新テニ乙女ゲー感想9(平古場/甲斐)
今回の感想も台詞のネタバレあるけど、
平古場や甲斐などの沖縄弁キャラは
音声聞かないで、台詞のテキストだけ見てもちょっとなんか違うよねw
今回の平古場も甲斐も、「俺」を「わん」と読んでるけど、
これはテキストだけ見てもわからんけど、脳内変換でよろしくお願いしますw
自分がプレイしながら作ったイベント回収用攻略:
新テニスの王子様 ~Go to the top~攻略情報
完全ネタバレ注意。
【やきもち平古場】
午前練習後、中親密度イベント。
比嘉中の練習を見てて平古場がいないと気づく主人公。
「あっ、そうだ! 平古場君! 平古場君がいないんだ。」
「呼んだか?」
「あ、平古場君……。練習に参加しないで、何してたの?」
「あー、大事な用事を思い出してちょっと抜け出してたわけ。」
「大事な用事?」
「そう、大事な用事。」
「練習よりも大事な用事って……いったい何なの?」
「あい? 見てわからん?」
「……何が?」
「○○さん、記者のクセして見る目ないやぁ。ホントにわからんば?
さっきまでの俺とは確実に違ってるはずよ?」
こういう台詞w 女が男に言うなら萎えるけど、こんな風に男女逆転してるならアリw
結局平古場は美容院に行ってきたというw しかも月に3~4回は美容院行ってるというw
「あんたも、少しは髪型に気を遣った方がいいやっさー。」
「えっ、私? それなりに気にはしてるつもりだけど……。」
「本当か? うり、そこ、跳ねてるんど。」
「えっ? あっ……。」
ここで立ち絵がアップになって…
「ちょっといい?」
「えっ?」
「もっとこんな風に……。」
「(平古場君が……私の髪を……)」
このイベントでの主人公の心の声はこれだけでした。
この間までずっとAグループをやってたから、
ここで思わず、いやぁ、これがAグループのライターだったら、
大惨事になるところだったよ~ と思ったwww
Aグループライターが書く主人公は心の声がまじで余計だったww(自分的に)
だから平古場のこのシーンの主人公を見て、
それだよそれ!主人公の心の声はこのくらいあっさりでよかったんだよ!
と強く思ったww
早朝の中親密度イベント。
主人公が木手と甲斐の取材をしていたら……
平古場「あれ? ぬーやっちょーみ?」
文脈から推測して、たぶん「なにやってんだ?」って言ってる。
主人公「あっ、平古場君。実は今、木手君と甲斐君の取材をしていたんだけど……。」
平古場「俺は聞いてないんど! 取材って、いつ決まったわけ?」
主人公「えっ? い、いつって……。」
木手「たまたま彼女が自主練上がりの俺達を見つけ、声をかけただけのことです。
前々から決まっていたわけでは、ありませんよ。」
平古場「でも、それならせめて、俺が来るのを……クソッ!」
ここで平古場が走っていったw
主人公「あっ、平古場君! ど、どうしたんだろう……」
ん? まだ中親密度だよ? なにこのやきもちっぽい展開は……
もしかして、必殺技がハブだから…ハブられるのがいやだとかという?ww
甲斐に追いかけたほうがいいと勧められた主人公が平古場を追いかけていって……
「なんだ、○○さんか。どうしたわけ? そんな急いでからに。」
↑文字だけ見るとわからないけど、結構落ち込んでる口調で言ってる。
「どうしたじゃないよ……。
平古場君が走って出て行っちゃうから、追いかけてきたんだよ?」
「そっか。別に大した理由なんかないよ。
何で永四郎達だけが……、何で俺も呼んでくれんかったんばーって。
ただ、それが気に入らなかっただけだったわけよ。」
「そ、そういうこと? 木手君も言ってたけど、
あの2人の取材はたまたまのことで……。
後でちゃんと平古場君達にも、話を聞くつもりだったんだよ?」
「でっ、であるわけ?」
文脈から推測して、たぶん「そ、そうなのか?」って言ってる。
「当たり前じゃない。皆の話を聞かないと、正確な取材はできないもの。」
「あ……ああ……。」
「でも、私も配慮が足りなかったかも。
次からは一度に皆を呼んで、座談会みたいにすればいいのかな?」
「ええ! 意味よ!」
この台詞はちょっとわかんなかった。
でもまあたぶん、そういう意味じゃない!的なことを言ってるだろう。
「えっ!?」
「俺の言いたいのは、そういうことじゃないばーよ! ホントにわからないわけ?」
んん?? まだ中親密度だよ?
「そ……そう言われても。」
「くっ……。
あんたは、俺だけ見てればいいやし! 取材なら俺がいくらでも答えるさぁ!」
えーw それ、結構な爆弾発言じゃね?w
えー? まだ中親密度だよ?(3回目)
これ、高親密度のイベントじゃないの?w
「えっ……!?」
「‥‥‥‥。」
「あ、あの……。」
「も、もういい。今言ったことは忘れれよ。」
「どうして……?」
「恥ずかしいからに決まってるやし!」
あれ? なのに何で顔赤くなってないんだ? ちゃんと表情指定して!wライターさん!w
ここで頬染の絵があったら、萌え度アップなのになw
で、平古場がまた走っていったw 残された主人公は
「‥‥‥‥。ど、どうしろって言うのよ?」
あやうくここでEDを迎えてゲーム終了しかけたぞw
「(次に会う時は……、普通に接してくれるよね?)」
なにこの、殆ど告白されたって雰囲気w
平古場君ってヤキモチ焼きって設定があったんだっけ? 覚えてないや……
まあでも正直このイベントは結構好き。
中学生らしくて可愛いじゃないですか~w
早朝の高親密度イベント。
主人公が自分が記事を平古場君に見せるという会話。
「いい記事が仕上がったんだ。見てみてよ。」
「ふ~ん、でーじ自信作だわけ?」
「うん、かなり手間かけたからね。お陰で寝不足になっちゃったくらい。」
「あまり寝てないば? いくら仕事でも、ほどほどにな。寝不足は肌に悪いさぁ。」
「平古場君、私のお肌のことを気にしてくれるの?」
「そっ、そんなじゃないさぁ。俺も肌には気を遣ってるし……。」
肌に気を遣う中学生……。
「あっ、そうなんだ? そういえば平古場君、いつもお肌綺麗だもんね。」
「それはもういいさぁ。で、その自信作は見られるわけ?」
で、主人公が記事を見せた後、
「それで、感想は……?」
「いいあんに! でーじいいやっさー!」
「ホ、ホントに!?」
「写真やページのレイアウトのセンスは申し分なし。
何より、文章が楽しいやしー。それが一番気に入ったさぁ!」
「ありがとう! やっぱり記者だから、記事のことを褒められるのが、一番嬉しいよ!」
「こんな記事書いてくれるなら、人気投票で最終的に1位を取れるかもしらんどー。」
「うん、ありがとう。そんなに気に入ってくれたんだ?」
「ああ、気に入ったさ。センスのいい子って好きやっさー。」
「えっ……?」
「べ、別にそういう意味じゃないよ?」
他になんの意味があるんだ?w
平古場の公式設定の好みのタイプが「おしゃれでセンスのいい子」だから
こういう会話になるんでしょうねw
今回のゲームは本当に公式設定を活かしすぎだね。
前夜イベントは平古場がストリートダンスをやってるところを
主人公が来て、平古場に少しダンスを教わったという話w
「ありがとう、面白い体験だった。
ホテルに戻って、さっそく記事にさせてもらうよ。」
「へえ、記事にしてくれるわけ?」
「うん、今から記事にしてどれだけ効果があるか、わからないけど……。
平古場君の魅力を、余すことなく皆に伝えたいしね。」
「はは、て、照れるさぁ。」
ここで平古場の頬染め表情が初めてキタw
この後は…
「……もし、俺が本当に最終結果で1位になれたら……。
お願いを聞いてほしい。」
「お願い?」
「もちろん、あんたを困らせるようなことじゃない……と思う。」
「……思う?」
「とっ、とにかく、迷惑かけたりはしないさー! だから……やぁ?」
「う、うん……わかった。」
「ホ、ホントか!?」
「うん、約束するよ。」
「ひゃっほう! やったー!」
ちょっと可愛い。
ED。
「なーに、感極まってるわけ?」
「え? だって1位だよ、1位! 本当にすごいことなんだよ?」
「だからって、そんな泣きそうな顔さんけー。」
主人公、感激しすぎて泣きすぎ。
このEDは主人公のこの部分にちょっと萎えたw
「ったく、仕方ないやぁ。○○さん、今から俺と気分転換しにいかんか?」
「気分転換?」
「ああ、遊覧船に乗って、海でも眺めようぜ。」
は? 遊覧船?w いきなりすぎるw
この合宿所の周りって何でもありすぎるだろ!w
海を見てれば気分が落ち着くってことで、主人公を遊覧船に連れて行った平古場。
まずは慣例の感謝の言葉を言って、それから…
「とっ、ところでよ……。」
「えっ? な、何?」
「昨日の夜、俺が言ったこと覚えてるかや?
ほら、俺がダンスの練習してる時に、あんたが来て……。」
「うん、覚えてる。最終結果でトップになれたら、
私があなたのお願いを聞くって約束でしょ?」
「そ、そのことなんだけどさ。
お願いってのは、あれさぁ。ものすごく単純なことよ……。」
「うん。私にできることなら何でもする。だから言ってみて?」
「よ、よし……それじゃ言うぞ。覚悟して聞けよ!」
実際ここまでプレイした時、このお願いの内容を予想してみた。
予想その一:連絡先を教えて。
単純なことといえばこれかな? でも覚悟するくらいのことかな・
予想その二:付き合ってくれ!
シンプル+確かに覚悟が必要だけど、このゲームではたぶん無いかなw
予想その三:まさか、ほっぺにキスとか?www
まあ無いだろうw Aグループじゃあるまいし…w(どんだけAグループのライターが嫌いなんだよw
さーて、予想は当たるのかな~?
「俺はな、あんたと……。」
あんたと?
「あんたと、つ……。」
えええwwwまさか、予想その二が当たったの?www
今までこのゲームのEDははっきりこういうこと言わないのにw
まさかEグループはこの路線?!w
「つ……?」
「つ……」
あ、このパターンは…なにかオチがあるパターンだw
「‥‥‥‥。通信手段を、持っておきたいわけよ!」
こう来たかwwww 最初の予想が当たったw
というより予想が、2つも当たったと言えるだろうこれはw
「通信、手段?」
「おっ、おう! あんたは本土の人やっし? 俺がうちなーに戻ったら、会えなくなるし……
だったらせめてケイタイの番号くらい。」
「じゃあ、番号交換しようか。いつでもかけてきてよ。」
「ホ、ホントか!? 断られたらどうしょうかと思った! ハハッ、アハハハッ!」
個人的に、このEDはここらへんで終わったほうがよかったw
この後のネタは個人的にちょっと微妙…w
遊覧船から降りて、背景が夜の海辺になった。
主人公があらためて平古場におめでとうと言って、また涙ぐんだから…
「はあ~、また涙ぐむんなら、こっちにも考えがあるぞ。」
「えっ、何をするつもり?」
「こうするわけよ……。」
「あっ……。(わ、私に額に……)」
スチルは無いが、チュッという音が聞こえてきたから、
まあ額にキスしたってことだろう。
「ハハハ、驚いて固まりよった。作戦成功さぁ。」
なんでいきなり余裕モードにチェンジ?w
わし、ぐいぐい来られると萎えるのじゃよ……w
「だ、誰だって驚くよ……。(いきなり、あんなことされたら……)」
「うん、何事も勇気を出してやってみるもんやっさー!」
あ、この台詞はいい。余裕感が減って、可愛さアップ。
「もう……人の気も知らないで……。」
この最後の台詞は余計だw 私にとって。
全体的に。
可愛いなと思ったところはあった。
けど、すごく萌えてヒャッホーなシーンは個人的にはなかったかなー
【出来すぎる甲斐】
午前練習後、中親密度イベント。
このゲームの主人公はいったい、何回ボールに当たるんだろうね。
今回は甲斐のバイキング・ホーンって技に当たって気絶したw
テニプリの技って、当たると死人出そうだけどなw
今回は甲斐のコントロールミスなので、
主人公がアホのせいじゃないからまあ許容範囲かなw
関係無いけどテニミュのバイキング・ホーンの曲、面白いよね。
カラオケで何回か歌ったことあるわw
木手「甲斐クン、この人のことは、キミが責任をもって介抱してあげてください。」
ということで、甲斐に介抱された主人公。
主人公が目を覚めたら、空を背にする甲斐のスチルが出現!w
「気がついたか、○○さん?」
「えっ?」
「よかった……。やっと起きてくれた。」
「‥‥‥‥。
ええっ、か、甲斐君!? ちょ、ちょっと待って、こ、この体勢って……。
(私……甲斐君に、膝枕されてるの!?)」
「悪いね。俺の膝なんかでよ。」
言われてみればそうに見えるけど、
このスチルをぱっと見て、すぐに膝枕だとは気づけなかったw
キャラに膝枕されるのって、R&Dの佐伯を思い出すなぁ……w
あれはいいスチルでしたね。
このゲームのスチルは完全に一人称視点で、
主人公がまったく登場しないようですw そこはいいと思うw
中親密度の夜イベント。
またマッサージ。平古場の中親密度の夜イベントもマッサージだったんだけどw
ともかく、このイベントの甲斐の声、正直ちょっとえろかったw
高親密度の午前練習後イベント。
甲斐が偶然見つけたというハンバーガーがおいしい店に
主人公が誘われたというイベント。
「おいおい、無理に口に入れなくていいんど。
目の前のナイフで切って食べてもいいんだから。」
「えっ……そうなの?」
「ハハハ、面白い人やぁ。」
「は……恥ずかしい。」
うん、あきらかに好みじゃないねこういうシーンはw
何度でも思う。これじゃ年上&成人主人公の意味がねーってばよ~
「ありがとう。こんなにおいしいお店に連れてきてくれて。」
「他の連中には内緒。でもキミだけは特別さぁ。」
すらすらとこういう台詞言える中学生はちょっと…
「……どう特別なの?」
「俺達のこと、でーじ熱心に取材してくれてるからな。
それに、キミといると楽しいわけよ。
気に入った子に気に入った店を教える。まあ、普通のことさ。」
すらすらとこういう台詞言える中学生はちょっと…
高親密度の早朝イベント。
森の中で散歩するイベントなんだけど、
この主人公、だめだ…
「ねえ、見て! 川の中に魚が見えてるよ!」
「ああ……って、おい! そんなに身を乗り出したら!」
悪い予感…
「えっ? あっ……。きゃあっ!」
「あきさみよー……。」
「だ、大丈夫……! 全然深くない川だから。」
「見ればわかるってば。」
「(うぅ、恥ずかしいなあ……)」
おまえ、恥ずかしいことばっかりしてるな。
「(調子に乗ったあげくに、川に落ちちゃうなんて……)」
だめだこりゃ。
結局二人して川の中でキャハハウフフするというイベントなんだけど、
成人女主人公がドジをやって、男子中学生にフォローされるシーンには萌えないわー
「そろそろ合宿所へ帰ろうぜ。」
「あ、そうだね。そろそろ、皆が起きる時間だし。」
「あっ………。」
「えっ……? どうしたの、甲斐君?」
「……な、何でもないさ。」
頬染めキタ。水で透けてるからだろうね、主人公の服が。
「帰り道は、俺の後ろを歩いてこいよ……。」
「えっ? 後ろをって……。……あっ。
(そうだ。私って今ずぶ濡れだから……
うわぁ、全然気づかなかった。うう、は、恥ずかしい……)」
3回目の恥ずかしい。甲斐が照れるところはよかったけど、
主人公の うう、は、恥ずかしい に萎えたw
主人公を可愛く描かれても私は興味無いんだよねー
それよりも攻略対象の中坊どもをもっと可愛く!
前夜イベント。
甲斐が主人公の部屋に来て
「悪いね、こんな時間に、いきなり押しかけちゃってから。」
「ううん、私は平気。ちょうど仕事も終わったところだったし……。
でも……何の用で、ここまで?」
「あ、ああ……実はさ、キミにお礼がしたくて来たわけ。」
「お礼って?」
「いつも一生懸命で、俺達のこと記事にしてくれただろ? そのお礼さぁ。」
なにこのエンディングみたいな感じw
まあ、甲斐が特技のシルバーアクセ作りを活かして、
シルバーのネックレスをお礼として
主人公にプレゼントしたというイベントでした。
シルバーアクセ作りか……ときメモGSの葉月を思い出すw
ED。
前夜イベントで、甲斐がもし1位取ったら
またシルバーアクセを作って主人公に贈るって言ってたから、主人公が…
「だったら、私も何かお礼しないといけないね。」
「キミが俺に? あっ、それじゃあよ! 俺に東京案内してほしいさ!」
「と、東京案内……?」
「ああ! 俺、うちなーの人間だから、東京のこと、あまりわからんわけ。
でも、前から夢だったさぁ。東京のショッピングモールで、デートするのがさ。」
「デ、デート!?」
「なっ? お願いよ! 俺の夢を叶えてーっ!」
この後、場面が変わって、本当にショッピングモールに来た。
「次のアクセはまだ制作中だけどさ。
それとは関係なく、どうしてもプレゼントしたいものがあるわけよ。」
「でも、さすがにそれはもらいすぎって気が……。」
「いや、絶対に受け取ってもらうんど。
ほら、このシルバーのペアリングなんか、ちょうどいいさぁ。」
ペアリングぅ~? ネックレスの次はペアリング? う~~~ん。
その後…
「○○さん、さっきのリングは持ってる?」
「うん、持ってるよ。」
「じゃあ、俺がはめてやるさぁ。ほら、左手出してみ。」
「左手? う、うん……。」
「‥‥‥‥。」←頬染め
「(甲斐君がリングを……私に薬指に……)甲斐君……これって……。」
「ハハハ、これからもよろしくやぁ。」
「うん……こちらこそ、よろしく!」
ここで終わり。う~~~ん、ちょっと出来過ぎじゃね?
こういう、さらっとロマンチックっぽいことをやれる子は個人的にちょっと…
今回の甲斐ルート、正直好みじゃない。
まあ、乙女向けっぽいシーンはあるけど、
私の好みじゃないからなんとも言えないw
やはり個人的には微妙w
平古場→普通
甲斐→微妙
Eグループのスタートはちょっと厳しい感じになったw
次は比嘉を挽回する意味で、木手を攻めようかな。
そういえば木手の中の人は萌え刀剣の長谷部と同じだから、
私の中では旬なキャラなんですよねーw
ちなみに、エンディングロールのシナリオ執筆のところを見たら、
シナリオは6人が書いてるようです。
で、キャラクターはABCDEの5組だから、1人余るわけで、
同じ組でも、その余った人が書いてる可能性があるということになるw
それで納得したw だから大石はA組なのに萎えイベントがひとつもなかったんだね。
きっと、大石のイベントを書いた人は、
同じA組の菊丸や遠山の舐めネタを書いた人とは違うはずw
……という勝手な推測でした。
あー、今のところやはり白石シナリオのライターが一番好みだったな。
白石ルートの主人公が一番萎えところがなかったし、白石も可愛いし。
平古場や甲斐などの沖縄弁キャラは
音声聞かないで、台詞のテキストだけ見てもちょっとなんか違うよねw
今回の平古場も甲斐も、「俺」を「わん」と読んでるけど、
これはテキストだけ見てもわからんけど、脳内変換でよろしくお願いしますw
自分がプレイしながら作ったイベント回収用攻略:
新テニスの王子様 ~Go to the top~攻略情報
完全ネタバレ注意。
【やきもち平古場】
午前練習後、中親密度イベント。
比嘉中の練習を見てて平古場がいないと気づく主人公。
「あっ、そうだ! 平古場君! 平古場君がいないんだ。」
「呼んだか?」
「あ、平古場君……。練習に参加しないで、何してたの?」
「あー、大事な用事を思い出してちょっと抜け出してたわけ。」
「大事な用事?」
「そう、大事な用事。」
「練習よりも大事な用事って……いったい何なの?」
「あい? 見てわからん?」
「……何が?」
「○○さん、記者のクセして見る目ないやぁ。ホントにわからんば?
さっきまでの俺とは確実に違ってるはずよ?」
こういう台詞w 女が男に言うなら萎えるけど、こんな風に男女逆転してるならアリw
結局平古場は美容院に行ってきたというw しかも月に3~4回は美容院行ってるというw
「あんたも、少しは髪型に気を遣った方がいいやっさー。」
「えっ、私? それなりに気にはしてるつもりだけど……。」
「本当か? うり、そこ、跳ねてるんど。」
「えっ? あっ……。」
ここで立ち絵がアップになって…
「ちょっといい?」
「えっ?」
「もっとこんな風に……。」
「(平古場君が……私の髪を……)」
このイベントでの主人公の心の声はこれだけでした。
この間までずっとAグループをやってたから、
ここで思わず、いやぁ、これがAグループのライターだったら、
大惨事になるところだったよ~ と思ったwww
Aグループライターが書く主人公は心の声がまじで余計だったww(自分的に)
だから平古場のこのシーンの主人公を見て、
それだよそれ!主人公の心の声はこのくらいあっさりでよかったんだよ!
と強く思ったww
早朝の中親密度イベント。
主人公が木手と甲斐の取材をしていたら……
平古場「あれ? ぬーやっちょーみ?」
文脈から推測して、たぶん「なにやってんだ?」って言ってる。
主人公「あっ、平古場君。実は今、木手君と甲斐君の取材をしていたんだけど……。」
平古場「俺は聞いてないんど! 取材って、いつ決まったわけ?」
主人公「えっ? い、いつって……。」
木手「たまたま彼女が自主練上がりの俺達を見つけ、声をかけただけのことです。
前々から決まっていたわけでは、ありませんよ。」
平古場「でも、それならせめて、俺が来るのを……クソッ!」
ここで平古場が走っていったw
主人公「あっ、平古場君! ど、どうしたんだろう……」
ん? まだ中親密度だよ? なにこのやきもちっぽい展開は……
もしかして、必殺技がハブだから…ハブられるのがいやだとかという?ww
甲斐に追いかけたほうがいいと勧められた主人公が平古場を追いかけていって……
「なんだ、○○さんか。どうしたわけ? そんな急いでからに。」
↑文字だけ見るとわからないけど、結構落ち込んでる口調で言ってる。
「どうしたじゃないよ……。
平古場君が走って出て行っちゃうから、追いかけてきたんだよ?」
「そっか。別に大した理由なんかないよ。
何で永四郎達だけが……、何で俺も呼んでくれんかったんばーって。
ただ、それが気に入らなかっただけだったわけよ。」
「そ、そういうこと? 木手君も言ってたけど、
あの2人の取材はたまたまのことで……。
後でちゃんと平古場君達にも、話を聞くつもりだったんだよ?」
「でっ、であるわけ?」
文脈から推測して、たぶん「そ、そうなのか?」って言ってる。
「当たり前じゃない。皆の話を聞かないと、正確な取材はできないもの。」
「あ……ああ……。」
「でも、私も配慮が足りなかったかも。
次からは一度に皆を呼んで、座談会みたいにすればいいのかな?」
「ええ! 意味よ!」
この台詞はちょっとわかんなかった。
でもまあたぶん、そういう意味じゃない!的なことを言ってるだろう。
「えっ!?」
「俺の言いたいのは、そういうことじゃないばーよ! ホントにわからないわけ?」
んん?? まだ中親密度だよ?
「そ……そう言われても。」
「くっ……。
あんたは、俺だけ見てればいいやし! 取材なら俺がいくらでも答えるさぁ!」
えーw それ、結構な爆弾発言じゃね?w
えー? まだ中親密度だよ?(3回目)
これ、高親密度のイベントじゃないの?w
「えっ……!?」
「‥‥‥‥。」
「あ、あの……。」
「も、もういい。今言ったことは忘れれよ。」
「どうして……?」
「恥ずかしいからに決まってるやし!」
あれ? なのに何で顔赤くなってないんだ? ちゃんと表情指定して!wライターさん!w
ここで頬染の絵があったら、萌え度アップなのになw
で、平古場がまた走っていったw 残された主人公は
「‥‥‥‥。ど、どうしろって言うのよ?」
あやうくここでEDを迎えてゲーム終了しかけたぞw
「(次に会う時は……、普通に接してくれるよね?)」
なにこの、殆ど告白されたって雰囲気w
平古場君ってヤキモチ焼きって設定があったんだっけ? 覚えてないや……
まあでも正直このイベントは結構好き。
中学生らしくて可愛いじゃないですか~w
早朝の高親密度イベント。
主人公が自分が記事を平古場君に見せるという会話。
「いい記事が仕上がったんだ。見てみてよ。」
「ふ~ん、でーじ自信作だわけ?」
「うん、かなり手間かけたからね。お陰で寝不足になっちゃったくらい。」
「あまり寝てないば? いくら仕事でも、ほどほどにな。寝不足は肌に悪いさぁ。」
「平古場君、私のお肌のことを気にしてくれるの?」
「そっ、そんなじゃないさぁ。俺も肌には気を遣ってるし……。」
肌に気を遣う中学生……。
「あっ、そうなんだ? そういえば平古場君、いつもお肌綺麗だもんね。」
「それはもういいさぁ。で、その自信作は見られるわけ?」
で、主人公が記事を見せた後、
「それで、感想は……?」
「いいあんに! でーじいいやっさー!」
「ホ、ホントに!?」
「写真やページのレイアウトのセンスは申し分なし。
何より、文章が楽しいやしー。それが一番気に入ったさぁ!」
「ありがとう! やっぱり記者だから、記事のことを褒められるのが、一番嬉しいよ!」
「こんな記事書いてくれるなら、人気投票で最終的に1位を取れるかもしらんどー。」
「うん、ありがとう。そんなに気に入ってくれたんだ?」
「ああ、気に入ったさ。センスのいい子って好きやっさー。」
「えっ……?」
「べ、別にそういう意味じゃないよ?」
他になんの意味があるんだ?w
平古場の公式設定の好みのタイプが「おしゃれでセンスのいい子」だから
こういう会話になるんでしょうねw
今回のゲームは本当に公式設定を活かしすぎだね。
前夜イベントは平古場がストリートダンスをやってるところを
主人公が来て、平古場に少しダンスを教わったという話w
「ありがとう、面白い体験だった。
ホテルに戻って、さっそく記事にさせてもらうよ。」
「へえ、記事にしてくれるわけ?」
「うん、今から記事にしてどれだけ効果があるか、わからないけど……。
平古場君の魅力を、余すことなく皆に伝えたいしね。」
「はは、て、照れるさぁ。」
ここで平古場の頬染め表情が初めてキタw
この後は…
「……もし、俺が本当に最終結果で1位になれたら……。
お願いを聞いてほしい。」
「お願い?」
「もちろん、あんたを困らせるようなことじゃない……と思う。」
「……思う?」
「とっ、とにかく、迷惑かけたりはしないさー! だから……やぁ?」
「う、うん……わかった。」
「ホ、ホントか!?」
「うん、約束するよ。」
「ひゃっほう! やったー!」
ちょっと可愛い。
ED。
「なーに、感極まってるわけ?」
「え? だって1位だよ、1位! 本当にすごいことなんだよ?」
「だからって、そんな泣きそうな顔さんけー。」
主人公、感激しすぎて泣きすぎ。
このEDは主人公のこの部分にちょっと萎えたw
「ったく、仕方ないやぁ。○○さん、今から俺と気分転換しにいかんか?」
「気分転換?」
「ああ、遊覧船に乗って、海でも眺めようぜ。」
は? 遊覧船?w いきなりすぎるw
この合宿所の周りって何でもありすぎるだろ!w
海を見てれば気分が落ち着くってことで、主人公を遊覧船に連れて行った平古場。
まずは慣例の感謝の言葉を言って、それから…
「とっ、ところでよ……。」
「えっ? な、何?」
「昨日の夜、俺が言ったこと覚えてるかや?
ほら、俺がダンスの練習してる時に、あんたが来て……。」
「うん、覚えてる。最終結果でトップになれたら、
私があなたのお願いを聞くって約束でしょ?」
「そ、そのことなんだけどさ。
お願いってのは、あれさぁ。ものすごく単純なことよ……。」
「うん。私にできることなら何でもする。だから言ってみて?」
「よ、よし……それじゃ言うぞ。覚悟して聞けよ!」
実際ここまでプレイした時、このお願いの内容を予想してみた。
予想その一:連絡先を教えて。
単純なことといえばこれかな? でも覚悟するくらいのことかな・
予想その二:付き合ってくれ!
シンプル+確かに覚悟が必要だけど、このゲームではたぶん無いかなw
予想その三:まさか、ほっぺにキスとか?www
まあ無いだろうw Aグループじゃあるまいし…w(どんだけAグループのライターが嫌いなんだよw
さーて、予想は当たるのかな~?
「俺はな、あんたと……。」
あんたと?
「あんたと、つ……。」
えええwwwまさか、予想その二が当たったの?www
今までこのゲームのEDははっきりこういうこと言わないのにw
まさかEグループはこの路線?!w
「つ……?」
「つ……」
あ、このパターンは…なにかオチがあるパターンだw
「‥‥‥‥。通信手段を、持っておきたいわけよ!」
こう来たかwwww 最初の予想が当たったw
というより予想が、2つも当たったと言えるだろうこれはw
「通信、手段?」
「おっ、おう! あんたは本土の人やっし? 俺がうちなーに戻ったら、会えなくなるし……
だったらせめてケイタイの番号くらい。」
「じゃあ、番号交換しようか。いつでもかけてきてよ。」
「ホ、ホントか!? 断られたらどうしょうかと思った! ハハッ、アハハハッ!」
個人的に、このEDはここらへんで終わったほうがよかったw
この後のネタは個人的にちょっと微妙…w
遊覧船から降りて、背景が夜の海辺になった。
主人公があらためて平古場におめでとうと言って、また涙ぐんだから…
「はあ~、また涙ぐむんなら、こっちにも考えがあるぞ。」
「えっ、何をするつもり?」
「こうするわけよ……。」
「あっ……。(わ、私に額に……)」
スチルは無いが、チュッという音が聞こえてきたから、
まあ額にキスしたってことだろう。
「ハハハ、驚いて固まりよった。作戦成功さぁ。」
なんでいきなり余裕モードにチェンジ?w
わし、ぐいぐい来られると萎えるのじゃよ……w
「だ、誰だって驚くよ……。(いきなり、あんなことされたら……)」
「うん、何事も勇気を出してやってみるもんやっさー!」
あ、この台詞はいい。余裕感が減って、可愛さアップ。
「もう……人の気も知らないで……。」
この最後の台詞は余計だw 私にとって。
全体的に。
可愛いなと思ったところはあった。
けど、すごく萌えてヒャッホーなシーンは個人的にはなかったかなー
【出来すぎる甲斐】
午前練習後、中親密度イベント。
このゲームの主人公はいったい、何回ボールに当たるんだろうね。
今回は甲斐のバイキング・ホーンって技に当たって気絶したw
テニプリの技って、当たると死人出そうだけどなw
今回は甲斐のコントロールミスなので、
主人公がアホのせいじゃないからまあ許容範囲かなw
関係無いけどテニミュのバイキング・ホーンの曲、面白いよね。
カラオケで何回か歌ったことあるわw
木手「甲斐クン、この人のことは、キミが責任をもって介抱してあげてください。」
ということで、甲斐に介抱された主人公。
主人公が目を覚めたら、空を背にする甲斐のスチルが出現!w
「気がついたか、○○さん?」
「えっ?」
「よかった……。やっと起きてくれた。」
「‥‥‥‥。
ええっ、か、甲斐君!? ちょ、ちょっと待って、こ、この体勢って……。
(私……甲斐君に、膝枕されてるの!?)」
「悪いね。俺の膝なんかでよ。」
言われてみればそうに見えるけど、
このスチルをぱっと見て、すぐに膝枕だとは気づけなかったw
キャラに膝枕されるのって、R&Dの佐伯を思い出すなぁ……w
あれはいいスチルでしたね。
このゲームのスチルは完全に一人称視点で、
主人公がまったく登場しないようですw そこはいいと思うw
中親密度の夜イベント。
またマッサージ。平古場の中親密度の夜イベントもマッサージだったんだけどw
ともかく、このイベントの甲斐の声、正直ちょっとえろかったw
高親密度の午前練習後イベント。
甲斐が偶然見つけたというハンバーガーがおいしい店に
主人公が誘われたというイベント。
「おいおい、無理に口に入れなくていいんど。
目の前のナイフで切って食べてもいいんだから。」
「えっ……そうなの?」
「ハハハ、面白い人やぁ。」
「は……恥ずかしい。」
うん、あきらかに好みじゃないねこういうシーンはw
何度でも思う。これじゃ年上&成人主人公の意味がねーってばよ~
「ありがとう。こんなにおいしいお店に連れてきてくれて。」
「他の連中には内緒。でもキミだけは特別さぁ。」
すらすらとこういう台詞言える中学生はちょっと…
「……どう特別なの?」
「俺達のこと、でーじ熱心に取材してくれてるからな。
それに、キミといると楽しいわけよ。
気に入った子に気に入った店を教える。まあ、普通のことさ。」
すらすらとこういう台詞言える中学生はちょっと…
高親密度の早朝イベント。
森の中で散歩するイベントなんだけど、
この主人公、だめだ…
「ねえ、見て! 川の中に魚が見えてるよ!」
「ああ……って、おい! そんなに身を乗り出したら!」
悪い予感…
「えっ? あっ……。きゃあっ!」
「あきさみよー……。」
「だ、大丈夫……! 全然深くない川だから。」
「見ればわかるってば。」
「(うぅ、恥ずかしいなあ……)」
おまえ、恥ずかしいことばっかりしてるな。
「(調子に乗ったあげくに、川に落ちちゃうなんて……)」
だめだこりゃ。
結局二人して川の中でキャハハウフフするというイベントなんだけど、
成人女主人公がドジをやって、男子中学生にフォローされるシーンには萌えないわー
「そろそろ合宿所へ帰ろうぜ。」
「あ、そうだね。そろそろ、皆が起きる時間だし。」
「あっ………。」
「えっ……? どうしたの、甲斐君?」
「……な、何でもないさ。」
頬染めキタ。水で透けてるからだろうね、主人公の服が。
「帰り道は、俺の後ろを歩いてこいよ……。」
「えっ? 後ろをって……。……あっ。
(そうだ。私って今ずぶ濡れだから……
うわぁ、全然気づかなかった。うう、は、恥ずかしい……)」
3回目の恥ずかしい。甲斐が照れるところはよかったけど、
主人公の うう、は、恥ずかしい に萎えたw
主人公を可愛く描かれても私は興味無いんだよねー
それよりも攻略対象の中坊どもをもっと可愛く!
前夜イベント。
甲斐が主人公の部屋に来て
「悪いね、こんな時間に、いきなり押しかけちゃってから。」
「ううん、私は平気。ちょうど仕事も終わったところだったし……。
でも……何の用で、ここまで?」
「あ、ああ……実はさ、キミにお礼がしたくて来たわけ。」
「お礼って?」
「いつも一生懸命で、俺達のこと記事にしてくれただろ? そのお礼さぁ。」
なにこのエンディングみたいな感じw
まあ、甲斐が特技のシルバーアクセ作りを活かして、
シルバーのネックレスをお礼として
主人公にプレゼントしたというイベントでした。
シルバーアクセ作りか……ときメモGSの葉月を思い出すw
ED。
前夜イベントで、甲斐がもし1位取ったら
またシルバーアクセを作って主人公に贈るって言ってたから、主人公が…
「だったら、私も何かお礼しないといけないね。」
「キミが俺に? あっ、それじゃあよ! 俺に東京案内してほしいさ!」
「と、東京案内……?」
「ああ! 俺、うちなーの人間だから、東京のこと、あまりわからんわけ。
でも、前から夢だったさぁ。東京のショッピングモールで、デートするのがさ。」
「デ、デート!?」
「なっ? お願いよ! 俺の夢を叶えてーっ!」
この後、場面が変わって、本当にショッピングモールに来た。
「次のアクセはまだ制作中だけどさ。
それとは関係なく、どうしてもプレゼントしたいものがあるわけよ。」
「でも、さすがにそれはもらいすぎって気が……。」
「いや、絶対に受け取ってもらうんど。
ほら、このシルバーのペアリングなんか、ちょうどいいさぁ。」
ペアリングぅ~? ネックレスの次はペアリング? う~~~ん。
その後…
「○○さん、さっきのリングは持ってる?」
「うん、持ってるよ。」
「じゃあ、俺がはめてやるさぁ。ほら、左手出してみ。」
「左手? う、うん……。」
「‥‥‥‥。」←頬染め
「(甲斐君がリングを……私に薬指に……)甲斐君……これって……。」
「ハハハ、これからもよろしくやぁ。」
「うん……こちらこそ、よろしく!」
ここで終わり。う~~~ん、ちょっと出来過ぎじゃね?
こういう、さらっとロマンチックっぽいことをやれる子は個人的にちょっと…
今回の甲斐ルート、正直好みじゃない。
まあ、乙女向けっぽいシーンはあるけど、
私の好みじゃないからなんとも言えないw
やはり個人的には微妙w
平古場→普通
甲斐→微妙
Eグループのスタートはちょっと厳しい感じになったw
次は比嘉を挽回する意味で、木手を攻めようかな。
そういえば木手の中の人は萌え刀剣の長谷部と同じだから、
私の中では旬なキャラなんですよねーw
ちなみに、エンディングロールのシナリオ執筆のところを見たら、
シナリオは6人が書いてるようです。
で、キャラクターはABCDEの5組だから、1人余るわけで、
同じ組でも、その余った人が書いてる可能性があるということになるw
それで納得したw だから大石はA組なのに萎えイベントがひとつもなかったんだね。
きっと、大石のイベントを書いた人は、
同じA組の菊丸や遠山の舐めネタを書いた人とは違うはずw
……という勝手な推測でした。
あー、今のところやはり白石シナリオのライターが一番好みだったな。
白石ルートの主人公が一番萎えところがなかったし、白石も可愛いし。
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