自分の女攻め関連ツイートのまとめ8
【女攻め作品の感想ツイート】
「彼氏に逆ア〇ルF〇CK」シチュ音声作品
6月3日（配信前）
ペギング特化で挿入逆転無しはまあ好感(?)持てる。
なんとなくこれで一定程度の安心感が得られるｗ
(優位逆転と主導逆転は結局実際に聴かないとわからないから)
よく見たら「ぺ二〇ン」もあるから、
これは怪しい薬の効果が消えたあとも逆転されないってことだからそこは安心
ただ前も書いたけど攻めるようになったきっかけ（彼を引き留めようと）の設定は好みじゃない。
あとはまあCVさんの受け声のポテンシャル次第だと思う。
漫画は絵でエロさや可愛さを表現するけど、音声作品は当然だけど声だけだから。
受け上手な方じゃないと正直魅力半減することもあるｗｗｗ
6月14日（配信前）
これのライターさんが普段BL書いてる方だとわかって、
根拠ないけどなんか少し安心したかもしれない。
よくあるBLの受けの感じで書いてくれたら、
攻めをやたらと可愛い可愛い言ったりとかしないだろう
たぶん（まあわからんけど）
あとCVさんも一応BLの受けはやったことあるね
BL経験者へのこの謎の信頼感はなんだｗ
6月16日
「なんかサンプルボイス来たから聞いたけど…
マジな話…女性優位じゃなくない？？
男に導かれてるままなんだけど？？？
逆Ａは逆Ａだけどさ。
トラック3の書いてある手〇キとフ〇ラも、
この感じだと、全部ヒロイン受けじゃね？？
トラック4後半からちゃんとヒロイン主導になるのかな
サンプルで男が自分で後ろを準備してきた話を聞いて、
えっ、一番楽しい部分を自分でやっちゃったの？って思った。
これは開発過程を楽しむ作品じゃないんだな。
あとこれは個人的な好みなんだけど、
男キャラの「包容感」に萌えないんだわ…
精神的優位も重視するからああいう「攻めさせてあげてる感」はNG
6月17日
「彼氏〇逆ア〇ルF〇CK」聴き始めた。
聞きながらツッコミを適当に書いてるけど
トラック3の途中まで聞いた時に書いたやつ
※結構な暴言
※まだ最後まで聞いてない
ここまで来ると逆に楽しくなってきたかもしれない
聞き終わった。
まあトラック4で入れたあとは、ヒロインが攻めてるって感じかな。
最中に別に萎えさせるような台詞も言ってないし（ほぼ喘ぐだけ）
まあフツーかな？時々包容感を出してくるのは個人的に微妙だけど。
トラック3は男主導男優位、
4と5は甘々カップルのペギングシーンって感じかな総合的に
トラック3を聞いた時は思わず「このあとの挿入もどうせ男性優位だろ」
って思ったけどそうならなくてよかった。
でもやはり最後まで聞いても私的には別に精神的優位は
そんなにないもう普通にイチャイチャしてる感じだから。
…まあトラック3で可愛い可愛い言ってきた時点で萎えたからしょうがない
6月18日
kzの逆A音声、レビューで
女攻めっぽくも女性優位っぽくもないって書かれててワロタ
同意だわー
でも今回の逆Aも前回もM男のやつも、サムネ絵はよかった。
実際の内容よりよかった（笑）前回のあれはサムネ詐欺レベル。
絵に書いてある道具全然使ってないし
7月13日
これさ、内容がジャケ絵と全然違う雰囲気なんだよね（絵は好き）。
精神的優位がまっっったく無いのに、
完全に男性リードなのに「女性優位の逆ア〇ルプレイ音声作品」
って書いてあるのが罪深い。
思わず、女性優位ってなんなん？って思った。
「女性優位」と書かなきゃいいのに
逆ア〇ルプレイ作品ではあるけど、
私の認識では絶対に女性優位ではないんだよね。
前半が完全に男性主導、男性優位。
後半は良くて「対等」くらいだし、ど
っちが優位とかはなかったのに。
なんか、すこ～～～しでも女性からの行為があれば
女性優位だ！って思ってる人もいるっぽい
「優位」と「攻め」の元々の意味（？）から考えれば、
まだ「すこしでも女性からの行為があれば女攻め！」のほうが、理解できる。
少なくともその行為自体は「攻める」行動と言えるし。
マイナー趣味の集合体だから、苦手な人たちからすれば、
全部同じように思えるから一緒くたにされやすいのかな
「(性的に)食べようとしたら食べられてしまった!?」ドラマ音声作品
7月20日
これは買うだろう。
（最初タイトル見て逆転確定かと思ったｗ ”男が～”ってことね）
このサークルさんの前のふた女幹部×ヒーローのやつもよかった
14分くらいの長さだから、さくっと聞き終わった。
これはペギングがあるやつだ。攻め＝入れる側というタイプ。
でも精神的にも完全に女性優位だから楽しく聞けたｗ
ちなみに作品の説明文に「攻防ドラマ」って書いてあるけど、
私的には、全く「攻防」してなかった。
男は一方的にやられてるだけだった。
女攻め一辺倒だったｗ そこがいい。
「イキリ〇ス犬調〇一週間」シチュ音声作品
7月23日
口が悪いバカ男を調教するってところは涙目4を思い出したけど別に似てなかったｗ
私的にはヒロインが少しやさしすぎるかな。もっとぶっ飛んでよかった。
A責めと放置のトラックが一番好きだけど放置のところが
モノローグだけでさらっと終わるのが残念だった
本番は2回とも男主導で、1回目は男に余裕がほぼ無いから
ギリセーフだったが2回目のは好みから外れた。
たとえ精神的に優位でも相手にリードしてほしいと
求める受動的なシチュはやはり私には萌えないと再認識。
まあ私の許容範囲が狭かっただけで、
好きな人はすごく好きだと思う。優位のみを求める人なら
「女の子が抱いちゃだめですか？」女性向け漫画
6月4日
「女の子が抱いちゃ～」3話読んだ。意外と展開早い？
なんか3話の最初のページを見てると、この漫画的に、
抱く側＝入れる側って解釈なの？
2話までは、ヒロインはまだそこまでは考えてなくて、
単にリードしたい・リードされたくないと思ったけどそうじゃなかったか
もしあの漫画的に、抱く側＝入れる側、だと、
「穴で抱く」派的には微妙なんじゃないかな。
まあまだわからないけど
女攻めのリバはマジで無理というか主導権逆転は地雷だから、
その彼氏が、そう言いながらも結局毎回やられる（リードされる）展開なら、
好みの作品かもしれない。
もし対等に攻守逆転が頻繁にあるなら個人的に無理だな。
雰囲気的に、あとジャンル的に
（「男女逆転セ〇クスラブコメ」とか書いてる）
おそらく、なんだかんだ結局いつも男のほうがやられる展開だと踏んでるけど…
逆転に警戒しすぎて、楽観的な予測はしたくない。
あとでガッカリするのがいやだから。
この主人公(ヒロイン)では正直まだまだ心配
3話の1ページ目を見た時は、（彼氏のほうも
昔から抱かれたい願望があるという）予想的中か？！と思った。
問題はその後の、女に拒絶された回想はなんだったのか。
個人的な希望的観測はこう：
昔一度自分の願望を打ち明けたらドン引きされたからトラウマになって、
本当は抱かれたいけどヒロインには言えない。
「俺だって抱きたい」が本心かどうかだな…
6月18日
4話読んだ。
最初の2ページで「おかしいだろｗｗｗ」って思ったｗ
その男の「抱く」に対する解釈が狭義的だな。
今のところ、ヒロインはわりと普通のいい子で
特に強めの性格じゃないけど、男
キャラが(強がるけど)受け受けしすぎるから、
私的にはまだセーフだｗ 精神的優位は相対的なものだから
男キャラがドヤ顔で何かして、ヒロインがそれで
ときめいたら私的にはアウトだけど、
今のところ、その男キャラがやったそれらしい行為は
全部不発だったからセーフ。
私的にどっちが入れるかはどうでもよくて、
精神的優位(余裕と主導権両方)だけ保ててくれれば。
言葉責めされてヒロインが照れたらアウト
6月25日
『女の子が抱いちゃ〜』って漫画に対して、
実は個人的に、一種の啓蒙マンガというか、
教育マンガというか、啓発的なマンガとして見てるところがある。
「(特に恋愛や性において)男が主導側で女が受け身で、
男が攻めて女が受けるのが正常」という思い込みと偏見を
思っ切り打ち破ってほしいと思ってる
6月28日
「女の子が抱いちゃ～」、cmoaでは
少女マンガに分類されてるんだね。
ヒロインが草食系男子にアプローチして成長させる系でもなく、
エロ漫画でもないところがすごいと思うw
なんか、一石を投じるというか？
そういう感じもするからうれしい。勝手な感想だけどｗｗｗ
何気に、ヒロインの「男の人に甘いことされる／
甘くエスコートされるのがむず痒い／無理／冷める」
という設定がすごくいい。
やっとそういう女性もいるってことをちゃんと描写するんだって感じ。
今までの、まるですべての女性がイケメンの壁ドンにときめく、
みたいな押し付け・固定観念がいやだった
7月2日
（5話について）
一番驚いたのは、その男が前から
ペギングについて調べてたことｗｗｗ
出来心で調べたってモノローグがあるけど、
いやいや絶対に潜在的にそういう願望があるじゃん！って思った。
あと正直5話を読んで、全くかわいそうみたいな感想は湧かなくて、
最後の「ごめん」にも、何が？って感じｗ
それより、じゃあちょうどいいじゃん！（嬉）って思った。
女のほうも攻められるより攻めるのが好きだから、
何の問題もなくない？「普通」のために、
両方が苦手な方をやるほうがアホだろうｗ
たぶん次話くらいで、彼氏がトラウマを告白して、
ヒロインが無理しなくていいよとかで受け入れて、
なんだかんだ「どっちが抱くか問題」が一件落着した後に、
いつか「ペギングやるかやらないか問題」編をやるんじゃない？
どう見てもフラグだろあれ
世間的に、Hに関して自信を無くす理由が、
男→下手
女→性的魅力が足りない
になりがちなのがそもそも嫌。
女は被鑑賞物 ／ 下手なのは男としてダメ、みたいな固定観念は嫌。
男／女はこうすべき、みたいなよくわからない固定観念は、
その条件に当てはまらない人にとっては本当に苦痛でしかないな
『女の子が抱～』のヒロインは、
自分から行く方が好きと言ったけど、
男にリードされるのがむず痒くて嫌で、
実は今まで我慢してた、とは言わなかったね
もう全部言って、
お前も本当は攻められたいのに、
「普通」や「プライド」のためだけに、彼女に我慢させ続けるのか
って言ってやってほしいわ
7月3日
『女の子が抱い〜』は今のところ、「余裕」で比べたら、
ヒロインが圧勝だと思う。
ヒロインが攻めるのは、
自分の本能と、相手も喜んでるとわかってるからだけど、
男が攻める・カッコつける時は、
「普通」や「プライド」にやらされてるだけで、
今まで相手がむず痒く感じてたのも全く気付いてないし
7月16日
6話読んだ。一件落着。
「ただ好きだから攻めてるだけ」って台詞よかったわ。
この女主人公、相変わらず、１人の時は悩むけど、
いざ対面するときはガンガンいくから好きだわ。
あの主人公の「攻めたい」だけじゃなく、
「リードされるのは好きじゃない」という設定が、
個人的にすごくいいと思う。（その設定は最近あまり強調されてないけど）
もしただの「たまには攻めてみたい」「積極的なところもある」
「強気で勝気な」主人公なら、別に何も新しくないもんな
今のところ、全くそうはならなそうで、全く問題なさそうだけど、
万が一あとで男のほうが「成長」して、夜の主導権が
リバになって、やはり男もリードしたほうがいいよね、
みたいな雰囲気になったら、ハァ…結局そうかよってガッカリする。
主人公のあの設定があるから大丈夫だとは思うけど
まあの主人公は奉仕型すぎてやさしすぎて
自分で我慢しちゃうところもあるっぽいから少し不安だけどｗ
まああれは少女マンガ主人公的には普通か。
男性キャラのほうは可愛くて何も問題ないけど、
結局個人的に女攻めは女性キャラの出方次第なところがあるから～ｗ
どうしてもそこを気にしちゃうｗ
もしあれがR18なマンガで、主人公にサドっ気と強引さがもっとあったら、
1話の時点で彼氏を襲ってたろｗ彼氏のあんな反応を見たら。
そうじゃなくても旅館の時に絶対「あなたがダメならもう私からいく！
プライドなんか捨てろおおお」ってなってたろｗ
まあエッチな漫画じゃないからそうはならんけどｗ
てか4話の時、主人公は主導権はもらうって言ったのに、
なんでいざやる時は男が上になったのか謎だ。
あの時主人公が自分からいけば問題なかったんでは？
まあそしたら展開が変になるか…
もしこれがエロ描写ありのマンガなら、
たぶん主人公主導でやりながら6話のようなカウンセリング(?)をするよね
7月17日
「女の子が抱〜」の主人公が彼氏に、
実は自分も冷めてる子・変な子って思われてフられまくったんだと
自分の方のトラウマ(と言えるのかな)を告白する展開はいつか来るんだろうか。
なんとなく、これがある限り、逆転はなさそうって安心できる
今まで主人公が受け身にされる時いつも微妙な表情してるし
「彼氏に逆ア〇ルF〇CK」シチュ音声作品
6月3日（配信前）
ペギング特化で挿入逆転無しはまあ好感(?)持てる。
なんとなくこれで一定程度の安心感が得られるｗ
(優位逆転と主導逆転は結局実際に聴かないとわからないから)
よく見たら「ぺ二〇ン」もあるから、
これは怪しい薬の効果が消えたあとも逆転されないってことだからそこは安心
ただ前も書いたけど攻めるようになったきっかけ（彼を引き留めようと）の設定は好みじゃない。
あとはまあCVさんの受け声のポテンシャル次第だと思う。
漫画は絵でエロさや可愛さを表現するけど、音声作品は当然だけど声だけだから。
受け上手な方じゃないと正直魅力半減することもあるｗｗｗ
6月14日（配信前）
これのライターさんが普段BL書いてる方だとわかって、
根拠ないけどなんか少し安心したかもしれない。
よくあるBLの受けの感じで書いてくれたら、
攻めをやたらと可愛い可愛い言ったりとかしないだろう
たぶん（まあわからんけど）
あとCVさんも一応BLの受けはやったことあるね
BL経験者へのこの謎の信頼感はなんだｗ
6月16日
「なんかサンプルボイス来たから聞いたけど…
マジな話…女性優位じゃなくない？？
男に導かれてるままなんだけど？？？
逆Ａは逆Ａだけどさ。
トラック3の書いてある手〇キとフ〇ラも、
この感じだと、全部ヒロイン受けじゃね？？
トラック4後半からちゃんとヒロイン主導になるのかな
サンプルで男が自分で後ろを準備してきた話を聞いて、
えっ、一番楽しい部分を自分でやっちゃったの？って思った。
これは開発過程を楽しむ作品じゃないんだな。
あとこれは個人的な好みなんだけど、
男キャラの「包容感」に萌えないんだわ…
精神的優位も重視するからああいう「攻めさせてあげてる感」はNG
6月17日
「彼氏〇逆ア〇ルF〇CK」聴き始めた。
聞きながらツッコミを適当に書いてるけど
トラック3の途中まで聞いた時に書いたやつ
※結構な暴言
※まだ最後まで聞いてない
ここまで来ると逆に楽しくなってきたかもしれない
聞き終わった。
まあトラック4で入れたあとは、ヒロインが攻めてるって感じかな。
最中に別に萎えさせるような台詞も言ってないし（ほぼ喘ぐだけ）
まあフツーかな？時々包容感を出してくるのは個人的に微妙だけど。
トラック3は男主導男優位、
4と5は甘々カップルのペギングシーンって感じかな総合的に
トラック3を聞いた時は思わず「このあとの挿入もどうせ男性優位だろ」
って思ったけどそうならなくてよかった。
でもやはり最後まで聞いても私的には別に精神的優位は
そんなにないもう普通にイチャイチャしてる感じだから。
…まあトラック3で可愛い可愛い言ってきた時点で萎えたからしょうがない
6月18日
kzの逆A音声、レビューで
女攻めっぽくも女性優位っぽくもないって書かれててワロタ
同意だわー
でも今回の逆Aも前回もM男のやつも、サムネ絵はよかった。
実際の内容よりよかった（笑）前回のあれはサムネ詐欺レベル。
絵に書いてある道具全然使ってないし
7月13日
これさ、内容がジャケ絵と全然違う雰囲気なんだよね（絵は好き）。
精神的優位がまっっったく無いのに、
完全に男性リードなのに「女性優位の逆ア〇ルプレイ音声作品」
って書いてあるのが罪深い。
思わず、女性優位ってなんなん？って思った。
「女性優位」と書かなきゃいいのに
逆ア〇ルプレイ作品ではあるけど、
私の認識では絶対に女性優位ではないんだよね。
前半が完全に男性主導、男性優位。
後半は良くて「対等」くらいだし、ど
っちが優位とかはなかったのに。
なんか、すこ～～～しでも女性からの行為があれば
女性優位だ！って思ってる人もいるっぽい
「優位」と「攻め」の元々の意味（？）から考えれば、
まだ「すこしでも女性からの行為があれば女攻め！」のほうが、理解できる。
少なくともその行為自体は「攻める」行動と言えるし。
マイナー趣味の集合体だから、苦手な人たちからすれば、
全部同じように思えるから一緒くたにされやすいのかな
「(性的に)食べようとしたら食べられてしまった!?」ドラマ音声作品
7月20日
これは買うだろう。
（最初タイトル見て逆転確定かと思ったｗ ”男が～”ってことね）
このサークルさんの前のふた女幹部×ヒーローのやつもよかった
14分くらいの長さだから、さくっと聞き終わった。
これはペギングがあるやつだ。攻め＝入れる側というタイプ。
でも精神的にも完全に女性優位だから楽しく聞けたｗ
ちなみに作品の説明文に「攻防ドラマ」って書いてあるけど、
私的には、全く「攻防」してなかった。
男は一方的にやられてるだけだった。
女攻め一辺倒だったｗ そこがいい。
「イキリ〇ス犬調〇一週間」シチュ音声作品
7月23日
口が悪いバカ男を調教するってところは涙目4を思い出したけど別に似てなかったｗ
私的にはヒロインが少しやさしすぎるかな。もっとぶっ飛んでよかった。
A責めと放置のトラックが一番好きだけど放置のところが
モノローグだけでさらっと終わるのが残念だった
本番は2回とも男主導で、1回目は男に余裕がほぼ無いから
ギリセーフだったが2回目のは好みから外れた。
たとえ精神的に優位でも相手にリードしてほしいと
求める受動的なシチュはやはり私には萌えないと再認識。
まあ私の許容範囲が狭かっただけで、
好きな人はすごく好きだと思う。優位のみを求める人なら
「女の子が抱いちゃだめですか？」女性向け漫画
6月4日
「女の子が抱いちゃ～」3話読んだ。意外と展開早い？
なんか3話の最初のページを見てると、この漫画的に、
抱く側＝入れる側って解釈なの？
2話までは、ヒロインはまだそこまでは考えてなくて、
単にリードしたい・リードされたくないと思ったけどそうじゃなかったか
もしあの漫画的に、抱く側＝入れる側、だと、
「穴で抱く」派的には微妙なんじゃないかな。
まあまだわからないけど
女攻めのリバはマジで無理というか主導権逆転は地雷だから、
その彼氏が、そう言いながらも結局毎回やられる（リードされる）展開なら、
好みの作品かもしれない。
もし対等に攻守逆転が頻繁にあるなら個人的に無理だな。
雰囲気的に、あとジャンル的に
（「男女逆転セ〇クスラブコメ」とか書いてる）
おそらく、なんだかんだ結局いつも男のほうがやられる展開だと踏んでるけど…
逆転に警戒しすぎて、楽観的な予測はしたくない。
あとでガッカリするのがいやだから。
この主人公(ヒロイン)では正直まだまだ心配
3話の1ページ目を見た時は、（彼氏のほうも
昔から抱かれたい願望があるという）予想的中か？！と思った。
問題はその後の、女に拒絶された回想はなんだったのか。
個人的な希望的観測はこう：
昔一度自分の願望を打ち明けたらドン引きされたからトラウマになって、
本当は抱かれたいけどヒロインには言えない。
「俺だって抱きたい」が本心かどうかだな…
6月18日
4話読んだ。
最初の2ページで「おかしいだろｗｗｗ」って思ったｗ
その男の「抱く」に対する解釈が狭義的だな。
今のところ、ヒロインはわりと普通のいい子で
特に強めの性格じゃないけど、男
キャラが(強がるけど)受け受けしすぎるから、
私的にはまだセーフだｗ 精神的優位は相対的なものだから
男キャラがドヤ顔で何かして、ヒロインがそれで
ときめいたら私的にはアウトだけど、
今のところ、その男キャラがやったそれらしい行為は
全部不発だったからセーフ。
私的にどっちが入れるかはどうでもよくて、
精神的優位(余裕と主導権両方)だけ保ててくれれば。
言葉責めされてヒロインが照れたらアウト
6月25日
『女の子が抱いちゃ〜』って漫画に対して、
実は個人的に、一種の啓蒙マンガというか、
教育マンガというか、啓発的なマンガとして見てるところがある。
「(特に恋愛や性において)男が主導側で女が受け身で、
男が攻めて女が受けるのが正常」という思い込みと偏見を
思っ切り打ち破ってほしいと思ってる
6月28日
「女の子が抱いちゃ～」、cmoaでは
少女マンガに分類されてるんだね。
ヒロインが草食系男子にアプローチして成長させる系でもなく、
エロ漫画でもないところがすごいと思うw
なんか、一石を投じるというか？
そういう感じもするからうれしい。勝手な感想だけどｗｗｗ
何気に、ヒロインの「男の人に甘いことされる／
甘くエスコートされるのがむず痒い／無理／冷める」
という設定がすごくいい。
やっとそういう女性もいるってことをちゃんと描写するんだって感じ。
今までの、まるですべての女性がイケメンの壁ドンにときめく、
みたいな押し付け・固定観念がいやだった
7月2日
（5話について）
一番驚いたのは、その男が前から
ペギングについて調べてたことｗｗｗ
出来心で調べたってモノローグがあるけど、
いやいや絶対に潜在的にそういう願望があるじゃん！って思った。
あと正直5話を読んで、全くかわいそうみたいな感想は湧かなくて、
最後の「ごめん」にも、何が？って感じｗ
それより、じゃあちょうどいいじゃん！（嬉）って思った。
女のほうも攻められるより攻めるのが好きだから、
何の問題もなくない？「普通」のために、
両方が苦手な方をやるほうがアホだろうｗ
たぶん次話くらいで、彼氏がトラウマを告白して、
ヒロインが無理しなくていいよとかで受け入れて、
なんだかんだ「どっちが抱くか問題」が一件落着した後に、
いつか「ペギングやるかやらないか問題」編をやるんじゃない？
どう見てもフラグだろあれ
世間的に、Hに関して自信を無くす理由が、
男→下手
女→性的魅力が足りない
になりがちなのがそもそも嫌。
女は被鑑賞物 ／ 下手なのは男としてダメ、みたいな固定観念は嫌。
男／女はこうすべき、みたいなよくわからない固定観念は、
その条件に当てはまらない人にとっては本当に苦痛でしかないな
『女の子が抱～』のヒロインは、
自分から行く方が好きと言ったけど、
男にリードされるのがむず痒くて嫌で、
実は今まで我慢してた、とは言わなかったね
もう全部言って、
お前も本当は攻められたいのに、
「普通」や「プライド」のためだけに、彼女に我慢させ続けるのか
って言ってやってほしいわ
7月3日
『女の子が抱い〜』は今のところ、「余裕」で比べたら、
ヒロインが圧勝だと思う。
ヒロインが攻めるのは、
自分の本能と、相手も喜んでるとわかってるからだけど、
男が攻める・カッコつける時は、
「普通」や「プライド」にやらされてるだけで、
今まで相手がむず痒く感じてたのも全く気付いてないし
7月16日
6話読んだ。一件落着。
「ただ好きだから攻めてるだけ」って台詞よかったわ。
この女主人公、相変わらず、１人の時は悩むけど、
いざ対面するときはガンガンいくから好きだわ。
あの主人公の「攻めたい」だけじゃなく、
「リードされるのは好きじゃない」という設定が、
個人的にすごくいいと思う。（その設定は最近あまり強調されてないけど）
もしただの「たまには攻めてみたい」「積極的なところもある」
「強気で勝気な」主人公なら、別に何も新しくないもんな
今のところ、全くそうはならなそうで、全く問題なさそうだけど、
万が一あとで男のほうが「成長」して、夜の主導権が
リバになって、やはり男もリードしたほうがいいよね、
みたいな雰囲気になったら、ハァ…結局そうかよってガッカリする。
主人公のあの設定があるから大丈夫だとは思うけど
まあの主人公は奉仕型すぎてやさしすぎて
自分で我慢しちゃうところもあるっぽいから少し不安だけどｗ
まああれは少女マンガ主人公的には普通か。
男性キャラのほうは可愛くて何も問題ないけど、
結局個人的に女攻めは女性キャラの出方次第なところがあるから～ｗ
どうしてもそこを気にしちゃうｗ
もしあれがR18なマンガで、主人公にサドっ気と強引さがもっとあったら、
1話の時点で彼氏を襲ってたろｗ彼氏のあんな反応を見たら。
そうじゃなくても旅館の時に絶対「あなたがダメならもう私からいく！
プライドなんか捨てろおおお」ってなってたろｗ
まあエッチな漫画じゃないからそうはならんけどｗ
てか4話の時、主人公は主導権はもらうって言ったのに、
なんでいざやる時は男が上になったのか謎だ。
あの時主人公が自分からいけば問題なかったんでは？
まあそしたら展開が変になるか…
もしこれがエロ描写ありのマンガなら、
たぶん主人公主導でやりながら6話のようなカウンセリング(?)をするよね
7月17日
「女の子が抱〜」の主人公が彼氏に、
実は自分も冷めてる子・変な子って思われてフられまくったんだと
自分の方のトラウマ(と言えるのかな)を告白する展開はいつか来るんだろうか。
なんとなく、これがある限り、逆転はなさそうって安心できる
今まで主人公が受け身にされる時いつも微妙な表情してるし
「Sフラワー」（ネット配信の漫画）
6月4日
S花37話の過去編で、
玲と主人公がやってるシーンが2コマだけあったんだけど、
あの玲が受け受けしすぎて笑った記憶がある。
やっぱりアイツは凸でも凹でも、どうあがいても受け
S花69。今回は前置き回で、まだお仕置き始まってないなぁｗ
気になって原文版のサムネを見てみたら、
少なくとも71話までは続きそうなので期待。
なんで水飲ませたと思う？って台詞を見て
正直最初に思いついたのはおもらし羞恥プレイだったｗｗｗ
てかその部屋、排泄物でひどいことになってないの？ｗ
あいつ確かに羞恥心なさそうだから、主人公がまず、
敗北感と羞恥心を教えようとしてるのはよかった。来週に期待
6月11日
S花70。楽しかった。今回のやり方好き。
やっぱ無視が一番だなこういうヤツには。
太郎は2部後半で大人しくなったけど結局またこうなった…。
3部は保科問題解決したら、太郎メインになるのかな？
てか今回、主人公あの夜の服着てんじゃんｗｗｗ靴は違うけど
結局例の相手、本当にアイツなのか、私はまだ疑ってるぞ…ｗ
アイツも実はただの目撃者で、
第六の男が登場するかもしれない……ｗｗｗ
いや、それはないかｗｗｗ
S花。初期は保科は好きなほうのキャラだったんだけど、
主人公をどうこうしたい(怖がらせたい、
コントロールしたい)発言をした時点で好みじゃなくなった。今
回は正直ちょっと可愛いと思ったけどマイナスの分のがまだ大きいかな。
双子兄は実は60話まではまだ一位のほうなんだけど、60話で地獄に落ちたｗ
実は(60話のせいで)双子兄がまだ私の中では最下位ｗｗｗ
主人公にとっては大したことないけど、
やはり勝手に主人公にスパンキングしたのが
私的にルール違反すぎるから許せない。
太郎も保科も、私の好みじゃないことをたくさんしたけど、
少なくともMはMのままだからそこだけはまだマシ（個人的には）
6月15日
S花。ふと67、68話の「お姉様の子犬」の真相（？）が知りたくて、
英語版の67話を買ってみたら、
英語版は「your puppy」だった。
やっぱ勇吾がふざけて登録した説を推したいかも。
S花の英語版、2部終わった後の後書き回も翻訳されてるじゃん！
無料だから読んでみた。個人的に気になったのは…
「3部で一区切りがつく。結末はもう決めてある」
「当初は3部まで描くつもりはなく、60話くらいで終わる予定だった」
当初はどう終わるつもりだったのか気になる
あとこのQ&Aが一番気になった
「Ｑ.将吾と聖花のSwitchの予定はある？
Ａ.キャラクターたちに決めさせる」
まあノーコメントってことだね…個人的にはやめてほしいけど。
あと太郎と玲に関するQ&Aもちょっと面白いｗｗｗ
玲はリードしてくれる聖花としか付き合えなかったとかなんとか…
6月18日
S花71。まず思ったのは…玲ひどくね？なんだあいつ。
とりあえず主人公があの時、無理やりじゃなかったのがわかって一安心ｗ
てか主人公より、直接に言いに来ないで
勝手にｽﾄｰｶｰし始めて色々したヤツのほうがどう考えても悪いｗ
（まあそうしないとｽﾄｰﾘｰが展開しないだろうけど
てか玲ひどすぎ
もしもの世界線
玲が勝手に言わない世界線：
何も起きない。主人公と太郎の平和なエスエムライフが続くが、
そのうち主人公が誰かと付き合いはじめて、太郎がすねて一波乱
翌日すぐに言いに来る世界線：
主人公があいつと付き合いはじめて、太郎がすねて一波乱
どのみち調子乗りワンコがひと暴れするｗ
6月19日
S花。71話読んだ後の私の中での各キャラの好感度
勇吾＞＞＞＞＞＞＞保科＞＞＞太郎＞玲＞＞＞＞＞＞将吾
6月20日
原文版のS花のページを見て74&75話が
勇吾のターンっぽいから、
思わず（読めないのに）75話だけ買ってみたけど、
ちょっと微妙だったわ…。絵を見ると好きな感じじゃなかった。
日本語版を読む前にちょっと心の準備ができてよかったかもしれない
6月25日
S花。72話読んだ後の私の中での各キャラの好感度
勇吾＞＞＞＞＞＞＞太郎＞保科＞玲＞＞＞＞＞将吾
2部最初の時の主人公も変になってたけど、
3部も同じように、あとで持ち直すを信じようｗ
しかしこの漫画は結局ハーレムエンドにはしなさそうな
雰囲気がしてきた。まだわからんけど
S花。確かに恋愛漫画っぽくなってきたなぁ…。
個人的に前にちょっと翻訳アプリで覗いた74話も
完全にそんな感じだったから「え、ここから恋だの愛だの、
普通(?)の5角関係みたいな話になるの？」って思ったし、
3部がもしずっとその方向で進んでいくならちょっとがっかり。
あまり期待するのはやめようｗ
S花、個人的に今まで一番「ハァ！？こいつ！！」
って思った地雷回は60話だけど、
今回の72話も結構な地雷要素があるなぁ～。
キャラに対して「ハァ！？」じゃなくて、
主人公に対して「あー……」とか「おいおい…」な感じだけどｗ
6月30日
61話の最初らへんの台詞はまさか
(S役とM役の)リバの伏線じゃないよね？
英語版で読んだ2部終わりのQ&Aでも
「将吾と聖花のSwitchの予定はある？」って読者に聞かれたし。
個人的にリバは絶対いやだけど、
百歩譲ってリバあっても、まだ他のキャラ（太郎とか）との方が許せる
7月2日
S花73。また翻訳が変なところがあった。
「あのなぁ～」のところは絵的にも流れ的にも、
聖花の台詞なのに、玲の台詞として訳してて
意味不明な感じになってるよね。
最近のS花の主人公は2部序盤以上に見ててモヤモヤするな。
そうじゃないとたぶんシナリオが展開しにくいんだろうけど
やはり見てて楽しくないｗｗｗ
私はたぶん最初は、S花の主人公を
最強の総攻めとして安心して楽しく読んでたけど、
最近は全然安心できないことがわかった
(60話の主人公にも「？？？」だったし)。
本当に個人的な好みだけど、うじうじ悩むのは
男性キャラだけでいいというか…ｗ
主人公は悩んでもすぐに立ち直るくらいがいいんだよね
今のところ、S花に対する感想はこれ
最初の想像：主人公はワンコ達の気持ちを全部わかった上で掌の上で転がしてる
現実：主人公はあまりわかってなくて、所々ワンコ達にゆさぶられてショックを受ける
ちょっと前に原文版の75話読んで、
さっき74話を(翻訳アプリで)読んだ。
半分くらいしか読めないけどこれはヤバいな。
勇吾がだめというより、主人公が好みじゃなさすぎるというか。
恋愛に臆病になってるヒロイン、
みたいな恋愛漫画っぽい話になってて…
（まあ翻訳アプリでだからよくわからないけど）
3部は恋愛編だったの？！
でも76・77話のサムネはなんかまたプレイが始まった感じだけど、
76話の時に立ち直るの？ｗ
7月3日
ていうか45話で、
これからはみんな私が統制してあげる、
とかなんとか言ってた主人公はどこへ行ったの？
7月10日
S花74読んだ。やっぱり問題回だったｗｗｗ
先週原文版を翻訳アプリで読んで、心の準備ができてたから、
そこまでショックじゃなかったけどｗ
これいきなり初見だとやばいｗ 簡単に言うと、
主人公の思考が好みじゃない。
主人公が思ってたのと違う。
これにつきるｗ
「私じゃなくて私の秘密に～」とか言うけど、
秘密も自分の一部じゃん！何がダメなん？って思った。
なんか、話にSMが絡んでるってだけで普通の恋愛の話だなって。
自分をダメな奴だと思って、
相手を遠ざけようとしてるヒロインやっぱ嫌だなぁって。
私はやはり精神的に超強いヒロインのほうが好き
乙女ゲーが、（色んな問題を抱えてる攻略対象達の）
カウンセリングゲーみたいになってる、って言い方があるけど、
よく考えたら、男キャラにカウンセリングされるような心弱いヒロインより、
まだヒロインが男キャラ達をカウンセリングしてたほうが私的にもマシだわって
S花74を読んで思った（笑）
まあ最強ヒロインのが好きというより、そっちのほうが都合がいいからだね。
いやだってこっちは男性キャラの可愛さに萌えたいのに、
ヒロインが弱さを見せてうじうじ悩んで慰められるシーンが
長々と続かれても、見てて楽しくないから…ｗ
S花、2部で終わってたほうがよかったんじゃね説
7月16日
今日のS花はまああまり期待しないで読めば大丈夫だろうｗｗｗ
作者さんの最新話ツイート見てると、
なんかその後また3P回があるし、
どういう展開でそうなるのかやはり気になるｗ
主人公ちゃんとしてくれー
S花75。
主人公←もっとしっかりしろお
双子弟←知らなかった主人公の別の姿を知りたい
っていう心の声に微妙に萎えた。ほかの部分まあ大丈夫なほう。
双子弟がダメというより主人公がちゃんと攻めないのが問題だからｗ(特に最初)
恋愛関連の話はもうこれで終わりにして、次話からプレイ特化で頼むｗ
ぶっちゃけ前半の主人公の受け顔に萎えた。
そういう顔は今までも時々あったけど、
主人公が基本的には総攻めで、
すべてをわかった上でワンコ達を支配できてる感じがあったから大目に見れた。
でも74話を見て、実際はそうじゃないとわかった後はもうだめだ。
主人公にすごく萎える。
7月23日
S花76。サムネ絵はただの回想の1コマで、
次回からがたぶん主人公×双子兄×元カレの3Pだね、
たぶん。あの二人のやり取りを見るとなんか笑うんだけどｗ
あとちょっとだけしか出てないけどやっぱり双子弟が可愛かった。
しばらく主人公に関する恋愛の話がなさそうで一安心ｗ
「2車線道路の貫通工事をご案内いたします。」ネット配信の漫画
6月9日
貫通工事48。えー、結局そうなるの？って感じ。
あまり興味ない展開だな。
6月15日
貫通工事49。え、ガチで女×女のエチシーンなんだが…。
しかもなんか50話まで続くっぽい。
うーん来週はサムネで買うかどうか判断するわこれ。
別に嫌いとかじゃないけどこういうのは
わざわざ買いたい感じじゃないんだよな個人的に。
6月20日
貫通工事は、1部の前半（陥落するまで）が
一番楽しかった気がする。
最近はＭ女を入れてきたからちょっとなぁ～。
6月30日
貫通工事。50話飛ばして51話買った。
主人公のターン久々じゃん。ヒロインは守備範囲広いな。
ヒョロもマッチョ(?)もM女も。
まあM女との絡みはこれから飛ばすからいいけど
7月6日
貫通工事52。私的に超当たり回ｗ でもやっぱり短く感じるｗ
7月13日
53話読んだ。プレイ回が51話から続いてるｗ しかも54話まで続きそうｗ
貫通工事はやはり24話までが緊張感あって最高だったなぁ。
M女キャラも混ざってきたのが個人的に残念。
女キャラなら、まだS女キャラが増えたほうが個人的には好きｗ
まああまり女キャラのが多いとアレだけど、
1人くらいライバルポジのS女キャラがいても面白そう。
よく考えると貫通工事は、私にとってまだ地雷は無いな。
2部の最初らへんにヒロインが揺さぶられたところは
あぶなかったけど、結局その時の相手(女キャラ)も
自分のワンコにしたし…。ヒロインはまだ最強感崩してない。
7月20日
貫通工事54。今回男主人公が途中からやったことは
正直地雷寄りの萎え萎えだなー。
51～53の流れがよかっただけに。
「サディスティック・ビューティー」ネット連載配信のマンガ
6月6日
サディビュ74。うーん、精神的優位も主導権もないから
こういうのは好みじゃない展開だなぁ。
やはりサド行為だけやっても好みじゃないと再認識。
6月14日
サディビュ75。設定は好みじゃないけど絵はえろかった。
これ読むと、S花も3部で主人公と太郎のそういう過去編があるのかなぁと…。
さすがにS花の主人公はサディビュのような
「教えられた」感じじゃないと信じたい。
元々そういう嗜好、でいいと思うんだよなぁ。
何か特殊な過去があってSになった、みたいな設定は
実はあまり好きじゃない。
『女の子が抱いちゃ～』のヒロインみたいに、
昔からそういう感じ、でいいんだよなぁ
6月20日
サディビュ76。前半のアイツの涙目顔は意外と可愛かったけど
ああいう「ご主人様♥」の呼び方は逆にむかつく。
後半は「あー……」って感じ。まあサムネで察したけど。
基本的にこの漫画は主人公が男キャラに対してＳをやる
お色気シーンの時だけは楽しめて、
他の部分は個人的にそこまで好みじゃないな…
もうここからはシナリオ無視で、サムネで判断して、
そういうシーンがある時だけ買ってもいいくらい……ｗ
【その他の女攻め関連つぶやき】
6月4日
実は前の男メイドゲーのヨンホのような、
自主的にメイド服を着てて恥ずかしがらない
男子キャラのほうが好きかもしれない。
スカートを着て恥ずかしがる男キャラも可愛いけど、
そりゃ恥ずかしがる男キャラは元々可愛いし。
よくよく考えると私は女装という概念自体あまり好きじゃないから。
メイド服とか可愛い服を着る男キャラが嫌じゃなくて、
（時々いるけど）「女装」自体を見下す系の言葉責めするヒロインが嫌。
「可愛い」とかの感想は良いけど
「男なのに～」みたいな責め方が個人的にすごく萎えるってこと。
私がメスおちという言葉が嫌なのとほぼ同じ理由だね
6月9日
https://wikiwiki.jp/otome18x/%E5%A5%B3%E6%94%BB%E3%82%81
「人により地雷行為のため、主導誘導強要行為の大小問わず、
少しでも女性側からの行為やアプローチあれば女攻めとしています」
前はこれ書かれてなかったよね。やはり主導誘導強要問わずなんだな。
単純に行動で判断する派で、ある意味「女攻めが地雷」派の定義だよね。
私が少しでも逆転（女受け）があると萎えるのと同じように、
とにかく少しでも女攻め（女性側からの行為）があれば萎える人もいるから、
こういう定義の仕方もあるだろう。
精神的優位不問だから女性優位じゃなくて女攻めって言い方になるのは理解できる。
掘る派や飼う派や食う派とは出発点が違うんだね
一口で女攻めって言っても、
少しでも女性側から何かすればそれが女攻め（それが地雷）の人と、
逆A推しの人と、
愛のある攻め・女性優位推しの人と、
Mキャラを可愛がりたい人と、
主従関係と主導権に拘る人と、
男性向けのM系がなぜか「女攻め」という言葉も使い出した人と、
色々いて、大混乱状態
6月10日
フリー乙女ゲー『好きだ！』の各キャラへの感想
一番好きだ！→桐島
一番なんかエッチ→津田
一番いじめたい→小野寺
一番いじらし可愛い→隠しキャラ
6月13日
前のkzのMカレシ音声、逆転なしなのに
何がそんなに好みじゃなかったかというと、
要はやはり恥じらいが足りなかったからだ。
最序盤に少しだけ抵抗したけど
あとはほぼ駄々っ子で積極的に色々要求するし全く恥じらいがなかった。
ああいう大歓喜オープンマゾスタイルは
やはり私には萌えないと再認識。
あとなんか…変な言い方して笑わせようとしてるよね？？ちくびビンゴとか。
某執事ボブゲの総攻め主人公の独特な言葉遣いは
面白く感じたけど「受け」がふざけるのは個人的にやはり萎えるかもしれない。
受け声自体は可愛いし、一番最後の追い込みは
良かったけど、やはり波長合わなかったな全体的に
6月14日
「どうせ人間なんて変態だ！」は最初以外、
ほぼストーリーがなくて、
ただずーっとエスエムに関するQ&Aをやってる感じのマンガだなぁ（笑
さっき149話を読んだら、「屈辱感を与えるには、
相手の状態を指摘してやれば十分」みたいなことが書いてあって、
あー、それだわーって思ったｗ
だから私は（例えばシチュCDでの）ヒロインの状態を
描写する台詞が嫌いなんだな。まああれがまさに言葉責めだし
6月18日
行動上の攻め：穴を掘る、何かをやる
精神的な優位：弄ぶ、貪る(主導権のみ)、包容する(余裕のみ)
だから精神的優位過激派としては
誘惑して襲わせるのも包容されるのも好みではない
前に自分が書いた「姫王の女攻め度は精神70％行動30％」
「Lady&Maidは精神50％行動80％」
も大体こんな感じかな
支部の百科の「女攻め」と「男受け」の項目さ、
基本的にBL用語、とか
BLにおける定義を知らずに使われる、とか
書いてあるけど、そもそもなんでBLでの定義を基準にする必要がある？
なんでBL中心の考えなの？
って思った
BLでの受け攻めの定義はそれでいいけど
他の界隈に押し付けないほうがよくない？
6月20日
シチュCD「君がすべて」褒め称えタイム。
やはり本編でも特典でも全く「可愛い」と
言ってこないのがすばらしい（主に私にとって）。
しかも設定的に誠也は5歳上の幼馴染のお兄さんなのに、
それでも可愛いという台詞を一度も言ってないのは、
なんか「わかってるな～」って思った
前に他の音声作品で「可愛い足の裏」とか聞いて、
どんだけ「可愛い」って言葉を入れたいんだよ…って思った。
6月22日
シチュCD「君がすべて」褒め称えタイム。
誠兄は一度も、主人公の声がエロい、
的な台詞を言ってないからすごい。
（主人公が感じる描写全くいらない派だし、
状態の描写＝言葉責めだから）
某カエデくんでさえも、声がエロい/可愛いって台詞はあったのに、
誠兄は本当にそこも（私にとって）完璧だった
いや、カエデくんは全く悪くなくて、
すごく可愛いツンデレだしカエデくんのほうのヒロインも
私の趣味とすごく合うけど、
誠也ちゃん（のほうのシナリオライター）が
すごすぎた（私の趣味と合いすぎた）んだｗ
声がえろいっ、って台詞を聞くと、
「あぁ…ヒロインも（エロく）喘いだんだ…」って思って、
個人的に萎えるんだよね～。
某勇壮の王のトラック5もさ、王が動くのは実は別にいいけど、
その最中に色々ちょっと気持ち悪い台詞を言ってくるのが
萎えるんだよなぁ…実はｗｗｗ
私はたぶん、女性向け女攻めシチュにおいて、
エロい目で見られるのは男性キャラの役割で、
ヒロインがエロい目で見られるのは許さない（面白くない）と思ってるｗ
だからヒロインが誘惑する系は好きじゃない
6月25日
レジ●コミックスで前に某BLを読んで、
微妙に感じる設定を見た。
主人公(受け)は超感じやすい口を持ってて、
(今まで女達には引かれたけど)こんな自分を否定しない
(可愛いと褒める)人が初めてだから
その相手の男キャラを好きになった、
みたいな設定で…
そういう、女は皆Sが好きみたいな考えマジで嫌だ
6月26日
女攻め要素少し入りの、某R18乙女ゲーも何作かの音声作品も
ヒロインは第三者（しかも全部男）に
そそのかされた（助言された／命令された）から、
相手の男を攻めるっていう設定が時々見かけるよね。
そういうの見ると…
いや、どんだけ女性キャラに主体性を持たせたくないんだよ、って思う
6月27日
音声作品聞くとき、時々聴きながらスマホのメモに
リアルタイム感想（？）を打ち込むけど、
前のKZの「M男な～」の時はこんな感じだったｗ
※「可愛い」って台詞を聞くと毎回キレますｗｗｗ
個人的に、
女攻めゲーの逆転シーンは、
ほぼ描写なしのバッドエンドならOK（即暗転とか、即GAME OVERとか）だが、
一枚絵付きでがっつり描写されるなら
「正直いらない」でござる
今まであった商業R18乙女ゲーは、
バッドエンド扱いされるのも、暗転されるのも、女攻めシチュだったからなぁ
「男攻め／女受け」がバッドエンド扱いされたり暗転されたりするのが正直見たい
6月28日
（あなたが甘くねだるまで）
これ読んだ。この作者さんのおねショタものは、
女性キャラの描写もすごく多い（女性キャラのとろ顔とか、
女体とか、女性キャラの攻め台詞とかがすごく多い）から、
個人的にやはり男性向け感が強くて、
読んでて少し残念な気持ちになる。
ツボな人には超ツボなのは理解できるけど
完全にM視点の女体のドアップとか、
ページを埋め尽くす女キャラの言葉責めの台詞の吹き出しとか見ると、
あー、やっぱりM向けだなぁって思って、
たとえ男性キャラのほうもちゃんと描写されていても、
やはり微妙な気持ちになるんだよねぇ個人的に…
ショタは好きなはずだけど、おねショタ（殆どは女体多めだから）
と称してるものは大体好みじゃない。
男性向けエロゲなら、おねショタより、男主人公×ショタのほうがまだいい。
男主人公の場合はその男主人公ほとんど画面に出なくて、
ショタだけちゃんと描写されてるから。（基本的に受けだけ見たい派）
カエデくんが、がるまに最古(2013年)の女攻め音声でOKかな？
色んなキーワードで検索してみてもこれより古いのは見つからなかった。
個人的に、未だにカエデ君を越える同人音声はまだないのかもしれないｗ
初聴き後のあの「くぅぅ可愛すぎかよ」感はなかなか越えられないな
6月30日
そもそも受けと攻めが挿入限定の話になっているのはBL界隈特有のもので、
攻める と 受ける は元々もっと広い意味合いがあるだろうし
一般的に、彼氏をたまに攻めてみたい♪ って言ってる場合も、
ペギングを指していることのほうが少ないよね
シチュ系音声はヒロインの台詞が無くて、
ヒロインへの描写が少ないけど、
その少ない描写の中で地雷を踏まれると非常に残念。
絶対的な精神的優位を求める女攻め厨としては、
全く描写がなければいいのに、
ヒロインが泣いた・照れた・(攻め行為について)謝ったことがわかる
余計な台詞があると、もうだめだ
（ヒロインが謝ったことがわかる）あの台詞さえなければ、
まだ(相手はくれくれMだけど)女性優位だと思えたのに、
あの台詞があると、結局ヒロインは相手の顔色ばかり伺ってるじゃん！
と思って、優位とは思えなくなった。
あの台詞が個人的にすごく余計。
しかも「怒ってなんかない」って、ヒロイン、何もわからずに攻めてたの？って思った
あの台詞を入れた意図は一体なんだったのか、よくわからない。
ヒロインの相手に対する思いやりとか愛とかを表現してるのかな…。
あんな台詞を入れないでもっと自由に想像させてほしかった。
女攻めシチュで「言い訳」めいた設定を入れられるの、基本的に萎える。
ヒロインが本当はいい子で自分の意思でやったんじゃないとか、
ヒロインは元々そんな気はないけど誰かにそそのかされたとか、
相手がクズすぎるからヒロインに攻められてもしょうがないとか…
あと酒の勢いとかで軽く攻めたけど
「昨夜の私はどうかしてたんです忘れてください＞＜」
って恥ずかしがるのも個人的に超地雷。
「女攻め」が「どうかしてること」として扱われてること自体すごく萎える
殆どの男キャラはベッドで主導権を握っても
「昨夜どうかしてた＞＜」って恥ずかしがらないだろうに
そういえば、もしSフラワーの双子兄が60話のことについて
「昨夜はどうかしてたんです！絶対にもうしませんので許してください」
って言ったらちょっと許すかもしれないｗ
あのキャラは私の中では1部前半がピークだった。
2部の公園の時もよかったけど、59・60話であまりにも大きな爆弾を放り込んだｗｗｗ
読み返してみたら『女の子が抱い～』の2話の主人公も
心の中で「(あの時は)どうかしてた」って少し悩んだけど、
実際に相手と会った時はちゃんとしてた（？）から、
地雷じゃなかった。まあ悩んでるところは見ててモヤモヤしたけど。
3話以降は主人公ほぼもう悩んでない感じだからよかった
7月1日
数少ない女性向けの女攻め(女主人公攻め)作品に対しての
「BLみたい」「BLで見た」「BLでよくね？」といった感想、
昔からよく見るけど、見かけるたびにちょっと嘆いたくなる。
男性向けのM系(男主人公受け)作品に対しては、
誰も「百合みたい」「百合でよくね？」とコメントしないのに
もしこの世界の男女観が逆だったら、絶対にBLよりGLのほうが盛り上がってると思う。
逆転世界なら、現実とは逆に、GLは
男性が抑圧から解放され、自由に性を楽しむことを可能にする発明
になってるだろう。
ＢＬ作品の受けの見た目がすごく可愛い場合
「そんなのＮＬでいいじゃん」みたいなことを言う人が昔から時々いるけど
あれが女攻めに対する「ＢＬでいい」コメントに似てると思う。
単に「見た目が可愛いすぎる受けは好みじゃない」／「女攻めは好みじゃない」でいいのに、
なぜ存在意義を否定するのか
7月2日
Lady&Maidのヨンホは
自慢の美脚を見せるためにいつも堂々とスカートのメイド服を着てて、
主人公が好きだと思って白いレースのガーターベルトを着たりもする。
そういう、主人公に攻められる時は可愛く照れるけど、
服装を恥じていない感じがいい
涙目6はプレイ自体はすごくよかったけど、
前置きの部分と最後が好みじゃなかったなぁ。
終盤と特典(聞いたのはオフィス編)でオープンマゾ感が出ててあまり恥じらいがないし。
その点、勇壮～は終盤にちょっとアレな発言はあったけど特典の時は可愛かった。
やはり最後（もしくは特典）が結構重要かも
悪い弟に～は単純にノリが合わなかった…
やってることは好みだけど、弟の軽いノリと時々絶叫で笑かそうとしてる感じとか、
声質自体は可愛いのに、R18シーンでも
（主観だけど）うるさくて色気があまり無い感じは好みじゃなかった
同じ内容でも他の形式(マンガとか)だったらよかったかもしれない
7月3日
女攻めCPの場合、
陰（うじうじ悩む方）と陽（楽観的な方）の組み合わせなら、
私はやはり受け（男）が陰のほうが好みかな。
まあ前々から暖かくて包容力のある受けはあまり好みじゃないって書いたし。
でも善と悪の場合は、悪を正すより、
善を堕落させるほうがエロいから悪×善のほうが好きかなｗｗ
個人的に今この3作に対するサムネでの購入判断：
サディビュ←女攻め男受けがある回だけ買う
貫通工事←M女とのエロがある回だけ買わない
S花←一応まだ毎回買う
7月7日
女攻めの定義と範囲が広いのは
女性向けNL作品では需要がないとされてきたモノの集合体だからでは？と、ふと思った
例：
・女の子はみんなリードされるのが好きだろ→えっ、違うけど→女攻め(女性主導・女性優位)が好き
・女の子が突っ込まれるのが当たり前だろ→えっ、違うけど→女攻め(逆A)が好き
・性に奔放なビッチヒロインなんて、男性向けすぎて、女性向け作品でそういうヒロインはダメだろ
→えっ、好きだけど→女攻め（奔放な肉食系ヒロイン）が好き
・女はみんなドS男の方が好きで、M男なんか好きじゃないだろ
→えっ、M男可愛くて好きだけど→女攻めが好き（Ｍ男を可愛がるのが好き）
あと、女攻めは作品数が少ないので、
女攻めが好きと言っている本人も
自分の好みがまだそこまでわかってない可能性もあるかも。
私は前は一時期、ペニ〇ンこそ女攻め！
女性向け商業作品でペニ〇ンがあれば泣いて喜ぶ！
って思ってたけど、いざ本当に出たら
「あれ？求めてるものとは違う…」って思ったｗ
もし私が本当にそこで泣いて喜んでその作品をすごく楽しめたら、
自分が本当に逆Aを一番求めてることがわかったんだよね。
あと一時期、俺様キャラ嫌い！Mがいい！とも思ってたけど、
実際に女性向け作品でオープンマゾなキャラが出た時は
あまり萌えないと感じて、自分はMが好きなわけじゃないとわかった
ちなみに、私に「逆Aさえあればなんでもいいってわけじゃないんだ」
って気づかせてくれたのは、あのMヒロインが
男のご主人様に命令されて他の男を攻めるシチュCDだったｗ
あと先月のKZの逆A音声も、男の愛情たっぷりの包容感が強すぎて、
ヒロインに余裕が無いように感じて萎えたので、
やはり私にとっては、Aや愛より
精神的優位や意地悪さのほうが大事だと再認識させられた。
その作品をすんなり聞けて萌えれるタイプは精神的優位より、
愛情か逆Aのほうが大事なタイプかもね
7月8日
この何週間のS花が私的にすごく微妙な展開になってるけど、
貫通工事が好みの展開になってきたのでよかった。今週のは最高。
サディビュは最近読んでないのでわからない。
女の子が抱～はエッチな漫画じゃないし
私はライトな女攻めの啓蒙マンガと思ってるので別格扱いｗ
「お嬢様とメイド」って韓国R15乙女ゲーのヨンホは
もしかして乙女ゲー初の、
自分は「サブミッシブ」だと告白するキャラクターだったのでは？
Mキャラってのは時々いるけど、
サブって言葉がそういうゲームで出るの、超レアだろう
基本的に逆転は一切受け付けないけど、
例外は無いかと考えてみると、
やはり君すべの「よくある関係」のような、
主人公がやってみて(笑)と提案し、
相手の男がやってみたけど全然うまくできない
（もしくはすごく恥ずかしそうに・嫌そうにやる）
という場合のみＯＫかな。ノリノリにやってたら超冷めるけど
もし、君すべの誠兄が、「ドＳっぽく罵ってみて」と言われて、
いきなりドスの効いた声で流暢にヒロインを
すごく乱暴で汚い言葉で罵ったら、
それこそ百年の恋も冷める。そういうギャップには全く萌えない。
誠兄は本編でも特典でも常に
私にとって正解の返し方・反応を出してくれるキャラだったなぁｗ
一部のシチュCDで、ドM自称の男キャラが、
M寄りなヒロインにS行為（罵りとか）を強要する系の内容がある
（嫌がりながらやってくれるヒロインに興奮するとかナントカ）けど、
いつも、それってMじゃないだろ…
正確に言うと、サブじゃないだろ、って思う。
個人的にそういうのは地雷です
7月9日
（「女上司にア〇ル開発されてしまう一般会社員男性」というシチュ音声について）
これ買ったｗｗｗまだ聴いてないけど、
シナリオ全文無料公開されてるから、ざっと読んだ。
メスなんとか系の言い回しが私好みではないけど、
それ以外は完全に最初から最後まで
一方的に虐めてて完全に逆転なしなので
内容は私好みでござる。
声とかはまだ聴いてないのでわからない
「オス堕ち」はまだ流行らないのか
7月10日
どうでもいいけど「男性受けだが、あくまで乙女系」
みたいな書き方されると、まるで
女攻め・S女向けが乙女系じゃないみたいだよね。
結局、女攻めは
「乙女向け」の枠に入るか、
第3ジャンルとして扱った方がいいか、
なんかまだ微妙だよね？
やっぱり一番最初に「乙女」なんて名称を
つけられたのがよくなかったんだよなぁって、毎回思うｗ
声まだ聴いてないって呟いたヤツ、
実は早々にすでに聴いたけど、あえぎに関しては、
うーーーんガンバレ！って感じだったから何も書けなかった
（まだテキストだけ読んでたほうがえろかったｗｗｗ）
いやでも内容自体は好みだったし
よかったところもあるから買ってよかったとは思うｗ
7月12日
（女攻めシチュ地雷ビンゴ について）
エゴサド女←ヒロインはクズでも大いに結構
嫉妬～男←地雷。主導権逆転と見なす
嫉妬～女←萎え。ヒロインが余裕を無くしたと見なす
壁ドンされてときめく女←萎え。余裕が無い
アンアン喘ぐ女←地雷
アンアン喘ぎまくる男←ウェルカム
ご主人様に育てるM男←萎え。主導権逆転と見なす
頑張ってSになりきる女←萎え。天性のＳであってほしい
複数の男奴隷を持つ女ご主人様←大いにウェルカム
男×男が混ざる←まあＯＫ
女×女が混ざる←萎え。Ｍ女キャラが混ざってくるのは萎え
自分が萎える要素を思いつく限り書いたビンゴでしたｗ
7月13日
女主人公がやさしい男性キャラに甘えて、包容される
↑こういう系の女攻めは本当に私にとっては萎えるんだけ
ど（男性キャラの「やらせてあげてる」感に激萎え）、
よくこの地雷を踏むんだよね。
紹介文とかで明らかにそうだとわかって、
回避できる場合は大丈夫だけど、わかりにくい場合も多い
この前、君すべを聴き直して改めてわかったこと。
・「今度勝手に居なくなったら許さない」って台詞を
主人公が誠兄に言った（かっけぇと思ったｗ）
・誠兄の初の敬語の台詞は主人公に言わされた「君の中で～」。
敬語は本編では5回くらい。
後日談である特典では使う頻度が上がって調教済み感が出てる
去年書いたこの茶番の女攻め表記戦争。
今一度主張しておきたい（笑） 棲み分けは重要だけど、
”それは女攻めじゃない”と一々排除したら、
マイナーをさらにマイナーにしていくだけだと思ってるから。
私は女性向けの女攻め作品がもっと増えてほしいと
願っているだけの人っす
私の中での評価は
聖花＞舞花＞＞＞寿奈
だったけど
最近は
舞花＞＞聖花＞＞＞寿奈
になってる
前は聖花のほうが人数多いからすごい(?)と思ってたけど74話で大減点。
寿奈はまあ最初から情緒不安定で、
Sっ気はあるけど余裕がずっと無いからあまり好みではない
7月14日
（「真面目な童〇社会人 32歳の初〇験」というシチュ音声の予告について）
説明文を読んでると
「運悪くあなたは負けてしまう」
「女ともだちは許してくれず」
「エッチしなければならない羽目に……。」
なんか、「女主人公はただ巻き込まれただけ」
「女主人公は絶対に自分から行ってはいけない」
という設定にする意思を強く感じる……
まあ自萎え他萌えだから、受け身で巻き込まれ体質の
女主人公のほうが好きな人もたくさんいるだろうけど、
さすがにこれは地雷回避するわー。
個人的に、ああいう設定にしてる作品に
（きっかけはそうだけど、あとで優位になるかもという）
淡い期待を抱いて聴いて、
地雷を踏まなかった試しがないｗ
復讐がきっかけの女攻めもあまり好みじゃないけど
（そういう動機は精神的にそこまで余裕があるようには思えないから）
少なくとも自分の意思で復讐してるから、
自分の意思がない系（第三者に指示された、唆された、
強要されたとか）よりはマシだなと今思った
7月15日
この間超久しぶりに涙目1を最初から聴き直したら
なんかすごく急展開で笑ったｗ
涙目1がシリーズで一番再生時間短かったんだよな確か
特典の時、恩返しのためにホテルに招待したと言った数秒後に
すぐ「お願いがございます」ってどういうことだよｗ
恩返しなら主人公の好きなようにさせろよｗって思ったｗ
昨日涙目4を最初から特典まで一回聞き直したけど、
あの復讐設定と個人的にすごく萎える過去設定を無視すれば、
調教過程自体はシリーズで一番好みだったんじゃないかとさえ思った。
あの泣き喘ぎと痛がり喘ぎが特によかった。
あへ喘ぎはあまりだったけどｗｗ
泣き声交じりの時がすごくいいｗｗｗ
7月16日
kzは逆転なし女攻め音声作品のシナリオを
すべて君すべのライターさんにお願いした方がいいと思います！！！
そのライターさんがシナリオを担当する
逆転なし女攻め音声(かシチュCD)もっとたくさん出てほしい！！！！
まあ逆転なし女攻めじゃないと興味は無いけど…
涙目シリーズはシリーズ自体のコンセプトはいいけど、
シナリオ（もしくは設定）がいつもどこか、
そこは違うんだよな…って思わせる。
いつもの最後のM自認感謝シーンもそうだけど、
涙目3の本番トラックとか聞くと、
あーあ、なんでそうなる？わかってないなぁ…って思っちゃうんだよね。
それに対して、「君がすべて」はいちばん（私的には）
わかってるな！って思わせる、非の打ち所がない
完璧な逆転無し女性優位女攻めシナリオだったんで、
そのライターさんの他の女攻め作品を期待するのはもう当然だよねｗ
そのライターさんはM女向け作品のシナリオも沢山書いてるのに、
逆転無し女攻めにも対応できるのがすごい。
「可愛い」みたいな台詞が一言も入ってないのがすごい。
大体は少しはそういう台詞も混ざるのに。
逆転無し女攻めがまだ君すべの1作だけなのが惜しい。
もっとくれ。いっそ涙目7を担当してくれｗｗ
（「モラルセンス ～僕はキミの下僕（いぬ）～」というマンガについて）
これもう一回薦めたくなった。BDSMがテーマなのに
全年齢で健全（？）なところがすごいと思うｗ
恋愛要素ありだけど、最終回まで主従関係が
揺るがないところが自分的に一番重要ｗ
基本的に男主人公視点ってところが
個人的にちょっとおしいけど男性向け感はそこまで強くない。
男主人公も可愛い
個人的に 主従・支配＞＞＞恋愛 なので
両想いになると主従関係がなあなあになるのが地雷。
でもそういう地雷はよくある。
主従関係がうやむやになるくらいなら、恋愛要素はいらない派。
7月17日
女性向け女攻め表記のカオスさはこの両極があるからだと思う
・女主人公が能動的に男に何かしただけでも(女性優位じゃなくても)地雷だから「女攻め」と表記して！
（女攻めが地雷な人にとって）
・逆Aが無いのは「女攻め」と表記しないで！
（逆A至上でBLの受け攻めの定義にこだわる人にとって）
kzはタイトルとジャケ絵だけがすごそうで、
実際はそうでもないことが多いからなぁ
（M男系・女攻め系のしか聴いてないけど）
あと実は「カレシ」の3文字にちょっとぬるさを感じる
そういえば、あそこのM女向け配信音声を見る限り、
完全に彼氏でもなんでもないクズにやられるだけの作品もたくさんあるのに、
毎回、女攻め系の時は「カレシ」なんだよな……
そこがなんか変な配慮が見えていやだ。
恋人でもなんでもないクズのドSヒロインにガンガン攻められる可哀相な男でもいいのに
7月18日
涙目1と6の本編最後と特典のあの、
常にご主人様呼びで敬語で異常に持ち上げてくる感じが、
前からなんか萌えないなぁって思ってた。
なんか芝居掛かって白々しい感じがする。
お前そういうキャラじゃねぇだろって。
君すべの特典のように、普段はいつも通りで、
そういう時だけ敬語になる方がやはりエロい
涙目1はトラック5辺りのあの敬語を使いつつも、
本音を漏らしまくりの時が一番好き。
ずっとそのくらいの感じを維持してたらもっとよかった。
KZの、前のM男なカレシを～のやつ、
一見良さそうだけど主人公は最後に
「なんで君が謝るの？」と言われるくらい
余裕を持って攻めてなかったし、日
常パートを聞いてもエゴマゾに頑張って尽くしてる感が
半端なかったから全然紹介文に書いてある
「徹底的にM調教する」とは違った
この前の逆Aのやつも女性優位って書いてるけど全然女性優位じゃないし、
最近予告出たDT社会人のやつも、いざ設定を見たら、
女主人公はただ巻き込まれて半ば強制されてるタイプ。
だからあそこの作品にいくら逆転無し！完全優位！とか書いてあっても
なーんか個人的にあまり期待できないんだよね…
あまり期待できなさそうと言っても、
あまり好みじゃなさそうでも、
なんだかんだ言って、結局
「女性向けの逆転なし女攻め」ってだけで
ほいほい買っちゃうのデス
作品の絶対数が少ないから
例えばオープンマゾ・くれくれMは正直あまり好みじゃないけど、
女主人公が強要されてない感じで、逆転はなさそうな感じだったら、
ホイホイ買っちゃうことが多い
7月21日
例えば、逆転あり女攻め作品に対して、こういう感想がある：
〇〇も男だから、やられっぱなしじゃないところがよかった
そういうのを見ると、「も男だから」の部分が余計だなと思う……
自分の嗜好はどんなでもいいけど、悪気なく当たり前のように、
男だから当然こう、みたいな考えはいつ見ても残念
基本的に乙女系作品にとてもよくある
「甘い囁き」にすごく萎えるんだよねぇ。
どんなキャラでもそれやられたら、うっ、きも
って反射的になる。なんというか、
あの、囁いてやろう感というか、ときめかせてやろう感？
「女はこういうのは好きなんだろ？」感、
わざとらしい感、ドヤ感が、受け付けない。
女性向けの音声作品なんか、殆どそういうのを入れるじゃんｗ
ダミヘ収録が多いからか、なんか良かれと思って、
サービスでそういう下りも絶対入れなきゃって感じ？
だから女攻め系の作品でもなんか不自然に強引に、
耳元で囁くシーンも入れたりする。
は？今それいる？と感じたことがちょくちょくあるｗ
また君すべ賞賛タイムに入るけど、
女攻めシチュＣＤの場合ダミヘ収録の
利点があまりないなぁと思ったら、
君すべのはよかった。
誠也が自分から囁くシーンが皆無（そこがいい）で、
声が耳元から聞こえた時はヒロインから接近した時と、
ヒロインが耳舐めを命令した時だけで、
ドヤ感皆無で普通に可愛かった
7月22日
君すべに全く萌えないけど女攻めは好きって言う人がいるなら、
どんな場合かなと考えてみた
君すべはやること自体はそこまで過激じゃないし、
意外と純愛だし、女攻めが好きなら結構
受け入れられやすそうな感じがする（個人的な感覚だけどｗ）
逆A無いとダメな人と、逆転無いとダメな人くらいじゃない？
あと少しでもSM要素があるとダメな人くらい？
濡れ場で誠也が時々敬語になるところがSMっぽくて萎える、
みたいなレビューを前に見たことあるし、
まあでもその方は別に女攻め好きじゃなかったから、
やはり女攻め好きなら大体いけるんじゃない？ｗ
地雷が超多い私でも手放しで賞賛できる内容だからすごい
私は最初は男性向けのM系ゲー(同人ゲー多め)から
女攻め作品に触れたので、
女性向けにも同じような内容を求めるけど、
女性向けの方は大体ぬるいと感じてた。
涙目1とか、公式サイトに妙な注意書きがあって、
ハードすぎ！的な感想が書かれるけど、
私的には、やっとこのぐらいのが出たかって感じだった
6月4日
S花37話の過去編で、
玲と主人公がやってるシーンが2コマだけあったんだけど、
あの玲が受け受けしすぎて笑った記憶がある。
やっぱりアイツは凸でも凹でも、どうあがいても受け
S花69。今回は前置き回で、まだお仕置き始まってないなぁｗ
気になって原文版のサムネを見てみたら、
少なくとも71話までは続きそうなので期待。
なんで水飲ませたと思う？って台詞を見て
正直最初に思いついたのはおもらし羞恥プレイだったｗｗｗ
てかその部屋、排泄物でひどいことになってないの？ｗ
あいつ確かに羞恥心なさそうだから、主人公がまず、
敗北感と羞恥心を教えようとしてるのはよかった。来週に期待
6月11日
S花70。楽しかった。今回のやり方好き。
やっぱ無視が一番だなこういうヤツには。
太郎は2部後半で大人しくなったけど結局またこうなった…。
3部は保科問題解決したら、太郎メインになるのかな？
てか今回、主人公あの夜の服着てんじゃんｗｗｗ靴は違うけど
結局例の相手、本当にアイツなのか、私はまだ疑ってるぞ…ｗ
アイツも実はただの目撃者で、
第六の男が登場するかもしれない……ｗｗｗ
いや、それはないかｗｗｗ
S花。初期は保科は好きなほうのキャラだったんだけど、
主人公をどうこうしたい(怖がらせたい、
コントロールしたい)発言をした時点で好みじゃなくなった。今
回は正直ちょっと可愛いと思ったけどマイナスの分のがまだ大きいかな。
双子兄は実は60話まではまだ一位のほうなんだけど、60話で地獄に落ちたｗ
実は(60話のせいで)双子兄がまだ私の中では最下位ｗｗｗ
主人公にとっては大したことないけど、
やはり勝手に主人公にスパンキングしたのが
私的にルール違反すぎるから許せない。
太郎も保科も、私の好みじゃないことをたくさんしたけど、
少なくともMはMのままだからそこだけはまだマシ（個人的には）
6月15日
S花。ふと67、68話の「お姉様の子犬」の真相（？）が知りたくて、
英語版の67話を買ってみたら、
英語版は「your puppy」だった。
やっぱ勇吾がふざけて登録した説を推したいかも。
S花の英語版、2部終わった後の後書き回も翻訳されてるじゃん！
無料だから読んでみた。個人的に気になったのは…
「3部で一区切りがつく。結末はもう決めてある」
「当初は3部まで描くつもりはなく、60話くらいで終わる予定だった」
当初はどう終わるつもりだったのか気になる
あとこのQ&Aが一番気になった
「Ｑ.将吾と聖花のSwitchの予定はある？
Ａ.キャラクターたちに決めさせる」
まあノーコメントってことだね…個人的にはやめてほしいけど。
あと太郎と玲に関するQ&Aもちょっと面白いｗｗｗ
玲はリードしてくれる聖花としか付き合えなかったとかなんとか…
6月18日
S花71。まず思ったのは…玲ひどくね？なんだあいつ。
とりあえず主人公があの時、無理やりじゃなかったのがわかって一安心ｗ
てか主人公より、直接に言いに来ないで
勝手にｽﾄｰｶｰし始めて色々したヤツのほうがどう考えても悪いｗ
（まあそうしないとｽﾄｰﾘｰが展開しないだろうけど
てか玲ひどすぎ
もしもの世界線
玲が勝手に言わない世界線：
何も起きない。主人公と太郎の平和なエスエムライフが続くが、
そのうち主人公が誰かと付き合いはじめて、太郎がすねて一波乱
翌日すぐに言いに来る世界線：
主人公があいつと付き合いはじめて、太郎がすねて一波乱
どのみち調子乗りワンコがひと暴れするｗ
6月19日
S花。71話読んだ後の私の中での各キャラの好感度
勇吾＞＞＞＞＞＞＞保科＞＞＞太郎＞玲＞＞＞＞＞＞将吾
6月20日
原文版のS花のページを見て74&75話が
勇吾のターンっぽいから、
思わず（読めないのに）75話だけ買ってみたけど、
ちょっと微妙だったわ…。絵を見ると好きな感じじゃなかった。
日本語版を読む前にちょっと心の準備ができてよかったかもしれない
6月25日
S花。72話読んだ後の私の中での各キャラの好感度
勇吾＞＞＞＞＞＞＞太郎＞保科＞玲＞＞＞＞＞将吾
2部最初の時の主人公も変になってたけど、
3部も同じように、あとで持ち直すを信じようｗ
しかしこの漫画は結局ハーレムエンドにはしなさそうな
雰囲気がしてきた。まだわからんけど
S花。確かに恋愛漫画っぽくなってきたなぁ…。
個人的に前にちょっと翻訳アプリで覗いた74話も
完全にそんな感じだったから「え、ここから恋だの愛だの、
普通(?)の5角関係みたいな話になるの？」って思ったし、
3部がもしずっとその方向で進んでいくならちょっとがっかり。
あまり期待するのはやめようｗ
S花、個人的に今まで一番「ハァ！？こいつ！！」
って思った地雷回は60話だけど、
今回の72話も結構な地雷要素があるなぁ～。
キャラに対して「ハァ！？」じゃなくて、
主人公に対して「あー……」とか「おいおい…」な感じだけどｗ
6月30日
61話の最初らへんの台詞はまさか
(S役とM役の)リバの伏線じゃないよね？
英語版で読んだ2部終わりのQ&Aでも
「将吾と聖花のSwitchの予定はある？」って読者に聞かれたし。
個人的にリバは絶対いやだけど、
百歩譲ってリバあっても、まだ他のキャラ（太郎とか）との方が許せる
7月2日
S花73。また翻訳が変なところがあった。
「あのなぁ～」のところは絵的にも流れ的にも、
聖花の台詞なのに、玲の台詞として訳してて
意味不明な感じになってるよね。
最近のS花の主人公は2部序盤以上に見ててモヤモヤするな。
そうじゃないとたぶんシナリオが展開しにくいんだろうけど
やはり見てて楽しくないｗｗｗ
私はたぶん最初は、S花の主人公を
最強の総攻めとして安心して楽しく読んでたけど、
最近は全然安心できないことがわかった
(60話の主人公にも「？？？」だったし)。
本当に個人的な好みだけど、うじうじ悩むのは
男性キャラだけでいいというか…ｗ
主人公は悩んでもすぐに立ち直るくらいがいいんだよね
今のところ、S花に対する感想はこれ
最初の想像：主人公はワンコ達の気持ちを全部わかった上で掌の上で転がしてる
現実：主人公はあまりわかってなくて、所々ワンコ達にゆさぶられてショックを受ける
ちょっと前に原文版の75話読んで、
さっき74話を(翻訳アプリで)読んだ。
半分くらいしか読めないけどこれはヤバいな。
勇吾がだめというより、主人公が好みじゃなさすぎるというか。
恋愛に臆病になってるヒロイン、
みたいな恋愛漫画っぽい話になってて…
（まあ翻訳アプリでだからよくわからないけど）
3部は恋愛編だったの？！
でも76・77話のサムネはなんかまたプレイが始まった感じだけど、
76話の時に立ち直るの？ｗ
7月3日
ていうか45話で、
これからはみんな私が統制してあげる、
とかなんとか言ってた主人公はどこへ行ったの？
7月10日
S花74読んだ。やっぱり問題回だったｗｗｗ
先週原文版を翻訳アプリで読んで、心の準備ができてたから、
そこまでショックじゃなかったけどｗ
これいきなり初見だとやばいｗ 簡単に言うと、
主人公の思考が好みじゃない。
主人公が思ってたのと違う。
これにつきるｗ
「私じゃなくて私の秘密に～」とか言うけど、
秘密も自分の一部じゃん！何がダメなん？って思った。
なんか、話にSMが絡んでるってだけで普通の恋愛の話だなって。
自分をダメな奴だと思って、
相手を遠ざけようとしてるヒロインやっぱ嫌だなぁって。
私はやはり精神的に超強いヒロインのほうが好き
乙女ゲーが、（色んな問題を抱えてる攻略対象達の）
カウンセリングゲーみたいになってる、って言い方があるけど、
よく考えたら、男キャラにカウンセリングされるような心弱いヒロインより、
まだヒロインが男キャラ達をカウンセリングしてたほうが私的にもマシだわって
S花74を読んで思った（笑）
まあ最強ヒロインのが好きというより、そっちのほうが都合がいいからだね。
いやだってこっちは男性キャラの可愛さに萌えたいのに、
ヒロインが弱さを見せてうじうじ悩んで慰められるシーンが
長々と続かれても、見てて楽しくないから…ｗ
S花、2部で終わってたほうがよかったんじゃね説
7月16日
今日のS花はまああまり期待しないで読めば大丈夫だろうｗｗｗ
作者さんの最新話ツイート見てると、
なんかその後また3P回があるし、
どういう展開でそうなるのかやはり気になるｗ
主人公ちゃんとしてくれー
S花75。
主人公←もっとしっかりしろお
双子弟←知らなかった主人公の別の姿を知りたい
っていう心の声に微妙に萎えた。ほかの部分まあ大丈夫なほう。
双子弟がダメというより主人公がちゃんと攻めないのが問題だからｗ(特に最初)
恋愛関連の話はもうこれで終わりにして、次話からプレイ特化で頼むｗ
ぶっちゃけ前半の主人公の受け顔に萎えた。
そういう顔は今までも時々あったけど、
主人公が基本的には総攻めで、
すべてをわかった上でワンコ達を支配できてる感じがあったから大目に見れた。
でも74話を見て、実際はそうじゃないとわかった後はもうだめだ。
主人公にすごく萎える。
7月23日
S花76。サムネ絵はただの回想の1コマで、
次回からがたぶん主人公×双子兄×元カレの3Pだね、
たぶん。あの二人のやり取りを見るとなんか笑うんだけどｗ
あとちょっとだけしか出てないけどやっぱり双子弟が可愛かった。
しばらく主人公に関する恋愛の話がなさそうで一安心ｗ
「2車線道路の貫通工事をご案内いたします。」ネット配信の漫画
6月9日
貫通工事48。えー、結局そうなるの？って感じ。
あまり興味ない展開だな。
6月15日
貫通工事49。え、ガチで女×女のエチシーンなんだが…。
しかもなんか50話まで続くっぽい。
うーん来週はサムネで買うかどうか判断するわこれ。
別に嫌いとかじゃないけどこういうのは
わざわざ買いたい感じじゃないんだよな個人的に。
6月20日
貫通工事は、1部の前半（陥落するまで）が
一番楽しかった気がする。
最近はＭ女を入れてきたからちょっとなぁ～。
6月30日
貫通工事。50話飛ばして51話買った。
主人公のターン久々じゃん。ヒロインは守備範囲広いな。
ヒョロもマッチョ(?)もM女も。
まあM女との絡みはこれから飛ばすからいいけど
7月6日
貫通工事52。私的に超当たり回ｗ でもやっぱり短く感じるｗ
7月13日
53話読んだ。プレイ回が51話から続いてるｗ しかも54話まで続きそうｗ
貫通工事はやはり24話までが緊張感あって最高だったなぁ。
M女キャラも混ざってきたのが個人的に残念。
女キャラなら、まだS女キャラが増えたほうが個人的には好きｗ
まああまり女キャラのが多いとアレだけど、
1人くらいライバルポジのS女キャラがいても面白そう。
よく考えると貫通工事は、私にとってまだ地雷は無いな。
2部の最初らへんにヒロインが揺さぶられたところは
あぶなかったけど、結局その時の相手(女キャラ)も
自分のワンコにしたし…。ヒロインはまだ最強感崩してない。
7月20日
貫通工事54。今回男主人公が途中からやったことは
正直地雷寄りの萎え萎えだなー。
51～53の流れがよかっただけに。
「サディスティック・ビューティー」ネット連載配信のマンガ
6月6日
サディビュ74。うーん、精神的優位も主導権もないから
こういうのは好みじゃない展開だなぁ。
やはりサド行為だけやっても好みじゃないと再認識。
6月14日
サディビュ75。設定は好みじゃないけど絵はえろかった。
これ読むと、S花も3部で主人公と太郎のそういう過去編があるのかなぁと…。
さすがにS花の主人公はサディビュのような
「教えられた」感じじゃないと信じたい。
元々そういう嗜好、でいいと思うんだよなぁ。
何か特殊な過去があってSになった、みたいな設定は
実はあまり好きじゃない。
『女の子が抱いちゃ～』のヒロインみたいに、
昔からそういう感じ、でいいんだよなぁ
6月20日
サディビュ76。前半のアイツの涙目顔は意外と可愛かったけど
ああいう「ご主人様♥」の呼び方は逆にむかつく。
後半は「あー……」って感じ。まあサムネで察したけど。
基本的にこの漫画は主人公が男キャラに対してＳをやる
お色気シーンの時だけは楽しめて、
他の部分は個人的にそこまで好みじゃないな…
もうここからはシナリオ無視で、サムネで判断して、
そういうシーンがある時だけ買ってもいいくらい……ｗ
【その他の女攻め関連つぶやき】
6月4日
実は前の男メイドゲーのヨンホのような、
自主的にメイド服を着てて恥ずかしがらない
男子キャラのほうが好きかもしれない。
スカートを着て恥ずかしがる男キャラも可愛いけど、
そりゃ恥ずかしがる男キャラは元々可愛いし。
よくよく考えると私は女装という概念自体あまり好きじゃないから。
メイド服とか可愛い服を着る男キャラが嫌じゃなくて、
（時々いるけど）「女装」自体を見下す系の言葉責めするヒロインが嫌。
「可愛い」とかの感想は良いけど
「男なのに～」みたいな責め方が個人的にすごく萎えるってこと。
私がメスおちという言葉が嫌なのとほぼ同じ理由だね
6月9日
https://wikiwiki.jp/otome18x/%E5%A5%B3%E6%94%BB%E3%82%81
「人により地雷行為のため、主導誘導強要行為の大小問わず、
少しでも女性側からの行為やアプローチあれば女攻めとしています」
前はこれ書かれてなかったよね。やはり主導誘導強要問わずなんだな。
単純に行動で判断する派で、ある意味「女攻めが地雷」派の定義だよね。
私が少しでも逆転（女受け）があると萎えるのと同じように、
とにかく少しでも女攻め（女性側からの行為）があれば萎える人もいるから、
こういう定義の仕方もあるだろう。
精神的優位不問だから女性優位じゃなくて女攻めって言い方になるのは理解できる。
掘る派や飼う派や食う派とは出発点が違うんだね
一口で女攻めって言っても、
少しでも女性側から何かすればそれが女攻め（それが地雷）の人と、
逆A推しの人と、
愛のある攻め・女性優位推しの人と、
Mキャラを可愛がりたい人と、
主従関係と主導権に拘る人と、
男性向けのM系がなぜか「女攻め」という言葉も使い出した人と、
色々いて、大混乱状態
6月10日
フリー乙女ゲー『好きだ！』の各キャラへの感想
一番好きだ！→桐島
一番なんかエッチ→津田
一番いじめたい→小野寺
一番いじらし可愛い→隠しキャラ
6月13日
前のkzのMカレシ音声、逆転なしなのに
何がそんなに好みじゃなかったかというと、
要はやはり恥じらいが足りなかったからだ。
最序盤に少しだけ抵抗したけど
あとはほぼ駄々っ子で積極的に色々要求するし全く恥じらいがなかった。
ああいう大歓喜オープンマゾスタイルは
やはり私には萌えないと再認識。
あとなんか…変な言い方して笑わせようとしてるよね？？ちくびビンゴとか。
某執事ボブゲの総攻め主人公の独特な言葉遣いは
面白く感じたけど「受け」がふざけるのは個人的にやはり萎えるかもしれない。
受け声自体は可愛いし、一番最後の追い込みは
良かったけど、やはり波長合わなかったな全体的に
6月14日
「どうせ人間なんて変態だ！」は最初以外、
ほぼストーリーがなくて、
ただずーっとエスエムに関するQ&Aをやってる感じのマンガだなぁ（笑
さっき149話を読んだら、「屈辱感を与えるには、
相手の状態を指摘してやれば十分」みたいなことが書いてあって、
あー、それだわーって思ったｗ
だから私は（例えばシチュCDでの）ヒロインの状態を
描写する台詞が嫌いなんだな。まああれがまさに言葉責めだし
6月18日
行動上の攻め：穴を掘る、何かをやる
精神的な優位：弄ぶ、貪る(主導権のみ)、包容する(余裕のみ)
だから精神的優位過激派としては
誘惑して襲わせるのも包容されるのも好みではない
前に自分が書いた「姫王の女攻め度は精神70％行動30％」
「Lady&Maidは精神50％行動80％」
も大体こんな感じかな
支部の百科の「女攻め」と「男受け」の項目さ、
基本的にBL用語、とか
BLにおける定義を知らずに使われる、とか
書いてあるけど、そもそもなんでBLでの定義を基準にする必要がある？
なんでBL中心の考えなの？
って思った
BLでの受け攻めの定義はそれでいいけど
他の界隈に押し付けないほうがよくない？
6月20日
シチュCD「君がすべて」褒め称えタイム。
やはり本編でも特典でも全く「可愛い」と
言ってこないのがすばらしい（主に私にとって）。
しかも設定的に誠也は5歳上の幼馴染のお兄さんなのに、
それでも可愛いという台詞を一度も言ってないのは、
なんか「わかってるな～」って思った
前に他の音声作品で「可愛い足の裏」とか聞いて、
どんだけ「可愛い」って言葉を入れたいんだよ…って思った。
6月22日
シチュCD「君がすべて」褒め称えタイム。
誠兄は一度も、主人公の声がエロい、
的な台詞を言ってないからすごい。
（主人公が感じる描写全くいらない派だし、
状態の描写＝言葉責めだから）
某カエデくんでさえも、声がエロい/可愛いって台詞はあったのに、
誠兄は本当にそこも（私にとって）完璧だった
いや、カエデくんは全く悪くなくて、
すごく可愛いツンデレだしカエデくんのほうのヒロインも
私の趣味とすごく合うけど、
誠也ちゃん（のほうのシナリオライター）が
すごすぎた（私の趣味と合いすぎた）んだｗ
声がえろいっ、って台詞を聞くと、
「あぁ…ヒロインも（エロく）喘いだんだ…」って思って、
個人的に萎えるんだよね～。
某勇壮の王のトラック5もさ、王が動くのは実は別にいいけど、
その最中に色々ちょっと気持ち悪い台詞を言ってくるのが
萎えるんだよなぁ…実はｗｗｗ
私はたぶん、女性向け女攻めシチュにおいて、
エロい目で見られるのは男性キャラの役割で、
ヒロインがエロい目で見られるのは許さない（面白くない）と思ってるｗ
だからヒロインが誘惑する系は好きじゃない
6月25日
レジ●コミックスで前に某BLを読んで、
微妙に感じる設定を見た。
主人公(受け)は超感じやすい口を持ってて、
(今まで女達には引かれたけど)こんな自分を否定しない
(可愛いと褒める)人が初めてだから
その相手の男キャラを好きになった、
みたいな設定で…
そういう、女は皆Sが好きみたいな考えマジで嫌だ
6月26日
女攻め要素少し入りの、某R18乙女ゲーも何作かの音声作品も
ヒロインは第三者（しかも全部男）に
そそのかされた（助言された／命令された）から、
相手の男を攻めるっていう設定が時々見かけるよね。
そういうの見ると…
いや、どんだけ女性キャラに主体性を持たせたくないんだよ、って思う
6月27日
音声作品聞くとき、時々聴きながらスマホのメモに
リアルタイム感想（？）を打ち込むけど、
前のKZの「M男な～」の時はこんな感じだったｗ
※「可愛い」って台詞を聞くと毎回キレますｗｗｗ
個人的に、
女攻めゲーの逆転シーンは、
ほぼ描写なしのバッドエンドならOK（即暗転とか、即GAME OVERとか）だが、
一枚絵付きでがっつり描写されるなら
「正直いらない」でござる
今まであった商業R18乙女ゲーは、
バッドエンド扱いされるのも、暗転されるのも、女攻めシチュだったからなぁ
「男攻め／女受け」がバッドエンド扱いされたり暗転されたりするのが正直見たい
6月28日
（あなたが甘くねだるまで）
これ読んだ。この作者さんのおねショタものは、
女性キャラの描写もすごく多い（女性キャラのとろ顔とか、
女体とか、女性キャラの攻め台詞とかがすごく多い）から、
個人的にやはり男性向け感が強くて、
読んでて少し残念な気持ちになる。
ツボな人には超ツボなのは理解できるけど
完全にM視点の女体のドアップとか、
ページを埋め尽くす女キャラの言葉責めの台詞の吹き出しとか見ると、
あー、やっぱりM向けだなぁって思って、
たとえ男性キャラのほうもちゃんと描写されていても、
やはり微妙な気持ちになるんだよねぇ個人的に…
ショタは好きなはずだけど、おねショタ（殆どは女体多めだから）
と称してるものは大体好みじゃない。
男性向けエロゲなら、おねショタより、男主人公×ショタのほうがまだいい。
男主人公の場合はその男主人公ほとんど画面に出なくて、
ショタだけちゃんと描写されてるから。（基本的に受けだけ見たい派）
カエデくんが、がるまに最古(2013年)の女攻め音声でOKかな？
色んなキーワードで検索してみてもこれより古いのは見つからなかった。
個人的に、未だにカエデ君を越える同人音声はまだないのかもしれないｗ
初聴き後のあの「くぅぅ可愛すぎかよ」感はなかなか越えられないな
6月30日
そもそも受けと攻めが挿入限定の話になっているのはBL界隈特有のもので、
攻める と 受ける は元々もっと広い意味合いがあるだろうし
一般的に、彼氏をたまに攻めてみたい♪ って言ってる場合も、
ペギングを指していることのほうが少ないよね
シチュ系音声はヒロインの台詞が無くて、
ヒロインへの描写が少ないけど、
その少ない描写の中で地雷を踏まれると非常に残念。
絶対的な精神的優位を求める女攻め厨としては、
全く描写がなければいいのに、
ヒロインが泣いた・照れた・(攻め行為について)謝ったことがわかる
余計な台詞があると、もうだめだ
（ヒロインが謝ったことがわかる）あの台詞さえなければ、
まだ(相手はくれくれMだけど)女性優位だと思えたのに、
あの台詞があると、結局ヒロインは相手の顔色ばかり伺ってるじゃん！
と思って、優位とは思えなくなった。
あの台詞が個人的にすごく余計。
しかも「怒ってなんかない」って、ヒロイン、何もわからずに攻めてたの？って思った
あの台詞を入れた意図は一体なんだったのか、よくわからない。
ヒロインの相手に対する思いやりとか愛とかを表現してるのかな…。
あんな台詞を入れないでもっと自由に想像させてほしかった。
女攻めシチュで「言い訳」めいた設定を入れられるの、基本的に萎える。
ヒロインが本当はいい子で自分の意思でやったんじゃないとか、
ヒロインは元々そんな気はないけど誰かにそそのかされたとか、
相手がクズすぎるからヒロインに攻められてもしょうがないとか…
あと酒の勢いとかで軽く攻めたけど
「昨夜の私はどうかしてたんです忘れてください＞＜」
って恥ずかしがるのも個人的に超地雷。
「女攻め」が「どうかしてること」として扱われてること自体すごく萎える
殆どの男キャラはベッドで主導権を握っても
「昨夜どうかしてた＞＜」って恥ずかしがらないだろうに
そういえば、もしSフラワーの双子兄が60話のことについて
「昨夜はどうかしてたんです！絶対にもうしませんので許してください」
って言ったらちょっと許すかもしれないｗ
あのキャラは私の中では1部前半がピークだった。
2部の公園の時もよかったけど、59・60話であまりにも大きな爆弾を放り込んだｗｗｗ
読み返してみたら『女の子が抱い～』の2話の主人公も
心の中で「(あの時は)どうかしてた」って少し悩んだけど、
実際に相手と会った時はちゃんとしてた（？）から、
地雷じゃなかった。まあ悩んでるところは見ててモヤモヤしたけど。
3話以降は主人公ほぼもう悩んでない感じだからよかった
7月1日
数少ない女性向けの女攻め(女主人公攻め)作品に対しての
「BLみたい」「BLで見た」「BLでよくね？」といった感想、
昔からよく見るけど、見かけるたびにちょっと嘆いたくなる。
男性向けのM系(男主人公受け)作品に対しては、
誰も「百合みたい」「百合でよくね？」とコメントしないのに
もしこの世界の男女観が逆だったら、絶対にBLよりGLのほうが盛り上がってると思う。
逆転世界なら、現実とは逆に、GLは
男性が抑圧から解放され、自由に性を楽しむことを可能にする発明
になってるだろう。
ＢＬ作品の受けの見た目がすごく可愛い場合
「そんなのＮＬでいいじゃん」みたいなことを言う人が昔から時々いるけど
あれが女攻めに対する「ＢＬでいい」コメントに似てると思う。
単に「見た目が可愛いすぎる受けは好みじゃない」／「女攻めは好みじゃない」でいいのに、
なぜ存在意義を否定するのか
7月2日
Lady&Maidのヨンホは
自慢の美脚を見せるためにいつも堂々とスカートのメイド服を着てて、
主人公が好きだと思って白いレースのガーターベルトを着たりもする。
そういう、主人公に攻められる時は可愛く照れるけど、
服装を恥じていない感じがいい
涙目6はプレイ自体はすごくよかったけど、
前置きの部分と最後が好みじゃなかったなぁ。
終盤と特典(聞いたのはオフィス編)でオープンマゾ感が出ててあまり恥じらいがないし。
その点、勇壮～は終盤にちょっとアレな発言はあったけど特典の時は可愛かった。
やはり最後（もしくは特典）が結構重要かも
悪い弟に～は単純にノリが合わなかった…
やってることは好みだけど、弟の軽いノリと時々絶叫で笑かそうとしてる感じとか、
声質自体は可愛いのに、R18シーンでも
（主観だけど）うるさくて色気があまり無い感じは好みじゃなかった
同じ内容でも他の形式(マンガとか)だったらよかったかもしれない
7月3日
女攻めCPの場合、
陰（うじうじ悩む方）と陽（楽観的な方）の組み合わせなら、
私はやはり受け（男）が陰のほうが好みかな。
まあ前々から暖かくて包容力のある受けはあまり好みじゃないって書いたし。
でも善と悪の場合は、悪を正すより、
善を堕落させるほうがエロいから悪×善のほうが好きかなｗｗ
個人的に今この3作に対するサムネでの購入判断：
サディビュ←女攻め男受けがある回だけ買う
貫通工事←M女とのエロがある回だけ買わない
S花←一応まだ毎回買う
7月7日
女攻めの定義と範囲が広いのは
女性向けNL作品では需要がないとされてきたモノの集合体だからでは？と、ふと思った
例：
・女の子はみんなリードされるのが好きだろ→えっ、違うけど→女攻め(女性主導・女性優位)が好き
・女の子が突っ込まれるのが当たり前だろ→えっ、違うけど→女攻め(逆A)が好き
・性に奔放なビッチヒロインなんて、男性向けすぎて、女性向け作品でそういうヒロインはダメだろ
→えっ、好きだけど→女攻め（奔放な肉食系ヒロイン）が好き
・女はみんなドS男の方が好きで、M男なんか好きじゃないだろ
→えっ、M男可愛くて好きだけど→女攻めが好き（Ｍ男を可愛がるのが好き）
あと、女攻めは作品数が少ないので、
女攻めが好きと言っている本人も
自分の好みがまだそこまでわかってない可能性もあるかも。
私は前は一時期、ペニ〇ンこそ女攻め！
女性向け商業作品でペニ〇ンがあれば泣いて喜ぶ！
って思ってたけど、いざ本当に出たら
「あれ？求めてるものとは違う…」って思ったｗ
もし私が本当にそこで泣いて喜んでその作品をすごく楽しめたら、
自分が本当に逆Aを一番求めてることがわかったんだよね。
あと一時期、俺様キャラ嫌い！Mがいい！とも思ってたけど、
実際に女性向け作品でオープンマゾなキャラが出た時は
あまり萌えないと感じて、自分はMが好きなわけじゃないとわかった
ちなみに、私に「逆Aさえあればなんでもいいってわけじゃないんだ」
って気づかせてくれたのは、あのMヒロインが
男のご主人様に命令されて他の男を攻めるシチュCDだったｗ
あと先月のKZの逆A音声も、男の愛情たっぷりの包容感が強すぎて、
ヒロインに余裕が無いように感じて萎えたので、
やはり私にとっては、Aや愛より
精神的優位や意地悪さのほうが大事だと再認識させられた。
その作品をすんなり聞けて萌えれるタイプは精神的優位より、
愛情か逆Aのほうが大事なタイプかもね
7月8日
この何週間のS花が私的にすごく微妙な展開になってるけど、
貫通工事が好みの展開になってきたのでよかった。今週のは最高。
サディビュは最近読んでないのでわからない。
女の子が抱～はエッチな漫画じゃないし
私はライトな女攻めの啓蒙マンガと思ってるので別格扱いｗ
「お嬢様とメイド」って韓国R15乙女ゲーのヨンホは
もしかして乙女ゲー初の、
自分は「サブミッシブ」だと告白するキャラクターだったのでは？
Mキャラってのは時々いるけど、
サブって言葉がそういうゲームで出るの、超レアだろう
基本的に逆転は一切受け付けないけど、
例外は無いかと考えてみると、
やはり君すべの「よくある関係」のような、
主人公がやってみて(笑)と提案し、
相手の男がやってみたけど全然うまくできない
（もしくはすごく恥ずかしそうに・嫌そうにやる）
という場合のみＯＫかな。ノリノリにやってたら超冷めるけど
もし、君すべの誠兄が、「ドＳっぽく罵ってみて」と言われて、
いきなりドスの効いた声で流暢にヒロインを
すごく乱暴で汚い言葉で罵ったら、
それこそ百年の恋も冷める。そういうギャップには全く萌えない。
誠兄は本編でも特典でも常に
私にとって正解の返し方・反応を出してくれるキャラだったなぁｗ
一部のシチュCDで、ドM自称の男キャラが、
M寄りなヒロインにS行為（罵りとか）を強要する系の内容がある
（嫌がりながらやってくれるヒロインに興奮するとかナントカ）けど、
いつも、それってMじゃないだろ…
正確に言うと、サブじゃないだろ、って思う。
個人的にそういうのは地雷です
7月9日
（「女上司にア〇ル開発されてしまう一般会社員男性」というシチュ音声について）
これ買ったｗｗｗまだ聴いてないけど、
シナリオ全文無料公開されてるから、ざっと読んだ。
メスなんとか系の言い回しが私好みではないけど、
それ以外は完全に最初から最後まで
一方的に虐めてて完全に逆転なしなので
内容は私好みでござる。
声とかはまだ聴いてないのでわからない
「オス堕ち」はまだ流行らないのか
7月10日
どうでもいいけど「男性受けだが、あくまで乙女系」
みたいな書き方されると、まるで
女攻め・S女向けが乙女系じゃないみたいだよね。
結局、女攻めは
「乙女向け」の枠に入るか、
第3ジャンルとして扱った方がいいか、
なんかまだ微妙だよね？
やっぱり一番最初に「乙女」なんて名称を
つけられたのがよくなかったんだよなぁって、毎回思うｗ
声まだ聴いてないって呟いたヤツ、
実は早々にすでに聴いたけど、あえぎに関しては、
うーーーんガンバレ！って感じだったから何も書けなかった
（まだテキストだけ読んでたほうがえろかったｗｗｗ）
いやでも内容自体は好みだったし
よかったところもあるから買ってよかったとは思うｗ
7月12日
（女攻めシチュ地雷ビンゴ について）
エゴサド女←ヒロインはクズでも大いに結構
嫉妬～男←地雷。主導権逆転と見なす
嫉妬～女←萎え。ヒロインが余裕を無くしたと見なす
壁ドンされてときめく女←萎え。余裕が無い
アンアン喘ぐ女←地雷
アンアン喘ぎまくる男←ウェルカム
ご主人様に育てるM男←萎え。主導権逆転と見なす
頑張ってSになりきる女←萎え。天性のＳであってほしい
複数の男奴隷を持つ女ご主人様←大いにウェルカム
男×男が混ざる←まあＯＫ
女×女が混ざる←萎え。Ｍ女キャラが混ざってくるのは萎え
自分が萎える要素を思いつく限り書いたビンゴでしたｗ
7月13日
女主人公がやさしい男性キャラに甘えて、包容される
↑こういう系の女攻めは本当に私にとっては萎えるんだけ
ど（男性キャラの「やらせてあげてる」感に激萎え）、
よくこの地雷を踏むんだよね。
紹介文とかで明らかにそうだとわかって、
回避できる場合は大丈夫だけど、わかりにくい場合も多い
この前、君すべを聴き直して改めてわかったこと。
・「今度勝手に居なくなったら許さない」って台詞を
主人公が誠兄に言った（かっけぇと思ったｗ）
・誠兄の初の敬語の台詞は主人公に言わされた「君の中で～」。
敬語は本編では5回くらい。
後日談である特典では使う頻度が上がって調教済み感が出てる
去年書いたこの茶番の女攻め表記戦争。
今一度主張しておきたい（笑） 棲み分けは重要だけど、
”それは女攻めじゃない”と一々排除したら、
マイナーをさらにマイナーにしていくだけだと思ってるから。
私は女性向けの女攻め作品がもっと増えてほしいと
願っているだけの人っす
私の中での評価は
聖花＞舞花＞＞＞寿奈
だったけど
最近は
舞花＞＞聖花＞＞＞寿奈
になってる
前は聖花のほうが人数多いからすごい(?)と思ってたけど74話で大減点。
寿奈はまあ最初から情緒不安定で、
Sっ気はあるけど余裕がずっと無いからあまり好みではない
7月14日
（「真面目な童〇社会人 32歳の初〇験」というシチュ音声の予告について）
説明文を読んでると
「運悪くあなたは負けてしまう」
「女ともだちは許してくれず」
「エッチしなければならない羽目に……。」
なんか、「女主人公はただ巻き込まれただけ」
「女主人公は絶対に自分から行ってはいけない」
という設定にする意思を強く感じる……
まあ自萎え他萌えだから、受け身で巻き込まれ体質の
女主人公のほうが好きな人もたくさんいるだろうけど、
さすがにこれは地雷回避するわー。
個人的に、ああいう設定にしてる作品に
（きっかけはそうだけど、あとで優位になるかもという）
淡い期待を抱いて聴いて、
地雷を踏まなかった試しがないｗ
復讐がきっかけの女攻めもあまり好みじゃないけど
（そういう動機は精神的にそこまで余裕があるようには思えないから）
少なくとも自分の意思で復讐してるから、
自分の意思がない系（第三者に指示された、唆された、
強要されたとか）よりはマシだなと今思った
7月15日
この間超久しぶりに涙目1を最初から聴き直したら
なんかすごく急展開で笑ったｗ
涙目1がシリーズで一番再生時間短かったんだよな確か
特典の時、恩返しのためにホテルに招待したと言った数秒後に
すぐ「お願いがございます」ってどういうことだよｗ
恩返しなら主人公の好きなようにさせろよｗって思ったｗ
昨日涙目4を最初から特典まで一回聞き直したけど、
あの復讐設定と個人的にすごく萎える過去設定を無視すれば、
調教過程自体はシリーズで一番好みだったんじゃないかとさえ思った。
あの泣き喘ぎと痛がり喘ぎが特によかった。
あへ喘ぎはあまりだったけどｗｗ
泣き声交じりの時がすごくいいｗｗｗ
7月16日
kzは逆転なし女攻め音声作品のシナリオを
すべて君すべのライターさんにお願いした方がいいと思います！！！
そのライターさんがシナリオを担当する
逆転なし女攻め音声(かシチュCD)もっとたくさん出てほしい！！！！
まあ逆転なし女攻めじゃないと興味は無いけど…
涙目シリーズはシリーズ自体のコンセプトはいいけど、
シナリオ（もしくは設定）がいつもどこか、
そこは違うんだよな…って思わせる。
いつもの最後のM自認感謝シーンもそうだけど、
涙目3の本番トラックとか聞くと、
あーあ、なんでそうなる？わかってないなぁ…って思っちゃうんだよね。
それに対して、「君がすべて」はいちばん（私的には）
わかってるな！って思わせる、非の打ち所がない
完璧な逆転無し女性優位女攻めシナリオだったんで、
そのライターさんの他の女攻め作品を期待するのはもう当然だよねｗ
そのライターさんはM女向け作品のシナリオも沢山書いてるのに、
逆転無し女攻めにも対応できるのがすごい。
「可愛い」みたいな台詞が一言も入ってないのがすごい。
大体は少しはそういう台詞も混ざるのに。
逆転無し女攻めがまだ君すべの1作だけなのが惜しい。
もっとくれ。いっそ涙目7を担当してくれｗｗ
（「モラルセンス ～僕はキミの下僕（いぬ）～」というマンガについて）
これもう一回薦めたくなった。BDSMがテーマなのに
全年齢で健全（？）なところがすごいと思うｗ
恋愛要素ありだけど、最終回まで主従関係が
揺るがないところが自分的に一番重要ｗ
基本的に男主人公視点ってところが
個人的にちょっとおしいけど男性向け感はそこまで強くない。
男主人公も可愛い
個人的に 主従・支配＞＞＞恋愛 なので
両想いになると主従関係がなあなあになるのが地雷。
でもそういう地雷はよくある。
主従関係がうやむやになるくらいなら、恋愛要素はいらない派。
7月17日
女性向け女攻め表記のカオスさはこの両極があるからだと思う
・女主人公が能動的に男に何かしただけでも(女性優位じゃなくても)地雷だから「女攻め」と表記して！
（女攻めが地雷な人にとって）
・逆Aが無いのは「女攻め」と表記しないで！
（逆A至上でBLの受け攻めの定義にこだわる人にとって）
kzはタイトルとジャケ絵だけがすごそうで、
実際はそうでもないことが多いからなぁ
（M男系・女攻め系のしか聴いてないけど）
あと実は「カレシ」の3文字にちょっとぬるさを感じる
そういえば、あそこのM女向け配信音声を見る限り、
完全に彼氏でもなんでもないクズにやられるだけの作品もたくさんあるのに、
毎回、女攻め系の時は「カレシ」なんだよな……
そこがなんか変な配慮が見えていやだ。
恋人でもなんでもないクズのドSヒロインにガンガン攻められる可哀相な男でもいいのに
7月18日
涙目1と6の本編最後と特典のあの、
常にご主人様呼びで敬語で異常に持ち上げてくる感じが、
前からなんか萌えないなぁって思ってた。
なんか芝居掛かって白々しい感じがする。
お前そういうキャラじゃねぇだろって。
君すべの特典のように、普段はいつも通りで、
そういう時だけ敬語になる方がやはりエロい
涙目1はトラック5辺りのあの敬語を使いつつも、
本音を漏らしまくりの時が一番好き。
ずっとそのくらいの感じを維持してたらもっとよかった。
KZの、前のM男なカレシを～のやつ、
一見良さそうだけど主人公は最後に
「なんで君が謝るの？」と言われるくらい
余裕を持って攻めてなかったし、日
常パートを聞いてもエゴマゾに頑張って尽くしてる感が
半端なかったから全然紹介文に書いてある
「徹底的にM調教する」とは違った
この前の逆Aのやつも女性優位って書いてるけど全然女性優位じゃないし、
最近予告出たDT社会人のやつも、いざ設定を見たら、
女主人公はただ巻き込まれて半ば強制されてるタイプ。
だからあそこの作品にいくら逆転無し！完全優位！とか書いてあっても
なーんか個人的にあまり期待できないんだよね…
あまり期待できなさそうと言っても、
あまり好みじゃなさそうでも、
なんだかんだ言って、結局
「女性向けの逆転なし女攻め」ってだけで
ほいほい買っちゃうのデス
作品の絶対数が少ないから
例えばオープンマゾ・くれくれMは正直あまり好みじゃないけど、
女主人公が強要されてない感じで、逆転はなさそうな感じだったら、
ホイホイ買っちゃうことが多い
7月21日
例えば、逆転あり女攻め作品に対して、こういう感想がある：
〇〇も男だから、やられっぱなしじゃないところがよかった
そういうのを見ると、「も男だから」の部分が余計だなと思う……
自分の嗜好はどんなでもいいけど、悪気なく当たり前のように、
男だから当然こう、みたいな考えはいつ見ても残念
基本的に乙女系作品にとてもよくある
「甘い囁き」にすごく萎えるんだよねぇ。
どんなキャラでもそれやられたら、うっ、きも
って反射的になる。なんというか、
あの、囁いてやろう感というか、ときめかせてやろう感？
「女はこういうのは好きなんだろ？」感、
わざとらしい感、ドヤ感が、受け付けない。
女性向けの音声作品なんか、殆どそういうのを入れるじゃんｗ
ダミヘ収録が多いからか、なんか良かれと思って、
サービスでそういう下りも絶対入れなきゃって感じ？
だから女攻め系の作品でもなんか不自然に強引に、
耳元で囁くシーンも入れたりする。
は？今それいる？と感じたことがちょくちょくあるｗ
また君すべ賞賛タイムに入るけど、
女攻めシチュＣＤの場合ダミヘ収録の
利点があまりないなぁと思ったら、
君すべのはよかった。
誠也が自分から囁くシーンが皆無（そこがいい）で、
声が耳元から聞こえた時はヒロインから接近した時と、
ヒロインが耳舐めを命令した時だけで、
ドヤ感皆無で普通に可愛かった
7月22日
君すべに全く萌えないけど女攻めは好きって言う人がいるなら、
どんな場合かなと考えてみた
君すべはやること自体はそこまで過激じゃないし、
意外と純愛だし、女攻めが好きなら結構
受け入れられやすそうな感じがする（個人的な感覚だけどｗ）
逆A無いとダメな人と、逆転無いとダメな人くらいじゃない？
あと少しでもSM要素があるとダメな人くらい？
濡れ場で誠也が時々敬語になるところがSMっぽくて萎える、
みたいなレビューを前に見たことあるし、
まあでもその方は別に女攻め好きじゃなかったから、
やはり女攻め好きなら大体いけるんじゃない？ｗ
地雷が超多い私でも手放しで賞賛できる内容だからすごい
私は最初は男性向けのM系ゲー(同人ゲー多め)から
女攻め作品に触れたので、
女性向けにも同じような内容を求めるけど、
女性向けの方は大体ぬるいと感じてた。
涙目1とか、公式サイトに妙な注意書きがあって、
ハードすぎ！的な感想が書かれるけど、
私的には、やっとこのぐらいのが出たかって感じだった
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