「女攻め」表記の起源が知りたくて頑張ってググってみた結果

Googleトレンドでの検索結果:
関連トピックのトップ3:漫画、夢、同人
関連キーワードのトップ3:「夢 小説」「女性 攻め」「裏 小説」
人気度の動向は2012年から徐々に上がってきた感じ。



"女攻め"のグーグルでの期間指定検索の検索ヒット数:
(「実質」のところは、無関係なページを除外した場合)
1999年以前:0
2000年:約32 実質0
2001年:0
2002年:約17 実質2ぐらい
2003年:約6 実質1
2004年:約3 実質0
2005年:約7 実質0
2006年:約27 実質6ぐらい
2007年:約29 実質3ぐらい
2008年:約37 実質8ぐらい
2009年:約63 実質10ぐらい
2010年:約83 実質8ぐらい
2011年:約107
2012年:約410
2013年:約2510
2014年:約5950

2015年:約6400
2016年:約7620
2017年:約11100
2012年、2013年あたりから増えてきた感じ。
でもまあ、昔のページは消滅してたりするし、
そもそも検索ヒット件数はあまり当てにならないところもあるし
何とも言えないw

検索で出たページを実際に確認した結果は以下:


2000年:約32(実質0)
約32件ヒットしたが、すべてもえぶっくという同人誌サイトのページだった。
重複してるページが多い。まったく女攻めと関係ない作品のページもヒット。
しかし、そのタグ自体は2000年から使われ始めたタグではないと思う。
2000年は実際は0件が妥当。
ちなみにその同人誌サイトの女攻めタグで見つけられる一番古い
女性向けの女攻め作品は2015年の作品だった。

2002年:約17(実質2ぐらい)
男性向けの同人誌サイトがヒット。
そのサイトの女攻めタグの最古作品は2013年の作品だった。
とにかくそういうサイトのタグによるヒットが多い。
基本的に2002年に使われてた感じじゃないと思う。
それ以外は2ちゃんねるのエロパロ板でのヒットが2件。
つまり同人二次創作界隈で少しだけ使われたってことかも。
その内容的(元ネタ的?)に、女性向け寄りだと感じた。
たとえばそのうちの一つはBL同人も盛んな某少年漫画の
二次創作のスレで、「女攻め」を含む書き込みは
「まさか女攻めに萌えるとは」的な内容だった。
2002年から、女性向けの同人界隈で、「女攻め」という言葉が
ちょっとだけ使われ始めたって感じかな?
しかし全然広まっていない感じ。
たぶん実際はマイナーすぎて、特に決まった呼び方が無かったと思う
(比較用:同じ2002年の「ヤンデレ」のヒット件数:約 668 件)

Google トレンドで検索した時の関連キーワードからもわかるように、
夢小説と一番関連しているようだ。
つもりやはり女性向けの二次創作界隈から使われ始めた言葉かもしれない。
そういうサイトは検索避けしてるのが多いし、
昔のサイトはたぶん消滅してるのも多いから
掲示板のスレしかヒットしないのも理解できる。
実際はもうちょっと使われていたかもしれない。

2003年:約6(実質1)
エロパロ板の書き込みが1件。

2004年~2005年
無関係なヒットが多い。
ピクシブや同人誌サイトのタグからの誤ヒット(?)も多い。

2006年:約32(実質6ぐらい)
・同人創作サイトでの更新ログの書き込み。
・ブログの萌え二択バトンというものに「女攻めor男攻め」という二択問題が足された。
(ちなみに検索で見つけた人は全部男攻め選んでた…(;^ω^))
・エロパロ板の書き込み。
・同人板の、「女攻めの男性向エロ同人」~というような書き込み
・風俗スレの書き込み
2ちゃんねるの女攻めスレに初めて「女攻め」という言葉が書き込まれたのが2006年。
(ちなみに次に「女攻め」という言葉が書き込まれたのは3年後の2009年だった。)
まだそんなに定着していない感じだった。
おそらく限定的なところで(隠れてる二次創作サイトとか)しか使われてなくて
そもそもマイナー嗜好だから、1ジャンルとして認識されてない。
女性上位のエロ自体は、男性向けエロ、M男向け、SM界隈で昔から存在していると思うが、
あまり「女攻め」って書かなくて(女責めの方が多い?)
「女攻め」表記が生まれたのはおそらく女性向け同人創作界からだった。

2007年:約34(実質3ぐらい)
・掲示板のキャラ萌えスレの書き込み。
・腐女子系のブログの記事。
また、カップリング表記に関するページで、「女攻め」に関する記述があった。
そこではこう書かれている:
男女カプの場合
挿入する/されるの関係は基本的に動かない(必ず男×女になる)ので、
その他の事項において女が攻めっぽい要素を多く持つ場合、女攻め表記をすることがある。

簡単に言うと、挿入する/されるで受け攻めは決まらないってことだよね。
2007年までの検索結果から見ても
夢小説・男性向け関連だらけだから、誰も挿入基準で女攻めを語ってない。
挿入基準で受け攻めを決めるのはBL界隈限定で
そのBLでの基準を男女カプに持ち込む自体がおかしいんだと思う。

2008年:約37(実質8ぐらい)
・女向けゲー(大人)板での書き込み。
・カップリング萌え系のスレでの書き込み。
・エロゲーに関するスレでの書き込み×2
・二次創作サイトの日記の書き込み
・エロパロ板の男性向けシチュのスレ(「フタ〇リ女攻め」)。
・女性向け系の個人ブログの記事×2

2009年:約63(実質10ぐらい)
・M男向けゲーのスレでの書き込み
・某男キャラの萌えスレで、女攻めいらん、みたいな書き込み
・腐女子に質問するスレの書き込み
・AV板の書き込み(女攻めじゃなくて女責め、と指摘するレスも
・ブログのエロゲー感想記事
・夢小説関連
このブログの記事で初めて「女攻め」って言葉が出たのも2009年だった。
2ちゃんねるの女攻めスレでも2009年から「女攻め」という言葉が頻繁に使われ始めた。
そもそも私はどこで「女攻め」って言葉を知ったんだろうって考えたら
やはりあの時期見てた夢小説サイトや、女攻めスレで見たのか最初だった気がする
個人的にはやはり2009年から本格的に女攻めに目覚めたって感じだった。
M男向けのエロゲーもちょくちょくやったし、
M男向けのエロゲーのサイトとかではあまり「女攻め」って書かなくて、
「男性受け」「Mゲー」「女性上位」とかが多かったから、
ずっと「女攻め」は女性向け寄りの言い方って思っていた。
まあ、実際に2009年にヒットしたページを見ると、男向け界隈でも時々使う感じではあった。
でも、やはり男向け界隈では「攻め」より「責め」のほうがよく使われてたっぽい。
ただ全員が意識して使い分けるわけではないと思う。
それに対して、女向け界隈では「女責め」表記は見かけない。
やはり「女攻め」はどっちかというと、女性向け寄りの表記だと思う。

2010年:約83(実質8ぐらい)(女責め:約363)
・掲示板の雑談板の書き込み
・男向けラノベスレの書き込み
・腐女子用語に関するページでの記述。
・女性向け二次創作のページの作者のコメント
・エロゲーのレビュー記事で「女攻めの〇ェラシーン」との記述
・夢小説関連サイト
ピクシブとか同人誌サイトのタグヒットがやはり多い。
しかしながら、その「女攻め」というタグが実際いつ追加されたのかわからないから、
その年のものかどうかはなかなか判断できない。
ちなみに、今回女攻めについて検索するとき、ピクシブのおねショタ系のやつを見かけたけど、
そもそもどう見てもショタが攻めの作品も超たくさん混じってるし……。
そういうのマジ困るわー。 おねショタは基本的にやはり男性向けが多いだから
結局女側の描写に力入れてる場合が多い。ショタが見えない場合もある。
ショタもちゃんと描写されるのもあるけど……
私的には、女キャラはもう顔無しか透明人間でいい。
個人的な話だけど、一時期M男向けエロゲー結構やったから
ああいう女キャラのおっぱいや足やドアップはもう本当に全く見たくないですwマジでw
S男向けの女キャラを責める系の作品は、攻め側の男のドアップを描くか?って話だよ。
女キャラがあまり見えなくて、受けのショタだけたくさん描写されている
逆転なしのおねショタなら、悪くないけど見つけるのが大変すぎる
女がたくさん描写される男性向けのおねショタのが圧倒的に氾濫してるから。
正直本当に、男性向けの女性上位のやつは(絵がおっぱいメインとか)は
女攻めタグ使わないで、ちゃんと女責めタグ使ってほしいと切実に思う。


2011年:約107(女責め:約759)
この辺りから件数が多くなってきた。
全部チェックするのが面倒くさくなったw
ざっと見た感じで、ヒットするのは同じようなサイトだった。

2012年:約410(女責め:約1090)
ピクシブの百科事典に「女攻め」の項目が追加されたのが2012年。(編集履歴で見た限りでは)
たぶんここから「女攻め」がだんだん広り始めた感じ。
ちなみにシチュCD「ドM倶楽部」が2012年発売。
内容は個人的に微妙だけどおそらく初のM男をテーマにした女性向けシチュCD。

2013年:約2510(女責め:約2060)
2014年:約5950(女責め:約4150)

結局男性向けのほうでもよく「女攻め」って言葉が
よく使われるようになった
感じがする。
2014年から、検索ヒット件数的に、女攻め>女責め になった。
意外と「女責め」はあまり使われてないのかなと思った。
検索結果みると、実際は、ある男性向けの同人誌サイトで
「女攻め」というタグがあって、そのサイトのページがやたらたくさんヒットしただけ。
そのサイトの女攻めを付けてる作品を見ると、基本的に男性向けのほうでも
女攻めはただ女性がエロに積極的な状態を指してるだけで、
逆Aが必ずしも含んでるわけではない、

2015年:約6400(女責め:約5700)
女性向けシチュCD「ナミダメ」シリーズが出た年。

2016年:約7620(女責め:約5650)
2017年:約11100(女責め:約8260)



個人的な感想・推測としては…

「女攻め」表記の起源→2002年頃かそれ以前の同人二次創作、夢小説
2006年から地味に広まって、同人のカップリング表記の1つとして確立される。
2012年にピクシブの百科事典に「女攻め」の項目が追加された。同時期から同人創作界でもっと広まった。

こういうカップリング表記はなぜ生まれるのか?
結局、地雷避けのためだと思うw
好きな人もいるけど、毛嫌いする人もいるからこそ、その表記が必要になってくる。

女性向け夢小説が色々ある
→NLの夢小説を漁る人がいる
→女主人公が攻めっぽいR18作品を読んじゃった
→女主人公は受けであるべき!と思って、拒否反応を起こす人がいる
→ちゃんと表記して、注意書き書かなきゃ!
→「女攻め」という表記が生まれた
こんな感じの由来なんじゃないかな。
あとBLのほうはもっと昔から攻めと受けって言い方があるから、
最初にどう表記しようと思った女性向けの二次創作サイトが
自然と女攻めと表記したのかもしれない。女責めじゃなくて。

今はなぜか男性向け作品でもよく「女攻め」タグとかがよく使われるようになったけど、
個人的にめちゃくちゃ困る。氾濫してるM男向けのものは個人的にもういい。
「女攻め」は女性向け用の表記であってほしい。
男性向けのやつはピクシブの百科事典に書いてあるように、「女責め」を使ってほしい。



ここからは「女攻め」について個人的にいろいろ思ったことw
あと個人的な「女攻め」認定基準。

最近、女性向けの女攻め=逆ア〇ル、と思ってる方を見かけたけど、
起源から見てもやっぱり全然そうじゃないと思う。そもそも男性向けの女責めも逆ア〇ルあるし……
あと、「苦手な人がいるからその表記が生まれる」って観点から考えると、
たとえば、18禁乙女ゲーや女性向けシチュエーションCDの感想で、
女攻めシーンが地雷・苦手って書く人も実際何度も見かけたけど、
その人たちが苦手とする「女攻めシーン」は
ぜんぜん別に逆ア〇ルシーンじゃない。(フ〇ラや騎乗とかだった)
つまりいちばん最初の原始的で基本的な意味はやはり
女が(特にHで)主導的・積極的になり男に迫ること、みたいな意味だと思う。
攻め=挿入する側 はBLにどっぷりハマってる人の考え方なんじゃないかなw
いやー、私も正直BLの攻め主人公から女攻めに入ったって感じだったけど、
ペギング(逆ア〇ル)も大好きだけど、
女が挿入されたら女攻めじゃないとは最初から思ってないw
挿入されたからと言って、形勢逆転されるとは限らない。結局描写の仕方による。

挿入基準じゃなくて、主に精神的なことで受け攻めを決めるのは確かにちょっと難しいけど、
私が個人的に「女攻め」と認定する条件は「余裕がある」と「主導権を握ってる」の2つ
女側がアンアン喘ぐのは個人的に「余裕がある」という条件に抵触する。

ツイッターで前に誘い受けと女攻めの違いについて考えた時はこう書いた:
誘い受け:ヒロインは積極的に誘惑するが、
       根本的には男に主導されたい、男が積極的であるべきと思ってる
理想の女攻め:ヒロインは根がドSで、絶対的な余裕と主導権を持ってる。
         (積極的な性格とは限らない。クール系もあり)


でもまあ、私が「誘い受け」だと思うシチュも、人によっては「女攻め」だと考えるよね。
そしてちょっと前にこう書いた。
個人的には逆転無しのサドっ気バッチリな徹底的な女攻めが好きだけど、
ああいう作品の「最初だけ攻めて」るところは、女攻めと言ってもいいと思う
逆転無しの女攻め、穴で抱く女攻め⇔逆Aの女攻め、
リバあり・誘い受け寄りの女攻め、女ふた〇り×男の女攻め……
個人的に好きかどうかは別として、色んな女攻めはあっていいと思う。

私的に、誘い受けは「リバ」、つまり逆転なんだよねー
逆転だから、逆転される前の部分だけは女攻めだと言える。
でも実際、女攻めシチュを楽しめる人の中には逆転も許容できる人が多いだろう。
わたしは逆転絶許派だけどw

前に自分はどんな女攻めが好みか、どんな女攻めが理想かについて考えたけど
今回は女攻めかどうかの判断基準に焦点を当てて考えてみた。

男女カプの、 誘い受けor女攻め の分け方は実際難しい。
挿入基準じゃなくて、精神的なものが基準だから、人によっては感じ方が違うと思うw
私は前に「余裕&主導権=攻め」っていう自分の基準を決めたw
余裕がすごく大事。エロシーンでどっちが余裕かを判断する
簡単で明確な基準は「喘ぎ」と「表情」だと思う。
「喘ぎ」と「表情」なら、一応客観的に判断できるし、わかりやすい。
相対的に、男のほうが女よりあんあん喘いでいて、
表情もトロンとしててゆるゆるなら、女攻めでいいと思う。
たとえば、女主人公がイケメンキャラを誘惑して
挿入を促して正常〇で挿入されるようなシチュは、
描写の違いで、女攻めにも、誘い受けにもなれる。
女のほうがアヘ顔晒してあんあん喘ぐ→誘い受け
両方同じようにアヘ顔晒してあんあん喘ぐ→誘い受け
男がアヘ顔晒してあんあん喘いでて、女は喘ぎが控えめでドヤ顔→女攻め
私の判断基準はそんな感じw
だから肉体的にどっちが挿入してるのかなんて大したことじゃない。
結局描写の仕方が大事。
たとえふ〇なりかペニ〇ンで、男に挿入するシチュでも
男があまり喘がなくてノリノリでドヤ顔でもっと気持ち良くしろって言ってて、
女が男と比べて全然余裕じゃなかったら、
それは逆Aではあっても、女攻めじゃない。(すくなくとも私の基準では)
シチュCDの場合は表情が無いし、個人的な判断の仕方は、
例えば男はあまり喘いでなくて、女の喘ぎを可愛いと褒めたりしたら、個人的にもうアウトですね。

主導権に関しては、たとえ男のほうが積極的に動いていても
その男の行動は完全に女に誘導されてるのなら、一応女のほうが主導権を握っていると判断する。
でも誘導された後に男が調子に乗って、女の望まない行為を無理矢理やったらアウトw
そういうシーンは逆転だと認識する。
私が嫌いな「嫉妬に狂ってヒロインを無理矢理~」系もそういう類。
そのシーンの時は主導権を完全に失ってるから、女攻めとは思わないw
男の行動がすべて女のコントロール下なら、女が主導権を握っているとみなす。
男が許可なしに女に無理矢理なんかやったらアウト。
逆転しようとしたけどすぐ失敗して、結局やられる逆転未遂パターンはあり。
でもその「逆転しようとした」の内容にもよるw あまりにもひどいことならきびしい。
あと描写の長さも重要、逆転されてる時のシーンがやたらと綿密に描かれてたら、
それはもう未遂じゃなくて完全な逆転だから地雷w
女側は実際に主導権を握っていて、且つ主導権を握っていたいと思っていなければならない。
だから攻める動機も重要。本当は調教したくないけど、
やむを得ずに調教、みたいなのは精神上位じゃないし主導してない。
ナミダメ5がその例。浮気クソ男を繋ぎ止めるためにやむを得ず頑張って調教して、
結局男は浮気するという最悪のパターン。コントロールできてない。男に誘導されている。
ナミダメ5も、逆AやA開発はあるけど、私の基準では主人公は全く攻めじゃない。
そもそもこの主人公はサドっ気がなくて、普通のHで満足してたし、A開発の動機が相手中心。
自分がやりたいからやる、じゃなきゃ、主導してるとは言えないんじゃないかな。

男女カプの受け攻めが挿入基準じゃないなら、基準は一体なんなのかについて
個人的に思ってる一応わかりやすいと思う基準をまとめた。
女攻めかどうかを判断する際の基準:
女のほうが相対的に余裕があって、且つ主導権を握っている。(片方でも失ったら逆転と見なす)
「余裕」の明確な判断基準:「喘ぎ」が相対的に少なくて控え目、「表情」が相対的に冷静で得意げ
「主導権」の判断基準:相手を制御・誘導できていて、許可なしに無理矢理なにかされることはない

なんか例外ないかな?と考えて、
ちょっと複雑な例を思いついたので挙げると、
女は男を精神的には支配してて、主導権も握っているが、
マゾヒストで、強引にめちゃくちゃにされたいっていう場合ならどうなのか?
エロシーンで女がアンアン喘いでて、男の方が余裕だったら、
「余裕」条件に即抵触するからアウトだけど
もしエロシーンで、女が殆ど喘がなくて、むしろ余裕で楽しんでて
ずっと笑ってて、自分から行為を要求して、男の方は嫌々サド行為をさせられている場合、
余裕と主導権の条件は満たしていると言わざるを得ないw
かなり特殊な女攻めで、「M女攻め」というさらにマイナーな嗜好だと思うw
私はサド主人公しか認めないからそういうのには萌えないw
女主人公が少しでもマゾ思考をしたら萎えるw

そういえば、例の「ドM倶楽部」が「M男攻め」って感じだったわw
考えてみたら、主人公は完全にM男に誘導されているしw
「ドM倶楽部」はM男がテーマだけど、女攻めではないねやっぱりw
正真正銘なM男攻めだったw (まあ最後のトラックだけはちょっと女攻めかなww)
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ホシカゲ

Author:ホシカゲ
台湾人の女攻め厨ゲームヲタクです。
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