れよ派だからｗ
05、06 この子やはり素直エッチすぎて
もう何でもすぐ受け入れちゃうから若干オープンマゾみがあるｗ
そんな前向きにプレイを承諾されると、個人的に逆にちょっとアレなんだよねｗ
主導権の逆転は無いように感じた。
「今日こそは！」的な台詞はあったけど、
快感によわよわなので結局主導できてなかった
私的には逆転なしなので楽しかった。
素直エッチすぎてちょっと、なんだこいつｗと思わせる台詞は
ょくちょくあったけど、全体的には可愛かった。
ND責めとA責めがあるのもとてもいい。
優位型や奉仕型・肉食型の女攻め好き向きかな、たぶん。
暗○男子～禁断○青い○実～
今日出た家政婦と悪戯DTの音声、
「今度は僕の番」という台詞を確認。逆転ありでした。
現場からは以上です
詳しく言うと、トラック03と最後のトラックを聴かなければ
逆転シーンは回避できる。正直あえぎは可愛かった。
最後の最後にいきなり大逆転で「今度は僕の番」からの
強引な押さえ付けからのフェードアウトだから、
途中までは可愛かったけど、個人的に聴後感は最悪だけどね…。
フェードアウトしたならセーフというわけじゃない…
女攻め作品で最後の最後に「これからは逆転されるよ」とアピールして終わる、
という終わり方の意味がわからない。
その後の描写は無いのに、なぜわざわざその終わり方にするのか……
そんなんじゃ、逆転を期待する人も、逆転が地雷な人も、
どっちも不満じゃない？ 単に何かオチをつけたかったのかな
村田先生と田村ちゃん
内容自体はたぶん男性向けM系では珍しくないと思うし、
私も1話を読んでる途中はなんか男性向けM系っぽいなぁって思ったんだけど、
成人男性の受け顔エロ顔はちゃんと描かれているし、
女の子は無駄に脱がないし、
本当に「女性漫画」なんだなぁと思って安心（？）した
読んだ。めっちゃ面白エロかったｗおすすめ。
2話はコメディ要素も強く出てて楽しかったｗ
「ドM教師」とあるが、いかにもなオープンマゾじゃないのも
高ポイント。普通にエロ可愛かった
女生徒攻め×M男教師の組み合わせって、
昔男性向けM系でもよく見たなぁｗ
やっと女性向けのが出てうれしい
2話でヒロインが「忘れる」ところが最高に好きｗ
おととい1～2話を読んで、正直好み過ぎて、3回くらい読み直して、
基本は何でも電子版で済ませたい自分でも、
もし書籍化されたら記念に買いたいくらいにはハマっている。
3話読んだ。今回も神回だったｗ
個人的に最後らへんの「甘いんじゃない？」って台詞に
このヒロインの良さが詰まってるｗ
今の所すごく安心して見れるわこのヒロイン。
先生のほうはもうほぼ最初からドＭで、色々可愛かった。
このヒロインじゃないと、あそこまでＭなキャラに対しては
大体Ｍを喜ばせるために頑張る奉仕型の女攻めヒロインになって、
そんなに私好みじゃなくなるんだよねー。
飲み会で他の先生のＴちゃんへの解釈違い(?)で
Ｍ先生が内心キレてツッコむコマが地味にすごく好きｗ
Ｍ先生は結構レベルの高い妄想するんだなｗ
妄想の中のＴちゃんも特にキャラ崩れてないｗ
だから解釈違いに怒るんだねｗｗｗｗ
M先生とTちゃんの３話。なんというか、実は、
え、もうその段階まで進むの？
（最後らへんのM先生の発言）って感じはあるｗ
1～2話ぐらいの段階の話をもう少し続けてほしい感はあるｗ
あと、１話の前の段階の話も見たいｗ
再会した幼なじみは私のことをずっと想っていたらしいのでアナ○開発で堕としてあげました
聴いた。可愛さもあり、笑い(?)もあり、エチい喘ぎもあり、満足ですｗ
設定が少し似てるから君すべの亜種として聴いたｗ
A開発がメインかな？最後のトラック分岐は本当にルート分岐で、
重複する内容があって、道具か騎乗の差だけだった。
本編は39分ぐらいでそんなに長くない
なぜ「笑い」もあるかというと、個人的に歯関連の下りに笑ってしまったｗ
（昔ヒロインに乳歯抜かれたとかなんとか）
「それは、もう、抜けないからぁ！ 永久歯だから！」に噴いたｗ
あえぎはえろかったけどｗｗｗ
君すべの亜種として聴いてるから、
コイツの歯茎＝誠也ちゃんの右腕、と理解したｗ
幼馴染をA開発するやつを聴き返して今更気づいた。
たぶんコイツはヒロインに開発される前から元々自分一人で後ろいじってた。
だってコイツA責めされてる時に、なんか0721の時と違うって呟いたし
（すぐに「いや、なんでもない」ってごまかしたし）ｗ
あんなに嫌々言ってて実は…なところが可愛い
その認めなくて恥ずかしがって嫌々言ってるのがいいんだよなーｗ
某音声のM上司のように、これが自分の愛用道具だと言って
それで責めてほしいと要求してきたり、
某逆A音声の彼氏のように、
自分でさっき後ろほぐしてきたんでさあ来いって言われても
私は冷めるんだよね…あんなオープンに言われてもｗ
この間の幼馴染A開発のやつ、中の人が、
ダミヘの頭上から声を入れるシーンがあるってツイートしてたけど、
それがどのシーンか、聴いてもあまりわからんｗ
位置的に考えて、たぶんヒロインが相手の下半身を
覗き込んだ時だとは思うけど、
声が上から聴こえるようには特に感じないんだよね
11月に出た幼馴染A開発の音声…色んな意味ですごく好みだったなぁ。
主な理由は君すべと似てるからｗ
この作品ならお話部分がもっと長くても全然聞けるわ…。
あそこの近年の作品は大体エロ特化だからしょうがないけどｗ
あれ出すなら君すべの続編を…と思わなくもないけど……ｗ
ショタ○沼にハ○てみた件。
今日出たショタ聴いた。1回目逃げるまでが最高だった。
無知な一面は萌えるが、変にませた一面が個人的に萎える。
「僕だって男なんだから」という私にとっての地雷ワードも言った。
「可愛い」3回言われた。最中は可愛かったが終わった後の
「びくびくしてるお姉さんすっごく可愛い」のせいで聴後感微妙ｗ
あのショタ、無知なところは可愛かったのに、
微妙に言葉責めしてくるところは本当に…orz。
主導権の逆転とかは無いけど、
精神的なところは私が好きなタイプじゃなかった。
いや、最初は本当にめっちゃ無知なガチショタって感じだったけど、
微妙に小悪魔ショタに進化するからnot for meだった。
M男なカレシを抵抗できない状態にして無理やり何度も射○させる【コミック版】
サンプルの部分がヒロインの絵ばかりなのはちょっと微妙じゃね？
読んできたけど、確かにあのシチュ音声のコミック版だった。
男の台詞がうるさいくらいずーっと続く感じｗ
サンプルではヒロインの絵ばかりだけど内容は
ちゃんと男のほうがメインだと思う。
まあ、ヒロインの攻め方も、
最後の謎の謝りも、好みじゃなかったので、
そこは特に変わらなかったｗ
ちょっと突っ込みたいんだけど、ヒロインあそこまで
色々やろうと準備していたら、最初のページで
カァァァァって赤面するのはおかしいだろｗ
どういう精神状態だよｗ その後のあれこれが
全部思いつきのアドリブなわけないから、
最初の赤面が意味わからんかったｗ
掌上の罠
聴き終わったー。やはり約束された神作だったｗ
意外と甘々要素（たぶん）もあってちょっと驚いたｗ
なんか思ったより優しいヒロインだった（私の基準では、だけどｗ
免疫(?)無い人にとってはたぶん全然優しくない）。
個人的に一番萌えたのは何といっても男が泣いたシーンｗ
どれも超よかった
トラック02の泣きはサンプルで聴いた時からイイ！と思った。
一番興奮した(?)泣きはトラック04の、
捨てるつもり～とかなんとかのところｗ
可愛いいいいもっと泣けええええって思ったｗ
トラック04の最後、ヒロインが男のお願いを断ったのもよかったｗ
これは個人的な好みだけど、騎乗シーンの時、
男が本当に攻められっぱなしで、余計なこと
（ヒロインの状態を描写するなど、言葉責めみたいな台詞）を
言わなかったのがすっごくよかった。
男の言葉責めに激萎えする勢としては、
そういうシーンがいちばん危ないから…ｗ
実はちょっと想像してたのと違った内容だったｗ
あらすじとトラックリストだけ見た時は、
トラック02のお仕置きの流れが終盤まで続く、
みたいな感じかと思ってた。（涙目4みたいな）
実際は結構時間経過があって、
最後はちょっと甘い台詞（私の基準ではｗ）もあって、
思ったより平和的だったｗ
あとこれは本当に個人的な趣味による細かい感想だけどｗ
トラック05の一番最後の囁き。台詞の内容自体は可愛くていいけど、
どうも耳元でああいう風に囁かれると、
反射的に、なんだこいつ（#^ω^）ﾋﾟｷﾋﾟｷ、って思っちゃうｗ
私的に、女攻めはたぶんダミヘマイクと相性があんまよくないんだよねｗ
掌上～の特典聴いた。めっちゃ可愛かったｗｗｗ
このキャラのこういう感じ、好きなんだよねー。
率直に正直に無理とか言うけど結局やる、みたいな。
（最初から何でもうれしい何でも従う感じのオープンMよりは、
こういうのが好み）
最後の泣きにはちょっと笑ったけどｗ
なにこの泣き芸ｗなんでも泣くなぁｗ
この作品は全体的に思ったよりヒロインが優しかったし、
キャラが好き好き言うシーンもあったけど、なんか普通に萌えた。
たぶん、逆転が無くて、オープンマゾでもなければ、
私は結構何でも楽しめるｗ
いやその「逆転が無い」ことが一番難しいけど。
大体の場合、甘い要素があると逆転もついてくるから
恋愛要素はたぶん女攻めを求める時の私にとっても地雷要素じゃないけど、
純愛オチ・甘々系の女攻め要素入り作品は殆ど逆転ありだから、
反射的に抵抗を感じるだろう。
あと私の「逆転」への基準は厳しめだから…ｗ
ヒロインが照れたらすぐに萎えるしｗ
甘々系でヒロインが照れない作品はあまりにもレアｗ
S渡さんとM村くん
S渡さんとM村くん。全年齢のラブコメだから、
前はスルーしてたけど、いざ読んでみたら、思ったより楽しく読めた。
全年齢なのにS度とM度がすごく高いし（なんちゃってMとかじゃなくて）、
ヒロインのお色気シーンが殆どゼロだし、
M村くんは一応オープンマゾの部類だけど、なんか嫌いじゃなかった
最初のM村くんのプレゼントには少し萎えたけどｗ
基本的にＭ男があれこれしてと要求して、ヒロインが応える、などではなく、
全部あの天然サイコドＳヒロインが主導的に色々やるから、
私的にはよかったｗ すべてヒロインのおかげｗ
大体のヒロインはここまで変態度の高いキャラには負けるからｗ
今まで見た他の、Ｍ男キャラを単純にギャグとして描く作品は、
なんか趣味合わなかったんだよね。
これは私が初めて楽しく読めたこういう題材のラブコメかもしれない。
この２人すごく良い組み合わせだな、って感じｗ
コメディシーンが多いけど、普通にＭ村くんが可愛くて萌える場面もあったし。
隣に住んでる男がEDになって、女に捨てられたと玄関の前で号泣していたから、拾ってメスに調教することにした
聴いた。「メス」という言葉は好きじゃないが、
本編の中ではそこまで何度も言わないから大丈夫なほうだった。
逆転無いし、思ったよりヒロインの攻め方がよかった。
トラック06では完全に落ちて（3番目のサンプルがそれ）
オープンマゾになったから少し好みじゃなくなるけどｗ
喘ぎだけのシーンがめちゃくちゃ長いｗ途中まで聴いて、
この作品はもう、完全に中の人の頑張りに掛かってるなぁ…
すごく頑張ってるなぁって感じたｗ（謎の目線からの感想）
とにかくこの受け声が好みなら大満足だと思う。
内容は、トラック06以外は好みです。
あの放置プレイのやり方は一番好きなやつｗ
ヒロインが男をエロい、可愛いと褒めるところも好み。
男に「可愛い」とか言われるシーンもなくて、
ヒロインの体への描写も皆無（たぶん殆ど脱いでない）で、
そこもよかった。まあ特に甘い要素は無くて、
本当にほぼプレイしてるだけだからｗ
「隣人に脅されました」&「触手に孕まされました」
聴いた。隣人のが女攻め男受けで他２つは男受け。
どれも喘ぎまくっててえろかった。
隣人のは、悪くない男が悪いヒロインに理不尽にやられて
薬盛られて快楽堕ちさせられるって内容で、これはもう当然好み。
こういう無理やり感が強い系は実は女攻め音声では意外とレアなんだよな
あそこまで罵られるのはむしろ新鮮ｗ
展開を考えると罵られても笑いしか出ないけどｗ
懇願されるのはやっぱり萌える。
触手のやつはアヘまくってたなｗ
特典は後半男が少し強引に攻められたところが特にえろかったｗ
逆Ａ、行動、精神 の三つの要素があって、
極端な例を出すと
1.逆Ａのみ：女ふたが男に無理やり騎乗されて泣き叫ぶ
2.行動のみ：男に脅迫されて泣きながら奉仕する
3.精神のみ：余裕のない嫉妬に狂ったヤンデレ男に無理やり色々やられまくるがそれがうれしい・もしくはそれが計画通り
「逆Ａのみ」も「行動のみ」も
私は全く好みじゃないけど、ギリギリ女攻めの範囲内だと思うし、
それも女攻めだと言われたら、一理あるとは思える。
「精神のみ」だけは女攻めとはちょっと違うと思った
やはり精神的優位は重要だけど、それだけだと女攻めとはちょっと違うと思う
実際、精神的優位のみで完全に受け身の作品を女攻めと言ってるのは見たことないかも。
大体は優位があると少しくらい何かの行動もする。
精神的優位を気にする人も、行動が伴っていることが前提で言ってるんだろう。
ペギングが無い女攻めはただの誘い受け！と思う人が今もいるので、
個人的に今思ってる異性CPの「(女の)誘い受け」と「女攻め」の違いを書く。
誘い受け：積極的に誘うが行為時は受動的（主導権を渡す）。例：積極的なマゾ。
女攻め：行為時は能動的 or ペギング
だから全然違う。
たとえばDLSITEの男性向け同人エリアの
「男性受け」というジャンルタグの使われ方も
別に凹側のことだけを指していないし（ペギングはあってもなくてもいい）、
「攻め」と「受け」は別にBLだけのものじゃないから、
BLじゃないなら、BLでの定義に準ずる必要なんてないと思う。
今はこう考えてる。
1と2のうち、どちらかの条件を満たせば女攻め。
1.女が凸側＆男が凹側（ペギング＝女攻め）
2.女がする側＆男がされる側（能動側＝攻め側）
・女性優位はオプション
能動のみ：プレイ。一時的な行動も含む。女攻めのプレイをするヒロイン
能動＋精神：属性。攻め側。攻めヒロイン
女攻め表記の実際の使われ方その1：BLからの流れで、凸＝攻め
女攻め表記の実際の使われ方その2：能動的に何かすること＝攻め（女性向けHL界隈の地雷避けのための表記）
つまり女攻めの「攻め」＝凸側orやる側
私個人は精神的優位超重視派だが、それは別項目(D/s寄り)だと思う
君がすべて（を定期的に褒めるツイート）
君すべ称賛タイム。特典が本当にどっちも良くて、
あんな感じの短編をあと10個は聴きたいｗ
ステラ特典でヤキモチについての会話が最初少しあったけど、
あそこもなんかよかった。本編であんなに病んでたのに安定したなぁってｗ
でももし続編があったらたぶんまた少し病んでもらう展開になるなぁってｗ
久しぶりの君すべ称賛をやるｗ
A責めに関して私は、無くてもいいけどあったほうが楽しいし萌える、
という考えだから、A責め全くのゼロで、
ここまで私を萌えさせる「君すべ」はやはり私にとって奇跡の一作ｗ
特典で初めてフェをやったくらいだし
君すべはプレイ的にやれることがまだまだ色々ありすぎるｗ
この間久しぶりに君すべの本編を最初から最後まで聴いたけど、
改めてこのヒロインは最初から生まれつきの攻めだったなって思ったｗ
同じような設定でも、女攻めシチュにならない可能性は大いにあるよなぁってｗ
俺から触るのはダメ？って聞かれて駄目って答えた
このヒロインだからこその女攻めだった
あと思ったのは、ヒロインは誠也をすごく気に入ってるし
誠也に相当思い入れがあるなって。
要はもうすぐ知らない人と結婚させられるから、
最後に、ずっと気になってた誠也で遊ぶって感じだろうたぶん。
誠也のあの告白(?)がなくて、誠也があれでキレて去ったら、
ヒロインはたぶん去る者追わず、な感じ
ヒロインの考えがわからない、ヒロインがクズ、
みたいな感想もあったから、
改めてヒロインの言動の理由について考えたｗ
クズかどうかは別として、
個人的に、普通に理解はできるなぁって思ったｗ
Sプレイに関しては、そういう性癖だから、で私は納得できるしｗｗ
Sフラワー
S花76。サムネ絵はただの回想の1コマで、
次回からがたぶん主人公×双子兄×元カレの3Pだね、たぶん。
あの二人のやり取りを見るとなんか笑うんだけどｗ
あとちょっとだけしか出てないけどやっぱり双子弟が可愛かった。
しばらく主人公に関する恋愛の話がなさそうで一安心ｗ
S花77。この感じの双子兄はむかつくｗ
あとやっぱりこの漫画の日本語訳、なんか微妙だよね。
時々すっごくわかりにくくて意味がわからないんだけど…
正直ここが一番残念な所かもしれない。
S花78読んだ。77～78を読んでやっと意味がわかったｗ
主人公が先生で、双子兄が生徒で、
元カレが練習用の対象、みたいになってるｗ
前回が導入回で今回は双子兄が方向性を間違って
主人公にダメだしされた。次話まで続く。
77～78話の主人公は特に悪くないけど、
双子兄の態度が個人的に少しむかつくｗ
3部で終わる予定っぽいし、
なんか恋愛要素入れてきたから、
最終的にハーレムEDじゃなくて、
たぶん双子兄は後々アイツとくっつくんじゃね？
78話読んでそう思えてきた。
ストーカーはもう脱落したっぽいから、
主人公は残りの2人のどっちかとくっつくんだろ、たぶん。
77話の双子兄の、
SMプレイのSの方をやりたいんで、やり方教えて。
このS欲は解消しなければ聖花さんに向かうかもしれない。
っていう意味の台詞は何とも言えない微妙感があるｗｗ
特に後半部分。60話のようなことをもうやらないのはいいけど…ｗ
まあ78話の元カレが置かれてる状況が結構面白いｗ
ゲームのほうのスイッチは好きだけど
プレイのほうのスイッチはＮＧだな
S花79。主人公と双子兄への好感度がまた下がった。
元カレは普通。双子兄は完全になんというか
スイッチ担当になったっぽい。
はっきり60話のようなことがしたい、
状況をひっくり返してみたいって考えてるし。
主人公もなんか双子兄の言動に動揺してるし、やっぱりガッカリ。
原文版、79話のあとに2週休載したけど、
7/26に無料のキャラプロフィールみたいのを出してて、
そこに双子兄が「スイッチＳ」だってはっきり書いてた！
うわ。スイッチなだけじゃなくてスイッチの「Ｓ」かよ。解散
向こうの読者の反応がやはりちょっと気になって、
主人公と双子兄の原文の名前でツイートを検索してみたら、
あのキャラがスイッチなんて…泣いた。主人公は総攻めであるべき、
みたいなこと(機械翻訳だから推測だけど)を書いてるツイートを
１つ見かけたのでちょっと安心(?)した
助手ワンコ×ワンコは本当は全然ウェルカムなんだけど、
貫通工事もそういうのあったし。
双子兄は主人公の言うことを聞く気がないのがダメ。
その上主人公も簡単に動揺してちゃんと従わせてないので、
も～何もかもダメ。３部の主人公弱すぎない？
ちなみに79話で主人公が「女の子みたいに」と「メス豚」
という言葉を使ったところも萎えた。
そういう言葉責めは個人的にアウトなんだよね……
(翻訳の問題かもしれんけど)。特にメス豚のほう。
基本的に「メスなんとか」の類は嫌い。
メスを蔑称として使ってること自体が嫌
S花80。話をまとめようとしてる感があるｗ。
こりゃ本当に3部で終わりそう。 調教内容的には楽しい。
ストーリーや主人公がどうこうより、
やはり個人的にはエロ目当てだけで読んだほうがよさそうだと思った。
個人的にサディビュ＆貫通工事と比べて
S花にしかない良さはM女との絡みが無い&人数が多いｗ
S花81。S花も今週は調教回かｗ
ていうか3部の少し前のよくわからん恋愛っぽい展開は
もうあれで終わったの？って思ったｗ
つーかあれで終わってほしいｗ
82話。今回最高なんだがｗ ちょっと前の主人公
うじうじ恋愛展開はなんだったのかっていうくらい、
主人公また総攻め様に戻った感じｗ
この感じでEDを迎えてほしい。
作者さんのツイートを見ると3部で終わりなのはたぶん確定したし。
ってる主人公が、こっち来て跪いてと言って、
ワンコの頭をなでなでしながら、
お手させながら「よくできました」と言ってるコマ、
なんかすごく萌えたｗ やっぱこういう「飼い主と犬」感が好みｗ
S花はヒロインのキャラがぶれてる（と個人的に感じちゃう）ところがあれだったなぁ。
45話で「みんな私が統制してあげる」って言ってた時は最高によかったのに、
60話とか、3部の前半とか、なんであんなことになったんだ…
S花83。
読んでる時はこんな感じ：おっ！……ん？……ん～～？？？
思ってた展開と違った……ｗ
最後まで読むけど、最後まで読んでもたぶん、
やっぱり58話までがよかったなぁ
って思う予感がする。
S花84。今週読むの忘れちゃってさっき読んだｗ
前回の流れの続きかと思ったら、また時間飛んだ。
最終回に向かってる感じがなんかすごくするｗ
一応双子弟回？あとまさかの親フラ。
どういうEDになるかまだわからんなぁー
S花85。お色気シーン無しのお話回。
ちょっと気になって原文版の86話～89話のサムネを覗き見したけど、
ずっと太郎回が続くねｗ 太郎な～、初期はよかったけど、
めっちゃえちいけど、時々(私にとって)微妙なことをするんだよな～。
あと主人公の言動も心配。86話～89話でどうなることやら…ｗ
S花86。うわぁ…。って感じ。「恋愛＞主従」感が出てきた。
どっちかというと、太郎は最初からこうだからしょうがないけど、
個人的にすごく微妙なのは主人公の反応（余裕が無い感じ）なんだよねー。
S花87。サムネにはギョッとするけど内容は思ったより普通ｗ
太郎は別にそこまでアウトなことはしなかったｗ
お話回。でもお話自体ちょっとそこまで好みではないｗ
主に主人公に対してｗ
S花88。進展遅いぞｗこれから話そうとしてる時に終わった。
私の主人公に対する印象は最初と今じゃ、もう全然違うｗ
私にとっての73、74話辺りがイメージ崩壊の始まりかなたぶん。
やはり色恋沙汰で悩む主人公はあまり見たくないな。
S花89。日本語訳が変で、どっちの台詞かわかりにくい所があるなぁ。
例えば「…別にいいだろ」はおそらく主人公の台詞だと思う。
たぶん口調の翻訳を間違えた。
一応両想いになったっていう話かな？？
89話自体は別に地雷でもないと思うけど、前に見た90話のサムネが心配。
恋愛＞主従は趣味じゃないから
S花って、ある時期から日本語版の翻訳、雑になってね？
S花。初期の主人公の怪力設定、いつのまに消えてない？
2部終盤からの主人公のキャラ変（と自分は感じた）は本当残念だったなぁ…
双子兄の60話辺りの決定的な地雷を食らって以来、
圧倒的に双子弟推しになったけど、75話の双子弟にも萎えたなぁー。
そもそも主人公がダメになったらもうダメなんだよなぁ
やはり作品が長く続くと、内容に変化がほしくて、
主人公も弱くなりがちで、逆転もされやすくなるのかなぁ。
最初はそんな主人公になるとは思わなかったなぁ。
3部の色恋関連の展開も、いや、こういうの求めてないから、って思ったし。
なんだったんだろう。もう女攻めのエロ特化でよかったのにｗ
Sはな90。うわぁ…って思った。
エロ部分も(一番最初の何コマか以外は)
主人公がウケすぎて好みじゃないし、
話自体も(たぶん)日本語訳が少し微妙なせいでよくわからなかったし…
結局なんだったんだろう？やり直そうねってだけ？？？
あと2話で最終回ってマジ？
”あの”黒ワンコが「こんなの…一方的すぎる」
「公平にするんだったら、次は俺の番なんじゃないか」
なんて言い出して、わしゃ目を疑ったぞ。
こ、こいつ、何言ってんだ…？って思って
「無防備すぎるんだよ、お前」も爆弾発言だったな、悪い意味で…ｗ
主人公も、あんなに照れやすくなって、動揺しやすくなってどうする。
初期とは別の作品を読んでるみたいだ
S花91。本当に最終回の手前って感じｗ
これはもう普通にハーレムエンドの流れっぽいね。
でも3部はこれまでが好みじゃなかったからなぁ、主に主人公が…。
今さら「ご主人様なのよ」って言われてもｗ
最後の元カレは面白かったｗ
あのストーカーが結局あの調子なのは萎えｗ全然大人しくなってない。
S花は展開もそうだけど、日本語訳がなんか
雑になったのが一番残念なところなんだよな～
S花の双子兄と常連客の３部の時のああいう
ニコニコ腹黒感がなんか好みじゃないんだよね。
それを主人公に対して出してるのがいや。
主人公が見てない時ならいいけど、
主人公の前ではもっとちゃんと猫を被っててほしい。
ていうか正直、男性キャラ達は主人公の前ではずっとあわあわしててほしいｗ
S花最終回。やっぱ前回のフリ通り、ハーレムエンドだったね。
ある意味「俺たちの戦いはこれからだ！」みたいな感じで…ｗｗ
感想は難しいな…ｗ
やっぱり１部と２部前半までが個人的に好きだったな。
後半は日本語訳が雑になってきた感じがあるし、
主人公よく動揺するし、好みではなかった。
後半はプレイはいいけど（ストーカーの遠隔のやつとか）、
シナリオがあまり好みじゃない。
例えばあのスイッチ兄は主人公にＳのやり方を教えろと頼んだのに、
主人公の教えをちゃんと従わないし、
そもそも主人公に聞かないで自分でググれやって言いたいｗ
(弟の方は自分で他の人と練習して勉強したのに)
しかも、教えてくれないとＳ欲を主人公に向くかもしれないとか、
まるで主人公を脅してるような台詞が超地雷だった。
でもこれは単にキャラの好みで、これだけなら別にいい。
このキャラは好みではない、で済んだ。
結局は主人公なんだよね…
主人公が思ってたのと違う…が一番の「好みじゃない」要素ｗ
サディスティックビューティー
サディビュ81。今回最高なんだけど。
この漫画はこういうシーンの時だけ買うのが一番いいｗ
サディビュ79～82は好きな展開。
場を仕切ってたS男を最後に主人公がちゃんと攻めたところがいい。
もしずっとそのS男に誘導されてM男を攻めてるだけなら萎えるところだった。
サディビュ85読んだ。
サムネ見てエロ回かと思って買ったけど夢オチだったｗ
ていうかまだ過去編だったのかよｗ 過去編長くない？
あのキャラは色んな意味であまりよくないと思う
86話読んだ。主人公の妄想えろかったｗ
やはりこの漫画は受けの男キャラが描かれてる時はよくて、
（私にとって）唯一の欠点は主人公×M女のああいうシーンが
やけに長かったところだｗ
一番最初は主人公落ち着きが無いと思ってたけど
他のキャラと比べれば今は寧ろ常識人なほうｗ
87話。やっと過去編終わって話が進んだと思ったら今回面白すぎるｗｗｗ
やっぱり男(受け)が誘惑(?)する系の展開は最高だな！ｗ
サディビュ90。くすぐり責め回だったｗ エッチじゃん。
サディビュ95。女攻めに関して私は許容範囲せませまだから、
こういうのは私的にアウトだなぁ。
男がああいう感じなのは別にいいけど、
女主人公がそのずっと上の立場にいないと私は萌えない。
リバは無理。あまりに肉食系な主人公は余裕を失いがちなのが私的に残念。
サディビュ96。前回の続きで、やっぱり私的にダメだった。
BLに対して私は完全に「エロければいい」な肉食派だけど
女攻めに対してはやはりリバや逆転は地雷だなとあらためて思った。
その羞恥心の無いSもMもどっちもいけるすいっち男キャラにも萎えるし、
こういう男とやっちゃってる主人公も好みじゃない
サディビュはエロ回しか見ないと決めたから、
96話に逆転地雷を食らってから97～99は買わなかったけど、
100話のサムネがイイ感じだったので買ったｗ
サディビュ100。これからの何話かは絶対めっちゃ萌えるやつだｗ
この展開は最高。97～99話の間に何があったのか
全くわからなくても大体察せて萌えるｗ
サディビュ101。よかったｗ ここからの何話かは期待できる。
このキャラの回は大体ハードめのプレイをするからｗ
いつもこのキャラはボロボロになるからｗ
サディビュ102。この組み合わせの時のプレイは大体好みなんだよね。
前回のスイッチ男はS花のスイッチ男と同じようにノットフォーミーだった。
サディビュ103。良いペギング回だった。
女の子が抱いちゃダメですか？
7話読んだ。普通に面白くて可愛かった。
でもあえて個人的な細かい嗜好で言うと、
元カノを気にして自分はこのままでいいのかという
女主人公の考えはあまり好きではない。
次はおそらくやきもち系の展開になるけど、
個人的に女主人公が嫉妬する系の内容はそんなに好きじゃない。
8話読んだ。これは対抗心を燃やしてペギングに走る展開かな？
ペギングは歓迎だけど動機がちょっと好みじゃない。
まあ私は逆転なし女攻めなら結構何でもアリなほうだから、
後半の元カノの行動で逆に楽しくなった。
なんかこの展開見ても全然いやじゃないｗ
むしろ最初のヒロインに少しモヤっとした
たぶん彼氏が元カノに何かされそうになった時に、
ヒロインが現れて助けるって感じになるかな。
ヒロインが男を助ける展開は好き。
で、ヒロインが対抗心燃やして更に大胆になる。
そういう動機は好みじゃないけど…
ヒロインの性格の設定的に、
こういう事件(?)がないと進展が遅そうからしょうがないかもｗ
まあ男が２人のヒロインに迫られるのは
男性向け作品の展開っぽいなとも思った。
あと元カノの設定がよくわからない。
攻められるのが好きって言ったのに？どっちもイケるってこと？
お邪魔キャラがいるのは全然よくて、
ヒロインがそれで残念な感じになる
(例えばショックで即帰るとか)のだけは嫌かな
「女の子が抱い～」のcmoaのレビューとか見ると、
「今まで読んだことない」「設定が新しい」
みたいな感想がかなりあって、それを見て、
もしそういう少女マンガが昔からもっとあったらなぁって思った
「こういうのは全然新しくなくて、
少女マンガでも普通によく見る内容」と思われるのが理想
9話。2ページ目で、
あー、頑張ってSを演じる系の女キャラは好みじゃないから
これはダメだなぁと思った。
8話の時点ではこの女キャラは
どっちもイケる人なのかなと思ってたけど。
男キャラの断り方が可愛いｗｗ
でも何があってもやはりヒロインが泣くのは
個人的にはちょい微妙ｗ全体的には全然萌えるけど
逆転さえ無ければ当然ついていく。この漫画のテーマ的に、
「やはり最終的には男がリードすべき」なんて展開には
絶対にしないだろうから、たぶん逆転無しだろう！（楽観的）
ペギングをするかしないかの問題だけだろうｗたぶんｗ
「女の子が抱いちゃ～」の主人公は最初から、
彼氏の前だと攻め攻めになるけど、
１人の時はわりとウジウジ悩むよね。
そう考えると9話のあそこで泣くのもいつも通りというか…ｗ
好みじゃないけど、この主人公はある意味
一貫してるからまあOKって感じｗ
彼氏の前でちゃんとしていればいいｗ
あの漫画。(彼氏のほうが)さすがに情けなさすぎる、的なコメント、
9話だけじゃなくて、前から時々見かけるけど、
ああいうのを見ると、あ～あ…って感じになるｗ
6話の御守りうんぬんのくだりに関しても、
可愛いと書いてるコメントが多いが、
女々しすぎる、みたいなコメントも見かけたことがあって、
この人は何を求めてこの漫画を6話まで読んだのかなと思った。
やはりこういうのは自萌え他萎えの極みだな。
10話読んだ。まあ予想通り。これは次話期待だね。
でもこの漫画って基本的に、スケベで釣って実際は健全
っていうスタイルだからあまり期待してもあれかもしれないｗ
個人的に、主人公はやはりあまり好みではないけど、男のほうはずっと可愛い。
元カノとその相手への興味はゼロです。(女攻めじゃないし)
（単行本1巻）
届いた。さっそくおまけ読んだけど「可愛い」しか出てこないなこれはｗ
泣き顔可愛いと言われてプシュウウってなるくらい恥ずかしがるの可愛すぎか。
帯の「(注)男女入れ替わりではありません」はなんか笑う。
基本的に私はこの漫画が主に表現したいテーマには全同意で、
この漫画好きだけど、一巻を読み返してみたら、
何箇所かやはり解せない部分がある。
1話で主人公はただ自分からちょっと積極的に行っただけなのに、
2話であそこまで大げさに「どうかしてた」と悩むのが解せない。
何10年も前ならまだしも。
主人公が初めて自分の嗜好に気づいたシーンだろうけど、
やはりそこまで単に「女性から」を
「普通じゃない」「おかしい」とするのは何度読んでも違和感。
途中、主人公がそのまま彼氏が主張してる
「抱く」の定義(=入れる)を正解だと思うのもな〜。
「抱くって別にそういうことじゃないと思う」でいいのに
お泊り編も正直ちょっと解せないところがある。
主導権はもらうって主人公が言ったのに、
途中から彼氏主導に変えるのが解せない。
いっそ最初から(そんなにプライドとか言うなら)
今日はとりあえず彼氏主導で試そうって言った方が意味はわかる。
結局主人公が主導権もらうシーンはただのサービスっぽい
11話読んだ。いや、いいけど、
全然「お仕置き」じゃなくね？ってツッコみたい。
正直ヒロインの心の声と反応はそこまで好みじゃないけど、
男のほうは相変わらず可愛いから楽しめるｗ
逆転無しさえなければ万々歳。
私はどっちが凸かを気にしないタイプの女攻め好きなので、
そっちは心配していない。
お仕置きっていうくらいなら、普段よりもうちょっと意地悪じゃないと。
お仕置きに関しては正直ちょっとがっかり。
この漫画大体最後のコマで釣るから、
次話になると結局何か起きてまた何もしなかった可能性もあるｗ
あと、あんなにフラグ立ててるから、
遅かれ早かれペギングはやるだろう…ｗ
12話(前篇)読んだ。篠宮めちゃくちゃエロ可愛かったわｗ
でもこの漫画はどこまでの描写がOKなのかよくわからんｗ
女の子が抱いちゃ～の主人公のような「可愛い良い子主人公が攻め」なのが、
今の商業女性向け女攻めの限界かなって、ふと思った。
あ、ウェブトゥーンは別。主に日本の～って言ってる
13話読んだ。相変わらずの可愛さ。
しかし最後ｗｗｗｗやっぱり入れられ願望が強いのかコイツはｗ
まだ全く触られてないのにいきなりそれは笑うｗ
最初は指か、違う道具のほうがよくない？ｗ
女の子が抱い～は、「男の人にリードされると
なんか違うって感じる・冷める」という
ヒロインの設定があるからこそいいと思う（私的に）。
彼氏の設定はそこまで珍しくないと思う。
ヒロインのその設定がなければ、
いい子ヒロインが相手のために頑張る、
みたいな話になりそうで私に全く刺さらなくなる
またこのマンガのその彼氏キャラを
「ドМ男子」って言う感想見かけて、ちょっと萎えたｗ
リードされて頬染めする女性キャラは普通で、
リードされて頬染めする男性キャラはドＭ、っておかしいだろｗ
「ドＭ」という言葉のハードル、超低いな。
女の子が抱いちゃ～14話読んだ。
ヒロイン、そこまで固まることないだろう…ｗ調べたことあるものだし。
15話読んだ。ヒロインが、彼に余裕を感じた時に
むっとして反撃(?)に出るところが、個人的に一番いい。
個人的にそこが一番重要ｗ
2車線道路の貫通工事をご案内いたします。
貫通工事56。最後のあのキックには笑ったｗ
なにあれｗ でもこれどう展開するんだろう
貫通工事57。感想はまさに最後の台詞通り、なんだこの展開w
貫通工事58。今回いいｗ 棒が２つあるペニ〇ンで
ヒロインが男２人を同時に攻めるのがとてもいいｗ
不可抗力(?)で兜〇わせになってて、
男２人がそれを気持ち悪がりつつ…ってのがなんか逆に良いｗ
あと女同士の絡みが省略されたのも個人的にありがたいｗ
59話読んだ。主人公呑気すぎるｗｗｗ
あと自分で可愛いってｗ 最後可愛い。
ヒロインとワンコ2人っきりのシーンは44&45話が初めてだったな。
44話の「逆らえるわけない」宣言はよかった。
ワンコ最推しだけど、ワンコが暴走する展開もありえそうでちょっと怖いｗ
60話。始まったぜイエーイ！って感じだったｗ
ていうかワンコのご主人様呼びは初めて見た気がする。
ワンコのターン何話続くのかなって気になって原文版を覗きにいったら、
サムネ見る限り62話までだった。
で、63～66話がM女のターンで（多分買わない）、67話で2部終わり。
貫通工事61。良い調教回だった。いいぞ、もっとやれ って感じｗ
貫通工事62。まずこのヒロインにも
セーフワードの概念があることに驚いたｗ
ワンコのターン終わりかぁ。
てかずっと前からあるあの不穏のフラグはなんなんだｗ
ワンコ、いかにもいつかやらかしそうじゃんｗ
私的には逆転以外のやらかしなら全然大丈夫けど。
逆転なら一気に最下位だけどｗ
貫通工事64。そのキャラ自体は嫌いじゃないけど、
やはり個人的に女体にあまり興味ないからなー…
次週は女×女のえろ回だろうから買わないかもｗ
貫通工事３部来たー。68話読んだ。
いやー絶対逆効果ｗワンコのやること、いっつも逆効果なんだよぁｗ
そういえばなぜあれだけでネコ認定？
相手に使うもんかもしれないし女にも使えるし。
貫通工事69。面白くなってきたｗ
個人的にやはり男主人公より、古株ワンコ派だけどｗ
なんだかんだ最終的に男主人公に有利な展開になりそうなんだよなぁｗ
ワンコはあとでヒロインに処されそう。それが見たい。
もしワンコがヒロインの前でちゃんと
猫を被らなくなったら萎えるけどｗ今はまだセーフ。
貫通工事70。これは次話が楽しみなやつだｗｗ
個人的に今はまだ男主人公よりワンコのほうが好みなんだよね。
71話。後半のワンコに超萌えたｗこういうの超好き。
ていうか、実際、ワンコは積極的に防ごうとはしていないだけで、
やってないよねｗ未必の故意ってやつ？ｗ
前からずっと不穏なフラグ立てて、
明らかになんかあるのにずっとなんでもないように振る舞ってて、
今回やっと泣きながら縋り付いてきて
捨てられる不安を打ち明けたからそりゃ萌える。
次回からはたぶん過去編のようだけど、
その後どう展開するのか私も不安だなぁｗ
主人公よりワンコ派としてはｗ
貫通工事72。感想：あー、こういう設定か。まあいいけど。
これがきっかけなのか…ｗ
ド好みの設定じゃないけどまあ…ｗ
Ｓ花のほうは結局最後まで主人公と黒ワンコの最初が
どう始まったのかわからなかったけど、
貫通工事は過去編で教えてくれるんだねｗ
貫通工事73。昔のワンコ可愛いなｗ
あんな感じから今のこんな感じになるとは…ｗ
イキリオス犬調教一週間
今日がるまに出たオスイヌのやつの感想。
口が悪いバカ男を調教するってところは涙目4を思い出したけど別に似てなかったｗ
私的にはヒロインが少しやさしすぎるかな。もっとぶっ飛んでよかった。
A責めと放置のトラックが一番好きだけど
放置のところがモノローグだけでさらっと終わるのが残念だった
本番は2回とも男主導で、1回目は男に余裕がほぼ無いから
ギリセーフだったが2回目のは好みから外れた。
たとえ精神的に優位でも相手にリードしてほしいと求める
受動的なシチュはやはり私には萌えないと再認識。
まあ私の許容範囲が狭かっただけで、
好きな人はすごく好きだと思う。優位のみを求める人なら
好きだ！
健全で全年齢のちゃんとした「乙女ゲー」なのに、
地雷が超多いと自認する女攻め過激派の私の
地雷を1つも踏んでないところが個人的に最高。
むしろ萌えまくった。
商業乙女ゲー、10年以上前から結構出たし、
全盛期(?)の時は結構乱発してたこともあるのに、
「好きだ！」のような、
主人公がかっこよすぎる乙女ゲーが、
今まで一作もなかったのがむしろおかしいんじゃないかなと思う。
フリー乙女ゲー『好きだ！』の主人公は帰宅部だけど、
たぶん筋トレマニアかなんかで体をよく鍛えるから
力持ちなんだと脳内補完してた。
あと個人的に本当にああいう台詞無し&顔無しの主人公が
色んな意味で一番いいと思った。
雄っぱぶ…って何ですか!? ～吸って吸われて始まる恋の話～
表紙見ると全く女攻めっぽくないけど、
女攻めだと書いたレビューがあるので、3まで読んだ。
男が攻められる時はすごく可愛かったが、
ヒロインが攻められてアンアン喘ぐ時もあるし、
3話の内容でこれはたぶんあとで
絶対に女攻めじゃなくなる（表紙通りになる）と感じたから残念
M男なカレシを抵抗できない状態にして無理やり何度も射○させる
kzの前のM男の音声、可愛い可愛い言ってくるところと、
最後のヒロインの謝りと、前後の日常パートでの男の性格の悪さなど、
所々色んな萎えポイントがあるけど、それだけじゃなくて、
もうエロパートが最後以外全体的に男の態度が
”あまりに”狂喜乱舞してて恥じらいに欠けるから
聴いてて冷めるんだよね…
姉さんのパンティー
読んだw 安心安定の逆A・逆転なし。
タイトル通りパンティ要素が多く、
あと自〇シーンが多いかな（姉のほうも1回）
ショタから高校生(?)まで
いろんな時期の弟が見れてエロ可愛かった。
個人的にもっと小さい時期のほうのシーンももっと見たかったｗ
M男カレシを何度も寸止めして喘ぎ狂わせ土下座されても射○させてあげない
サンプル聞いた感想：デジャビュ？ｗｗｗ
中の人はいつも通りめっちゃ派手にあえでるなって感じでよかったけど、
キャラの一部の言い回しが前のと全く同じだなって思ってｗ
やっぱライター同じだからか
KZのM、さっそく聞いた。男潮、前回のM、今回のMの
(同じライターと中の人の組み合わせの)3作の中なら、
迷いなく今回のが一番よかったけど、なんというか、
涙目2と同じタイプだと感じた。
主人公は問題無いけど、男キャラがMすぎて喜びすぎて、
聴いててちょっと冷めるところもある。声は可愛かった
トラック6のおもらしのところが一番かわいかった。
END2の独り言、ほぼ涙目2の最後と同じようなことを言ってて、
なんか最初からヒロインがSだとわかってて狙ったみたいな感じ。
しかも俺様設定と違って最初から(日常シーンから)従順だったから、
なんとなく涙目2と感じが似てるなと思った
そういえば、今回、しゅごい、しょんな、は無かった。そこもよかったｗ
裏山から薬草をとってきたハズが媚薬でした
こういうやり取り好き。やっぱ天然が最強。
このヒロイン、やる前は「どうしたらいいか分かんない」とか
ウブそうなことを言ってたけど、いざ始まったら
もう成長スピードが光速ですぐに意地悪に攻めれるの、最高です。
おまけもとにかく可愛い。
なんか主人公に対する感想しか書いてないけど、
もちろん男の方もエチちくてツンデレで可愛かったｗ
でも女攻めは女キャラが主導側だから、相手と状況が同じでも、
もし主人公がおどおどしててただ言われるがままだったら、
相手をあそこまで可愛くできない。
だから、攻めが最高＝受けが最高に可愛い
極上のセ○クスをあげる!?4～君が○飯で満たして～
がるまにで出たヴァンパイアがドMの音声、地雷承知で買った。
トラックリスト通りだった(トラック4は逆転)。
清々しいぐらいの超押せ押せなテンションの高いエゴマゾだった。
最初の鞭打ちへの反応からすぐに好みじゃないと感じた。
ヒロインは職業女王様やってるけど素はそうでもないって設定も好みでない
すま○い、私をい○めてくれないか。～ドM○司の隠れ○セイ○キ～
また自分から地雷に突っ込んだ。
テンションの高い何でも喜ぶオープンMは
好みじゃないってわかってるのに。
いやでも同じオープンＭでも、この前のkzのやつはまだよかった。
主にあえぎがめっちゃ可愛かったから…………ｗ
あえぎも好みじゃなかったらもう聞いてて何も楽しくないな……ｗ
RAIN～僕と雨と彼女の物語～
これ聴いた。良かった。
「女性優位の展開が多め」って書いてあるから
「多め」ってことは女性優位じゃない展開も少しあるの？
と少し心配していたけど杞憂だった。
逆転は全く無いし完全に女性優位だし、
当然好みって感じだったｗ
ちょっと短いけどどのトラックも萌えたｗ
トラック3は一日のことじゃなくて、時間経過があって、
毎週ヒロインの部屋に行って開発されていったって内容だったから濃かったｗ
ラブラブ/あまあまってジャンルタグついてるけど
最後の告白（？）は好き好きだけじゃなくて、
僕はあなたのおもちゃでいい、みたいな台詞もあるから、そこも好みｗ
あえて個人的に気になるところを挙げるとすれば、
「僕だって男」「女の子みたい」的な台詞は少しあって、
ちょっと個人的に少し、ん？と思ったけど、
前後の文脈的に萎えるってほどじゃなかった。
あと最後の騎乗の時だけ説明してるような台詞が多くて、
そこは心の声じゃないのかｗ とちょっと思ったｗ
「僕」きづきあきら＋サトウナンキ
男性向けだからと食わず嫌いしてたけど
昨日電子版一気に買って読んだら…
思ったより10倍くらい良かったw
良かった点:男主人公の描写が多い、
ヒロインが大体無表情、ヒロインの攻め方が好み(支配感強い)。
少なくとも3巻の序盤まで「え、この漫画好みじゃん！」と思った
ただ3巻の途中からは結末に向けてのストーリー展開がメインになって、
女攻め的には特に楽しくなくて、その結末も…個人的にはあまり萌えないかな。
2巻まではいいぞヒロインもっとやれ！って感じで、
主人公の翻弄されっぷりも良くて
(そういうシーンでも顔いっぱい出てて)ほぼ文句なし。
R18じゃないからか、女体の描写は男性向けにしては
少なくてヒロインも殆ど喘がないし…
主人公のやられ顔が沢山描写されててよかった。
男主人公が逆転しようとして
毎回ヒロインのほうが一枚上なところもよかった。
（まあ少なくとも2巻までは…。
個人的に、3巻読まなきゃよかったまであるｗ）
主人公が２回ぐらい、君は僕のことが好きなのか？みたいなことを聞いて、
2回ともヒロインに全否定されるところもよかった。
甘々じゃなくて支配関係が好きな女攻め好きにはたまらない。
でも3巻読んで私の2巻までのヒロイン像が崩れたから、
(個人的には)1、2巻だけ読んだほうが幸せになれた…と思ったｗ
αのJKだけど婚約者がΩの先生でアソコが大変です
αのJKとΩの先生、１話買って読んだ。
特殊設定を取っ払って読めば、「ふた×男」、
単純に挿入する側＝攻め な女攻めで、
精神的優位は特に無いと思う。
主人公は夢の中で相手の男に竿を攻められて赤面したし。
2話読んでみた。「強そう」と思われて
グサッと刺さってヘコむヒロインはなんか違うと思う。
今回読んで、やっぱりこの設定は個人的に
ちょっとだめかもなぁと思った。
お話的に私が見たいほうの女攻めじゃない感じがする
犬のお巡りさん
さっそく読んだ。今まで(DT夫、家庭教師、パンツ)は
展開に沿って肉(エロ)が何回かに分けて出される感じだったけど、
今回は大きい肉を1回でどーんと出されたｗ
ヒロインのあのけろっとした感じ好き。
ご主人様と召使い ～ルイスの場合～
聴いた。個人的にこれはもう完全に好みですｗ
本編中にマゾのマの字も出てこないけどずっと女性優位で、
予想以上にドム×サブな感じがして最高
(「あなたに許可をもらわないといけない気がして…」って言うシーンとか)。
こういう感じの言動をする攻めヒロインはかなり理想的
ヒロインの冷静な(?)ツッコミよかったなぁ。
気になるところが思いつかないくらい完全に好みだったわ。
少年編はあのツンデレショタ感が可愛くてよかったし、
青年編もやっぱり色々可愛くて、自信が無いところとかもなんか性癖だったｗ
純正優男Sweet&Bitter
遊んでみた。全ED見た。完全に女攻め厨の観点からのレビュー。
SWEET編：裏EDのみ軽い女攻め要素あり。行動上の女攻めで、
男も受け身寄りな言動をするが、ヒロインの性格的に精神的優位は無し
BITTER編：３人共、裏EDは(攻めてはないけど)
軽い女性優位っぽい要素あり。委員長の表EDはM男要素あり
SWEET編の最初の友達の「だがそんなクソヒロインは御免だ」という台詞に、
あー…それだよ、って思った。
男性向けゲームではクソ主人公もいるから、
女性向けゲームにだってもっとクソ主人公出てきてもいいのに
(本当はいい子・可愛い子じゃなくてさ)…
女主人公にだけモラルの要求が厳しいのがモヤる
時々出てくる「女の子だから」「男なのに」うんぬんの話は
ちょっと個人的に読んでて微妙だと感じるけど
自分がそういうのに敏感すぎるだけだからしょうがないｗ
全キャラ結構癖があって話が面白かった。
最終的にビターのほうの委員長が一番好みかな。
どっちのルートも女攻め要素が少しあるから。
でも全体的に女攻め要素は本当にちょこっとだけだから
そこだけ期待するのはよくないと思うｗ
Book×Tea1
好き。触っちゃダメって言ってないのに～のくだりに一番萌えたｗ
不器用○師★漆○さんの秘密○性癖
がるまにで出た庭師のやつ聴いた。
確かに全編ギャグだったし、男がオープンマゾなので、
個人的に特に萌えなかったｗ
ヒロインが積極的なので優位の逆転は一応無いほう。
ペギングのことは何度も言及したけど、
実際はそのシーンが無いのが残念。
そこは振り切ってほしかった。
えっちなお姉さんの快楽調教で堕ちた僕
聴いた。本当に個人的な性癖による感想：
モブ楽しそう。
03この子、素直エッチすぎるのでは？ もっと恥ずかしがって
なかなか言い出せないくらいのが好みｗ（恥じらい重視だからｗ）
04触らせる下りは性癖と少し違うｗ
「いちいち聞いてちゃだめですよね」とか…個
人的に全部許可取れよ派だからｗ
05、06 この子やはり素直エッチすぎて
もう何でもすぐ受け入れちゃうから若干オープンマゾみがあるｗ
そんな前向きにプレイを承諾されると、個人的に逆にちょっとアレなんだよねｗ
主導権の逆転は無いように感じた。
「今日こそは！」的な台詞はあったけど、
快感によわよわなので結局主導できてなかった
私的には逆転なしなので楽しかった。
素直エッチすぎてちょっと、なんだこいつｗと思わせる台詞は
ょくちょくあったけど、全体的には可愛かった。
ND責めとA責めがあるのもとてもいい。
優位型や奉仕型・肉食型の女攻め好き向きかな、たぶん。
暗○男子～禁断○青い○実～
今日出た家政婦と悪戯DTの音声、
「今度は僕の番」という台詞を確認。逆転ありでした。
現場からは以上です
詳しく言うと、トラック03と最後のトラックを聴かなければ
逆転シーンは回避できる。正直あえぎは可愛かった。
最後の最後にいきなり大逆転で「今度は僕の番」からの
強引な押さえ付けからのフェードアウトだから、
途中までは可愛かったけど、個人的に聴後感は最悪だけどね…。
フェードアウトしたならセーフというわけじゃない…
女攻め作品で最後の最後に「これからは逆転されるよ」とアピールして終わる、
という終わり方の意味がわからない。
その後の描写は無いのに、なぜわざわざその終わり方にするのか……
そんなんじゃ、逆転を期待する人も、逆転が地雷な人も、
どっちも不満じゃない？ 単に何かオチをつけたかったのかな
村田先生と田村ちゃん
内容自体はたぶん男性向けM系では珍しくないと思うし、
私も1話を読んでる途中はなんか男性向けM系っぽいなぁって思ったんだけど、
成人男性の受け顔エロ顔はちゃんと描かれているし、
女の子は無駄に脱がないし、
本当に「女性漫画」なんだなぁと思って安心（？）した
読んだ。めっちゃ面白エロかったｗおすすめ。
2話はコメディ要素も強く出てて楽しかったｗ
「ドM教師」とあるが、いかにもなオープンマゾじゃないのも
高ポイント。普通にエロ可愛かった
女生徒攻め×M男教師の組み合わせって、
昔男性向けM系でもよく見たなぁｗ
やっと女性向けのが出てうれしい
2話でヒロインが「忘れる」ところが最高に好きｗ
おととい1～2話を読んで、正直好み過ぎて、3回くらい読み直して、
基本は何でも電子版で済ませたい自分でも、
もし書籍化されたら記念に買いたいくらいにはハマっている。
3話読んだ。今回も神回だったｗ
個人的に最後らへんの「甘いんじゃない？」って台詞に
このヒロインの良さが詰まってるｗ
今の所すごく安心して見れるわこのヒロイン。
先生のほうはもうほぼ最初からドＭで、色々可愛かった。
このヒロインじゃないと、あそこまでＭなキャラに対しては
大体Ｍを喜ばせるために頑張る奉仕型の女攻めヒロインになって、
そんなに私好みじゃなくなるんだよねー。
飲み会で他の先生のＴちゃんへの解釈違い(?)で
Ｍ先生が内心キレてツッコむコマが地味にすごく好きｗ
Ｍ先生は結構レベルの高い妄想するんだなｗ
妄想の中のＴちゃんも特にキャラ崩れてないｗ
だから解釈違いに怒るんだねｗｗｗｗ
M先生とTちゃんの３話。なんというか、実は、
え、もうその段階まで進むの？
（最後らへんのM先生の発言）って感じはあるｗ
1～2話ぐらいの段階の話をもう少し続けてほしい感はあるｗ
あと、１話の前の段階の話も見たいｗ
再会した幼なじみは私のことをずっと想っていたらしいのでアナ○開発で堕としてあげました
聴いた。可愛さもあり、笑い(?)もあり、エチい喘ぎもあり、満足ですｗ
設定が少し似てるから君すべの亜種として聴いたｗ
A開発がメインかな？最後のトラック分岐は本当にルート分岐で、
重複する内容があって、道具か騎乗の差だけだった。
本編は39分ぐらいでそんなに長くない
なぜ「笑い」もあるかというと、個人的に歯関連の下りに笑ってしまったｗ
（昔ヒロインに乳歯抜かれたとかなんとか）
「それは、もう、抜けないからぁ！ 永久歯だから！」に噴いたｗ
あえぎはえろかったけどｗｗｗ
君すべの亜種として聴いてるから、
コイツの歯茎＝誠也ちゃんの右腕、と理解したｗ
幼馴染をA開発するやつを聴き返して今更気づいた。
たぶんコイツはヒロインに開発される前から元々自分一人で後ろいじってた。
だってコイツA責めされてる時に、なんか0721の時と違うって呟いたし
（すぐに「いや、なんでもない」ってごまかしたし）ｗ
あんなに嫌々言ってて実は…なところが可愛い
その認めなくて恥ずかしがって嫌々言ってるのがいいんだよなーｗ
某音声のM上司のように、これが自分の愛用道具だと言って
それで責めてほしいと要求してきたり、
某逆A音声の彼氏のように、
自分でさっき後ろほぐしてきたんでさあ来いって言われても
私は冷めるんだよね…あんなオープンに言われてもｗ
この間の幼馴染A開発のやつ、中の人が、
ダミヘの頭上から声を入れるシーンがあるってツイートしてたけど、
それがどのシーンか、聴いてもあまりわからんｗ
位置的に考えて、たぶんヒロインが相手の下半身を
覗き込んだ時だとは思うけど、
声が上から聴こえるようには特に感じないんだよね
11月に出た幼馴染A開発の音声…色んな意味ですごく好みだったなぁ。
主な理由は君すべと似てるからｗ
この作品ならお話部分がもっと長くても全然聞けるわ…。
あそこの近年の作品は大体エロ特化だからしょうがないけどｗ
あれ出すなら君すべの続編を…と思わなくもないけど……ｗ
ショタ○沼にハ○てみた件。
今日出たショタ聴いた。1回目逃げるまでが最高だった。
無知な一面は萌えるが、変にませた一面が個人的に萎える。
「僕だって男なんだから」という私にとっての地雷ワードも言った。
「可愛い」3回言われた。最中は可愛かったが終わった後の
「びくびくしてるお姉さんすっごく可愛い」のせいで聴後感微妙ｗ
あのショタ、無知なところは可愛かったのに、
微妙に言葉責めしてくるところは本当に…orz。
主導権の逆転とかは無いけど、
精神的なところは私が好きなタイプじゃなかった。
いや、最初は本当にめっちゃ無知なガチショタって感じだったけど、
微妙に小悪魔ショタに進化するからnot for meだった。
M男なカレシを抵抗できない状態にして無理やり何度も射○させる【コミック版】
サンプルの部分がヒロインの絵ばかりなのはちょっと微妙じゃね？
読んできたけど、確かにあのシチュ音声のコミック版だった。
男の台詞がうるさいくらいずーっと続く感じｗ
サンプルではヒロインの絵ばかりだけど内容は
ちゃんと男のほうがメインだと思う。
まあ、ヒロインの攻め方も、
最後の謎の謝りも、好みじゃなかったので、
そこは特に変わらなかったｗ
ちょっと突っ込みたいんだけど、ヒロインあそこまで
色々やろうと準備していたら、最初のページで
カァァァァって赤面するのはおかしいだろｗ
どういう精神状態だよｗ その後のあれこれが
全部思いつきのアドリブなわけないから、
最初の赤面が意味わからんかったｗ
掌上の罠
聴き終わったー。やはり約束された神作だったｗ
意外と甘々要素（たぶん）もあってちょっと驚いたｗ
なんか思ったより優しいヒロインだった（私の基準では、だけどｗ
免疫(?)無い人にとってはたぶん全然優しくない）。
個人的に一番萌えたのは何といっても男が泣いたシーンｗ
どれも超よかった
トラック02の泣きはサンプルで聴いた時からイイ！と思った。
一番興奮した(?)泣きはトラック04の、
捨てるつもり～とかなんとかのところｗ
可愛いいいいもっと泣けええええって思ったｗ
トラック04の最後、ヒロインが男のお願いを断ったのもよかったｗ
これは個人的な好みだけど、騎乗シーンの時、
男が本当に攻められっぱなしで、余計なこと
（ヒロインの状態を描写するなど、言葉責めみたいな台詞）を
言わなかったのがすっごくよかった。
男の言葉責めに激萎えする勢としては、
そういうシーンがいちばん危ないから…ｗ
実はちょっと想像してたのと違った内容だったｗ
あらすじとトラックリストだけ見た時は、
トラック02のお仕置きの流れが終盤まで続く、
みたいな感じかと思ってた。（涙目4みたいな）
実際は結構時間経過があって、
最後はちょっと甘い台詞（私の基準ではｗ）もあって、
思ったより平和的だったｗ
あとこれは本当に個人的な趣味による細かい感想だけどｗ
トラック05の一番最後の囁き。台詞の内容自体は可愛くていいけど、
どうも耳元でああいう風に囁かれると、
反射的に、なんだこいつ（#^ω^）ﾋﾟｷﾋﾟｷ、って思っちゃうｗ
私的に、女攻めはたぶんダミヘマイクと相性があんまよくないんだよねｗ
掌上～の特典聴いた。めっちゃ可愛かったｗｗｗ
このキャラのこういう感じ、好きなんだよねー。
率直に正直に無理とか言うけど結局やる、みたいな。
（最初から何でもうれしい何でも従う感じのオープンMよりは、
こういうのが好み）
最後の泣きにはちょっと笑ったけどｗ
なにこの泣き芸ｗなんでも泣くなぁｗ
この作品は全体的に思ったよりヒロインが優しかったし、
キャラが好き好き言うシーンもあったけど、なんか普通に萌えた。
たぶん、逆転が無くて、オープンマゾでもなければ、
私は結構何でも楽しめるｗ
いやその「逆転が無い」ことが一番難しいけど。
大体の場合、甘い要素があると逆転もついてくるから
恋愛要素はたぶん女攻めを求める時の私にとっても地雷要素じゃないけど、
純愛オチ・甘々系の女攻め要素入り作品は殆ど逆転ありだから、
反射的に抵抗を感じるだろう。
あと私の「逆転」への基準は厳しめだから…ｗ
ヒロインが照れたらすぐに萎えるしｗ
甘々系でヒロインが照れない作品はあまりにもレアｗ
S渡さんとM村くん
S渡さんとM村くん。全年齢のラブコメだから、
前はスルーしてたけど、いざ読んでみたら、思ったより楽しく読めた。
全年齢なのにS度とM度がすごく高いし（なんちゃってMとかじゃなくて）、
ヒロインのお色気シーンが殆どゼロだし、
M村くんは一応オープンマゾの部類だけど、なんか嫌いじゃなかった
最初のM村くんのプレゼントには少し萎えたけどｗ
基本的にＭ男があれこれしてと要求して、ヒロインが応える、などではなく、
全部あの天然サイコドＳヒロインが主導的に色々やるから、
私的にはよかったｗ すべてヒロインのおかげｗ
大体のヒロインはここまで変態度の高いキャラには負けるからｗ
今まで見た他の、Ｍ男キャラを単純にギャグとして描く作品は、
なんか趣味合わなかったんだよね。
これは私が初めて楽しく読めたこういう題材のラブコメかもしれない。
この２人すごく良い組み合わせだな、って感じｗ
コメディシーンが多いけど、普通にＭ村くんが可愛くて萌える場面もあったし。
隣に住んでる男がEDになって、女に捨てられたと玄関の前で号泣していたから、拾ってメスに調教することにした
聴いた。「メス」という言葉は好きじゃないが、
本編の中ではそこまで何度も言わないから大丈夫なほうだった。
逆転無いし、思ったよりヒロインの攻め方がよかった。
トラック06では完全に落ちて（3番目のサンプルがそれ）
オープンマゾになったから少し好みじゃなくなるけどｗ
喘ぎだけのシーンがめちゃくちゃ長いｗ途中まで聴いて、
この作品はもう、完全に中の人の頑張りに掛かってるなぁ…
すごく頑張ってるなぁって感じたｗ（謎の目線からの感想）
とにかくこの受け声が好みなら大満足だと思う。
内容は、トラック06以外は好みです。
あの放置プレイのやり方は一番好きなやつｗ
ヒロインが男をエロい、可愛いと褒めるところも好み。
男に「可愛い」とか言われるシーンもなくて、
ヒロインの体への描写も皆無（たぶん殆ど脱いでない）で、
そこもよかった。まあ特に甘い要素は無くて、
本当にほぼプレイしてるだけだからｗ
「隣人に脅されました」&「触手に孕まされました」
聴いた。隣人のが女攻め男受けで他２つは男受け。
どれも喘ぎまくっててえろかった。
隣人のは、悪くない男が悪いヒロインに理不尽にやられて
薬盛られて快楽堕ちさせられるって内容で、これはもう当然好み。
こういう無理やり感が強い系は実は女攻め音声では意外とレアなんだよな
あそこまで罵られるのはむしろ新鮮ｗ
展開を考えると罵られても笑いしか出ないけどｗ
懇願されるのはやっぱり萌える。
触手のやつはアヘまくってたなｗ
特典は後半男が少し強引に攻められたところが特にえろかったｗ
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