「君がすべて」の両特典のネタバレ感想(2年越しのw)
「君がすべて(CV.柏木誉)」って女攻めシチュCDを
ずっと推しています。
商業シチュCDの中では、支配系女攻めの傑作だと思ってます。
今もずっと続編を待ち望んでいます。
私は特典のために同じ作品を二枚買うとかほとんどしないけど、
この作品は我慢できずに買ってしまいました。
(でも今はDLsiteでもメイト特典売ってるから、
正直ちょっと損したw)
いまさらではあるけど、
前は本編のツッコミレビューしか書いてないので、
ここで「君がすべて」の二つの特典の
ツッコミレビューも書きますw(殆ど絶賛してると思う)
※ネタバレ注意
ずっと推しています。
商業シチュCDの中では、支配系女攻めの傑作だと思ってます。
今もずっと続編を待ち望んでいます。
私は特典のために同じ作品を二枚買うとかほとんどしないけど、
この作品は我慢できずに買ってしまいました。
(でも今はDLsiteでもメイト特典売ってるから、
正直ちょっと損したw)
いまさらではあるけど、
前は本編のツッコミレビューしか書いてないので、
ここで「君がすべて」の二つの特典の
ツッコミレビューも書きますw(殆ど絶賛してると思う)
※ネタバレ注意
推薦的女攻情境CD的感想的翻譯
(※自分が前に書いた「君がすべて」のレビューの繁体字訳です。日本の方に向けた内容ではありません。)
以下是「君がすべて」(CV.柏木誉)這片
女性向情境CD的我之前寫的感想的中譯。
並沒有全翻譯,但因為感想中有引用不少內容的台詞,
所以也等於是在介紹大致內容。只是附上我個人的吐槽而已XD
以下是官方網頁的翻譯
※本次翻譯刻意不採用「妳」這個字,而是直接用「你」來指稱女性角色。
你是我的一切
CV:柏木誉
發售:2017年10月10日(二)
編號:KZ-023
價格:¥2300+稅
通篇以仿真人頭麥克風錄製。雙路立體聲錄音。
【劇情摘要】
『你』在親戚結婚的婚宴上與數年未見的誠也重逢。
『你』為了問出誠也之前忽然疏遠『你』的原因,
前往他住宿的旅館房間。
然而,誠也卻顯得有些『異常』──
「我的手臂一發疼,身體就會躁熱起來……」
【音軌清單】
1:離開的原因
2:「我來幫你」
3:只屬於兩人的空間
4:手臂的痛楚
5:你是我的一切
6:新的、只屬於兩人的家
【人物簡介】
伏見 誠也(Fushimi Seiya)28歲
誠也是比『你』大五歲的青梅竹馬。
他在單親家庭長大,和母親相處得不是很好,而雙方的母親是好友,
因此誠也幼年時期的大多數時間都被託放在『你』家。
『你』本身也因為父母經營公司,父母經常不在家,所以小時候受到誠也的照顧。
當時,『你』差點從陽台墜落時,誠也為了救『你』而墜落,
誠也的右臂至今仍留有後遺症。
(Animate特典)
「常見的關係篇」
『你』問誠也:「你有產生過想要像一般人那樣抱我的念頭嗎?」
他回答:「是有想像過。」
『你』感到有趣,向誠也提議:「你照你所想像的那樣做做看吧。」──
(Stella Worth特典)
「兩人的生活篇」
『你』下班回來,請誠也幫『你』按摩腿部。
誠也在按摩的過程中漸漸亢奮起來,
於是『你』蒙住他的眼睛──
企劃、劇本:滝宮那智
插圖:七海かずさ
附上官方的視聽影片
以下開始是當時的聽後感的翻譯
老實說我本來不期待的。因為至今商業情境CD中
除了淚目系列以外,我從來沒有滿足過XD
(但就連那個淚目系列,除了1以外,對我個人來說都有種可惜感)
我是懷著這種疑心聽這片的,
但結論上來說,我最大的感想是
「比我想像中還女攻,真的是女攻嘛!」
真的沒有逆轉,而且喘聲也很可愛,
老實說 好極了。
我之前光看介紹頁面的劇情摘要,
實在沒想到會女攻到這個地步。
我聽到一半時,一~直保持警戒(?),很擔心會被逆轉,
但結果沒有什麼地雷,老實說真是太驚喜了w
即使官方再怎麼說介紹是『女性攻』我也不放心,畢竟有逆〇教這個前例,
而且即使對其他人來說沒有逆轉,對我來說也可能有逆轉,
我本來一直不太相信這片真的會沒逆轉,但沒有逆轉,真是太好了。
以下注意有嚴重劇透(寫出蠻多台詞)。
這是女攻至上主義、只對女攻有興趣、不容許一切(精神)逆轉的
我個人的主觀感想。
(※我在此所謂的女攻採用的是「精神優位」這種定義,
個人喜歡支配者與被支配者這種女攻,但除了精神優位外,
個人也希望女主角要主動主導,不能被動)
與其說是寫感想,更像是在隨興吐槽內容XD 有時也會跑題XD
以下是「君がすべて」(CV.柏木誉)這片
女性向情境CD的我之前寫的感想的中譯。
並沒有全翻譯,但因為感想中有引用不少內容的台詞,
所以也等於是在介紹大致內容。只是附上我個人的吐槽而已XD
以下是官方網頁的翻譯
※本次翻譯刻意不採用「妳」這個字,而是直接用「你」來指稱女性角色。
你是我的一切
CV:柏木誉
發售:2017年10月10日(二)
編號:KZ-023
價格:¥2300+稅
通篇以仿真人頭麥克風錄製。雙路立體聲錄音。
【劇情摘要】
『你』在親戚結婚的婚宴上與數年未見的誠也重逢。
『你』為了問出誠也之前忽然疏遠『你』的原因,
前往他住宿的旅館房間。
然而,誠也卻顯得有些『異常』──
「我的手臂一發疼,身體就會躁熱起來……」
【音軌清單】
1:離開的原因
2:「我來幫你」
3:只屬於兩人的空間
4:手臂的痛楚
5:你是我的一切
6:新的、只屬於兩人的家
【人物簡介】
伏見 誠也(Fushimi Seiya)28歲
誠也是比『你』大五歲的青梅竹馬。
他在單親家庭長大,和母親相處得不是很好,而雙方的母親是好友,
因此誠也幼年時期的大多數時間都被託放在『你』家。
『你』本身也因為父母經營公司,父母經常不在家,所以小時候受到誠也的照顧。
當時,『你』差點從陽台墜落時,誠也為了救『你』而墜落,
誠也的右臂至今仍留有後遺症。
(Animate特典)
「常見的關係篇」
『你』問誠也:「你有產生過想要像一般人那樣抱我的念頭嗎?」
他回答:「是有想像過。」
『你』感到有趣,向誠也提議:「你照你所想像的那樣做做看吧。」──
(Stella Worth特典)
「兩人的生活篇」
『你』下班回來,請誠也幫『你』按摩腿部。
誠也在按摩的過程中漸漸亢奮起來,
於是『你』蒙住他的眼睛──
企劃、劇本:滝宮那智
插圖:七海かずさ
附上官方的視聽影片
以下開始是當時的聽後感的翻譯
老實說我本來不期待的。因為至今商業情境CD中
除了淚目系列以外,我從來沒有滿足過XD
(但就連那個淚目系列,除了1以外,對我個人來說都有種可惜感)
我是懷著這種疑心聽這片的,
但結論上來說,我最大的感想是
「比我想像中還女攻,真的是女攻嘛!」
真的沒有逆轉,而且喘聲也很可愛,
老實說 好極了。
我之前光看介紹頁面的劇情摘要,
實在沒想到會女攻到這個地步。
我聽到一半時,一~直保持警戒(?),很擔心會被逆轉,
但結果沒有什麼地雷,老實說真是太驚喜了w
即使官方再怎麼說介紹是『女性攻』我也不放心,畢竟有逆〇教這個前例,
而且即使對其他人來說沒有逆轉,對我來說也可能有逆轉,
我本來一直不太相信這片真的會沒逆轉,但沒有逆轉,真是太好了。
以下注意有嚴重劇透(寫出蠻多台詞)。
這是女攻至上主義、只對女攻有興趣、不容許一切(精神)逆轉的
我個人的主觀感想。
(※我在此所謂的女攻採用的是「精神優位」這種定義,
個人喜歡支配者與被支配者這種女攻,但除了精神優位外,
個人也希望女主角要主動主導,不能被動)
與其說是寫感想,更像是在隨興吐槽內容XD 有時也會跑題XD
商業の女攻めシチュCDのシチュタイプ
勝手に私が
で紹介した16作のシチュCDを
ヒロインの精神優位(主導性と余裕)と能動性とサド度を
この前勝手に考えた
この二つの表で勝手に評価しまーすw
【全体的なシチュタイプ】、【精神的優位の詳細】
ちなみに、V挿入が地雷の逆A派の観点で見ると、
この16作の中、「逆Aあり&V挿入なし」の条件に当てはまるのは
「ナミダメ4」だけです。
商業シチュCDはV挿入大好きだからなぁ。
逆Aならは少しはあるが、V挿入なしとなると、ものすごくレアw
逆A派の女攻め好きが満足する商業シチュCDは殆ど存在しませんね。
(同人の)小説や漫画とかのほうが燃料があるというイメージです。
ここからは精神的優位重視派の観点から16作のシチュCDを
上のある二つの表に独断で無理やり分類しますw
で紹介した16作のシチュCDを
ヒロインの精神優位(主導性と余裕)と能動性とサド度を
この前勝手に考えた
この二つの表で勝手に評価しまーすw
【全体的なシチュタイプ】、【精神的優位の詳細】
ちなみに、V挿入が地雷の逆A派の観点で見ると、
この16作の中、「逆Aあり&V挿入なし」の条件に当てはまるのは
「ナミダメ4」だけです。
商業シチュCDはV挿入大好きだからなぁ。
逆Aならは少しはあるが、V挿入なしとなると、ものすごくレアw
逆A派の女攻め好きが満足する商業シチュCDは殆ど存在しませんね。
(同人の)小説や漫画とかのほうが燃料があるというイメージです。
ここからは精神的優位重視派の観点から16作のシチュCDを
上のある二つの表に独断で無理やり分類しますw
自分の女攻め関連ツイートのまとめ5
女攻めのこと考えすぎて頭の中が女攻めになってるぅぅぅ
【女攻め作品の感想ツイート】
「おくちの医師は処女男子」女性漫画
9月21日
表紙絵に釣られて思わず無料分を読んで、そして現在読める分全部購入したw
男キャラの受け受けしさがすごくて可愛い。
あとすこしだけA責め(指)があったのには驚いた。
でもヒロインも普通に照れたりする可愛い系のヒロインなので
あとで普通のカップルになりそうな気もする
まあタイトルがちょっと私的には微妙だけどねw
男性キャラに対してメスって言うのも、処女って言うのもあまり好きじゃないからw
内容的に、まあ、広義的にはこれも女攻めでしょうw
ソフトだけど基本的にヒロインのほうから襲ってるしw
女性向けの軽い女攻めの作品もどんどん増えていってほしい
「Sフラワー」(ネット配信の漫画)
9月27日
S花44。元カレ本当にBのLだったw正確に言うとバイだけどw
あと、一部読んでたときは、この主人公はA責め専門かと思ったけど、
二部に入ってから普通に(?)に乗るほうもやるようになったっぽいね。
10月18日
S花45。今回もしかしていつもより長い?錯覚かなw
これは…やっと元カレをやっつけたってことかな?w
訳のせいかわからんけど、シナリオ的に、貫通工事より
「?」な台詞が多いけどまあ女攻めエロがありゃいい。
あの白塗りモザイクにも慣れたしw
10月25日
S花46。修羅場www ってか前に作者さんのツイートで見た
散歩プレイのコマって、髪色変えた双子兄だったんだな!w
髪色的にてっきり常連客なのかとw
結局常連客のターンは来ないのかw
ちなみに46話のアイコン絵のBLっぽいシーンは夢オチだったw
10月31日
S花47。ハジマッタなあw 元カレ完全に敵役になったじゃんw
結局あの日の相手が誰か、まだはっきりわかってないよね?
候補がもうあの常連客しかいないけど、常連客全然出番ないなw
11月7日
S花48。主人公は髪型変わったし相手も髪色変わったし
両方違うキャラになったみたいw 犬かわいい。
終わるの早っw なんの「ふう…」だ最後ww
「ヒーローは世界を守る」同人ボイスドラマ
9月30日
これ聞いた。長さは約29分。ふた×男。
メスメス言うのは個人的に趣味じゃないが、
あえぎがすごく可愛かったので萌えた。
登場人物が5人いて、ヒロイン含めて全員声あり。
こういう作品を聞くの久しぶりな気がする…
最近は1人しかしゃべらない系のやつしか聞いてないのでw
やられてる姿を仲間に見られて、レッドが
「見ないでくれ」って言うところが一番お気に入りw こういう羞恥責めは好みw
攻め側が女性声のフタであること以外、ほぼBのLと変わらないと思うw
フタが使ったのは手と棒だけw
好みじゃない表現(メスとか)もあるけどとにかく喘ぎが可愛かったから萌えたw
「2車線道路の貫通工事をご案内いたします。」(ネット配信の漫画)
10月7日
13話感想:ヒロインやり手。やっぱそうか。
奇しくも最近のS花と同じプレイになりそうなんだけどw
10月14日
貫通工事14話。本当に今なんでもスマホでできるよねwww
てかやはり次回は男同士のシーンもあるのかな?
わんこ同士の戯れとしてはいいけどw
10月21日
貫通工事15。エロ回だw ってか、
この主人公はペギングまだだったのかよw
前に”もう色々された”的なことを書いてあったから、
ペギングもすでにされたかと思ったけどw
流されやすい主人公おもしれぇw
この漫画は男主人公視点で、主人公の顔も地味めだけど、
女体メインじゃなくて、主人公以外の美男子(?)も出てるから
やっぱり男性向けじゃなくてちゃんと女性向けだね
10月29日
貫通工事16。女性キャラが感じる描写は
あまり好みじゃないけどこの程度は許容範囲w
ちゃんと命令感(?)出してて優位も崩れてないし。
(男性キャラがドヤ顔で言葉責めしだすとかなら地雷だけどw)
この漫画、ここからどう展開するのか気になるw
ヒロインの当初の目的は一応達成したし。
「和i姦i凌i辱 メiスイキ彼氏 大和i林i蔵」(同人シチュ音声)
10月9日
これ聞いた。トラック1は飛ばしたw
本当にああいうのを聞いてると気持ち悪くなるのでw
前の草食系のやつとほぼ同じ構成。
A開発が軸だが今回はND責めと首絞めが多め。
最後のトラックでまたV挿入があるのは前作と同じ。
開発が始まったあとはほぼずーっとあえぎっぱなしなので、
聞いてると、中の人頑張ってるなぁって気持ちになるw
アホなチャラ男というと涙目4の四宮を思い出すけど、
個人的な感覚では、四宮のあほさ加減のほうが可愛く感じた。
こいつの最初のイキリ方は聞いててムカつくレベルw
前の草食系のやつと同じように、
こいつも中盤から「くれくれ魔」になるから、ちょっとあれなんだよねw
あ、でも、NDを塞いでるプレイが多いから、早くそれ抜いていかせてくれ~
的な懇願のシーンが結構多くて長い。そこは悪くない。
あと個人的な好みで言うと、受け声があまり可愛く感じなかったw
「イケメンi彼女とiヒロインなi俺!?」ラブコメ
10月23日
とりあえず即アプリ落として無料の3話まで見た。面白かった。
個人的に、ずーっとこのままギャグテイストなら好きかな。
逆転絶許だから、あとでヒロインの「時々可愛くなる」という
ギャップの描写が多くなったら読みたくなくなるけど。
それにしても、こういう系のって男性キャラ視点が多いね
【女攻め作品の感想ツイート】
「おくちの医師は処女男子」女性漫画
9月21日
表紙絵に釣られて思わず無料分を読んで、そして現在読める分全部購入したw
男キャラの受け受けしさがすごくて可愛い。
あとすこしだけA責め(指)があったのには驚いた。
でもヒロインも普通に照れたりする可愛い系のヒロインなので
あとで普通のカップルになりそうな気もする
まあタイトルがちょっと私的には微妙だけどねw
男性キャラに対してメスって言うのも、処女って言うのもあまり好きじゃないからw
内容的に、まあ、広義的にはこれも女攻めでしょうw
ソフトだけど基本的にヒロインのほうから襲ってるしw
女性向けの軽い女攻めの作品もどんどん増えていってほしい
「Sフラワー」(ネット配信の漫画)
9月27日
S花44。元カレ本当にBのLだったw正確に言うとバイだけどw
あと、一部読んでたときは、この主人公はA責め専門かと思ったけど、
二部に入ってから普通に(?)に乗るほうもやるようになったっぽいね。
10月18日
S花45。今回もしかしていつもより長い?錯覚かなw
これは…やっと元カレをやっつけたってことかな?w
訳のせいかわからんけど、シナリオ的に、貫通工事より
「?」な台詞が多いけどまあ女攻めエロがありゃいい。
あの白塗りモザイクにも慣れたしw
10月25日
S花46。修羅場www ってか前に作者さんのツイートで見た
散歩プレイのコマって、髪色変えた双子兄だったんだな!w
髪色的にてっきり常連客なのかとw
結局常連客のターンは来ないのかw
ちなみに46話のアイコン絵のBLっぽいシーンは夢オチだったw
10月31日
S花47。ハジマッタなあw 元カレ完全に敵役になったじゃんw
結局あの日の相手が誰か、まだはっきりわかってないよね?
候補がもうあの常連客しかいないけど、常連客全然出番ないなw
11月7日
S花48。主人公は髪型変わったし相手も髪色変わったし
両方違うキャラになったみたいw 犬かわいい。
終わるの早っw なんの「ふう…」だ最後ww
「ヒーローは世界を守る」同人ボイスドラマ
9月30日
これ聞いた。長さは約29分。ふた×男。
メスメス言うのは個人的に趣味じゃないが、
あえぎがすごく可愛かったので萌えた。
登場人物が5人いて、ヒロイン含めて全員声あり。
こういう作品を聞くの久しぶりな気がする…
最近は1人しかしゃべらない系のやつしか聞いてないのでw
やられてる姿を仲間に見られて、レッドが
「見ないでくれ」って言うところが一番お気に入りw こういう羞恥責めは好みw
攻め側が女性声のフタであること以外、ほぼBのLと変わらないと思うw
フタが使ったのは手と棒だけw
好みじゃない表現(メスとか)もあるけどとにかく喘ぎが可愛かったから萌えたw
「2車線道路の貫通工事をご案内いたします。」(ネット配信の漫画)
10月7日
13話感想:ヒロインやり手。やっぱそうか。
奇しくも最近のS花と同じプレイになりそうなんだけどw
10月14日
貫通工事14話。本当に今なんでもスマホでできるよねwww
てかやはり次回は男同士のシーンもあるのかな?
わんこ同士の戯れとしてはいいけどw
10月21日
貫通工事15。エロ回だw ってか、
この主人公はペギングまだだったのかよw
前に”もう色々された”的なことを書いてあったから、
ペギングもすでにされたかと思ったけどw
流されやすい主人公おもしれぇw
この漫画は男主人公視点で、主人公の顔も地味めだけど、
女体メインじゃなくて、主人公以外の美男子(?)も出てるから
やっぱり男性向けじゃなくてちゃんと女性向けだね
10月29日
貫通工事16。女性キャラが感じる描写は
あまり好みじゃないけどこの程度は許容範囲w
ちゃんと命令感(?)出してて優位も崩れてないし。
(男性キャラがドヤ顔で言葉責めしだすとかなら地雷だけどw)
この漫画、ここからどう展開するのか気になるw
ヒロインの当初の目的は一応達成したし。
「和i姦i凌i辱 メiスイキ彼氏 大和i林i蔵」(同人シチュ音声)
10月9日
これ聞いた。トラック1は飛ばしたw
本当にああいうのを聞いてると気持ち悪くなるのでw
前の草食系のやつとほぼ同じ構成。
A開発が軸だが今回はND責めと首絞めが多め。
最後のトラックでまたV挿入があるのは前作と同じ。
開発が始まったあとはほぼずーっとあえぎっぱなしなので、
聞いてると、中の人頑張ってるなぁって気持ちになるw
アホなチャラ男というと涙目4の四宮を思い出すけど、
個人的な感覚では、四宮のあほさ加減のほうが可愛く感じた。
こいつの最初のイキリ方は聞いててムカつくレベルw
前の草食系のやつと同じように、
こいつも中盤から「くれくれ魔」になるから、ちょっとあれなんだよねw
あ、でも、NDを塞いでるプレイが多いから、早くそれ抜いていかせてくれ~
的な懇願のシーンが結構多くて長い。そこは悪くない。
あと個人的な好みで言うと、受け声があまり可愛く感じなかったw
「イケメンi彼女とiヒロインなi俺!?」ラブコメ
10月23日
とりあえず即アプリ落として無料の3話まで見た。面白かった。
個人的に、ずーっとこのままギャグテイストなら好きかな。
逆転絶許だから、あとでヒロインの「時々可愛くなる」という
ギャップの描写が多くなったら読みたくなくなるけど。
それにしても、こういう系のって男性キャラ視点が多いね
女攻めについてめちゃくちゃ考えた
2019/11/15追記:さらに色々考えたので色々再編集しました。
(追加したり、余計なところを削除したりw)
2020/03/05:少しだけ追加・補足。
女攻めとは?
女性キャラが攻めで、男性キャラが受けであること。
そして「女攻め/女性攻め」は主に女性向け界隈で使われている言葉だと思います。
男性向けのほうでは、Mシチュ系、男性受け、女責めなどの言い方があります。
女攻めの「攻め」とは?
女攻めの「攻め」の定義は大きく分けて三種類あります
1.性器かそれに模した物をお尻か性器に挿入する側=攻め
2.精神的に優位に立つ側=攻め
3.行動する側=攻め
(便宜のために、ここで勝手に○○派と命名する)
1は逆A派、掘る派。「攻め」の判断基準がBLと全く同じ
2は支配派、飼う派。「逆レ〇プ」や「Dom女×Sub男」などが女攻めだと思う派
3は奉仕派、やる派。フ〇ラ、騎乗、縛るなどの行動自体が女攻めだと思う派(精神的要素は不問)
三つの定義とも、実際に使っている人がいます。
1の定義は女性向け同人界隈でよく使われていて、主に逆Aが好きな人達や、
女性キャラが挿入されるのが地雷もしくは全く興味無い人達が使ってて、
2は主に精神的優位の逆転が地雷の人たちが使ってて、
3の定義は女性向けシチュCDのwikiなどで使われてて、精神的優位は考慮しない。
ここでは、個人の好みはともかく、三つとも違って三つとも女攻め、とします(笑)
どれが正しいか、じゃなく、どれが好みか、です。
しかし、複数の使い方が混在しているせいで、
「こんなの、女攻めじゃないじゃん!(地雷食らった!)」のような状況が起きやすい。
掘る派の主な地雷はV挿入(膣挿入のこと)。
飼う派の主な地雷は(精神的優位の)逆転。
女攻め表記を使う時、
少なくとも、V挿入あり、もしくは、(精神的)逆転ありの場合は
それがわかるように書いておかないと、地雷を食らう人が出てきます(笑)
個人的に、女攻めが地雷の人のために「女攻め」と表記はするが、
逆転が地雷の人のために「逆転あり」と表記するのはまだ稀だと感じた。
女攻め好きの色んなタイプ
以上を踏まえて、「女攻めというジャンルが好きな人」は
主に「逆Aへのこだわり」と「精神的優位へのこだわり」の
2つの尺度で分類できると思います。
●逆Aへのこだわり度(挿入逆転への容認度)
A⇒逆A至上:逆A好き。V挿入は地雷
B⇒逆A好き:逆Aは好きで、V挿入も地雷ではない
C⇒逆A許容:逆Aはあまり好きじゃないが、地雷ではない
D⇒逆A地雷:逆Aは地雷。逆A嫌いか、「穴で抱く」に強くこだわる派
●精神的優位へのこだわり度(精神逆転への容認度)
1⇒逆転地雷:精神的な逆転は絶対に許さない
2⇒逆転苦手:精神的な逆転はあまり好きじゃないが、地雷というほどではない
3⇒逆転許容:精神的な逆転あってもなくても楽しめる。どっち主導も好き
4⇒逆転必須:主導権逆転までがワンセット。前振りとしての女攻めだけは好き
自分はB1のタイプです。精神的な逆転が地雷なので。「飼う派」ですw
逆Aがとにかく好きで、精神的な優位を全く気にしない「掘る派」の人は、
A3のタイプですね。これも結構多いです。
SM系が苦手でソフトな女攻めだけ好きで、誘い受けも好きで、
逆転されるのも好きな「やる派」の人はD3かD4のタイプだと思います。
精神的優位は、人によって基準が違う
逆A派が気にするのは、逆AとV挿入の有無だと思いますが、
それはどっちもすごくわかりやすいです。あるならある、無いなら無い。
人によって基準が違う、なんてことは無いでしょう。
奉仕派はつまり「見える範囲」で攻めてるかどうかを判断してるので、
行動しているなら攻め、動いてない(受け身)なら攻めじゃない。
これも、人によって基準が違う、なんてことはほぼ無いでしょう。
支配派がこだわる「精神的優位」が一番曖昧で、人によって基準が違うんです。
同じく精神的優位の女攻めが好きと言っても、
細かい好みや嗜好は違うので、何を優位と見なすのかの基準も違ってくる。
同じシチュでも、それを逆転と捉えるかどうかは、人によって違います。
じゃあ、何をもって「精神的優位」と言うのか?
支配派、飼う派などと私に勝手に命名されているので(笑)、
典型的なイメージとしてはやはり、
命令する女王様と従う下僕、的な感じでしょうか。
細かく言うと、少なくとも
支配度(相手を制御・管理できてる度合い)
自発性(言動の動機が自分発か、相手発か)
理性度(自分を制御できてる度合い。余裕の度合い)
の三つの要素があるように、自分は感じます。
●支配度
主⇒絶対的支配:男が女に絶対服従で、絶対に逆らえない。ご主人様になってるレベル
親⇒優しい管理:男が女によく従うが逆らうこともある。男を尻に敷くくらいのレベル
平⇒対等な関係:支配関係なし。もしくは互いが互いを支配し合う関係
子⇒悪戯ペット:女が基本的に男に従うが、男に逆らうこともある
僕⇒従順な下僕:女が男に絶対服従で、全く男に逆らえない
長期的な主従関係だけじゃなくて、例えば、男を全く逆らえない状態にして
襲うシチュも、その時だけは女が「ご主人様」の状態になってると言えます、
また、例えば、男が反抗的な性格で、逆らいたいけど、
女主人の管理と支配の仕方が厳しすぎて、(お仕置きがえぐいなど)
実際には逆らえてなくて、毎回反抗は失敗に終わる、
みたいな状況も、「絶対的支配」と言えます。
要は、男性キャラがSかMかは大事ではなく、すべては
「ご主人様」、つまり「女性キャラ」の手腕次第なのです。
●自発性(ある意味、エゴ度)
自⇒自発性高い:動機が自分発。女がやりたいからやる。そのこと自体が好きだからやる
他⇒自発性低い:動機が他人発。男が何かだからやる。男に何かされたからやる
無⇒自発性なし:女は全くそうする気はなかったが、男に指示されてるか強制されている
自発性が高いだけで、精神的に優位とは言わないかもしれませんが、
自発性が無いと、つまり自分の意思がないので、
精神的優位があるとはあまり言いません。
自発性がなくて、言うこと聞いてるだけなら、下僕と同じですので。
自発性が無いご主人様はここでは存在しないとします。
下僕の言う通りにしているだけのご主人様はもうご主人様ではなく、
支配度からいうと、支配される側の下僕です。
自発性と支配度を組み合わせて、以下の九つのレベルの優位度に分けました。
主自 (天性の支配者)
主他 (後天性の支配者)
親自 (天性の管理者)
親他 (愛のある管理者)
平 (対等な関係)
子自 (天性の小悪魔ペット)
子他 (愛のある悪戯ペット)
僕自 (天性の従順な下僕)
僕他無 (調教された従順な下僕)
●理性度
冷⇒理性度高い:常に余裕しゃくしゃく
静⇒理性度高め:冷静だが、少し余裕を失う時もある
熱⇒理性度低め:余裕なくガッツくことや、焦る、照れることが多い
狂⇒理性度低い:狂う、アヘる、慌てふためく、泣くなど
支配度と自発性は「主導権」を評価するもので、
理性度はキャラの「態度」を評価するものです。
例えば、もたつく新米ご主人様と、経験豊富で余裕たっぷりな下僕、
みたいな組み合わせも可能です。
下僕は確かにご主人様に絶対服従していますが、
ご主人様のほうが少し余裕がないといった感じです。
しかし、これも結構曖昧なもので、
たとえば、よくいる所謂「オープンマゾ」のキャラが、
うれしそうに「もっともっと」と要求するのを、
余裕があると見るか(全然焦ってないしうれしそうだし)、
余裕がないと見るか(一応ガッツいてるし)は人によって違います。
シチュCDにありがちですが、Hシーンで台詞がやたら多いキャラに対しても、
私は、「お前、本当は余裕あるんじゃね?」と感じるタイプですw
理性度は相対的なもので、相手より高くないと優位に立ってるとは言えない。
両方余裕しゃくしゃく⇒女性優位じゃない(同等)
女が余裕なくがっついて、男が余裕しゃくしゃく⇒女性優位じゃない
女が余裕なくがっついて、男が泣いて狂ってアヘる⇒女性優位である
一応、以下の六つのレベルの優位度に分けました
冷> (女が冷か静で、男より高い)
熱> (女が熱で、男が狂)
静= (女が冷か静で、男と同じ)
熱= (女が熱か狂で、男と同じ)
静< (女が静で、男より低い)
狂< (女が熱か狂で、男より低い)
精神的優位を判断する基準は主に
主導権(支配度と自発性)と、相対的な余裕さ(理性度)の
二つの尺度があると思います。
どっちをより重視するかは人によって違いますので、
精神的優位の基準が人それぞれ違ってきます。
↓こんな表を作りました。

背景の色が薄い黄色の部分は、
精神的優位(飼う派の女攻め)だと思う人がいる範囲ですw
女性キャラが男性キャラより余裕さえあれば女性優位だと思う人も
女性キャラが主導していれば女性優位だと思う人もいるでしょう。
薄い黄色以外に部分は余裕も主導もないので、精神的優位じゃないと思います。
例えば「情熱的な小悪魔♀と余裕のある管理者♂」
(例:女が性欲旺盛でがっついて、男が全く照れなくて、はいはい、と受け流す)
という組み合わせも女攻めだと思うのなら、
それは精神的優位をより重視する「飼う派」じゃなくて、
行動する方が攻めだと思う「やる派」の考えに近いでしょう。
そして個人的な好みは↓こんな感じです。

ピンクの部分:一番の理想はどっちもMAX
黄色の部分:好きなほうの女攻め
緑の部分:あまり好きじゃないけど少し興味はある
他の部分:好みじゃない
この表の、右から左、もしくは上から下、
の状態にレベルダウンしたら、私は逆転と捉えます。
(追加したり、余計なところを削除したりw)
2020/03/05:少しだけ追加・補足。
女攻めとは?
女性キャラが攻めで、男性キャラが受けであること。
そして「女攻め/女性攻め」は主に女性向け界隈で使われている言葉だと思います。
男性向けのほうでは、Mシチュ系、男性受け、女責めなどの言い方があります。
女攻めの「攻め」とは?
女攻めの「攻め」の定義は大きく分けて三種類あります
1.性器かそれに模した物をお尻か性器に挿入する側=攻め
2.精神的に優位に立つ側=攻め
3.行動する側=攻め
(便宜のために、ここで勝手に○○派と命名する)
1は逆A派、掘る派。「攻め」の判断基準がBLと全く同じ
2は支配派、飼う派。「逆レ〇プ」や「Dom女×Sub男」などが女攻めだと思う派
3は奉仕派、やる派。フ〇ラ、騎乗、縛るなどの行動自体が女攻めだと思う派(精神的要素は不問)
三つの定義とも、実際に使っている人がいます。
1の定義は女性向け同人界隈でよく使われていて、主に逆Aが好きな人達や、
女性キャラが挿入されるのが地雷もしくは全く興味無い人達が使ってて、
2は主に精神的優位の逆転が地雷の人たちが使ってて、
3の定義は女性向けシチュCDのwikiなどで使われてて、精神的優位は考慮しない。
ここでは、個人の好みはともかく、三つとも違って三つとも女攻め、とします(笑)
どれが正しいか、じゃなく、どれが好みか、です。
しかし、複数の使い方が混在しているせいで、
「こんなの、女攻めじゃないじゃん!(地雷食らった!)」のような状況が起きやすい。
掘る派の主な地雷はV挿入(膣挿入のこと)。
飼う派の主な地雷は(精神的優位の)逆転。
女攻め表記を使う時、
少なくとも、V挿入あり、もしくは、(精神的)逆転ありの場合は
それがわかるように書いておかないと、地雷を食らう人が出てきます(笑)
個人的に、女攻めが地雷の人のために「女攻め」と表記はするが、
逆転が地雷の人のために「逆転あり」と表記するのはまだ稀だと感じた。
女攻め好きの色んなタイプ
以上を踏まえて、「女攻めというジャンルが好きな人」は
主に「逆Aへのこだわり」と「精神的優位へのこだわり」の
2つの尺度で分類できると思います。
●逆Aへのこだわり度(挿入逆転への容認度)
A⇒逆A至上:逆A好き。V挿入は地雷
B⇒逆A好き:逆Aは好きで、V挿入も地雷ではない
C⇒逆A許容:逆Aはあまり好きじゃないが、地雷ではない
D⇒逆A地雷:逆Aは地雷。逆A嫌いか、「穴で抱く」に強くこだわる派
●精神的優位へのこだわり度(精神逆転への容認度)
1⇒逆転地雷:精神的な逆転は絶対に許さない
2⇒逆転苦手:精神的な逆転はあまり好きじゃないが、地雷というほどではない
3⇒逆転許容:精神的な逆転あってもなくても楽しめる。どっち主導も好き
4⇒逆転必須:主導権逆転までがワンセット。前振りとしての女攻めだけは好き
自分はB1のタイプです。精神的な逆転が地雷なので。「飼う派」ですw
逆Aがとにかく好きで、精神的な優位を全く気にしない「掘る派」の人は、
A3のタイプですね。これも結構多いです。
SM系が苦手でソフトな女攻めだけ好きで、誘い受けも好きで、
逆転されるのも好きな「やる派」の人はD3かD4のタイプだと思います。
精神的優位は、人によって基準が違う
逆A派が気にするのは、逆AとV挿入の有無だと思いますが、
それはどっちもすごくわかりやすいです。あるならある、無いなら無い。
人によって基準が違う、なんてことは無いでしょう。
奉仕派はつまり「見える範囲」で攻めてるかどうかを判断してるので、
行動しているなら攻め、動いてない(受け身)なら攻めじゃない。
これも、人によって基準が違う、なんてことはほぼ無いでしょう。
支配派がこだわる「精神的優位」が一番曖昧で、人によって基準が違うんです。
同じく精神的優位の女攻めが好きと言っても、
細かい好みや嗜好は違うので、何を優位と見なすのかの基準も違ってくる。
同じシチュでも、それを逆転と捉えるかどうかは、人によって違います。
じゃあ、何をもって「精神的優位」と言うのか?
支配派、飼う派などと私に勝手に命名されているので(笑)、
典型的なイメージとしてはやはり、
命令する女王様と従う下僕、的な感じでしょうか。
細かく言うと、少なくとも
支配度(相手を制御・管理できてる度合い)
自発性(言動の動機が自分発か、相手発か)
理性度(自分を制御できてる度合い。余裕の度合い)
の三つの要素があるように、自分は感じます。
●支配度
主⇒絶対的支配:男が女に絶対服従で、絶対に逆らえない。ご主人様になってるレベル
親⇒優しい管理:男が女によく従うが逆らうこともある。男を尻に敷くくらいのレベル
平⇒対等な関係:支配関係なし。もしくは互いが互いを支配し合う関係
子⇒悪戯ペット:女が基本的に男に従うが、男に逆らうこともある
僕⇒従順な下僕:女が男に絶対服従で、全く男に逆らえない
長期的な主従関係だけじゃなくて、例えば、男を全く逆らえない状態にして
襲うシチュも、その時だけは女が「ご主人様」の状態になってると言えます、
また、例えば、男が反抗的な性格で、逆らいたいけど、
女主人の管理と支配の仕方が厳しすぎて、(お仕置きがえぐいなど)
実際には逆らえてなくて、毎回反抗は失敗に終わる、
みたいな状況も、「絶対的支配」と言えます。
要は、男性キャラがSかMかは大事ではなく、すべては
「ご主人様」、つまり「女性キャラ」の手腕次第なのです。
●自発性(ある意味、エゴ度)
自⇒自発性高い:動機が自分発。女がやりたいからやる。そのこと自体が好きだからやる
他⇒自発性低い:動機が他人発。男が何かだからやる。男に何かされたからやる
無⇒自発性なし:女は全くそうする気はなかったが、男に指示されてるか強制されている
自発性が高いだけで、精神的に優位とは言わないかもしれませんが、
自発性が無いと、つまり自分の意思がないので、
精神的優位があるとはあまり言いません。
自発性がなくて、言うこと聞いてるだけなら、下僕と同じですので。
自発性が無いご主人様はここでは存在しないとします。
下僕の言う通りにしているだけのご主人様はもうご主人様ではなく、
支配度からいうと、支配される側の下僕です。
自発性と支配度を組み合わせて、以下の九つのレベルの優位度に分けました。
主自 (天性の支配者)
主他 (後天性の支配者)
親自 (天性の管理者)
親他 (愛のある管理者)
平 (対等な関係)
子自 (天性の小悪魔ペット)
子他 (愛のある悪戯ペット)
僕自 (天性の従順な下僕)
僕他無 (調教された従順な下僕)
●理性度
冷⇒理性度高い:常に余裕しゃくしゃく
静⇒理性度高め:冷静だが、少し余裕を失う時もある
熱⇒理性度低め:余裕なくガッツくことや、焦る、照れることが多い
狂⇒理性度低い:狂う、アヘる、慌てふためく、泣くなど
支配度と自発性は「主導権」を評価するもので、
理性度はキャラの「態度」を評価するものです。
例えば、もたつく新米ご主人様と、経験豊富で余裕たっぷりな下僕、
みたいな組み合わせも可能です。
下僕は確かにご主人様に絶対服従していますが、
ご主人様のほうが少し余裕がないといった感じです。
しかし、これも結構曖昧なもので、
たとえば、よくいる所謂「オープンマゾ」のキャラが、
うれしそうに「もっともっと」と要求するのを、
余裕があると見るか(全然焦ってないしうれしそうだし)、
余裕がないと見るか(一応ガッツいてるし)は人によって違います。
シチュCDにありがちですが、Hシーンで台詞がやたら多いキャラに対しても、
私は、「お前、本当は余裕あるんじゃね?」と感じるタイプですw
理性度は相対的なもので、相手より高くないと優位に立ってるとは言えない。
両方余裕しゃくしゃく⇒女性優位じゃない(同等)
女が余裕なくがっついて、男が余裕しゃくしゃく⇒女性優位じゃない
女が余裕なくがっついて、男が泣いて狂ってアヘる⇒女性優位である
一応、以下の六つのレベルの優位度に分けました
冷> (女が冷か静で、男より高い)
熱> (女が熱で、男が狂)
静= (女が冷か静で、男と同じ)
熱= (女が熱か狂で、男と同じ)
静< (女が静で、男より低い)
狂< (女が熱か狂で、男より低い)
精神的優位を判断する基準は主に
主導権(支配度と自発性)と、相対的な余裕さ(理性度)の
二つの尺度があると思います。
どっちをより重視するかは人によって違いますので、
精神的優位の基準が人それぞれ違ってきます。
↓こんな表を作りました。

背景の色が薄い黄色の部分は、
精神的優位(飼う派の女攻め)だと思う人がいる範囲ですw
女性キャラが男性キャラより余裕さえあれば女性優位だと思う人も
女性キャラが主導していれば女性優位だと思う人もいるでしょう。
薄い黄色以外に部分は余裕も主導もないので、精神的優位じゃないと思います。
例えば「情熱的な小悪魔♀と余裕のある管理者♂」
(例:女が性欲旺盛でがっついて、男が全く照れなくて、はいはい、と受け流す)
という組み合わせも女攻めだと思うのなら、
それは精神的優位をより重視する「飼う派」じゃなくて、
行動する方が攻めだと思う「やる派」の考えに近いでしょう。
そして個人的な好みは↓こんな感じです。

ピンクの部分:一番の理想はどっちもMAX
黄色の部分:好きなほうの女攻め
緑の部分:あまり好きじゃないけど少し興味はある
他の部分:好みじゃない
この表の、右から左、もしくは上から下、
の状態にレベルダウンしたら、私は逆転と捉えます。