商業の女攻めシチュCDのシチュタイプ

勝手に私が

で紹介した16作のシチュCDを
ヒロインの精神優位(主導性と余裕)と能動性とサド度を
この前勝手に考えた
この二つの表で勝手に評価しまーすw
【全体的なシチュタイプ】【精神的優位の詳細】

ちなみに、V挿入が地雷の逆A派の観点で見ると、
この16作の中、「逆Aあり&V挿入なし」の条件に当てはまるのは
「ナミダメ4」だけです。
商業シチュCDはV挿入大好きだからなぁ。
逆Aならは少しはあるが、V挿入なしとなると、ものすごくレアw
逆A派の女攻め好きが満足する商業シチュCDは殆ど存在しませんね。
(同人の)小説や漫画とかのほうが燃料があるというイメージです。

ここからは精神的優位重視派の観点から16作のシチュCDを
上のある二つの表に独断で無理やり分類しますw


・ドM倶楽部 ~天醒学院 放送部編~
相手の二人が能動的なM男であることだけは確かなので、
ヒロインは「受動的Sで、
精神的劣位」だと思います。
精神的優位の詳細は
余裕のない愛のある管理者♀と余裕のあるペット♂」程度じゃないかな?
どっち単体のEDのトラックも、主人公は余裕のないまま圧倒されっぱなしでした。
最後のトラックだけは「両方欲に溺れた愛のある管理者♀とペット♂」だと思う。
基本的にこのヒロインは自発性低いと思いますし、支配度も高くない。
そもそもヒロイン泣いたし、態度もM男のほうが余裕があるように思います。
(最後のトラックだけは余裕さが同等くらいかな)
最後のトラックでもやり方がすごくやさしい時があるし、
最後のトラック以外、攻めようという意思があまりなかった。
M男が勝手にヒロインの行動を「おれをいじめてる!(興奮)」と解釈したたけw
最後のトラックは、「2人のM男がヒロインをSに調教された」感さえある。


・女王蜂の甘美なる交合 第二章 虚編
ヒロインは(このキャラに対しては)
能動的S」(あまりハードさはないが)で、
精神的対等」だと個人的には思います。
なぜ個人的に精神的あまり優位じゃないと思ったのは
男キャラが何をされても大興奮で嫌がってなくて、そしてとても饒舌だからですw
そういうのを、私は「余裕がある」と感じますw(人によって違うけど)
ただヒロインも別に余裕がないという感じはなさそうなので、
余裕さは同等で、両方熱量がある感じなので、表で言うと、
両方欲に溺れた後天性の支配者♀と下僕♂」だと思います。
このヒロイン、他のキャラに対してはMになったりしてて、
相手がM男だからSになってあげてる感じなので、
自発性は低いと感じました(だから「後天性」)。


・誘惑(いいなり)4 -研修医、千祖の改悔-
このヒロインが攻める時は全く自分の意思がない操り人形なので
自発性がないのだけは確かです。
登場人物が3人いて、男A、ヒロイン、男B。
男A(ご主人様)の命令で、マゾヒロインは男Bを攻めるが、
その後、ヒロインは男A、そして男Bにやられる(ノーマルな感じで)、という感じ。
前半の ヒロイン×男B のシーンだけ、ヒロインは
「能動的S」で「精神的優位」(男Bのほうが慌てふためいてるので)、
(※ここの「S」は精神的なSではなく、あくまで行動上のS行為のこと)
しかしその同時に、それは男A×ヒロインのプレイの一環なので、
同時にヒロインは「能動的M」で「精神的劣位」でもあります。
後半、ヒロインがやられるシーンは完全に女攻めの範囲から外れて、
ヒロインは「受動的M」(本来の性質)で「精神的劣位」になります。
「精神的優位か劣位」の詳細だけ考えると、これも難しい。
前半の ヒロイン×男B のシーンは、ある意味
男Aがヒロインを支配して、ヒロインが男Bを支配する、みたいな感じで、
ヒロイン、中間管理職じゃんw「ヒロイン×男B」の所だけ見れば、
「冷静な愛のある管理者♀と余裕を失うペット♂」なんだけど、
その同時にヒロインは男Aに支配されているので、自発性のない
「調教された従順な下僕♀」であることは確かです。混ぜると、
他の♂に調教された従順な下僕管理者♀と余裕を失うペット♂」かな?
この作品、特殊の例すぎて面倒くさいwwwww
個人的に言えることは一つ、
男Aの存在と後半の逆転さえなければよかったのにw
(まあ、あのシリーズは男Aがメインの
 M女向けシリーズだから無理だろう)
ヒロインが自発的にやってることならよかったのに。
私はそもそも逆転が地雷だし、マゾヒロインも地雷だからw


・二階堂記念病院 -リハビリ医 葉庭の淫欲カルテ‐
これは結構簡単で
ヒロインは「能動的N」で「精神的優位」です。
「精神的優位」のタイプは
情熱的な天性の管理者♀と余裕皆無なペット♂」。
ただ、最後らへんと特典のほうは、男性キャラにも少し余裕が出てきたので、
両方欲に溺れた天性の管理者♀とペット♂」くらいの感じになったと思いますw
ヒロインが「能動的S」じゃなくて「能動的N」なのは問題ないですが、
個人的に好みじゃないのはやはり最後らへんと特典の時の
男性キャラの少しだけ余裕が出てきた感じですw
男性キャラにも余裕があると、あまり楽しくないというか、好みじゃないです。


・監禁男子番外編~愛ゆえに彼を閉じ込めて~
ヒロインは「能動的S」で「精神的劣位」ですw
精神的優位への評価にかなり難しい感じです。
ヒロインの支配度は高い方だと思いますが、
動機がやきもちなので、明らかに自発性は低い。
そしてそもそも泣いたので、理性度も低い。
プレイの過程の中では、男のほうが余裕を失うこともありますが、
全体的に見ると、ヒロインの行動は嫉妬に狂ったゆえなので、
ヒロインの理性度はやはりとても低い。つまり例の表で言うと
余裕のない愛のある管理者♀と余裕のあるペット♂」に近いかな。
狂った管理者とも言えるかもしれません。
(男性キャラがそこまで絶対服従してるわけじゃないので、
 ヒロインは支配者レベルじゃないと思う)
でも監禁状態が解かれた後も、ヒロイン主導のプレイはしてるので、
その時なら「両方欲に溺れた天性の管理者♀とペット♂」かな?


・ナミダメ“イチ”ノミヤカズチカの場合
このヒロインは「能動的S」で「精神的優位」。
そして「冷静な天性の支配者♀と余裕を失う下僕♂」だと思います。
最初の反撃の動機は「やられたらやり返す」だったけど、
ホームレスになった男を拾って調教するのが
完全に自発的で、やりたいからやる、だと思ったので、
自発性の高い「天性の~」だと判断しました。
細かいシチュにちょっと微妙なところもあるけど、
大枠としては自分の好みぴったりのタイプの女攻めです。
最後にマゾだと認めるところが冷めますw
認める=余裕がある、と思ってるので。
あと、「一週間」のトラックは精神的逆転はないけど、
ヒロインが少し受動的になるところもあるので、
そういう細かいところは好みじゃないですw
ただ全体的にはやはりよかったです。特に「儀式」のトラックはw


・ナミダメ “ニ”ノミヤユウガの場合
個人的に、このヒロインは
能動的S」で「精神的対等」だと思います。
相手のM男の精神がたくましすぎて、恥じらいがないからですw
しかもこのM男は最後、ヒロインがいないところで
「(計画通り)」的なことも言ったので、ヒロインは誘導されてて、
すべてはM男の思惑通りに進んだ、みたいな感じさえあります。
ヒロインは一応天性のSではあると思いますが……。
両方欲に溺れた天性の支配者♀と下僕♂」でしょう。
あと、個人的にこの作品のどこが好みじゃないかというと、
ヒロインが時々とても受動的になるところですw(能動的なところのが多いが)
このヒロイン、スパンキングなどのS行為もするけど、
手マ○を許すシーンもあるし、舐められるシーンがやたらと長いので、
そこに本当にすごく萎えましたw
私はナミダメ2から「音声作品の舐められるシーン」が
大嫌いになったと言っても過言ではありませんww


・ナミダメ“サン”ノミヤタクマの場合
涙目2に近いですが、全体的に、この男性キャラは
2の子よりはまだ恥じらいがある方だと感じましたw
ヒロインは「能動的S」で「精神的対等」だと感じます。
精神的に、最初は倦怠期のような
「両方クールで動じない天性の支配者♀と下僕♂」ですが、
ヒロインが相手を捨てようと思った時からは
両方欲に溺れた天性の支配者♀と下僕♂」になってるかもしれません。
相手がオープンマゾなので、基本的に、何をされても喜んでるので、
ヒロインは相手の許容の限界を越えてない感じで、あまり追い詰めてはないです。
個人的には、相手がオープンマゾで、殆ど喜ばせてる、という設定だけで、
M男に余裕があるように感じで、あまり精神的優位とは思いませんが、
それでも十分優位だと思う人もいるでしょう。支配度は高いし。
あと涙目3は本当に「ご褒美」トラックの台詞が個人的に微妙すぎた。
そもそもそのトラックのM男の余裕な態度が気に入らんw(個人差ありますw)


・ナミダメ“シ”ノミヤマキの場合
ヒロインは「能動的S」で
精神的優位そして対等」。
精神的優位のタイプは、前半の復讐の部分は
冷静な後天性の支配者♀と余裕を失う下僕」で、
最終的にはM男のお願いを聞き入れた状況なので、
両方欲に溺れた愛のある管理者♀とペット♂」に
なったと思います。
最初のちゃんと厳しく調教してるところはとても好きですが、
最後らへんはちょっと微妙なところがあります。
実質、支配してるのはヒロインなのに、
なぜかヒロインは「男のほうがご主人様、自分は奴隷」
という設定をこころよく(?)受け入れたのでw
相手の男に対しては相当甘いと感じました。復讐のわりには。


・ナミダメ“ゴ”ミヤダイゴの場合
これはヒロインが「受動的N」から
能動的S」に頑張ってなってるタイプで、
結果的には「精神的対等」だと思います。
もちろん、違う考え方もできますが。
調教開始直後は
「情熱的な愛のある管理者♀と余裕皆無なペット♂」だったが、
最後らへんは
両方欲に溺れた愛のある管理者♀とペット♂」もしくは
「余裕のない愛のある管理者♀と余裕のあるペット♂」に近いと思います。
動機が相手発(相手に浮気癖があるから仕方なく調教する)なので、
自発性が低いのは確かですが、なぜ支配度が管理者レベルで、
支配者レベルじゃないというと、本編の最後に、
男が「お仕置きされるためにわざと浮気して怒らせる」という行為をしたので、
ヒロインの目的は達成してないし、調教は失敗していると言える。
しかもお仕置きするとは言っても、それで男が浮気をやめるわけじゃないのて、
根本的には、ヒロインは相手にとても甘いと思います。
男はあきらかにヒロインに絶対服従してないので、
ちゃんとした下僕じゃなくてずる賢いペットです。


・君がすべて
このヒロインは最高です。
個人的には文句なしに「能動的S」で「精神的優位」。
精神的優位のタイプも
冷静な天性の支配者♀と余裕を失う下僕♂」。
この男性キャラがヒロインより余裕がある場面なんてないと思いますw
しかもこのヒロインは本当にとても「能動的」で、
たとえ相手に、自由に動いていいよ、と言った場面でも(メイト特典)
結局つまんなく感じて、自分から相手の乳首をいじり出すから、
能動性がとても高く、そこが個人的に最高ですw
あと、キャラの性格もありますが、この男は
何をする前に絶対に主人公の許可を取るので、
これはもう絶対服従と言えるでしょうw
SMっぽい行為は、足○キと、
言葉上の羞恥責めと、根元を縛ることくらいで
SM度で言うとそこまで高くないと思いますが、
支配度はかなりのもので、この作品が好きな方は
こういう支配系の女攻めが大好きでしょうw
私がそうですw まあ、私の性癖的に、
このヒロインの能動性が高いのもかなり重要な要素の一つですw
本編中に「俺から君に触るのはダメなの?」って聞かれて、
ヒロインがはっきりとダメと答えたところも、もう最高ですw


・Dye le lys Episode2 好奇心編
これはちょっと難しい。目をえぐり出せと、男に要求するところは
嗜虐性高いと思いますが(でも能動性はない、自分でやってないので)
基本的には、すべてのプレイはとてもノーマルですw
目えぐりだしは例外として見て、他の部分だけ考えると、
このヒロインは「S寄りのリバ」で「精神的対等」だと思います。
私が個人的にすごく重視する能動性が高くないw
でも完全に受動的でもないので、能動性で言うと「リバ」だと思います。
SかMと言えばS寄りですが、嗜虐的な行為は
目えぐり出し以外はほぼしてないw足○キもないし。
根元縛りと寸止めはありますが、何となく、
虐めるためというより、自分の快感のためといった感じです。
自分の「S行為」への認識とはちょっとズレます。
目えぐり出し以外、このヒロインはすごくノーマルなプレイをしてる
という印象がすごくありますw
精神的優位のタイプは「両方欲に溺れた天性の管理者♀とペット♂」じゃないかな?
「欲に溺れた」という言い方がこの作品の設定に合うw
まあ、男性キャラのほうが余裕がないと言えなくもないので、(個人差あり)
「情熱的な愛のある管理者♀と、余裕皆無なペット♂」とも言えます。
でも、理性度で言うと、最終的には、両方とも狂ってるので、やはり
理性度だけで言うと「対等」だと思いますが、
支配度重視なら「優位」と言えます。
精神的優位の基準が一番人によって違うからしょうがない。
個人的な好みで言うと、
確かに支配してるのはヒロインだから、一応精神的優位ではあるが、
正直「理性度が対等」は好みじゃない、
特に理性度の低いヒロインは好みじゃない。


・ナミダメ“ロク”ミヤタイチの場合
最初のヒロインは全く好みじゃないけど、
復讐開始後は行動上、能動性もS度も高めの「能動的S」で、
ちゃんと「精神的優位」じゃないかな。
ヒロインは最初は全くSじゃないわりに、やり始めたら、
Sに徹していて、相手の男のほうが圧倒されてた。
精神的優位のタイプ的には
冷静な後天性の支配者♀と余裕を失う下僕♂」かと。
全体的には私の好きなほうの女攻めです。
ただナミダメシリーズは最後に男性キャラに、
僕は本当はMです、気づかせてくれてありがとう、
と言わせるのが大好きのシリーズで、
そこが一番好みじゃないところです。
個人的に、Mだと認めて開き直る=余裕がある、と思ってるので。
M男のほうも余裕があると、
両方の理性度(余裕さ)が同じくらいになるから、
好みじゃなくなるんですよね~。ああいう感じはなんか冷めるw
うれしそうに「虐めて~」と要求するのは、
なんか興ざめなんだよなぁ。演技でもいいから
恥ずかしがったり、焦ったり、怖がったり、
泣き叫んだりしてくれないと、楽しくない。
まあ、涙目6は全体的のシチュ自体はいいけど、
男がMだと認めるところだけは萎えるw
あと序盤のヒロインにもガッカリw基本的にやはり
復讐という動機で攻めるヒロインは私の好みじゃないので。


・悪い弟にはオシオキです
このヒロインは「能動的S」で、
ほとんどの人は「精神的優位」だと思うだろう。
ただ個人的にこの悪い弟に相当な余裕を感じてるので、
ちょっと「精神的対等」に近いとも感じますw
精神的な優位度が判断しにくいです(個人的にw)
悪い弟のヒロインへの服従度は……そこまで高くないと思う。
なにより、「文句」と「口答え」が多すぎ(ヒロインもそれを許してるし)。
まあ、私の感覚では、ペットと戯れてる感のが強いから、
奴隷を支配する、というより、やはり、ペットを管理する、のが近い。
前に感想書いた時はこの作品の全体的なイメージをこう書いた:
姉「お仕置きしちゃうぞwww」弟「ちょっwwwやめてwww」
この感じで言うと、やはり
両方クールで動じない愛のある管理者♀とペット♂」だと思うw
まあ、「クール」と言うと、
この弟のイメージと合わないかもしれませんが、
私はこの弟が「実はあまり動じていない」
と感じちゃってるからw(ずーっと軽口叩いてるし)
まあ、これは完全に個人差ですね。
人によっては、ヒロインだけ余裕があって、
弟は全く余裕がない、と解釈をする人もいるでしょうし、
射○管理もしてるから支配度はすごく高い
と解釈する人もいるかもしれません。
精神的優位って、結局、感じ方次第、解釈次第で
どうとでもなるから、共通の基準なんてないw抽象的すぎるw


・勇壮な若き王は私のいいなり
これはわかりやすいほうじゃないかな?
ヒロインは本編での行動的には一応
能動的S」(Nに近い、リバもあり)で、
精神的優位」は確かにあると思います。
王は特典のほうでも恥じらいはあるほうで、
マゾだとすごく開き直ってる感じじゃないので、一応好みですw
ただあの正常位のシーンの王はちょっと
やりすぎなところもあるから(個人差あり)
そこが微妙なんですよね。なんというか、あれは
王がやりたいだけで、ヒロインは許してはいるけど、
別にそれがヒロインの指示という感じじゃないから、
しかもなんか少し調子に乗った言葉責めっぽい台詞も言ってるし、
あれがヒロインの指示とは思えないんだよね。
まあ、基本的にヒロインは夫のためにSに
なってあげてる感があって、すごくやさしいほうの攻めだから、
精神的優位のタイプでいうと
冷静な愛のある管理者♀と、余裕を失うペット♂」じゃないかな?
どっちが余裕があるかというと、(問題の正常位シーン以外)
確実に王のほうがずっと余裕がないから。
やさしい支配ではありますが、一応支配度も理性度もあるので、
私は「精神的優位」だと思ってます。
まあ、あの問題のシーンは非常に微妙ですけどw
好みじゃないのは確かなんですが、
う~ん、喘ぎ声可愛いからまあいいか、くらいの感じですw



自分で見返してわかった。
私は、理性度も支配度の両方とも高くないと、
あまり精神的優位とは思えないようですw
Mキャラに余裕を感じたら、
すぐに余裕さは対等、って思って、
「精神的対等」って分類しますw
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プロフィール

ホシカゲ

Author:ホシカゲ
台湾人の女攻め厨ゲームヲタクです。
日本語の練習を兼ねて
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