女攻め関連ツイートのまとめ2021

2021/03/28~2022/01/31の
女攻め作品関連&女攻めに関するツイートのまとめです。



女攻めに関する色々なつぶやき

逆転絶許の女攻め厨なので
「カッコよくて頼れる強い男性キャラがたまに可愛くなるのもいいな」ではなくて、
「男性キャラはずっと可愛いままでいろ!!!形勢逆転はやめろおぉ!!!」です。
(外見の話じゃなくて性格、言動の話)
前者が好みならすでにこの世にあり溢れてるから、何も飢えない

1.男「好きだから俺も触りたい」女「(顔赤くなる)」
2.女「マッサージして」男「触って…いいの?」
やはり私は2のほうが好きだわ(君すべの誠也のことだけどw)
どうしても主従感が強いほうが好みなんだよね。
好きだからそれも当たり前、な感じも微妙。好きでも性的欲求が無い人もいるわけだし。

女攻め作品なら、
メス男子/メス男より、もうシンプルに
ウケ男子/ウケ男、
っていう言い方が広まってほしい今日この頃

最近女攻めの音声作品や漫画ばかり摂取してるけど、
初心(?)に戻ると私は本当は「ゲーム」を一番求めてるんだよねー。
M男向けゲーは商業も同人もたくさんあるのに、
商業女攻め乙女ゲーがいまだにゼロなのが一番嫌。
だから私は男「だけ」を萌え対象にする作品にこだわる。
男向け要素入れられると萎える
10年以上前、女攻めに目覚めたばかりの時は、
そもそも女性向け作品がほぼなかったので、
最初は男向け作品も”頑張って”楽しんでたけど、
それで鬱憤が溜まって、嫌になった。
根本的には魅力的な女キャラが中心で、
ついでに男キャラも少し可愛くなったみたいなのは今はもう見たくない。
女向けに徹してくれ

女攻め厨なのでM向けシチュ音声は当然聞くと萎えるけど、
その中でも「全く愛情無しでクズなドS男がハードに攻めてくる」系より、
「甘々で時々意地悪に言葉責めしてくる
(いかにもそれがノーマルで、女性はみんなそれが好きって感じのやつ」
系のほうが私が凄く気持ち悪くなる。
突き抜けたドSより萎える

同じ女攻めが好きって言ってる人でも、
顔の良い男が可哀相になるのが見たい派 と 
顔の良いMを可愛がって喜ばせたい派 
の違いはたぶん嗜虐心の差だよなぁって思った。
攻め(の趣味)ではあっても、Sだとは限らない。

女攻めが好きでも、
女性優位(ここでは精神的な主導権や余裕、
支配的な嗜好などを指す)好きとは限らなし、
女攻め(女が能動的に動くこと)は好きでも、
フェムドム(女が精神的に支配すること)が好きとは限らない。

カッコイイけどチャラい、みたいな感じの攻めヒロインは見てみたい。
「カッコイイ」がポイント。
でもたぶん、特定の世界観やキャラ設定じゃないと、
既存の性別観では難しいだろうね

前にどっかで見たけど、
どこかのエスエムの集まりの参加者が、
Sの人が2割、Mの人が2割、
スイッチ(どっちもOK)の人が6割だった。
まあだから「女攻め”も”好き」の人が多くて
「逆転絶対NG!」が少数なのも当たり前だな…と思った

「女キャラ×男キャラ」みたいな表記(でも全く女攻めではない)、
つい最近も見たなぁ。
やはり「女は受けに決まってるから右側でも左側でも同じでしょ?」
って思ってる人がまだまだ多いからだろうなぁ。

シチュ音声形式の女攻め作品の場合、
1つシーンでの責めはシンプルなほうが
いいかもしれないなぁってなんとなく思った。
プレイが複雑で次々と沢山の責めがあると、
状況を説明する台詞が多くなって、
忙しすぎて、萌えにくいと思う。
そういえば君すべはプレイ自体は単純だった

私はいかにも総攻め!なヒロインしかダメかも。
攻めヒロインが奉仕されるシーンってさ、
ヒロインがすこーし顔が赤くなるくらいならまだいいが、
明らかに喘がされて、もう受け!な感じが出てると、
もうダメなんだよね。
男のドS攻め/鬼畜攻めキャラなら奉仕されても絶対そんな顔しないのに

極端なドSより、少し意地悪なキャラのほうが
私が嫌悪感あるのはなぜなのか改めて考えたら、
SがちゃんとS扱いされてないのが嫌だった。
よくからかってくる・子供扱いしてくるイケメンキャラは
(Mじゃなくても)みんな大好きだよね?みたいな感じが嫌だった。
S寄りなのにノーマル扱いなのがなんか許せない
極端なドS男キャラなら、ちゃんとSだと認識されるので
興味無いけど嫌悪感は無い。
私が嫌なのは、例えば乙女ゲの場合、
一見色んな性格の攻略対象が(草食も肉食も)いるのに、
恋愛になると結局全員うっすらSで、全員うっすらからかってくる…
そしてそれが普通で特にS扱いされない、そういうのが一番地雷囧

いきなりだけど「め○いき」って言葉、
個人的にやっぱりすごく嫌い…
女攻め系作品でもすごくよく使われてて
避けるのが無理って現状だけど(めすなんとか、は全部嫌い)…
「ドライ」でいいじゃん。
「女性のように」じゃなくて「可愛く」でいいじゃん。

個人的に今はむしろはっきりした「ドSキャラ」のほうが
(地雷避けしやすい意味で)ありがたいと思った。
一番萎えるのは一見草食系キャラが結局
他のキャラと同じようにいつも主人公をうっすらからかってくる系のやつ…。
そういう「うっすらS」がノーマル扱いされてるのが
個人的にいっちばん萎える

女攻めの攻めは「喘がせる側」…この言い方もいいけど、
もっと全年齢(?)な言い方に変換すると、
要は「可愛がる側」なんだろう。
とにかく主人公が色んな攻略対象を
可愛がる/からかう/意地悪する乙女ゲをくれ。

嗜虐(S)/被虐(M)、
支配(D)/服従(s)、
攻め/受け(能動側と受動側)、
凸/凹
この4項目は分けて考えたほうがいいよなぁ。
まあ私は全部左じゃないと嫌だけどwww
1.服従的な攻め
2.支配的な受け
本当に100%受けなら、私は2のほうがいいなw
100%受けじゃなければ2も地雷だけど
まあ、100%攻めor受けはほとんど無いから(短編以外)、
普段は精神的な支配にこだわってるw
攻め/受けは通常リバだから、
精神的な主従が(「君すべ」のように)強固で顕著じゃないと逆転が心配。
攻めか凸のどっちかが100%なら逆転無しだと思ってるけど、
好みなのは支配100%か、攻め100%。
さっき全部左じゃないと嫌だと書いたけど、
凸凹だけはあまり気にしない。凸もあればうれしいって感じかな。
ヒロインがMか、服従的か、受け身だと、全部地雷だけどw
1は要はオープンマゾな感じだから、
そもそもあまり好きじゃないんだよなぁ…
「(そういうことに)積極的な(つまり「攻め」な)男性キャラ」自体、
好みじゃないから…w
2はなんかマゾ化させる可能性がありそうな感じ。
まあ奉仕好きな可愛いオープンドMが好きな人もたくさんいるよね。

「誰かの地雷は誰かの主食」は名言だなぁ。
(女性向け)女攻めはたくさんの人にとっては地雷原だろうけど、
女攻めが主食の人もちゃんといるから、
最近は一応餓死しない程度には供給があるからとてもありがたい。
10年前とかだと、男性向け作品とかで飢えを凌いでたなぁ

https://twitter.com/mikadorin/status/1410235844347064327
女体が鑑賞物にならない女性向け女攻めに私がこだわる理由がこれ。
そもそもM男向け作品はもう女性向け女攻めより超多いから…。
あくまでS女向けに徹してくれて、
M目線では殆ど楽しめないような作品のほうが個人的にありがたい。
そういう意味で、男しか喋らない女攻めシチュ音声はやっぱり素晴らしい
BLと違って、女攻めは女性キャラも登場するから
男向けになる危険性が高いんだよね。
それより男の子の可愛さだけを描写しろ!って言いたい。
別にヒロインは可愛くてもいいけど、
特にそういうシーンでの描写量は男性キャラの可愛さの十分の一でいい。
そのぐらいしないと結局侵食されて男向けに寄っていく

男向けのおねシ〇タとかでよく見かける、
顔赤らめて積極的に誘惑するお姉さん、
みたいなのはずっと前からなんか好きじゃなかった
(女性側が顔を赤らめる描写がそもそも苦手)。
積極的じゃなくても何が起きても
まっっったく動じずにクールに対応する系のヒロインのほうが好み
かといって、いくらクールでも、100%受け身だと、
やっぱり微妙だなぁ…w(100%受け身ならもう攻めではないw)
やっぱり多少の積極性は必要かな。
でも100%能動的で100%アヘ顔のヒロインより、
私は100%受け身で100%無表情のヒロインを選ぶわ…
どうしても選ぶならw

結局、女扱いが駄目ってわけじゃなくて
決めつけと固定観念がクソなだけなんだよね。
ただのその「らしさ」に当てはまる人達にとっては
そのステレオタイプな扱いが気持ちいいんだろうし、
それが当たり前だと思いがち。
性別と関係無い色んな性質が性別と
関連付けられてること自体が諸悪の根源だと思った

特にS向けでもなくM向けでもないとされてて、
主人公も“普通"扱いされてて、
キャラとの関係も対等でノーマル扱いされてる乙女ゲも、
現状は本当に対等じゃなくて大体主人公が
色んな攻略対象達にうっすら舐められてるから、
私が、はっきり女攻め!極端に女攻め!な乙女ゲを求めるのは必然…

定期的に、乙女ゲって名称を嫌だと思う気持ちが湧いてくるんだよなぁ。
主人公が(清純でピュアという文脈で)乙女じゃないと乙女ゲとは
言えないんじゃない?みたいなコメントを偶然見かけたから……。
あーあ、最初からイケメンゲームって名称だったら何の問題も無いのに。

昔、女攻めに飢えて一時期M男向けゲーをやってたが、
最近は男向けの男受け作品(女体が前面に出て男が地味顔or顔出ないやつ)を
見かけると正直嫌悪感が湧いてくるのはどういう心理状態なんだろう…
M男向けの充実さに妬みと怒りが湧いてくるのかも

逆転あり女攻めについて思ったこと。
別に普通の女性向けコンテンツでも
「ライトな女攻めシチュ
(女受けがベースだけどたまに男が可愛くなる、的な)」は
よくあるから、女攻めがただのスパイスになってるモノを出されても、
それはただの普通の食べ物。
それで満足できるならそもそも女攻め厨になってない

個人的に逆転ありの何が地雷かというと、
女攻めを、気まぐれ・ギャグ・前振り扱いしたりしてるのが萎える。
結局女攻めを異物扱いして否定してると最悪。
たとえ否定してなくても逆転シーンから滲み出る
「やっぱりこれがいいよね/やっぱり男はこう・女はこうだよね」
って雰囲気がそもそも生理的に無理

「好きだ!」や「悪役令嬢だから男は~」みたいな
全年齢女攻めの商業女性向けゲーム、早くどっか出してくれ……

商業乙女ゲー、10年以上前から結構出たし、
全盛期(?)の時は結構乱発してたこともあるのに、
「好きだ!」のような、主人公がかっこよすぎる乙女ゲーが、
今まで一作もなかったのがむしろおかしいんじゃないかなと思う。
「かっこよすぎる」というのは、
恋愛面でのカッコよさじゃないと意味が無い。
戦闘か仕事でカッコ良くても恋すると可愛い乙女になる主人公なら
全然普通にいるから……

女攻め要素があるかどうかよくわからん作品のレビューで、
男が可愛すぎる!みたいなコメントがあっても、
自分には参考にはならない。ほぼ逆転あり。
逆に「何がいいのか理解できない」「ヒロインがクズ」
「SM感があって嫌」みたいなレビューがあると私にとっては良い作品。
(君すべがそうだった)

オオカミαも、M先生とTちゃんも、
レビュー欄に酷評も多いのが共通点で
改めてやはり酷評もつく作品の方が私好みだと思ったw
「ヒロインも可愛い」みたいなレビューが付く作品だと
大体私好みじゃなくなる。
某漫画がそうだった。
万人向けより好み分かれる作品のほうが私に刺さる

女攻めやびーえる作品で、メス〇〇のような言葉や、
女の部位の名称で男の部位を呼ぶ、
みたいな言葉がすごくよく使われてるんだよな。
他の言い方もあるのにわざわざ、
女の子みたいに、メスみたいに、って言い方をするのが私は嫌い。
昔は私も気にしなかったけど1回無理って思ったらもう戻れないわー…
キャラの頬染め顔をメスの顔って言うのもすっごく嫌い。
なんで 頬染め=メス なんだよ。
受けの顔とか、Mの顔なら、全然OKなのに。性別関係ないから。
メスっていうのがダメ。性別の固定観念が再生産されていく感じ。
今はそういう言葉を使わない作品ってだけで好印象。
女攻め漫画、特にお尻責める系だと、
そういう言葉が使われる確率が高いけど、
例えばウケダンさんの女攻め漫画は
ほぼペギングめちゃくちゃメインだがそういう言葉は使わないので、好き
メス〇〇って言い方のほうがエッチだから好きとか、
エロければ何でもいいって人もいるだろうけど
(ってか多分大半がそうだけど)、なんというか、
それは多分「メス=エロ、性的なもの」という
根深い固定観念から来てる感覚で、
合う人にはいいだろうけど個人的には全く性癖に合わないのでイヤなんだよな
最初からタイトルとかに「メス〇〇」が入ってたら、
あー、そういうスタイルの女攻め作品だなってわかって、
最初から諦めがつくんだけど、
そういう感じじゃなかったのに
いきなりメス〇〇みたいな言葉が出てくる場合もあるから、
どんだけみんな大好きなんだって思うわ

普通は攻めの男が受けになるのが萌えるから
その「普通(固定観念)」がある状態がいいって嗜好もあるけど、
本当は他の描写でもそういうギャップ萌えができる思う。
例えば「男なのに」じゃなく「Sなのに(そう固く信じてたのに)」でもいい。
男は普通~、じゃなくて、そのキャラ個人はずっと~、でもいい
まあ、Sなのに、はちょっと極端な例かな。
他の例では例えば、「仕事ではみんなに頼られるリーダーなのに」とか
単純に「年上なのに」でも十分ギャップになると思うし、
男なのに、みたいな固定観念が絶対に必要ってわけじゃないと思ってる

個人的には完全に優先順位と重要度は
「女攻め、主従>恋愛要素」なので、
最初は女攻めだけど両想いになった後に
愛があればどっちが攻めてもいいよね!
みたいな展開を見ると非常に残念な気持ちになる。
愛があっても無理なもんは無理です。

すらすら楽しそうなM宣言ほどつまらないものはないんだよねー。
あと、うれしそうに「ありがとうございます!」って
感謝する系もすごく冷める。
そうじゃねーんだよな~っていっつも思う。
言わされてる感じで、恥ずかしそうにつらそうに言うのがいいんだよなー

女男CPは元々「凸凹」で受け攻めを決める習慣は無いからややこしい。
「凸凹」をプレイの1つとして見るか、
攻め受けの絶対条件として見るかの違い。
私的に、襲い受けと攻めの違いはこう:
女襲い受け: 自分から襲って、あへる。
女攻め:(どんなやり方でも)男をアヘらせる

なんか、ぶりっ子されたい欲がある。
カッコつけられるより、可愛い子ぶられたい。
攻めっ気を出してくる小悪魔系は嫌だけど。
誘い受けなぶりっ子(♂)ならOK

攻めっ気を出してくるムカつく男が対象キャラの場合だと、
恋愛要素ゼロ・甘さゼロのハードでドSな女攻めが良くて
(甘い両想いの雰囲気出されるとすごく萎える)。
逆に、ピュアで可愛くて素直な男の子キャラの場合なら、
ちょっとソフトで甘めな女攻めでも楽しめる。
ツンデレの微笑ましい程度の「ツン」なら
全然可愛い範疇に入るけど、
私がまったく微笑ましく思えない「オラつき」もあるんだよな。
本当は女を見下してると感じさせる台詞とか。
女攻め系の作品でも時々そういう地雷に遭遇する。
その地雷を踏まれると、恋愛要素と甘々要素も超地雷になる。

改めて気づいたけど、
私が求める「可愛い男キャラ」の「可愛い」って、
別に見た目のことじゃないんだよな。
いや、見た目が可愛いのも当然良いんだけど、
見た目だけ可愛くても意味がないというか……。
私が求める可愛さって、
結局のところ、恥じらい・羞恥心…のことだと思う。

ギャップがあるキャラが当たり前すぎて、
むしろもうギャップじゃない。というのはめちゃくちゃわかる。
ずーーーと強くてカッコイイままで可愛い一面が無い女性キャラと、
ずーーーと優しくて可愛いままでカッコイイ一面が無い男性キャラなんて、
レア中のレア中のレアだろ

「攻めるのが好き」という設定があるヒロインより、
「(男に)攻められると反吐が出る」ぐらいの設定があるヒロインのほうが、
私は安心できて共感できるw
「攻めるのが好き」なだけだと
大体あとで「攻められるのも好きv」みたいな設定も付くから、
逆転の心配大ありで、全然安心できん

強い(積極的、S寄りな)女性キャラと
弱い(受け身でM寄りな)男性キャラが
今でもよくギャグ扱いされてることが、
固定観念がまだまだ根深い証拠なんだよね…。

乙女ゲの可愛いキャラは99%、積極的な一面も見せる。
そういうギャップが好きな人は多いけどそういう人は
大体他のカッコイイキャラのほうがもっと好き。
つまり結局可愛さ自体はそこまで求めてない。
平均点は取れるけど百点は取れないという。
可愛さに徹したキャラなら誰かには0点だけど、誰かには百点

トレンドで某全員ドSが売りの
昔の乙女ゲのタイトルを見かけて、また思ったけど、
いや、一万年と二千年前から思ってるけど
全員ドMが売りの乙女ゲ、そろそろ出てもよくない?

>出てくる男子全員をM男化させる乙女ゲーム
本当に真面目に本気で真剣に心からマジで発売してほしい
理想は当然調教系のがいいが、全年齢でそれは少し難しいかもしれないから、
正直好みじゃないけど「押しの強いドM達に迫られる」感じの乙女ゲでも私は買う。
だって全員ドMの時点で「はぁ、やっとやってくれたか」感があるから。
コメディ調でも大目に見ちゃう。
あまりにも可愛げゼロだと失望はするけど
っていうかもうドMじゃなくていい。
いやむしろオープンマゾじゃないほうが良い!
全年齢ならソフトめな受け男子でいいわ。
つまりまさにフリゲの『好きだ!』のようなゲーム!
『好きだ!』のプロCV有り版のような商業乙女ゲーが出たら、
普通に泣いて喜ぶわ

一般的なオトメゲーで出てくる
あざと可愛い男子キャラは100%攻めっ気を出すから
非常に萎えるけど、
徹底的に受けなら、ぶりっ子男子も好き。
なんというか、一般的なオトメゲーで出てくる
あざと可愛い男子キャラは、見た目が可愛い自信満々な攻めって感じだけど、
私が見たいのはウブキャラを完璧に演じる感じのぶりっ子。
赤面して「あうぅう、恥ずかしいよぉぉ(本当は恥ずかしくない)」みたいな。
そして攻めっ気を出さないのは絶対条件!
あざと可愛いとはちょっと違うけど、
Sフラワーの双子兄って、最初は他の人には陰険で、
主人公の前では従順な感じなのがよかったけど、
3部の時に、主人公にもSっ気出したから地雷になったんだよね。
(序盤は最推しだった)
主人公の前では永遠に猫を被っててほしかった。

世間一般の男キャラに対する「可愛い」のハードルが低すぎるから、
男が可愛すぎる!みたいなコメントが当てにならない

優位だけど、攻めてはいないし凸側でもない場合と、
優位じゃないけど、攻めてるし凸側である場合、
どっちもあるよね。
凸凹、攻守(行動)、精神的優位は分けないと、
色々ごっちゃになる。特にマイナージャンルでは。
まあ興味無い人にとっては全部一緒だろうけど



サディスティックビュー ティー

サディビュ116。
前回サムネ見て買わなかったけど、今回は買って超正解だった。
本当にこの楽しい展開になったんだw 
クズ男はほんっっとにアホだなwなぜさっさと帰れるって思ってるのww
スイッチ男とヒロインの絡みは好みじゃなかったけど、
今回のスイッチ男の台詞には全同意するw
この回を見て、これだよこれ!
クズ男はこういう結末がいいんだ!って思った。
一部の女攻めシチュ作品ってさ、
クズ男に復讐とか言ってても結局最後両想いになるし…
ああいう生ぬるい復讐じゃなくて、
このサディビュのクズ男みたいに、
本当に可哀相な(しかもエロい)結末を迎えてほしかったんだよ私は

最終回見た。めっちゃ良い終わり方!
文句なしだわw(個人的な趣味的にも、話的にも)
やっぱり女攻めウェブトゥーン3作(勝手にそう呼んでるけど)の中では、
第一印象は、S花>貫通>サディ だったけど
最終回は完全に、サディ>貫通>S花 だった、私の中では。



女〇子〇抱いち〇ダ〇です か?

(作者さんのインタビュー記事を読んで)
全部読んだ。やはり男性読者のために、
ヒロインをすごくかわいく描こうと意識したのか…
2巻がああなったのも納得したわ…。
そのほかの部分はよかった。

21話は正直ちょっと……
雲行き怪しくなったな……って、思った。
個人的地雷ポイント:
1.ヒロインが壁ドンに対して「一瞬ドキッとした」と思ったところ。
(相手が無理してなくて自然体だからという理由っぽいけどそれならもっとダメ…)
2.彼氏の頭ポンポンに優しさを感じたから安心した、ってところ
3.ヒロインがだめですって慌てて逃げて、相手に可愛いって思われたところ。

貫通工事やサディビュのようにM女が出てくるより、
男のライバルが出てきたほうが好きだけど、
最初から壁ドン罪を犯して、
可愛い可愛い言ってくるようなキャラはちょっと違うわー。
まあヒロインの対応がアレのせいだけど…
今回のを見て、なんか、愛情があればリバでもいいよね、
の方向性に進もうとしてる感じがする。
最近の、ヒロインのほうもちょっと無理してるっていう流れも個人的に微妙。
攻め・タチの状態が一番自然体でストレスフリーじゃなかったのかよ…って。
話の展開を作るためには仕方ないのかな
あとアイツ、俺も普通じゃないもん、とかほざいてたけど、どこがだよ!
ただの「可愛い女の子がたまに強気になるのもいいな」って思ってるだけの
至って普通の嗜好じゃん。
一見可愛いけど結局”男らしく”迫る!はこういう漫画では超テンプレじゃん!
むしろ普通過ぎる!って言いたい。少しムカついたので

(昔のツイート:
「私も(たまには)攻めたい」を描く作品は全然珍しくないけど、
ここまではっきりと「私はリードされると冷める」をちゃんと描く
日本の女性向けマンガ作品はたぶんほぼ初なんじゃないかな?そこが最高)
だから21話でヒロインが壁ドンされた時、
もっと思いっきり気持ち悪くなるとか、
もっと思いっきり冷めて拒否反応を示すとかしてほしかったのに、
ヒロインは一応壁ドンし返したけどぬるっと終わって、
しかもドキっとしたようなとか思ってて…。
読んでる私の方が冷めたわ…。最初の設定を裏切った感。
S花の序盤で双子兄がヒロインのああいう場面を目撃して
ヒロインのことが気になって仕方なくなったけど、
あれでもし双子兄がヒロインに壁ドンをしてたらおかしいじゃん。
いやお前は何を見てたの?って話。
前の旅館での主導権もらう宣言からのノールック逆転も謎だったし、
あの漫画謎のコマ多いな…

例の21話。その後輩の行動が嫌だと言ってるコメントが多いけど、
私はただの(?)逆転を忌み嫌う女攻め厨なので、
三角関係とか当て馬とか別に全然気にしないけど、
ヒロインが「攻め」に徹しないことにだけはすごく萎えるんだよねー……

22話読んだ。後輩、顔と行動が合ってない。
顔はワンコ受けっぽく見えるけど、
行動はサイコ俺様攻め、みたいな…。
グイグイくるの域を超えて、グイグイグイグイグイグイ来てる。
ヒロインに「(21話の時のヒロイン)可愛かった」って
囁くのには流石にむかついたな。
ヒロインも完全に負けてて、うーん…
てかヒロインが後輩をもっとキモがって邪険に扱わないのが謎。
ムキになってる場合じゃないんだよな。
この漫画、時々意味不明な展開がある気がする。
主導権もらう宣言からの即受け身とか、謎の気絶とか。
特定のゴールに行きたいのはわかったけど、行き方が謎で、
ゴールにワープしたように見える、的な

当て馬後輩が出てきてからコメント荒れてる例の漫画。
(前話読んでなかったから)さっき一気に最新の2話を読んだけど…
「うーん、私は何の漫画読んでんだ…?」が一番の感想っすねー。
私的に揺らいじゃダメな部分でヒロインが揺らいじゃったので、
ノットフォーミーだなぁ。1話と6話のヒロインはどこへ?

多くの読者は主に後輩にイラついてるようで、
私が萎えた点とは少し違うけど、
私もあの後輩のキャラはちょっと違うなぁと思った。
24話を読むと、ヒロインが夜の相性で悩んで彼氏に励まされる展開
(つまり6話の反対)を描きたいのはわかった。
それにしてもあの当て馬のキャラは少し意味がわからなかった
その当て馬役の後輩がヒロインに「攻め」認定されるグイグイ来るキャラで、
ヒロインがそれで攻めることについて悩むのがなんか根本的に意味わかなかった。
1話の設定からすると、そんな後輩には全く動じない・
むしろ冷めるって設定なのに。
もしその後輩が彼氏よりもっとウケでマゾならまだ理解できた
24話読むと、なんかさ、
もしその後輩がもっとウケなキャラ
(=ヒロインが後輩をスムーズに抱けて悩む必要無い)で、
自分のほうがヒロインと相性がいいと主張して、
ヒロインがそれで悩んで、結局彼氏に
「俺らそういうのだけじゃなくて好き同士だから」って展開なら、
好みじゃないけどまだ意味がわかる

・実際はこれ
当て馬:グイグイ来る攻めキャラなのにヒロインと相性がいいと描写される
ヒロイン:攻めること自体について悩む

・個人的に理解できるのはこれ
当て馬:ヒロインが悩む必要がないくらい圧倒的なウケで、ヒロインと相性がいいと描写される
ヒロイン:彼氏と相性が悪いかも、について悩む

当て馬が出てコメントが荒れた例のマンガの25話ちょっと見てきた。
たぶん一番裸が多くて一番露出度高い回だけど、
個人的に明らかに描写は女体>男体で、
なんか男性向け(女体好き向け)感強くなったのが残念。
あとなんか一度攻めヒロインにガッカリすると、
全体的にもうあまり楽しめなくなったと実感した

26話前編読んだ。前回の続きのイチャイチャ回。
気づいた…私はやはりこういう感じの甘々対等カップルには萌えにくいと。
部分的には当然男がすごくエロ可愛かったシーンもあるけど…。
ヒロインの受け身シーンでのあの受け顔が私的に一番いらなかった…。
まああのヒロインは日常シーンでも受け顔晒してるので今更な気もするが、
奉仕されて受け顔晒すのはさすがに私的にアウトだった。
リバ(凸凹の意味だけではなく)の匂いがめっちゃ濃厚になったし…。
そういうシーンのヒロインの表情の描写をどうしても気にしちゃう…
ヒロインの受け顔はやはり見たくない

続きの後編を読んだ(ネタバレ感想)。はぁ…って感じ。
「入れたい」という言葉があるだけではなく、
まさかの強引めにヒロインを押し倒して言う、
という最悪のオプション付き。
いくらその後ヒロインが上に乗ってどっちが先にいく勝負を提案しても、
ヒロインがあの行動にときめいた時点で私は激萎えした…

激萎えしたのにまた読んだ。
まあ逆転あり決定なのはわかったから今更なんだけど、
個人的な感想としては…
あー、反撃とかいらんっす。一方的がいいっす。
って感じ。あと急に、攻める・抱くって言葉をまた使い出して、
そこを強調してきて、なんか、うーん……。
そしてなんか最終回っぽい雰囲気w

マジで「男の人にリードされるとなんか違うって感じる・冷める」
というヒロインの設定どこに行った?
21話の壁ドンと頭ぽんぽんに対して冷めなかったのが
もう私の認識では矛盾している。
相手が自然体で優しいならリードされても普通にときめくの?
結局、攻められてもいいってことじゃん…。
そこが崩れたらもう私には無理だな…



君がすべて(を定期的に褒め るツイート)

君すべ称賛タイム。
誠也ちゃんが、自分から触ることに関して
自分から初めて言った台詞が「俺から…君に触るのは…ダメなの?」で、
俺は触りたい、とかじゃないのが良き。
最初からちゃんと確認を取る。根っからのサブ。
他のシーンではいつもヒロインが先に提案して、
誠也が、本当にいいの?って答える形
あと君すべのすごいところは、
シチュ形式だからヒロインはボイス無しだけど、
「うん」で始まる台詞から、
ヒロインのほうが主導側であることがわかる。
例えば「うん、もうちょっと、遊んで? 俺と……」という台詞。
もし「うん」が無かったら、誠也から要求したように感じる。
その「うん」がすごい。
「わかってる……君だけのものだよ、俺は……。」も
最初に「わかってる」がついてるから、
ヒロインのほうが先に所有宣言したことがわかる。
色々細かい所からヒロインが積極的で能動的なのがわかる。
シチュ音声という形式じゃ、
ヒロインはどうしても受け身になりがちだからこれがすごいと思う

久しぶりの君すべ称賛タイム。
やはりあの作品は本当にヒロイン主導に徹しているのが凄いと思った。
シチュ音声は聴き手が受け身になりやすい形式なのに、凄い。
特典のよくある関係編も、ヒロインから提案したし(誠也は乗り気じゃなかったし)、
あれがもし誠也から提案してたらどんだけ萎えたか…w

君すべの誠也、超可愛かったなぁ~(突然の君すべ称賛)
でも誠也単品(?)で見れば、
そういう感じの幼馴染キャラは一般的な女性向けコンテンツでもいるから、
やっぱり結局ヒロインのおかげだと思った。
あの感じのヒロインじゃなければ、
誠也の受け受けしさと可愛さを引き出せないわー

君すべのメイト特典“よくある関係編“の誠也の耳舐めが
今まで聴いて唯一ムカつかなかった耳舐め。
誠也以外はどや感・攻め感を出してくるから。
(突然の君すべ賞賛タイム)
あ〜また君すべ亜種みたいな作品出ないかなーw

改めて考えるとほぼ奇跡。一度も「可愛い」って言ってこないのは。
S特典(マッサージがあるほう)のあの感じ…
あの、一見普通のカップルだけど
確固とした主従関係がある感じがすっごく好きなんだよなぁ~。
誠也のあの毎回許可取る感じと、
すごく良いタイミングで敬語に変わる感じがたまらん

あー、君すべの誠也ちゃんのAやNDを
いじめる続編聴きたかったなぁ~~(突然)
掌上の続編をもうすぐ聴けて、テンションが上がって、
なぜか君すべのことも思い出したからw
誠也ちゃんの続編が無理なら、
その亜種のミキオの続編でもいいから…www
ミキオはあまり日常シーンなかったけど、
普通に日常シーンでも可愛かった

久々の君すべ称賛タイム。
S特典(二人の生活編のほう)のあの最初の日常シーンから
主従モード(?)への入り方(許可取るところと、敬語になるところ)、
すっごくエチくてよかった。
君すべのS特典のような感じの作品、
他で見たことない気がする。
日常では普通っぽく見えるけど、ちゃんと主従っていう感じ。
涙目1と6の後日談の特典だと、なんか、
男のほうがずっと奴隷モードで、
その奴隷モードの言動が私にはわざとらしく感じた。
でも普段は普通のラブラブカップルで
ちょっと女攻め要素もある作品だと、ほとんど逆転あり。
君すべS特典のような、丁度いい感じのはなかなか無いんだよね。
本当、君すべS特典の最序盤だけ聴いたら、
普通の乙女向けシチュ音声に聞こえるw
大体そういう場合は甘々になって、受けが余計なこと言って、
私好みじゃなくなるけど、君すべのはなんというか、
理想的なドムサブCPだ。



Lady&Maid | webtoon
お嬢様とメイド/아가씨와 메이드(という韓国語のノベルゲームのタテヨミ漫画)

そういえば男メイドも漫画版出してたなぁ…
英語版読んでみるかぁって思って、いざ読んでみたら…
3話でいきなり主人公がエドワードを押し倒して
引ん剝いてめちゃくちゃ抱いた(乗るほう)からビビった。
#LadyNMaid 見たらペニ○ン付けたコマも見ちゃったし、
ゲーム版の主人公よりめっちゃ攻めててしゅごい

ざっと読んだ。
エド・ヨンホ・ボム相手の時は女攻め寄りで、
アレクとウォンフ相手の時は肉食系の誘い受けって感じ。
3話はエド、
7・8・17話はヨンホ(A責めメイン)。
14・24話はボム。
18・19話はヨンホとエドとの3Pで両方ペギングあり。
他は女攻めじゃなかった。
性に奔放だけど特に攻めには徹してなかった



和〇凌辱 〇スイキ彼氏 佐々木篤〇

聴いた。同じ中の人の女攻め音声、
前回聞いたのは完全にコメディ調の触手のやつで、
あまり好みじゃなかったけど、今回のは結構好みだった。
まあでもこのシリーズはいつも通り、前半のほうが好みで、
だんだんオープンになっていくから、
終盤はちょっとそこまで好みじゃなくなる
と言ってもボリュームがあるから、前半が好みなら十分w
今回私はトラック1を飛ばしたw
シリーズを3作聞いて、トラック1が絶対に男攻めHなのはわかったので。
あと今回はガタイのいい男が可愛いコスチュームを着たままするシーンが多くて、
そういうのはやはり絵で見たかったな、と思った
後半は結構「犬」推しをしてきて、犬コスを着たり、ご主人様と呼んだりする。
最初はよかったけど(例えば、ヒロインに何か禁止されて従うシーンとかは好き)、
最後になると、あまりにもオープンにちょうだいちょうだいって要求してきすぎて、
私好みじゃなくなったw ああなると主従感が薄れるからかも



先生!何と〇してください! -ダ〇弁護士を従順犬(ワ〇コ)に調教更生-

ぱっと見よさそう。オープンマゾっぽくて、
プレイ中もうるさそうで(台詞>喘ぎだと、余裕があるように感じるのでw)、
個人的に好みかどうかは聞いてみないとわからない。
「ご褒美」の所に地雷が潜む可能性もあるなぁ(涙目3みたいに)。
まあ逆転無しなら買うのは決定。

サンプルが来た。サンプルで聴ける部分は(私の趣味的に)そんなに悪くはない。
なんとなくやはりナミダメシリーズに近い感じがする。
紹介文のトラック3のマゾ告白台詞を見ると、特にそう思う。
まあやはり「ご褒美」と奉仕の部分がちょっと危ないかもしれないけど、
たぶん基本的には好みかな

これ聴いた…。
一言って言えば「ノットフォーミー」。
そして「思ったよりオープンマゾだった」。
聴けば聴くほどテンションが下がって、
一番最後(おまけの最後)に
「たくさんたくさん愛してる」なんて囁かれて激萎えした…。
部分的には可愛いシーンもあったけど、
全体的には完全にノットフォーミー

奉仕型の女攻め好きなら、たぶん楽しめるんじゃないかな。
いやぁ私も最初はちょっとワクワクして聴いてたんだけど、
基本的にM男にうれしそうにされると、萎えちゃうので、
そこが個人的にダメだったなぁ。設定的にも、
なんかヒロインのほうが奉仕してる感じもあるので、
なんか合わなかった。声は可愛い

トラック2の何度も寸止めして追い詰めるプレイはよかった。
たぶん私が一番好きなトラック(まだそこまでオープンマゾじゃなかったので)。
まあ全体的にプレイ自体は別に悪くないけど結局男が素直になるのが早すぎて、
なつくのが早すぎて、Mだと開き直るのが早すぎて、
そこで個人的にがっかりした

前は涙目シリーズに似てるって書いたが違った。
この作品は「クズ男にお仕置きする」というより、
「弱いM男を慈愛の心で救う」という感じだった。
男が可哀相な目に遭う感じじゃなくて(←こっちのが私好み)、
ヒロインがいかに良い影響を与えたか、
男がいかにヒロインに感謝してるかが強調されてるので

一回の調教(?)で男が即落ちで、
すぐ従順なオープンマゾになるから、そこがな…。
「俺を躾けてください!」「ご褒美くださいっ」
「俺、犬だよ」「犬になりたい」とか
うれしそうに言われると私はどうしても萎えるんだよね。
ご褒美のシーンで、入った直後の
「ありがとうございます!×2」にもすごく萎えた

本番シーンではヒロインへの状態描写の台詞が無いのはセーフだったけど。
トラック5では最初から尻に道具が入ってて最初から喜んでた。
つまりA開発の過程は全く無しで、略されている。
ここのA責め…本当はA責め嫌いだけど仕方なく入れた、
みたいな感じがするくらい、なんか雑だったんだよなぁ…
なんか雑にケツ○んこ連呼させてる感じが個人的にだめだった。
そういう呼び方自体は元々嫌いだけど、
この作品のは特に唐突というか…
A責めの扱い方がちょっと意味不明だったなぁ。
トラック5で男が愛してる・大好きって言いまくるのにも、萎えた…
改めて自分の萎えポイントを自覚させた作品だった

おまけトラックは男が、恋人にしてくださいって告白するトラックで…
私的には聞かないほうがよかった。
あと本編では「弱い男」だと自覚させるようなシーンがあって
「弱くてもいい」という意味かと思ったけど、
結局おまけトラックでは男が、強くなって立派な男になる!
って意気込んでて「?」ってなった

特に逆転は無いのにここまで好みじゃないのも少し珍しいかもしれない。
まあオープンマゾ系は元々萌えないか…。
今回は予想と違ったから余計に萎えたかもしれない。
思ったよりオープンマゾで、しかも恋愛要素あったし…。
あと最後に変な甘い囁きを入れるのは本当…
私には地雷だって今回はっきりわかった

昨日寝る前に聴いたオープンマゾ音声、
よく考えたら、涙目1のエンディング後みたいな話だった。
涙目1は前置きと調教過程があって
最後に男が立ち直ってM自認して感謝する、だったけど、
例のオープンマゾ音声は1回調教した後
すぐに男が立ち直ってM自認して感謝する、だったから…
だから好みじゃなかった



村田先生と田村ちゃん

M先生とTちゃん7話。
一番先に浮かんだ感想は:こいつら仲良しかよww 
ただ4話の時、Tちゃんがヤキモチするくだりにちょっと萎えたので、
7話の後、またTちゃんが少しでも
余裕を失うようなシーンがあったら嫌だなぁとは思う。
このマンガ、これからどういう感じで展開していくんだろう。
M先生がほぼほぼもうマゾを自認してるオープン状態なのが
個人的にやはり残念。Tちゃんの攻め方が素晴らしいおかげで、
作品自体はまだとても好きなんだけど。
あとK先生は別に嫌いじゃないけど女性キャラより
男性キャラを増やしてほしかったな
気が早すぎるけど、今からこのマンガの終わり方が気になる……w 
今まで読んだこういう系の漫画は大体終わり方が
(私的に)残念なのが多かったから……w
最終回になるにつれ、色恋沙汰の話になって、
Tちゃんがただの可愛いツンデレになってたら正直絶望する。

8話読んだ。7話を読んで少し8話の展開が心配になったけど、
この終わり方はよかったw 8話も結構好きなほう。
ヒロインの攻め方・追い詰め方がやっぱりよかった

9話即読んだ。
珍しくTちゃん視点の語りがあって少し心配したけど、
個人的にこの流れはよかった。
確かにM先生はリアクションがよかったなぁw
M先生は少しオープンマゾ気味だけど、
フルオープンじゃないのがいいんだよなぁw
今回の「そこまでの覚悟はなかった」のシーンはよかったけど、
もしそこで完全に喜んでたらつまんないもんな。
(音声作品で聴くオープンマゾは大体何でも喜ぶから…)
M先生は見通しが甘いのが可愛いw

10話読んだ。犬の散歩回w楽しいな今回。
なんか謎のほのぼの感(?)もあるw 新ステージに入った?w

11話読んだ。何この神漫画w
今回は今までで一番平和なんじゃないかなw
先生の反応が面白可愛すぎるw
最後の展開もすごく期待できそう!
前々回の新男キャラ本当にまた出てきた。
しかも個人的にすごく好きなほうの展開wwww

第三者(?)のM男がアプローチしてくる展開、
最終的にどう発展していくのか、気になるなぁー。
数パターンはあると思うけど、今までの感じを見ると、
新M男がM先生と同じくらいのポジションにはならなそう。
M男が何かやらかして嫌われるキャラになるか、
合わないからとヒロインに振られるかかな…

てか新キャラはなんでヒロインの趣味のこと知ってるんだろうなぁw
まさかSフラワーのストーカーみたいなことになってるのかな…w
まあ、ヒロインがブレなければ何でもいい。
K先生が出てきたばかりの時のヒロインに少しひやっとしたけど、
今の所すごく良いナチュラルボーンのドミサドで安心できるw

12話読んだ。いやぁ面白かったーw
新キャラ思ったより弱いなw
あれで主導権を握ろうとしてんのかよww
やっぱり主人公の対応がいいと、どんなキャラでも可愛く見えるなぁ。

13話さっそく読んだ!! 両方泣かしてて最高なんだがw
こんなにうまいマゾ当て馬の使い方ある?www 
M先生、今回一番可愛かったかもしれんwww 
でもヒロインこれで爆弾を一つ抱えちゃったな~、
アイツいつかもっとやらかしそう…w
先生、思いっきりもてあそばれてて、より可愛くなってた。
千歳はちょっとうざいけどw泣き顔見たらやはりちょっと可愛いと思ったw
これ、ここからどうなるの? 千歳が大暴れするとか?w
あ、まさかあのK先生とペアになるとか…?ww



今日も純情〇弟は支配的〇姉 に為すすべもなく犯〇れる Re:

 このシリーズは前から時々支部で見てて、
Re:になる前のver.も買った。
個人的にはこういう泣いたりもする
精神的に少し不安定なヤンデレなヒロインには
精神的余裕を感じないので、ド好みの設定ではないけど、
エチチなシーンでは完全に女攻め・女能動で、
弟のやられっぷりが非常にエチチなので好きだ
同シリーズなら、シスター×弟のほうが(設定的には)好みかもしれないw
あれは脅し、無理矢理な感じだからw
(結局愛に狂って攻める系より、悪意で攻めるほうが、好みかもしれない)
うーん、たぶん「愛で攻める系」は別に大丈夫だけど、
「狂って」の部分がちょっとだめなんだよね、
私的には(余裕を重要視するので)。
まあ狂う程度にもよるけど…。



結婚首輪の交換です

このマンガ読んでみた。
女攻めスキーさんの感想を見て、
ヒロインはそこまで強いタイプではないと
最初から知った上で読んだので、すんなり読めた。
むしろこのヒロインは結構無表情な時も意外と多くて、
思ったより本当にSの素質がありそうで、面白かった。
続きが見たいw
M男に誘導されてる感じはちょっとアレだけど、
ヒロインは某少女漫画のヒロインみたいに
Mなのに無理してSになりきるのではなくて、
本当にSな所があって、楽しんでる感があるからそこはよかった。
彼氏をMにするのも楽しそうだし、
M男も萎えさせるほど図々しいオープンマゾじゃないから、
すんなり読めた。

結婚首輪。
俺様彼氏が思ったよりすぐ照れたりしてチョロくて、
M男も思ったより可愛くて
(テンションの高いうざいオープンマゾじゃなくてw)、
両方よかったんだよなぁ。8話のM男に特に萌えた。

ヒロインは伸びしろがある感じでいいね。
こういう感じのヒロインもいいかもしれない。
これからが期待できるっていう感じ。
最初から強気のヒロインは(逆転なしならもちろんこれでもいいけど)
逆に物語が長く続くと、展開的に、
ヒロインが弱くなっていく可能性も高いから(某S花とか)

(作者さんのインタビュー記事について)
「本作の中ではかわいいと言う人=S、
可愛いと言われて嬉しい人=Mという表現をしている」←ここめっちゃ同意。
だから私はいつも何でもかんでも可愛い可愛い可愛い
可愛い可愛い言ってくる乙女ゲキャラにイラついてた。

12話まで読んだ。M男なんかすごく誘導してくるなぁw
彼氏も主人公もこれから伸びしろありそうだけど、
今のところM男優勢だなぁ…www

13話読んだ。このM、誘い上手だなーwあと普通にかわいい。
最後ww展開早くて面白いwこんなん絶対次回気になるわwww

13話の、他の場所も縛ってみません?ってコマやばかった

14話読んだw  本当に修羅場www
でも男2人とも途中少しときめいたコマがあって笑った。
最後のページのカズマ可愛かった…w

17話読んだw カズマ回だw 個人的には
どっちかというとまだオリエのほうが好みかな~w もう両方飼おう!



2車線道路の貫通工事をご案 内いたします。

貫通工事の外伝5読んだ。
外伝2~4は買ってない(興味無い女キャラ同士の外伝だったので)。
男主人公とヒロインのED後の後日談みたいなやつじゃん。
うーん、やってることは女攻めで別に悪くないけど、
男主人公視点で、しかも男主人公が「100%楽しんでる」
ってハッキリ書いてあるのが微妙というか冷めるw
可愛い台詞もあって、読み直してみたら
別にそんなに悪くなかったかも…
もし24話まで読み終わった時点
(男主人公への好感度が高かった時)で
この外伝を読んだらたぶん普通に楽しめた。
だがあの流れだと来週、男主人公が調子乗りそう。
ずっと思ってるけどヒロインが使う
あのタイプの道具は好みじゃないw

貫通工事外伝6。これが最終話か。
締め方はいいけど、過程が好みじゃない
(そもそも男主人公を可愛く思えなくなってるからwww)。
先週予想した通り、(54話と同じような)
ヒロインが喘がされるシーンがあって、
そこが個人的に萎える。
主従は逆転してないが、
女受けシーンはちっとも見たくないから…

結婚首輪の1話の
「Sになりたい」じゃなくて「Sをやりたい」
のシーンが結構好き。
全くそういう性質じゃないのに
無理に頑張ってSになるみたいなヒロインが私には無理だから。
伸びしろがあるヒロインもいいとは思ったけど、
1を10にするのが良くて、
マイナス(マゾ寄り)からスタートするのは私は無理



主任〇くせに、気に入らない 女〇無理やり〇精させられて恥〇かしくないんですか?

今日出た上司を調教する音声聴いた。
うーん、少し思ってたのと違った。
思ったより途中からオープンマゾで、
思ったよりギャグ寄りで、思ったより甘めだった。
あと調教の最中の饒舌さが気になる…
あんなに沢山の台詞を流暢に喋られたら、
切羽詰まってるように聞こえなくて、むしろ余裕すら感じる…
途中からマゾだと認めて、オープンになって、
最終的に(トラック5)なんかすごく彼氏気取りしてきた
(恋人じゃないって言ってても、イチャイチャしてるようにしか聞こえなかった)。
私的にはトラック2までが楽しかった。
好みの問題だからしょうがないけど、
全体的に(作者さんとの)性癖の不一致を感じるw

今回の聞きながら打ったツッコミ感想。
相当辛口。一言で言えば、ノットフォーミー。
例のタイプで言えば、雑食型・愛情型・純A型・奉仕型向けかな、
よくわからないけどw




ペ〇バン女子と〇ス男子~ア イがイカせてあげる

3話読んだ。一件落着って感じでよかった。
あの流れがもっと続くとたぶん読んでてイラつくw
あくまで恋愛関係だがヒロインが凸側なのがいい。
大体の場合は恋愛面が強調されるとリバになるから
(3話もそうなりそうだったし)。
例の女攻め好きタイプで言うと愛情型+純A型だね

凸凹は気にしない派なんだけど、この漫画の3話で、
ヒロインが彼氏に、凹側になってもいいって言った時は
ちょっとハァ?ってなった。
凸側にこだわってたのに簡単に妥協できるなら
今まではなんだったんだよって感じ。
私はたぶんヒロインの攻めのスタンス(?)がブレると萎える。



「くっ、殺せ!」男騎士♂× サキュバス♀の襲〇受け~強が〇童貞一途な男騎〇様の純情〇辱NTR~

今日出たくっころ騎士音声、ゲームしながら聴いた。
トラック3までは総じてとても好みの内容だった。
が、トラック4は私にはやはり全く楽しみ方がわからなかった。
いくら幻覚だって言っても、
別に最後は種明かしして絶望させるとかないし、
本当に最後までただの男攻めラブラブエロ聞かされて正直萎えた
聴き終わったあと同梱の台本をざっと気になる所を読んでみたら……
私の趣味的に絶対読まないほうがよかった。
サキュバスが思ったよりずっと優しすぎた。
まさかすべて善意による行為だったとは。
だからトラック4でただただ幸せな夢を見せるのか…。
個人的に本当にトラック4の楽しみ方がわからない
トラック4と台本を存在しない物として考えたら、
基本的に好みの内容だった。
やはり嫌がられて怖がられて懇願されるのはいい。
一番よかったのは騎士が泣いたところ。
あと罵倒されるのは全く何とも思わないけど、
アヘ顔晒しやがってって台詞は微妙だった。
本当は晒してないと脳内補完するしかないけど
あと、台本読んだら結局最後は騎士普通に生きて解放されるし、
別に説明文に書いてあるように騎士の人生をぶっ壊してないし、
破滅に追い込んでもいないよなぁ…って思った。
可哀相なのが萌える派としては、
結果的に大して可哀相じゃないので萌えないな。
この作者さんとは性癖が違うなぁw



童貞ぴっぴの〇ホ声いただき ました

31日に出たとても安いDTぴっぴなんとかの音声、少し書くと、
・最初はオホすぎて、笑い>萌え
・全体的にまあまあ好き。先輩呼びも好き
細かい言い回し(~してあげます、とか)や
男が少し余裕見せてなんか甘い感じで能動的になるシーンで
少し萎えたが、77円で買ったからまあいいかって思った

77円で買ったからまあいいかって思ったけど、
逆転なして書くからには、もっと女攻めに徹してくれって思わなくもない。
短いし、余計な要素入れないでほしかった。
たぶんサービスのつもりで入れたシーンで、
そういうのはみんな好き、って思ってるだろうけどさ…
まあ77円だったからいいけど…w



先生!何と〇してください! -ツンデレ〇書の私をなじって-

この同シリーズの次の作品が予告ページに出たね。
てかシリーズだったんだこれ。
見てみると、なんかなぁ、また純愛オチっぽくて、
また最後に萎えそうだから、
いくら逆転なしでもこういう明らかなオープンマゾ系は
やはり買わないほうがいいかもしれない…
逆転なし自体が非常に非常に希少だけど…

なんかすぐ販売されたんで、結局聴いてみたけど…
トラック1は前置き
トラック2は非常にすばらしい責め
トラック3からオープンマゾ化でもまだOK
トラック4のご褒美Hでヒロインが誘い受け・受け身すぎて萎えた。
あと全く主従感が無い。
ご褒美の時、男の要求(○○していい?)を全承諾で、は?ってなった
私に中では「ご褒美」が諸悪の根源なんだよなぁ…w
まあ積極的なオープンマゾ化した時点でもうアレなんだけど。
ご褒美の時、ヒロインは受け身だし、
男が積極的に「○○していい?」って何を言ってもヒロインは全部許すし、
キスも簡単に許すし、ただのラブラブカップルだろ。
どこが「飼い犬」?



オオカミαさんとオオカミΩ くん

2話読んだら、めっちゃ女攻めに都合のいい設定
(ヒロインはフェロモンの影響を受けないので理性的なままできる、の部分)で、
とても良きw ヒロインに揺るがない攻め感があって、
今の所、思ったよりすごく好みの展開。



俺のアナ〇を塞いでくださ い! 中谷光〇

先週出た「~塞いでください」ってやつ、この間聴いてみた。
前作は紹介文見ても明らかに逆転ありだったんでNGだったけど、
今回はトラック2から一応たぶん攻守の逆転はない。
トラック1のオール男攻めは私にとってただの拷問。
トラック2から攻め始めたけど、
相手がほぼオープンマゾだからちょっとなぁ~
簡単な感想:
・27分もあるトラック1が私にとって拷問すぎた
・甘々対等カップルには萌えにくい
(散歩やND責めはあるが、なぁんか平和で、なぁんかあんま萌えない)
・受け声が個人的に好みでなく、えろく感じない
・男はトラック3からノリノリになったから、うーん
・最後らへんの台詞が少し逆転気味



吸血鬼ノワ様の愛2

これ良かった。自分の嗜好をまた1つ理解した。
今まで私は女側が「好きに動いていいよ」と言うシチュに
良いイメージ持ってなかったけど、
この作品のように、
女がずーっと余裕綽々の攻め顔(頬染め全く無し)で
「必死で可愛い」って言って、
男だけ可愛く描写されてたら完全に好み
まあその後に、女が動く番になって、
女側がずーっと受け身ってわけでもないから、
私の趣味的に完全にOK。
やっぱり私は余裕(冷静さ)重視派だなぁ。
すごく興奮して冷静じゃない攻めヒロインより、
こういうのが見てて安心できて良い。
「受け」の可愛さに集中できる
よく考えると、女側が最中に顔色全く変わらずに、
必死で可愛い、みたいなことを言うのって、
シチュ音声じゃちょっと表現しにくいよなぁ。そ
こが漫画の良さかもしれない。
シチュ音声だと、受け側が攻めの表情に言及するのは少し変だし、
そんなこと気にしてられないほど余裕が無い受けのほうがいいし…



ハイスペ同期が私としか飲み に行かないから気があるのかと思ったら、女がトラウマでEDになったと暴露したから、〇スにして私のものにしてやることにし た。

久しぶりに最後まで私の地雷を踏まなかった音声を聴いた気がする。
私の趣味的にトラック3までが特によかった。
まだ相手の戸惑い感が強かったからw
ヒロインが思ったより強引でよかった。
これはもうどこからどう考えても逆転無しと言っていいと思う。
男のキャラ設定も結構好きw
男はヒロインを気の置けない仲の良い友達としか見てなかったから、
ヒロインがその警戒心の無さにつけ込んで、
EDを治すレッスンだとか言って、男を落とそうと、
攻めまくるのが面白かった。
最後のトラックに男からの告白があって少し心配したが、
私が嫌いな甘い囁きは一切無く、
男が受けに徹してくれて、よかった。
男は一度、脱がし合わない?と提案したがヒロインがキッパリ断って、
男1人で脱げと指示して、男が敬語で従う所がすごくよかった。
脱ぐ時すごく恥ずかしがったのも可愛かった
そういえば今回一度も「メス」って言葉が出てこなかった気がする。
聴いた覚えが無い。
シナリオだけで言えば、今回がシリーズで一番好みかもしれない。
受け声だけでいえば、やはり前々回の犬の人がめっちゃ好みだけどwww



童貞おちん〇連続絶頂 僕の彼女はテクニシャン イケメンプライド高い系童貞アナ〇で懐柔

今晩はこれを聴く予定。
「※ジャケットはイメージです」って書いてある通り、
相変わらず絵と内容は関係なさそうww
今回はDTシリーズだそうだけど、
今の所、前のメス男シリーズと違いはなさそうなんだけど…w
まあ”逆転無し”女攻めがレアすぎて、とりあえず全部買ってしまう

個人的にはあんまりメスメス言わないでほしいんだけどなぁ…

聴いた。今回は展開が謎だったな。即落ち系だったな。
トラック01の泣いたヒロインと、
その後いきなりお尻責めだしたヒロインが同じ人間だとは思えない…w
正直なぜトラック02のあの流れで
なぜいきなりお尻いじり出したのかは謎だった。
いや、責めるのは当然いいんだけど、ちょっと流れ的に謎。

トラック01と02を飛ばして、03から聴いたほうが、
謎が無いのかもしれない。03から即落ちだけど…w
喘ぎは絶叫型って感じでwまあ作品に合ってるけど
ちょっと趣味ではないwwwいやいいんだけどw絶叫する所より、
トラック04の途中若干泣いてる時のほうが好き。
あと途中からちょっとめすめす言い過ぎw
まあそれは個人的に嫌な言葉遣いだからしょうがない。
男が何回か泣いたシーンがあって、
泣き声は可愛いけど、泣く理由が個人的に謎w
「考えたら負け」って書いてあるけど、
それなら私はもう負けたと思う…w




家政夫の性事情

読んだー。今回の男キャラ、最初から愛くるしいなw
あとめっちゃ泣く (可愛い)w
 ヒロインもクールで個性的で面白い。
A責めのほかに、雄っぱい要素と裸エプロン要素が多い印象ww



INCUBUS LAMP

可愛かった。触手って聞くとハードそうだけど、
ポップでライトな触手だったw胸責めがメインって感じだった




俺のアナ〇を塞いでくださ い! 瀧川〇

今日出た俺のAを塞いで~の3作目をさっき聴いた。
このシリーズ、1作目は逆転あり、
2作目はトラック01以外全部女攻め、
今回の3作目は……1作目と同じ路線だった。
まあトラックリストの最後のトラックの内容を見ればわかるんだけど…
でもそれ以外04も05も男に責められるシーンがあってさすがにorzだった
まあ部分的に当然可愛いシーンもある。
トラック01は完全に男攻めだから今回は完全に飛ばして02から聴き始めたんだけど、
02と03前半の、まだ羞恥心強めで抵抗感があって、
喘ぐも控え目の時が一番好み。
トラック04~06の前半辺りは普通に男攻め(言葉責めとかも)を
混ざってくるから飛ばし飛ばし聞いた
最後まで男が攻めたい欲をアピールしすぎて、
「俺だって君を~」みたいな台詞が多いから、
一方的な攻めが好きな私は聞いてて微妙な気分。
色んな意味で完全に「リバ」なラブラブカップルだから、
逆転を忌み嫌う私にとってはノットフォーミー。
あとやはりメス〇〇って言い方は好きじゃないんだよなぁ



童貞おちん〇連続絶頂 僕の彼女はテクニシャン 一途拗らせ童貞 ずっと構ってられないからアナ〇で懐柔

聴いたけど、内容が百点過ぎてびびった。
ヒロインは最初から超アグレッシブで強引で
しかも相手を脅すとか酷いこともするしw
男のキャラ設定もありえないほどウブすぎてお人よし真面目すぎて超好物。
こんなの絶対好きじゃん!?(半ギレ)w しかも超ボリューム(約2時間)

シチュCDなら、たぶん本編はトラック6(恋人?になった)辺りで終わって、
07以降は特典CDの内容、っぽい感じ。すごいボリューミー。
途中からもうほぼ狂ったような喘ぎ方だったんだけど、
最後とかもうマジで全部乗せ!みたいな感じw
作品内容に書いてないけど最後らへんは首絞め要素も結構あった

個人的に唯一好きじゃないのは栗ナントカと雌ナントカ
みたいな言葉が出てくる所。でもそれ以外は何も文句なしw
まずヒロインがすっごい攻めで、明らかに逆転を嫌う。
頭撫でられたら怒るし(「気に障ったなら謝る。ごめん!」って男が慌てるほど)
部位の描写を男に少しされたら「黙れ」って言うしw

あと、この作品は私がすっごく好きなアレがある。
そういうことになると、普段ため口の男が
ナチュラルに突然敬語になるっていうヤツ。
(君すべの誠也ちゃんが使ってた技w)
改めてアレ超いいなって思った。
羞恥系の責めが多いのも好み。
感想を言わせるとか、
何を想像してたのか具体的に言わせる、とか

久しぶりにこういうの上げるw 聴きながら打ったツッコミ感想

ライターさん、男性向け作品のシナリオをたくさん書く方で、
女性向けはコレが初めてだったんだね。
なんか色々納得した。一部の言葉遣いとか、
あと(男の聞き返しの台詞でわかる)ヒロインの台詞の内容と多さは
確かに昔遊んだM男向けゲームっぽさはあったわー




妖魔飼育研究計画

聴いた。このサークルさん安心安定の可愛さだった。
お話も面白い。妖魔の性格がなんか面白いんだよねーw
妖魔っていうと性に奔放なイメージがあるけど
この妖魔はそういうことに対して抵抗感が
あったり照れたりするのが面白い。
あと排泄しないけどお尻の穴とかはついてるって設定、なんかエロいw



男奴

の前、他の方のおすすめツイートを見て全部買って読んだ。
下克上系のストーリーだから、
序盤は不快な場面が多かった(主人公は2回もレ●プ未遂されたし)が、
中盤から主人公ともう1人の女性キャラが無双しはじめて、
最後も女攻め的に完璧なハッピーエンドだからオススメです
正直女攻めシーンだけ見ても十分楽しい。
参考までに女攻めシーンが多い話数のまとめ:
1:22話へ繋ぐシーンの先出
12、14:始まり。縄、胸責め
16、17:可愛いM男への初調教
19、21~23:クズ男への責め、1話のシーンの続き(本番あり。男のほうが余裕ないが主人公も余裕無いから個人的に少し微妙)
24:後半は可愛いM男(ユジン)へのお仕置き(尻叩き)
25:最初少しだけメインの男キャラ(イジョン)男との本番あり(今回は完全女性優位)
26:ユジンへのお仕置き2。A責め。あっちもこっちも鞭祭りw
29:ちょっと可愛いイジョンが見れる
30:クズ男の局部出血事件w
31:イジョンのシモベ化(主人公が奉仕されて喘ぐシーンはノットフォーミー)
32~34:羞恥責め系。シモベ2人同時。ここから本番多め
35:35話は女受け回(奉仕されて喘ぐ回。優位だが受け身)でノットフォーミー
38:まさかのND責め
最終話:甘い期待を抱いてるイジョンを絶望に叩き落す仕打ちが最高w



七海くん〇生徒会〇のイヌ

イヌ聴いた。
とりあえずトラック4が一番好き。
私が一番好きなシチュの1つの、目隠し野外放置して、
知らない人のフリして攻めて怖がらせるってのがあるから。
他のトラックはちょくちょく個人的に「ん?」って感じる箇所がある。
02もよかった。やだやだ言われるのは可愛い。

03はちょっと最初からいきなり男が指示通りにAに物を入れてきたから、
開発の過程ちょっと飛んでね?って思った。
そしてマゾ化もなんか早かった。
あんたがオレをこんな風にしたんだ!
っていう終盤みたいな台詞もあるし…w

04は最後泣いたのも可愛かったけど、泣いたのに、
04終わりから05の序盤で男がまだあまりにも生意気すぎるw
まあ、ここは好みの違いかな。
生意気な子は可愛いけど、なんか言い方が
あまりにも生意気なのはやはり聞いてて気持ち悪いな、
と自分で再発見した。(オレの〇〇〇ほしくて濡らしてんだろ、とか)

05は個人的に地雷シーンがあった。
一応女性優位は女性優位だけど、ヒロインが受け身だから。
しかも男の台詞から、ヒロインが顔を真っ赤にして喘いでんのが分かるから
、あれは私にとっては明確な地雷。
この作品一応男主人公で男視点だから
たまに男の心の声でヒロインを描写したりするんだよなぁ

05の最初と最後とか、私にとっては
生意気の域を越えて、アウトなんだよな。
言葉責めしてくるし…。
わい、ああいう言葉責めが一番の地雷かもしれん。
あと言葉遣いよ…いかされちまえ!とか、種付けとか…
06も開き直りオープンマゾ化って感じだし…
もう、うーん、って感じ、まあ、完全に好みの問題だけど

このサークルの最初の作品と少し似てる感じがする。
このサークルさんはああいう、Mの一面もあるけど、
時々乱暴な言葉で攻めてくる子が好みかもしれない。
精神的に優位なら受け身でも何でもいいという優位型+肉食型という感じ。
私は、何にしても乱暴に攻めてくるのに萎えるからちょっと流派違うなぁw



童貞おちん〇連続絶頂 僕の彼女はテクニシャン あざと可愛いサディスティック系童貞 私もSだからアナ〇で懐柔

とうとうなんかタイトルが意味不明になってきたw
紹介文を見ても「サディスティック」なシーンは見当たらないんだが…
まあそれが別に聞きたくないからいいけど。
まあいつも通り、メスメス言いそうな感じ。
まあこの中の人の受け声がエロカワすぎるから買うしかないけどw
キャラ的にはそんなに好みなタイプじゃないんだよね。
オープンマゾになりそうな感じが微妙。
羞恥心無く色々要求されるの、なんか冷めるんだよなぁ。
あえぎがうるさそうなタイプだなぁw
でもまあキャラがそんなにタイプじゃなくても、
好みのえろかわ声が聴けるだけで私的には買う価値はあるから買うw

聴いた。もうこのシリーズの「いつものやつ」って感じw
安定感があると言ってもいいw 叫び喘ぎまくりだった。
とにかく逆転無しで好みの受け声だったから個人的になんも文句はないw
あと、タイトルはああだけど、
結局、その後輩キャラのどこがSなのかわからないwww
そういうシーンは全く無かった思うww 普通(?)に即落ちw



石油王子陥落~甘出し快楽漬 け~

聴いた。え、すごくよかった、
としか言いようがないんだけど?w
好きじゃない人なんているの?って言いたいくらい、
女攻め系音声の中では万人向けのほうかな?
快楽責めと羞恥責めがメインって感じ。
余裕と主導権の逆転はちゃんと無いし、こんなの…当然好きじゃんw
個人的に本番トラックが一番心配だったんだけど
(大体そういうトラックで私が微妙に感じる台詞やシーンが出てくるから)
セーフだった。男キャラの生意気さは微笑ましい程度のものだったw
アウトな感じの生意気さじゃなかった。
なんだかんだ主人公に動くなと言われてちゃんと動かないのがよかったかも
唯一、尻〇ンコって言葉が1回出たのが個人的に残念だった。
それを辱しめる言葉として使う感じが、うーん…。
でも本当にそこだけで、ほぼ最初から最後まで
楽しく笑って突っ込みながら聴いてたw
甘出しが一番推しているプレイのようで、
それの時もアヘり具合もめっちゃエロ可愛かった。
個人的にはもう少し嗜虐的なプレイも少しほしかったけど、
たぶんこのくらいが一番広く受け入れられるんじゃないかな。
まあ、この主人公のネチネチしつこい快楽責めも大好物のほうだけど。
主人公は悪女とか性悪とか罵られてたけど、
私からしたら、まだやさしいほうなんじゃないかな、この主人公…w
甘い快楽責めしかしない主人公だと、
大体、主導権の逆転や攻守逆転にもゆるいってイメージなんだよなぁ。
だから私は普段もっと明確にドSな主人公じゃないとあまり安心できないw
この作品は少なくとも作中では主導権逆転無かったのでよかった。
あと女側が照れた描写もゼロだし←私的に超超超重要



Sweet sweet Surrende〇~年下ホ〇トくんの美味しい食べ方~

サンプル、最初だけ聞いたけど、
ヒロインを「純粋」とか、「お姫様」とか…正直耳を疑った。
エロ以外のシーンがずっとあのノリなら
エロ以外はノットフォーミーっす

後輩のやつ、さっきゲームやりながら聴いた。
ううぅんって感じでした。
日常パートがあまりにも純愛系で男がリードする系で好みじゃないんで。
「恥ずかしがっちゃって、先輩可愛い~」
「先輩って本当、純粋」とか、聞いてて耳を疑った。
日常パートは完全に男攻め女受けって感じのカップルのようだ

最初のトラックのキス、最初は男リードで(←そこにも驚いたけど)、
途中からヒロインが積極的になるけど、
そこで男がヒロインの積極さに驚くんだよね…。
先輩どうした?みたいな…。
つまり、ヒロインは普段、恋愛やエロ方面では
まったく積極的じゃないってことだよね。全然思ってたんと違う…w

目玉のトラック4のお仕置きトラック。
そもそも完全にご褒美になってるし、なんか私には物足りない。
途中、後輩が、ベッド行って今度は俺が先輩を可愛がろう、
とか言うし…(まあ行かなかったけど)、
やっぱりこのカップル、普段は全く女攻めじゃねーな…って思った。

この作品、私の感覚からすると、女攻めなプレイはあったけど、
精神的に別に女性優位とは感じなかった。
すっっごい普通のちょっと悩みはある甘々カップルの話で、
単に作中、話の流れで、たまたま一回SMっぽいプレイがあった、
ってだけで、普段は別に女攻めじゃないよくあるカップルって感じ。

中の人の受け声がめっちゃ好みだったから
めっちゃ期待したんだけど、話の流れとプレイの内容的に、
私が期待してたような受け声はあまり聴けなかったなぁ…。
特にアヘってなかったもんなぁ。



Punishment!!ま さか女〇育係の性的調〇に屈して中〇キなさるんですか、皇子様?

さっき出た教育係攻めの女攻め音声聴いた。
女攻めシーンがあるトラック6は
(特に中盤までの陥落する過程が)良かった。
堕ちきった後は少しつまらないかも。
トラック6以外のお話の部分はあまり好みじゃなかった。
結局ヒロインは良い人で、皇子のために良い事した、
みたいな感じはあまり好みではない
トラック5までは、皇子が傲慢で悪い態度を取るシーンより、
トラック4の耳元で口説くようなシーンのほうが
聴いてて気持ち悪かった。
個人的にとにかく攻めムーブされると気持ち悪く感じるので。
話の展開は基本超早くて、トラック2でいきなり身の上話されて、
トラック6の1回の調教でいきなり従順になった



青春〇霹靂

これ電子版買って2話まで読んだ。
女性主人公の設定が「女の子が抱~」の
ヒロインの初期設定にすごく似てる。
一般的に女性がキュンとするとされてる場面(男に迫られる系)に
冷めてしまうという設定が。
しかも照れてる男の子を見て初めてときめいたという。
全年齢(?)版の「女の子が抱~」だと思った
女の子が抱~は終盤になると、
その初期設定、何処に消えた?ってなってしまったけど、
このマンガがこれがテーマっぽいから、一応期待したい。



私の触手魔法が強すぎて暇な ので、俺様勇者に触手で悪戯してみた

最初は、トラック3に「逆襲」とあって、
注意書きにも通常のプレイがあると書いてあるから、
逆転ありかってスルーしたけど、レビューで、
常に女性上位と見て、しかもヒロインの攻める動機が
暇つぶしというよさげな動機だったから、
半信半疑で買って聴いた。とてもよかった

俺様勇者というより、私的にはツンデレ勇者くらいな感じw
思ったよりDT力がバカ高くて可愛い。
しかもまさかのウブで誠実(?)。
ヒロインに先に触手で襲われたのに、
ヒロインに仕返ししようとした自分を最悪だとか思ってるしw
すごく許可取るし。
トラック3の逆襲も全然逆襲になってない(だからよかった

勇者は強気っぽいことを言ってても実際は
全く強引に来なくてマジでDT力の高いイイ子。
あとそんなに乱暴な言葉も言わない。
魔法使いのヒロインが勇者より強いというか、
ほぼチートな設定もよかった。
勇者はヒロインに少し好意がある感じだが、
ヒロインはあくまで楽しそうに勇者を翻弄してる感じも好み

トラック2の攻めは私の予想よりすごかった。
そういうプレイもやるとは思わなかった
(逆転を警戒しながら聴いてたからw)。
あと「全体的にほのぼの」と「通常のプレイも含む」
という紹介文を見て、私にとっては地雷の
「男攻めの純愛甘々要素」があるのかと思ったら
全然そんなことなかったから良かった

むしろたぶん女攻めが地雷な人にとっては、
トラック2は全然ほのぼのじゃないような…w
私はこういうヒロイン大好きだけど、このヒロイン、
たぶん聴く人によっては、クズヒロインと言われる部類のヒロインでは?
だから私にとってすごく好みだったんだよねー。攻め方がよかった。



童貞おちん〇連続絶頂 僕の彼女はテクニシャン 性欲強すぎ童貞 一回知ったら猿になるのでアナ〇で懐柔

聴いた。いつも通りの考えたら負けシリーズw
彼氏は最初は迫ってきて、少しアレな台詞も言ったけど、
行動的にはそんなに強引じゃなくて、
拘束されても怒らないですぐあんあん喘んで、
なんだかんだ従順だからよかった。
たぶん女攻め音声では初めての中の人。
受け声すごかった



幼馴染みが女獣です!!

3話まで全部読んだ。続きは絶対見る。
ヒロインは一人称が「俺」でめちゃくちゃ野生児って感じで
何の恥じらいもなく明るく気弱で真面目な幼馴染に迫っていく感じ。
ヒロインは強引だが、一応嫌なるやめる、みたいなことは言ってた。
思ったけど、もし男の子が地味平凡顔だったら、完全に男性向け漫画。
男の子の可愛いトロ顔もちゃんと描かれてる
(おねショタに近い感じ)のがよかった。
私はクールSヒロインが一番好みで、
こういう明るい野生児はそこまでド好みじゃないけど
恥じらいゼロなところはすごく良い。
でもヒロインもトロ顔を晒すのはノットフォーミー。
確かにギャグエロ純愛って感じだった
まあでも、あとで逆転系の展開、
ギャップ萌え系の展開(ヒロインの弱い一面、
可愛い一面とか、男の子のカッコいい一面とか)も来る匂いがする。
ギャグで純愛だし。一応追っていくけどそこが心配というか、
あまり期待しすぎないようにしておく



いじ●られっ子逆レ●プ -強制絶頂・調教プレイ-

逆転なしタグ付いてるからさっそく聴いた。
最後のトラックのタイトル見た時は
嫌な予感がしてたけど事なきを得たw
本当に逆転なしだった。
まずヒロインが良い子じゃなくて
本当に理不尽にいじめてる所がいいね。
引っかかる台詞が全くないわけじゃないけど基本的によかった。
引っかかる台詞は例えば、
君が上だから僕がおかされてるみたい、
的な台詞があって、
は?「みたい」じゃなくて、まさにそうなんだが?って思ったw
とりあえず最後が甘々系の両想いオチじゃなくてよかった



監●彼氏 ~仕事帰りの帰宅途中 スト●カー女性に誘拐されたお話~

さっそく聴いた。一番良かったのは男キャラが良い人すぎる所。
頭おかしいストーカーに監禁されて酷いことされてるのに、
最後までずー-っと「お姉さん」呼び+敬語。
てっきり罵倒する系かと思ったら全然なかった。
ただ話の流れがなんか変だった。色々省略されすぎたって感じ
トラック4の舐めるは全部男が(女に脅されて命令されて恐る恐る)舐めてる。
そのトラックは個人的にあまり興味無いから長く感じた。
全体的に調教過程がなんか飛んだって感じがあるw
例えば監禁されてまだ5分くらいしか経ってないのに、
メンタル崩れそうとか言ってて、さすがに早くない?って思った
抵抗→諦念→受容→陥落
やっぱこの4段階は無いとw



童貞おちん●連続絶頂 僕の彼女はテクニシャン ちんち●が小さくて貫いた童貞 ちんち●見ないようにアナ●で懐柔

聴いた。期待通り。
やはり男性向けM系みたいな女性向けシチュ音声だった。
同シリーズの一途拗らせよりコメディ感が上がった。
話がバカバカしくて笑いながら聴いてた。
簡潔に言えば、幼馴染のDTがヒロインの
特殊なチントレのおかげでサイズアップして
めでたしめでたしって話w

昔私が男向けのM系ゲームプレイして、
あー、話とプレイの内容自体は良いけど、
女体ばかり見せられて、男主人公も顔無し声無しで、
残念の極みだなー、でも男向けだししょうがねーな…
って思うような作品を、女声無し、
受け側の男の声だけ聴けるという私にとって
すばらしい状態になった…みたいな感じw

一途拗らせと同じく、敬語の使いどころがとてもいい。
このキャラは最初だけツンツンしてたが
すぐにボロ出て非常にチョロい。
とにかくあそこが少しでもサイズアップすれば
すぐにデレデレ(?)になる。途中、
まるでヒロインにマインドコントロールされてるように感じたw

ちょっと好きなシーンは、1回終わって
男が少し告白めいたことを言ってる時、
ヒロインがあまり聞いてなくて次の準備をしていて、
男が「聞いてる…?」ってなったシーンw 
私なんかこういうの好きなんだよなww

あと最後のトラックにいきなりめす男子って言葉が
1回だけ出たけどさすがに唐突だろw

でも全体的に一途拗らせのほうが好みかな。
今回は恋愛要素の部分の描写が少し好みから外れた。
途中男がそれで調子乗ってるような感じがすこーしした。
あと最後の最後!!!なんだあの低い囁きは!!!
リアルに囧って顔になったぞ。
話す内容自体は別に地雷ってほどじゃないけど
「囧???」にはなった



転生悪役令嬢は見せかけドS 王子をお仕置きしたい

先月こういうのが出たんだね。おすすめされたので読んでみた。
主人公が結構思い切った設定で、思い切った行動をやってて、
でも深刻にはならないで、ずーっと軽くて明るい雰囲気って感じだw
とりあえずお尻弱い担当、言葉責めに弱い担当、
乳首弱い担当がいるのはわかったw




掌中の彼

内容紹介だけ見ても神作決定www
飽きられるのが怖い、という設定がもうさ…w
こんなん好きに決まってんじゃんw

即聴いた。絶対面白可愛いと思ってたら
実際面白可愛かった。
このキャラ最初からほぼずーっとビクビクしてて面白かったw
ずっと観察してたいわ。
予告方式のND責めいいねw 骨折の例えめっちゃ納得w
ND責めの所、最高だわw
やっぱ「ごめんなさい」「許して」「助けて」はイイ!

他にも色々細かい萌えどころはあった。
今回の泣きシーンもよかったなぁ~。
泣かせるためにアレやるヒロイン最高だろうw
一応玩具の彼は最後すっごくハッピーになって、
仲の進展(??)はある感じだけど、
逆転の心配なんか一切無くて、この主従、
すごく安定感があって聴いててめっちゃ安心だわー!w

最近の一番の楽しみを聴き終わったな…………
まあまだ特典があるけど

掌中の彼を聴いたあとは前作の掌上の罠を
もう一度聴きたくなるんだよなぁー、ペンのくだりとか、
そういえばどんな感じだったっけって、
もう一度聴きたくなるw 
最初の彼はやはりちょっとうざかったけどwww

掌上の深見、よくレビューで、
Mじゃなくてヒロインが好きだから耐えてる、
的な解釈されるけど、個人的には、いや、
Mの素質は最初から大いにあるんじゃね?と思ったw
たしかにヒロインのこと好きすぎるけどw
でも素質がなかったらお仕置きの時点で
ドン引きしてガチ萎えして反応しなかったんじゃないかな
いくら好きでも、素質がなかったら、
もうそこで百年も恋も冷めるっていうのになるんじゃない?
まあ自分がそうだからそう思うだけかもしれんけどw
今日ちょっと聞き直したら、アイツお仕置きの直後に、
ヒロインの見下しの目を思い出しながら一人でしてて、
素質は超あると思うw自覚が無いだけで

掌中の彼も、聞きながらリアルタイム感想は打ってた(今回少ないけど)w
なんか最初から最後までニコニコ&げらげら&ニヤニヤしながら
聴いてて笑いっぱなしだった。
02のちょっと気持ち悪いはあの深見のベタ惚れムーブに対して書いた笑



見上げ〇と君は

カッコイイ女の子と可愛い男の子の組み合わせは好きだから、
一気に全部買って最後まで読んでみたけど、
全体的な感想は、ほんわかピュアやさしい良い話だけど、
好みではなかった。個人的に序盤だけワクワクした。
個人的に思ったのは、ヒロインはカッコいいけど、
男の子の主人公感が強くて魅力はあまり感じない
(見た目「だけ」可愛くても…)。
お話メインになってヒロインのカッコいい要素も段々薄くなった。
そして最終巻に私がもっとも恐れていた展開
(ヒロインが弱い一面出して泣く。可愛さと格好良さの逆転)が



ちょ〇と変わった喘〇声〇彼 氏が可愛すぎる。狼みたい〇喘ぐ彼

狼なんとかのシチュ音声聴いた。
思ったより男攻め要素と甘々要素があって好みじゃなかった。
俺のお姫様、のドヤ感がノットフォーミー。
A責めが即落ちすぎて逆になんかエチくなかった。
トラック01だけは一方的な女攻めだったから
可愛かったけど恋人になった後は純愛リバすぎて…

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プロフィール

ホシカゲ

Author:ホシカゲ
台湾人の女攻め厨ゲームヲタクです。
日本語の練習を兼ねて
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