自分の女攻め関連ツイートのまとめ2
最近頑張って自分が作ってるゲームの台詞書いてて
ブログ更新怠ってたから、広告が出てましたね。
でもネタがないから、またツイートをまとめようかと思いますw
まとめてみたわかった……
同じようなことをグダグダつぶやいてるだけじゃんw
これはひどいw
ブログ更新怠ってたから、広告が出てましたね。
でもネタがないから、またツイートをまとめようかと思いますw
まとめてみたわかった……
同じようなことをグダグダつぶやいてるだけじゃんw
これはひどいw
女攻め同人ゲームやりました
この間、個人的にものすごーく萌えた女攻め同人ゲームをやりました。
『荊の剣王』というフリーのR18女攻めSLGです。
感想を書く代わりに、実況しちゃってましたw
女攻め厨♀が狂喜して女攻めSLG『荊の剣王』をやる実況
ニコ動マイリス
ようつべ:01 02 03 04 (友達がニコ動じゃ見れないって言うからようつべにも上げた…限定公開だけど)
感想記事書く手間を省いたw 言いたいことはほぼ全部動画の中で言ったからw
基本的に低好感度エンドを見るのが難しい。
しかし水浴びイベントとかではそのキャラを選ばなくてもエンディング見れるから
イベントでプライドの下がりを調整すればいいって感じかな。(攻略上の感想だけどw)
キャラ感想は……もう、全部良い。
基本、私は真面目系、可愛い系のキャラが好きですがw
主人公がちゃんとSなら、どんなキャラでも萌えるw
去年12月に、
「ふた〇りアリスとふしぎの国の処女野郎ども」という同人ゲームもありました。
それも買って、やりました。フタナリ総攻めのゲームでした。
完全に逆転無しだから、よかったんだけど、
言い回し(?)が個人的にちょっと気になった。
ああいう、ちん〇崇拝感が強いのは、正直あまり好みではじゃないw
なんというか、私は、「女で、男を攻めたい」のに、
一部のふた〇り×男、の作品では、
「ちん〇で、男を女にする」みたいな概念?思想?が強くて、ちょっと合わないかな。
いや、ふた〇り攻めも、ペギングもプレイとしては好きですよ?
ただ、「男を女にする/メスにする」ってのはどうかなって。
そういうテキストを見ると、結局それ、
女性・メスのほうを下に見てるんじゃないの?って思っちゃう。
いや、ふた〇りアリスはなかなか面白かったよ。
個人的になぜだかそこまでエロく感じなかったけどw
『荊の剣王』というフリーのR18女攻めSLGです。
感想を書く代わりに、実況しちゃってましたw
女攻め厨♀が狂喜して女攻めSLG『荊の剣王』をやる実況
ニコ動マイリス
ようつべ:01 02 03 04 (友達がニコ動じゃ見れないって言うからようつべにも上げた…限定公開だけど)
感想記事書く手間を省いたw 言いたいことはほぼ全部動画の中で言ったからw
基本的に低好感度エンドを見るのが難しい。
しかし水浴びイベントとかではそのキャラを選ばなくてもエンディング見れるから
イベントでプライドの下がりを調整すればいいって感じかな。(攻略上の感想だけどw)
キャラ感想は……もう、全部良い。
基本、私は真面目系、可愛い系のキャラが好きですがw
主人公がちゃんとSなら、どんなキャラでも萌えるw
去年12月に、
「ふた〇りアリスとふしぎの国の処女野郎ども」という同人ゲームもありました。
それも買って、やりました。フタナリ総攻めのゲームでした。
完全に逆転無しだから、よかったんだけど、
言い回し(?)が個人的にちょっと気になった。
ああいう、ちん〇崇拝感が強いのは、正直あまり好みではじゃないw
なんというか、私は、「女で、男を攻めたい」のに、
一部のふた〇り×男、の作品では、
「ちん〇で、男を女にする」みたいな概念?思想?が強くて、ちょっと合わないかな。
いや、ふた〇り攻めも、ペギングもプレイとしては好きですよ?
ただ、「男を女にする/メスにする」ってのはどうかなって。
そういうテキストを見ると、結局それ、
女性・メスのほうを下に見てるんじゃないの?って思っちゃう。
いや、ふた〇りアリスはなかなか面白かったよ。
個人的になぜだかそこまでエロく感じなかったけどw
「女攻め」表記の起源が知りたくて頑張ってググってみた結果
Googleトレンドでの検索結果:
関連トピックのトップ3:漫画、夢、同人
関連キーワードのトップ3:「夢 小説」「女性 攻め」「裏 小説」
人気度の動向は2012年から徐々に上がってきた感じ。
"女攻め"のグーグルでの期間指定検索の検索ヒット数:
(「実質」のところは、無関係なページを除外した場合)
1999年以前:0
2000年:約32 実質0
2001年:0
2002年:約17 実質2ぐらい
2003年:約6 実質1
2004年:約3 実質0
2005年:約7 実質0
2006年:約27 実質6ぐらい
2007年:約29 実質3ぐらい
2008年:約37 実質8ぐらい
2009年:約63 実質10ぐらい
2010年:約83 実質8ぐらい
2011年:約107
2012年:約410
2013年:約2510
2014年:約5950
2015年:約6400
2016年:約7620
2017年:約11100
2012年、2013年あたりから増えてきた感じ。
でもまあ、昔のページは消滅してたりするし、
そもそも検索ヒット件数はあまり当てにならないところもあるし
何とも言えないw
検索で出たページを実際に確認した結果は以下:
関連トピックのトップ3:漫画、夢、同人
関連キーワードのトップ3:「夢 小説」「女性 攻め」「裏 小説」
人気度の動向は2012年から徐々に上がってきた感じ。
"女攻め"のグーグルでの期間指定検索の検索ヒット数:
(「実質」のところは、無関係なページを除外した場合)
1999年以前:0
2000年:約32 実質0
2001年:0
2002年:約17 実質2ぐらい
2003年:約6 実質1
2004年:約3 実質0
2005年:約7 実質0
2006年:約27 実質6ぐらい
2007年:約29 実質3ぐらい
2008年:約37 実質8ぐらい
2009年:約63 実質10ぐらい
2010年:約83 実質8ぐらい
2011年:約107
2012年:約410
2013年:約2510
2014年:約5950
2015年:約6400
2016年:約7620
2017年:約11100
2012年、2013年あたりから増えてきた感じ。
でもまあ、昔のページは消滅してたりするし、
そもそも検索ヒット件数はあまり当てにならないところもあるし
何とも言えないw
検索で出たページを実際に確認した結果は以下:
個人的女攻めCDオブザイヤー2017
「君がすべて(CV:柏木誉)」一択です、はい。
ナミダメ1を超えて、私の中では商業シチュCDの1位です!
一応「女性向け女攻めシチュまとめwiki」を見ると
今年の商業シチュCDは「ナミダメ5」と「君がすべて」だけでしたね。
この二つはまあ、女攻め的に結構対照的な作品になったと思う。
「ナミダメ5」は肉体的な攻め重視で、精神的には全然優位じゃなかった。
「君がすべて」は肉体的な攻めは控え目なほうだったけど、精神的にすごく優位だった。
私が好きな女攻めは、女側が絶対的な「余裕」と「主導権」を持ってなきゃだめなので、
精神的優位が感じられない「ナミダメ5」の主人公は全然ダメですね。あれは萎える。
「君がすべて」の主人公はいいドSだった。
「君がすべて」に萌えすぎて、特典のためにCDを複数枚買って、
両方の特典聞いたんだけど、ステラ特典は文句なしの攻めだったし、
アニメイト特典は紹介文を見たら、
「よくある関係編」
「私のこと、普通に抱いてみたいと思ったことある?」と『あなた』が聞くと
誠也は「想像したことはある」と答える。
『あなた』は面白がって、誠也に「想像通りにしてみてよ」と提案し――。
一見逆転されそうなシチュだけど、
実際はもう、超安心して聴けたわ。主人公の行動が好み過ぎる。
誠也が実行してる途中でも、主人公は、想像では次はどうするの?
みたいなことを質問して、羞恥プレイみたいなことなったし…
誠也が舐めてる途中で、主人公が、つまらない、と言って
誠也の乳首をいじり出したし、そこを聴いてこの主人公やっぱり最高だなと思った。
最後誠也はやはり僕には無理、みたいなことも言ったし、
将来の逆転の可能性も全く感じさせない最高のエンディングだなと思った。
本当にもっとこういう感じのシチュCD出たらいいのに、と思った。
2017年は同人の女攻めっぽい音声作品もいくつか出たけど、
ド好みの作品は無かったな。
なぜかふたなりの女攻めがちょっと増えてきた印象がある。
でも聴いててやはり私は肉体的なことは二の次だなと思った。
やはり精神的な優位が10点満点な作品のほうが好きだと思ったw
やはり主人公が少しでも照れた素振りをすると、萎えてしまう。
余裕と主導権がやっぱり何よりも重要だなー
「余裕」は相対的なことだから、男側がなんか余裕がある感じだと萌えない。
男側が「しょうがないな」っていうような寛大な感じで、
主人公に攻めさせてあげる、みたいなパターンも全然好みではない。
なんというか、それじゃ楽しくない。
「君がすべて」みたいな、男が終始余裕なくて、焦ってたり、怖がってたり、
終始主人公に追い詰められているあの感じが萌えるんだよねー
ナミダメ1を超えて、私の中では商業シチュCDの1位です!
一応「女性向け女攻めシチュまとめwiki」を見ると
今年の商業シチュCDは「ナミダメ5」と「君がすべて」だけでしたね。
この二つはまあ、女攻め的に結構対照的な作品になったと思う。
「ナミダメ5」は肉体的な攻め重視で、精神的には全然優位じゃなかった。
「君がすべて」は肉体的な攻めは控え目なほうだったけど、精神的にすごく優位だった。
私が好きな女攻めは、女側が絶対的な「余裕」と「主導権」を持ってなきゃだめなので、
精神的優位が感じられない「ナミダメ5」の主人公は全然ダメですね。あれは萎える。
「君がすべて」の主人公はいいドSだった。
「君がすべて」に萌えすぎて、特典のためにCDを複数枚買って、
両方の特典聞いたんだけど、ステラ特典は文句なしの攻めだったし、
アニメイト特典は紹介文を見たら、
「よくある関係編」
「私のこと、普通に抱いてみたいと思ったことある?」と『あなた』が聞くと
誠也は「想像したことはある」と答える。
『あなた』は面白がって、誠也に「想像通りにしてみてよ」と提案し――。
一見逆転されそうなシチュだけど、
実際はもう、超安心して聴けたわ。主人公の行動が好み過ぎる。
誠也が実行してる途中でも、主人公は、想像では次はどうするの?
みたいなことを質問して、羞恥プレイみたいなことなったし…
誠也が舐めてる途中で、主人公が、つまらない、と言って
誠也の乳首をいじり出したし、そこを聴いてこの主人公やっぱり最高だなと思った。
最後誠也はやはり僕には無理、みたいなことも言ったし、
将来の逆転の可能性も全く感じさせない最高のエンディングだなと思った。
本当にもっとこういう感じのシチュCD出たらいいのに、と思った。
2017年は同人の女攻めっぽい音声作品もいくつか出たけど、
ド好みの作品は無かったな。
なぜかふたなりの女攻めがちょっと増えてきた印象がある。
でも聴いててやはり私は肉体的なことは二の次だなと思った。
やはり精神的な優位が10点満点な作品のほうが好きだと思ったw
やはり主人公が少しでも照れた素振りをすると、萎えてしまう。
余裕と主導権がやっぱり何よりも重要だなー
「余裕」は相対的なことだから、男側がなんか余裕がある感じだと萌えない。
男側が「しょうがないな」っていうような寛大な感じで、
主人公に攻めさせてあげる、みたいなパターンも全然好みではない。
なんというか、それじゃ楽しくない。
「君がすべて」みたいな、男が終始余裕なくて、焦ってたり、怖がってたり、
終始主人公に追い詰められているあの感じが萌えるんだよねー
女攻め妄想
今回は私の妄想じゃなくて、
ネットで知り合った台湾人の女攻めスキーさんが書いた
女攻めの妄想あらすじを日本語に翻訳したものですw
原文は中国語です。もちろん同意は得ましたw
こんな感じのあらすじです↓↓
男が女に告白して振られて泣いたところを主人公が偶然目撃し、
「なんてそそる泣き顔なの?!」と興味がわいて、もっと泣かせようと決意。
主人公は猫を被ってその男に近づき、
男は主人公を優しい女の子だと思い、2人は友人になった。
泣かすチャンスを虎視眈々と狙っていた主人公は
ある日、隙をついて男を縛ってその体をおもちゃにした。
男の泣き顔を見て興奮した主人公は更に行為をエスカレートさせ、
そのまま男を犯し、男を脅すための動画も撮った。
男は最初に告白した初恋の女の子のことがまだ忘れられないが、
動画という弱みを握られているため、大人しく主人公の
言うことを聞いて、関係を続けるしかなかった。
そんな風に男を泣かせ続けた主人公だが、
男はその関係にだんだんと慣れてしまい、
あまり照れたり泣いたりしなくなった。
そんな男をつまらなく感じた主人公は最後の行為の後、
男の前で動画をすべて消去し、「もう飽きた」と言い放った。
男に追い縋られて「なんで?」と問われ、主人公は残念そうに
「あなたの涙目が好きだった」と言い、振り返らずに去った。
主人公との関係が終わり、男はなぜか心が
ぽっかり穴が開いたように感じて、もやもやした日々が続いた。
主人公のことをいつの間に好きになったと気づいた男は、
自分でSMグッズの手枷を買って、主人公に告白。
そして二人は部屋に入りドアを閉めた。
ドアの向こうから微かに男の悶え喘ぐ声が響く。
END
わたしの感想:ええやん! ナミダメ6はこれでええやん!w
ネットで知り合った台湾人の女攻めスキーさんが書いた
女攻めの妄想あらすじを日本語に翻訳したものですw
原文は中国語です。もちろん同意は得ましたw
こんな感じのあらすじです↓↓
男が女に告白して振られて泣いたところを主人公が偶然目撃し、
「なんてそそる泣き顔なの?!」と興味がわいて、もっと泣かせようと決意。
主人公は猫を被ってその男に近づき、
男は主人公を優しい女の子だと思い、2人は友人になった。
泣かすチャンスを虎視眈々と狙っていた主人公は
ある日、隙をついて男を縛ってその体をおもちゃにした。
男の泣き顔を見て興奮した主人公は更に行為をエスカレートさせ、
そのまま男を犯し、男を脅すための動画も撮った。
男は最初に告白した初恋の女の子のことがまだ忘れられないが、
動画という弱みを握られているため、大人しく主人公の
言うことを聞いて、関係を続けるしかなかった。
そんな風に男を泣かせ続けた主人公だが、
男はその関係にだんだんと慣れてしまい、
あまり照れたり泣いたりしなくなった。
そんな男をつまらなく感じた主人公は最後の行為の後、
男の前で動画をすべて消去し、「もう飽きた」と言い放った。
男に追い縋られて「なんで?」と問われ、主人公は残念そうに
「あなたの涙目が好きだった」と言い、振り返らずに去った。
主人公との関係が終わり、男はなぜか心が
ぽっかり穴が開いたように感じて、もやもやした日々が続いた。
主人公のことをいつの間に好きになったと気づいた男は、
自分でSMグッズの手枷を買って、主人公に告白。
そして二人は部屋に入りドアを閉めた。
ドアの向こうから微かに男の悶え喘ぐ声が響く。
END
わたしの感想:ええやん! ナミダメ6はこれでええやん!w
自分の女攻め関連ツイートのまとめ
いやー、翻訳の仕事とスプラ2が忙しくて
なかなかブログ更新する気力がわきませんwww
もしちゃんとした商業女攻めゲーとかが出たら、絶対長々と感想書きたくなるけど、
残念ながら出る気配がないしww
だから、自分の最近の女攻め関連ツイートをまとめる、という卑怯な手段に出ましたw
ナミダメシリーズに関する自分のツイート
ナミダメはやはり1が一番好みかな。
2と3は最初から従順なところがイマイチ。
私はとき〇モGSシリーズでも、EDの告白じゃなくて、
友好状態から好き状態になる瞬間・好き状態になったばかりで
反応がまだ新鮮な頃が一番萌える
ナミダメ2と3は綿棒とかペギングとか電話とか、萌えるシーンもあるけど、
地雷もあるから、私の中で評価が下がった。
ブログでも書いたけど、 2は舐めが無駄に長いのもあるし、手○ンが地雷。
3は喘ぎ声はグッドだけど「ご褒美」トラックが地雷すぎてダメ。
突然敬語やめるしノーマルすぎて萎えた。
ナミダメ4は全体的に問題無くて面白いけど、結末が好みじゃない。
復讐のはずなのに、結局一緒になるのがダメ。
復讐なら最後きっぱり捨てるのがいい。
主人公が奴隷になりたがるのが地雷。
ナミダメ1が一番好きなのは結局地雷が無いからかなw
一番内容短いけど。
むしろ短いから地雷が無いのかもw
ナミダメ5が出るのは嬉しい。しばらく全然出てないからね。
でも正直設定はそこまで好みじゃないな。
内容概要を見ると、なんかきっかけがあまり女性上位じゃない。
そもそもなぜ主人公はこんなヤツに執着する必要があるのか…。
ナミダメが5を出せるということは、
少なくとも、女攻めが特に売れないなんてことは無い、ってことだよね。
それなら、ロープライズでもなんでもいいから、
女攻めのR18乙女ゲーがそろそろ出てもいいのでは?って思っちゃう。
売れないからとかじゃなくて単に作ろうとする所がまだ無いからだと思うw
(ナミダメ5について)逆Aは好きだけど、
やっぱり精神的に優位に立てるかどうかが気になるな~
プレイ内容や肉体的な攻め自体が良くても、
精神的な劣勢はすべてを台無しにする可能性もあるからなー
ヒロインのほうが相手に執着してる感じがどうも…
あまり萌えない女攻めパターン:
独占欲のために攻める、嫉妬で攻める、復讐のために攻める。
そういうのって精神的に優位だとは思えん。
好きだから攻めたい、っていいじゃないか!
涙目4と5は攻める理由が嫌だな。特に5が嫌。
ナミ〇メ5の設定ってさ、ヒロインのあの、
彼氏を繋ぎ止めたいから調教するってやつ、
ただの「受け側にとっての嬉しい展開」じゃん。
私的にはまったく嬉しくなくむしろ萎える。
ヒロインの思考が全然Sじゃない…
ナミダメ5は1回しか聴いてなくて実はもうあまり内容覚えてないwwww
微妙だったという印象しか残ってないw まあ、個人的な感想ですが。
ほかのシチュCDについて、女攻めスキー的には、
女性向け女攻めシチュまとめwiki
が参考になると思います。
「グリュエスの騎士」の感想ツイート
グリュエスの騎士やった。
おまけのサキュバス視点のシーンは思ったより選択肢による少し分岐があって萌えたw
途中までやっていきなり立ち去るパターンが特に好きw
モンスターの中ではテンタクル敗北がなんか特に好みだった。
あの抵抗具合が好きかな。最後の見ないでーってシーンもツボ。
おまけのサキュバス視点のやつは別格として、
なぜかサキュバス敗北より、テンタクル敗北のほうが萌えたなぁw
スライム敗北のように完全にアヘっちゃうとあまり好みじゃないかなw
サキュバス敗北はなんかサキュバスの台詞に引っかかるところがあって、
自分の好みとはちょっとだけズレた
初見プレイの時はスライムに勝って、
最初に見た敗北シーンがテンタクルのだった。
最後隊長と他の兵士に発見されたシーンを見て「おおっ!?」ってなったw
あの羞恥プレイをもっと見たかったw
いい短編ゲームだったと思います。
いやー、同人ゲームといえば、
私は結構前からRPGツクールMVで女攻めゲーを作ってるんですが、
どうも風呂敷を広げすぎた感があって、なかなか進まない気がするんですよねー
この間やっと調教モードの枠組みを大体完成した感じ。
台詞は全然埋めてないけど、プレイはできて、ステータスも変化する、みたいな。
調教モードの台詞パターンはなるべく少なくしようとしたけど、
どうしても作ってるうちにどんどん多くしちゃうんですw
まあ、一番大きな問題は、
私自身がゲームやりたくて(最近なら、スプラとかスプラとかMステとか)
ゲーム作るのサボリがちなんですよねw
なかなかブログ更新する気力がわきませんwww
もしちゃんとした商業女攻めゲーとかが出たら、絶対長々と感想書きたくなるけど、
残念ながら出る気配がないしww
だから、自分の最近の女攻め関連ツイートをまとめる、という卑怯な手段に出ましたw
ナミダメシリーズに関する自分のツイート
ナミダメはやはり1が一番好みかな。
2と3は最初から従順なところがイマイチ。
私はとき〇モGSシリーズでも、EDの告白じゃなくて、
友好状態から好き状態になる瞬間・好き状態になったばかりで
反応がまだ新鮮な頃が一番萌える
ナミダメ2と3は綿棒とかペギングとか電話とか、萌えるシーンもあるけど、
地雷もあるから、私の中で評価が下がった。
ブログでも書いたけど、 2は舐めが無駄に長いのもあるし、手○ンが地雷。
3は喘ぎ声はグッドだけど「ご褒美」トラックが地雷すぎてダメ。
突然敬語やめるしノーマルすぎて萎えた。
ナミダメ4は全体的に問題無くて面白いけど、結末が好みじゃない。
復讐のはずなのに、結局一緒になるのがダメ。
復讐なら最後きっぱり捨てるのがいい。
主人公が奴隷になりたがるのが地雷。
ナミダメ1が一番好きなのは結局地雷が無いからかなw
一番内容短いけど。
むしろ短いから地雷が無いのかもw
ナミダメ5が出るのは嬉しい。しばらく全然出てないからね。
でも正直設定はそこまで好みじゃないな。
内容概要を見ると、なんかきっかけがあまり女性上位じゃない。
そもそもなぜ主人公はこんなヤツに執着する必要があるのか…。
ナミダメが5を出せるということは、
少なくとも、女攻めが特に売れないなんてことは無い、ってことだよね。
それなら、ロープライズでもなんでもいいから、
女攻めのR18乙女ゲーがそろそろ出てもいいのでは?って思っちゃう。
売れないからとかじゃなくて単に作ろうとする所がまだ無いからだと思うw
(ナミダメ5について)逆Aは好きだけど、
やっぱり精神的に優位に立てるかどうかが気になるな~
プレイ内容や肉体的な攻め自体が良くても、
精神的な劣勢はすべてを台無しにする可能性もあるからなー
ヒロインのほうが相手に執着してる感じがどうも…
あまり萌えない女攻めパターン:
独占欲のために攻める、嫉妬で攻める、復讐のために攻める。
そういうのって精神的に優位だとは思えん。
好きだから攻めたい、っていいじゃないか!
涙目4と5は攻める理由が嫌だな。特に5が嫌。
ナミ〇メ5の設定ってさ、ヒロインのあの、
彼氏を繋ぎ止めたいから調教するってやつ、
ただの「受け側にとっての嬉しい展開」じゃん。
私的にはまったく嬉しくなくむしろ萎える。
ヒロインの思考が全然Sじゃない…
ナミダメ5は1回しか聴いてなくて実はもうあまり内容覚えてないwwww
微妙だったという印象しか残ってないw まあ、個人的な感想ですが。
ほかのシチュCDについて、女攻めスキー的には、
女性向け女攻めシチュまとめwiki
が参考になると思います。
「グリュエスの騎士」の感想ツイート
グリュエスの騎士やった。
おまけのサキュバス視点のシーンは思ったより選択肢による少し分岐があって萌えたw
途中までやっていきなり立ち去るパターンが特に好きw
モンスターの中ではテンタクル敗北がなんか特に好みだった。
あの抵抗具合が好きかな。最後の見ないでーってシーンもツボ。
おまけのサキュバス視点のやつは別格として、
なぜかサキュバス敗北より、テンタクル敗北のほうが萌えたなぁw
スライム敗北のように完全にアヘっちゃうとあまり好みじゃないかなw
サキュバス敗北はなんかサキュバスの台詞に引っかかるところがあって、
自分の好みとはちょっとだけズレた
初見プレイの時はスライムに勝って、
最初に見た敗北シーンがテンタクルのだった。
最後隊長と他の兵士に発見されたシーンを見て「おおっ!?」ってなったw
あの羞恥プレイをもっと見たかったw
いい短編ゲームだったと思います。
いやー、同人ゲームといえば、
私は結構前からRPGツクールMVで女攻めゲーを作ってるんですが、
どうも風呂敷を広げすぎた感があって、なかなか進まない気がするんですよねー
この間やっと調教モードの枠組みを大体完成した感じ。
台詞は全然埋めてないけど、プレイはできて、ステータスも変化する、みたいな。
調教モードの台詞パターンはなるべく少なくしようとしたけど、
どうしても作ってるうちにどんどん多くしちゃうんですw
まあ、一番大きな問題は、
私自身がゲームやりたくて(最近なら、スプラとかスプラとかMステとか)
ゲーム作るのサボリがちなんですよねw
個人的女攻めCDオブザイヤー
ドエス彼氏 ドエム彼氏(Maiden Berry)
今年いちばんよかった女攻め作品はこれですw
やっぱり自称S男を攻めれたのがすごくよかったですね。
感想は前にツイッターで書いたので、ちょっと編集してこっちにコピペしますw
「ドエス彼氏 ドエム彼氏/Maiden Berry」私の中では殿堂入りw
このサークルさんの前作の侯爵のほうは5%ぐらい自分の趣味に合わないところがあったけど
今回は私の趣味に99%合致していて、超満足。
私の中ではカエデくん以来の超ヒットです。
ヒロインの言動がすばらしかった。
自称ドSと自称ドMの可愛さを両方とも見事に引き出しているように感じたw
自称ドエスのほうは最初から可愛かったww
自称ドエムへのヒロインの攻め方もよかったし、
これこそ私が求めてた「女主人公攻め」だよ。
あの「好きだからこそ攻めたい」感がすごくよかったw
ドエムのほうの〇ニバンは当然大好きなシチュで、
ドエスのほうのあの道具で後ろ攻めながら乗るってやつもすごく好みのシチュだったw
某えらくいーんのコマンドを思い出すなぁ(なにこの調教SLG脳w)
自称ドエス男のほうは最初ちょっとだけ自称ドエスなところを発揮して、
ちょっと強引に攻めてたシーンはあったけど、
尺が短かったからよかったw(3分以内) そこがメインじゃないからw
あまりにも長いとさすがにイラっと来ると思うwww
そのS男をヒロインが攻めてその後逆転されない編は
「M男じゃなくてS男のほうを攻めたい」派の女攻めスキーには
ほぼ完ぺきな出来だと思ってる。
商業CDの誘惑4千祖のあの残念感とは全然違う。
誘惑4はそもそもヒロインの意志で攻めてないし。
っていうか、商業の女性向けシチュCDって
ナミダメシリーズ以外、全然女攻め出てないじゃん。
この間の未亡人なんたらもサンプル聴いたら明らかに女攻めじゃないしさー
もっとS女向け、M女向けの作品の数が半々くらいならいいのにー
三分の一でもいいから…
今年の女攻めの商業シチュCDってナミダメ4だけだよね?少なすぎw
やっぱり自分で同人でなんとかしないとなにも変わらないのかなー
実はこの間からがんばってRPGツクールMVで女攻めゲーム作ってるんだけど、
翻訳の仕事が終わったあとはついだらだらしたい気持ちになるしw
あとポケ○ンとかゲームもやりたいし…進捗はあまりよくないw
いやー本当に作りたいんだけどね。
今年いちばんよかった女攻め作品はこれですw
やっぱり自称S男を攻めれたのがすごくよかったですね。
感想は前にツイッターで書いたので、ちょっと編集してこっちにコピペしますw
「ドエス彼氏 ドエム彼氏/Maiden Berry」私の中では殿堂入りw
このサークルさんの前作の侯爵のほうは5%ぐらい自分の趣味に合わないところがあったけど
今回は私の趣味に99%合致していて、超満足。
私の中ではカエデくん以来の超ヒットです。
ヒロインの言動がすばらしかった。
自称ドSと自称ドMの可愛さを両方とも見事に引き出しているように感じたw
自称ドエスのほうは最初から可愛かったww
自称ドエムへのヒロインの攻め方もよかったし、
これこそ私が求めてた「女主人公攻め」だよ。
あの「好きだからこそ攻めたい」感がすごくよかったw
ドエムのほうの〇ニバンは当然大好きなシチュで、
ドエスのほうのあの道具で後ろ攻めながら乗るってやつもすごく好みのシチュだったw
某えらくいーんのコマンドを思い出すなぁ(なにこの調教SLG脳w)
自称ドエス男のほうは最初ちょっとだけ自称ドエスなところを発揮して、
ちょっと強引に攻めてたシーンはあったけど、
尺が短かったからよかったw(3分以内) そこがメインじゃないからw
あまりにも長いとさすがにイラっと来ると思うwww
そのS男をヒロインが攻めてその後逆転されない編は
「M男じゃなくてS男のほうを攻めたい」派の女攻めスキーには
ほぼ完ぺきな出来だと思ってる。
商業CDの誘惑4千祖のあの残念感とは全然違う。
誘惑4はそもそもヒロインの意志で攻めてないし。
っていうか、商業の女性向けシチュCDって
ナミダメシリーズ以外、全然女攻め出てないじゃん。
この間の未亡人なんたらもサンプル聴いたら明らかに女攻めじゃないしさー
もっとS女向け、M女向けの作品の数が半々くらいならいいのにー
三分の一でもいいから…
今年の女攻めの商業シチュCDってナミダメ4だけだよね?少なすぎw
やっぱり自分で同人でなんとかしないとなにも変わらないのかなー
実はこの間からがんばってRPGツクールMVで女攻めゲーム作ってるんだけど、
翻訳の仕事が終わったあとはついだらだらしたい気持ちになるしw
あとポケ○ンとかゲームもやりたいし…進捗はあまりよくないw
いやー本当に作りたいんだけどね。
私が好きな女攻めって一体どんなものなのか考える
(17/10/25追加)
冒頭に結論が書いてあるほうがいいと思って、この部分を追記。
私が好きな女攻めシチュは
女性側が絶対的な主導権と
絶対的な余裕を持って男を性的な意味で攻めること、です。
逆転は一切許容しない!
女の行動の主導権がちょっとでも奪われたり、
男がちょっとでも強引に・能動的・主導的に女になんかしたり、
女がちょっとでも余裕を失ったり、
男ちょっとでも女より余裕になったりなんかしたら、
私は逆転・地雷と見なします。
そういう地雷と比べたら、肉体的にどっちが突っ込んでるかは些細な問題で、
包み込んだほうが攻め!でいいじゃないか!と思っています。
でも、男への〇ナル責め、ペギングは大歓迎です。
あと、女は喘ぐな(あっても描写するな)。
できるだけ簡潔に書くとそんな感じですw(全然簡潔じゃなかった)
(追記部分終了)
冒頭に結論が書いてあるほうがいいと思って、この部分を追記。
私が好きな女攻めシチュは
女性側が絶対的な主導権と
絶対的な余裕を持って男を性的な意味で攻めること、です。
逆転は一切許容しない!
女の行動の主導権がちょっとでも奪われたり、
男がちょっとでも強引に・能動的・主導的に女になんかしたり、
女がちょっとでも余裕を失ったり、
男ちょっとでも女より余裕になったりなんかしたら、
私は逆転・地雷と見なします。
そういう地雷と比べたら、肉体的にどっちが突っ込んでるかは些細な問題で、
包み込んだほうが攻め!でいいじゃないか!と思っています。
でも、男への〇ナル責め、ペギングは大歓迎です。
あと、女は喘ぐな(あっても描写するな)。
できるだけ簡潔に書くとそんな感じですw(全然簡潔じゃなかった)
(追記部分終了)
正直、乙女ゲーアンチですw
ブログの広告を消すために、ちょっと適当になんか書きましょう…w
私は翻訳(日本語→台湾の中国語)が仕事で、
近年はゲームの翻訳をすることが多いです。
普通のテレビゲームやブラウザゲーとかもありましたが、
最近は特にスマホで遊ぶゲームの仕事が多いです。
個人的に最近買った乙女ゲーはルトゥールだけで、
もう全然乙女ゲー買ってないけど、
仕事で乙女ゲーのシナリオを読まざるを得ない状況になってますw
普通のRPG系のソーシャルゲーや、戦略SLGとか、
または男性向けのギャルゲーやエロゲーを
訳してる時はまだ楽しいのに、
乙女ゲーだけは…読んでてなんか無性にむかつくw
主人公が意味もなく登場人物の男全員に惚れられるとか
主人公がいつも「う、うん…」とか「えっ…」とかばかり言ってて流されてるだけとか
主人公がずっとウジウジしてて面倒くさいとか
男キャラのアホらしい行動に主人公がすぐときめいたり感動したりするとか
そもそもシナリオ自体がご都合主義すぎて馬鹿らしいとか
ムカつく点を挙げたらキリがないw
まあ、個人的な嗜好の問題だからしょうがないですw
男性向けの、アホらしいエロシーンばっかりのブラウザゲーも訳したことあるけど、
まだ笑えるように感じましたw
乙女ゲーのシナリオを訳してる時だけは気分が悪くなるw本当にw
自分でも、「私、いつからこんなに乙女ゲーを毛嫌いするようになったんだw」と思うほどw
客観的に見れば、男性向けの内容のないエロいブラウザゲーも、
乙女ゲーも、アホらしさは同じぐらいだったとは思いますがw
本当にああいう定型的な乙女ゲーだけは、受け入れられないw
なんというか、男性向けの作品だと、
「ま、男性向けだし、女性のために書いたもんじゃないから」って納得がいくんだけど
女性向けの乙女ゲーの場合だと、シナリオから滲み出るあの
「どうせお前ら女はこういうのは好きなんだろ?」感がどうしても嫌で…w
ああいう恋愛系、萌え系のゲームは内容はアホらしいけど、
文字数だけは多いから、翻訳の仕事としては、すごく稼げるいい仕事ですw
だからたくさんそういう仕事を受けるうちに、どんどん乙女ゲーを嫌いになりましたwww
本来なら私が絶対やらないであろうタイプの乙女ゲーのシナリオを
仕事でたくさん読んで、読めば読むほど嫌いになりましたw
しかも翻訳だから、流し読みじゃダメで、
ちゃんと丁寧に読まなきゃちゃんと訳せないからw
私は自分が嫌いな乙女ゲーを毎回ちゃんと丁寧に読まなきゃならないことになってるw
そりゃどんどん嫌いになりますよww当然ww
翻訳の仕事は大好きです。ただ乙女ゲーは大嫌いですw
たとえクソシナリオの乙女ゲーでも翻訳は丁寧にやる。
だからどんどん乙女ゲー自体を嫌いになる。
こういう感じですw
私は翻訳(日本語→台湾の中国語)が仕事で、
近年はゲームの翻訳をすることが多いです。
普通のテレビゲームやブラウザゲーとかもありましたが、
最近は特にスマホで遊ぶゲームの仕事が多いです。
個人的に最近買った乙女ゲーはルトゥールだけで、
もう全然乙女ゲー買ってないけど、
仕事で乙女ゲーのシナリオを読まざるを得ない状況になってますw
普通のRPG系のソーシャルゲーや、戦略SLGとか、
または男性向けのギャルゲーやエロゲーを
訳してる時はまだ楽しいのに、
乙女ゲーだけは…読んでてなんか無性にむかつくw
主人公が意味もなく登場人物の男全員に惚れられるとか
主人公がいつも「う、うん…」とか「えっ…」とかばかり言ってて流されてるだけとか
主人公がずっとウジウジしてて面倒くさいとか
男キャラのアホらしい行動に主人公がすぐときめいたり感動したりするとか
そもそもシナリオ自体がご都合主義すぎて馬鹿らしいとか
ムカつく点を挙げたらキリがないw
まあ、個人的な嗜好の問題だからしょうがないですw
男性向けの、アホらしいエロシーンばっかりのブラウザゲーも訳したことあるけど、
まだ笑えるように感じましたw
乙女ゲーのシナリオを訳してる時だけは気分が悪くなるw本当にw
自分でも、「私、いつからこんなに乙女ゲーを毛嫌いするようになったんだw」と思うほどw
客観的に見れば、男性向けの内容のないエロいブラウザゲーも、
乙女ゲーも、アホらしさは同じぐらいだったとは思いますがw
本当にああいう定型的な乙女ゲーだけは、受け入れられないw
なんというか、男性向けの作品だと、
「ま、男性向けだし、女性のために書いたもんじゃないから」って納得がいくんだけど
女性向けの乙女ゲーの場合だと、シナリオから滲み出るあの
「どうせお前ら女はこういうのは好きなんだろ?」感がどうしても嫌で…w
ああいう恋愛系、萌え系のゲームは内容はアホらしいけど、
文字数だけは多いから、翻訳の仕事としては、すごく稼げるいい仕事ですw
だからたくさんそういう仕事を受けるうちに、どんどん乙女ゲーを嫌いになりましたwww
本来なら私が絶対やらないであろうタイプの乙女ゲーのシナリオを
仕事でたくさん読んで、読めば読むほど嫌いになりましたw
しかも翻訳だから、流し読みじゃダメで、
ちゃんと丁寧に読まなきゃちゃんと訳せないからw
私は自分が嫌いな乙女ゲーを毎回ちゃんと丁寧に読まなきゃならないことになってるw
そりゃどんどん嫌いになりますよww当然ww
翻訳の仕事は大好きです。ただ乙女ゲーは大嫌いですw
たとえクソシナリオの乙女ゲーでも翻訳は丁寧にやる。
だからどんどん乙女ゲー自体を嫌いになる。
こういう感じですw