新テニ乙女ゲー感想8(手塚/不二)

Aグループの最後の2人、手塚と不二を攻略しました。
感想:Aグループだから警戒してたけど、思ったよりはよかった。
が、やはりAグループは地雷が散りばめられていたw

自分がプレイしながら作ったイベント回収用攻略:
新テニスの王子様 ~Go to the top~攻略情報

もろネタバレ注意。


【手塚?】
手塚のような真面目な感じの眼鏡年下キャラは正直好物なんですよねw
だから普通の会話の時の感じがすでになんか好きですw
でもキャラ自体は好きでも、シナリオ、特に主人公の言動に萎えることもあるから…
特にAグループのライターは私にはちょっと合わないから…心配ですw
そしてこの心配は完全に当たってしまった

一日目の会話イベントが相性占いネタってことに
ちょっと突っ込みたくなったw ほかのキャラは大体無難な話題から始めたのにw

練習中にゲリラ豪雨がくるイベント。
スチル自体は悪くないんだけど、やはり主人公の何もできない感がやばいw
「どっ、どうしょう!?」
ってなに中学生より慌ててんだw
「えっ? これって……! 手塚君のジャージ?」
「ええ。少しでも雨がしのげればいいんですが。
 足元が滑りやすいですから、注意してください。」

なに中学生に気を遣わせてんだ主人公よw

夜に部屋で取材してる途中、停電するイベント。
だからなんで主人公が中学生より怖がるんだよwww
別に危険な場所にいるわけじゃないのに
ただの停電でそこまで怖がる意味が本当にわからないんだけど…
「きゅ、急に目の前が真っ暗に!?」
なんでそこまで驚くんだよw
「どうやら、停電のようですね。」
「て、停電……。
 (手塚君の気配はあるけど、姿は見えない……どうしよう……)」

また「どうしょう」かよw
「(怖がっちゃだめだと思っても、自然と体が震えて……)」
「怖がる必要はありません。」
「う、うん。」
「しばらくすれば、復旧するでしょう。」
ほら、中学生のほうが落ち着いてるw 主人公なんなんだよw
「(て、手塚君……私の手を……)」
停電→主人公怖がる→手を握られる→胸きゅん(笑)
って流れにしたいというライターの魂胆が見え見えで、萎えるわーw
もし主人公も中学生だったら、ここまで突っ込まないよ私はw(萌えもないけどw)
年上主人公、しかも成人主人公で相手が中学生だからここまで萎えたのですw
こんなんじゃ、年上&成人主人公の意味が全然無いじゃん
Aグループ担当ライターのシナリオほんと好みじゃないわ。
最初にやったのがAグループじゃなくてよかったw

中親密度の朝のイベント。
主人公が合宿所のレストランの手伝いをしてて、
朝食を食べに来た手塚に、
手塚の好物である鰻茶をすすめるというイベントですw
「ふう……。ごちそうさまでした。」
「どう? おいしかった?」
「ええ、とても。」
「よかった。気に入ってもらえて。
 口に合わなかったら、どうしょうかと思っちゃった。」

「その言い方だと、まるで○○さんが作ったみたいですね。」
「あっ……! 本当だ。」
「面白い人だ、○○さんは。」
あれ? なんかこの台詞、手塚っぽくない気がする…w
「いつか、あなたの手作り料理も、ごちそうになりたいものです。」
え? デレるの早すぎない? 乙女ゲー仕様だからしょうがない?

一緒に釣りイベント。
最初の普通に釣りについて話してる時はいいけど、
主人公がまだやらかしました
「危なかった……。もう少しで、川に落ちるところでしたね。」
「あ、ありがとう……。」
「まったく……。危なっかしくて目が離せませんね。」
…この台詞も地雷だわ…私的に、
こういう台詞をキャラに言わせるような主人公は本当に萎える……
でも本当に乙女ゲーはこういうパターン多いよね……

ソロPV。
「お前達には、俺だけを見ていてほしい。人気投票の柱になってくれないか?」
意味わかりませんw

お風呂イベント。
女湯にいて、男湯の声が聞こえてくるというイベントで、
青学キャラ総出演でした。流れで主人公の話になって…
桃城「先輩方は、あの人のことどう思うっスか?」
乾「感じのいい人だと思うよ。」
無難な答え。悪くない。
菊丸「でも、みょーに子供っぽいとこもあったりしない?」
だめだこりゃ。
河村「何というか、こう、守ってあげたくなる気にさせられる人だね。」
だめだこりゃw
この後の、みんなが主人公のことで手塚をからかうところはちょっと面白かったけどw

5日目のAグループ共通イベントで、みんながキャンプに行こうとして、、
主人公が同行してもいいかと聞くと、手塚が
「断る理由などありません。分別のある大人が監督役として
 いてくださった方がこちらとしても助かります。」
と。
え……? 分別のある……大人……だと?

親密度80以上になると、主人公への呼び方は「下の名前+さん」になる。
大体のキャラと同じだけど、なんか手塚のイメージと合わないなーw
そんなに早く名前呼びにならないっしょw

高親密度の朝の本についてのイベント。
こういうイベントばっかりだったらいいのにw
私的には、こういう少し仲良くなった感じの普通の会話で十分いいんですよw
変に停電で怖がったり足滑ったりするより、
こういう普通の会話のが見てて楽しいな私は。

高親密度の午前練習後のイベント。
「手塚君、さっきネットにアップしたあなたの記事が評判みたい。
 上手くいけば、もっと票を獲得できるかもよ!」

「……ありがとうございます。‥‥‥‥。」
「あれ? もしかして……そんなに嬉しくない?」
そりゃそうだろw
「そんなことはありません、ただ……
 嬉しいというよりも、喜ばしいという気持ちの方が強いので。」

「どういうこと?」
「○○さんが、喜んでくれるからですよ。まるで自分のことのようにね。」
お前……誰だ?w 手塚ってこんなストレートなキャラだったっけ?
「もし最終結果でトップを取れたら……。
 やってみたいことって、何かあったりする?」

「やってみたいこと、ですか……。」
「トップになれた自分へのご褒美って感じのこと。」
「そうですね……。特にない……と言うと、嘘になりますね。」
「ってことは、何かあるんだ? よければ、教えてくれないかな。」
「‥‥‥‥。」
「あれ、もしかして、言いにくいこと?」
「いえ、そんなことは……。」
「もちろん、秘密は守るよ。勝手に記事にしたりしないし。」
「……わかりました。いいでしょう、お話します。心して聞いてください。」
「う……うん。わかった、しっかり聞くね。」
「1位になったらやりたいこと。それは……。
 あなたと、山登りをすることです。」

また山登りwww
乙女ゲー手塚のEDって大体山登りじゃなかったっけwww
「えっ? わっ、私と……山登り!?」
「登山は俺の趣味なのですが……おかしいですか?」
「う、ううん! おかしくなんかないけど……でも、どうして?」
「きれいな空気や、美しい自然。鳥のさえずりや、木漏れ日のぬくもり。
 そういうものに囲まれながら……。
 いつも一生懸命に取材してくれているあなたと、心ゆくまで語り合いたい。
 あなたの仕事ぶりを見ているうち、そんな風に思うようになりました。」

やはりなんか違和感あるなこの手塚w
乙女ゲー仕様の手塚っていつもこんなんだったっけw

6日目の会話イベント。
壁に背を寄り掛けて立って眠っているっぽい手塚を
起こそうかどうかという会話イベントです。
これはこのまま立ち去ったほうが親密度は上がるのですが、
起こす方の会話のが好みw
「手塚君、起きて。こんなとこで寝ちゃダメだよ。」
「むっ………。」
↑ここの寝起きみたいな声にちょっと萌えた。
「俺は……眠っていたのですか?」
「うん。きっと疲れてるんだよ。」
「‥‥‥‥。好きな数字を言ってください。」
「え……じゃあ、10?」
「わかりました。合宿所の周りを、10周走ってきます。」
こういう普通の会話のが好きだな私はw

最終日前夜イベント。
「申し訳ありません。こんな時間に呼び出してしまって。」
なぜか手塚にテニスコートのところに呼び出されて、
「今から、ラリーをしませんか?」と誘われてしまったw
まさかの誘いだわこれw
しかもなんか主人公本当に手塚とラリーできているしw
「なかなかいい球を打ちますね。○○さん。」
「そ、そうかなっ?」
「はい、美しい球筋です。いいセンスをお持ちなのかもしれませんね。」
これ謎だわ…テニスって、
初心者がいきなりラリーできるスポーツじゃないぜよ…w
これ無理があるだろwww
主人公、元々テニスやってたって設定があるわけじゃないしw
「お疲れ様でした、○○さん。
 俺のワガママに付き合っていただいて、ありがとうございました。」

この台詞は年下感があって結構好きw
「ううん、こっちこそ。とっても楽しかったよ。」
「俺もです。おかげで、いい思い出ができました。」
「えっ? 思い出……って?」
「近いうちに俺は、日本を離れることになっています。」
ほう、そこは原作設定準拠なんだw
「‥‥‥‥。やっぱり……海外へ?」
「ええ、ドイツへ留学します。だからこそ、証を残したかった。
 この代表合宿に、俺というプレイヤーがいたことを……。
 あなたに覚えていてほしかった。」

「手塚君……。」
「‥‥‥‥。綺麗な月ですね。」
これは…w
「ええ……。」
「……不思議だ。
 こうして月を見ていると、心が洗われる気がする。
 不安や、恐れ、そして寂しさ。
 自分の中に生まれる負の感情が、すべて柔らかな光で洗い流されていく。
 そんな不思議な力が月にはあるのかもしれません。」

し、詩人になった?
それにしても、この手塚はおしゃべりだなーw
「(そうか……いつもクールで冷静な手塚君だけど、
  心の中では色々な気持ちと戦ってるんだ。)
 頑張ってね……手塚君。」

「ありがとうございます。
 今回の人気投票、最終結果でのトップを狙っています。
 そして、それを……。海外へ向かう前の置き土産として、
 あなたに残していきたい。」

手塚の口から『人気投票』って単語が出ること自体、
なんか違和感あるw

EDはこの前のイベントでの約束どおり、
乙女ゲー手塚おなじみ(?)の登山オチ
頂上に登って、景色を堪能したら…
「今日のこと……とてもいい思い出になりそうです。
 これで心置きなく……」

「あ……。そうだったね、手塚君。もうすぐあなたは……。」
「ええ……。ドイツへと向かいます。」
「うん……。頑張ってきてね。」
「‥‥‥‥。」
「ちなみに、なんだけど……。どのくらいの間、向こうにいるの?」
「わかりません。ですが……待っていてほしい。」
「えっ……?」
「俺は、もう一度……あなたとこの景色を眺めたい。」
キターw頬染キターーーw
ほんの少しだけだけど、頬が赤くなったw
でも口調的には全然照れてないんだよねwwやはりタイミングがちょっと謎だw
「手塚君……。」
「だから待っていてください。
 向こうで何かをつかみ、再び日本に戻って来られた時は必ず……
 必ずあなたを迎えに行きます。」

迎えに行くってw 個人的に、この台詞は好みじゃないなぁw
あとちょっとときメモGS初代のあれを思い出したw
「‥‥‥‥。うん、わかった。だから、いつかまた……。
 成長した手塚君の姿を、私に見せてね。」

「ええ……いつか必ず。」
「(今の手塚君の笑顔……ずっと心に止めておこう……)」
ここでおしまいw
ED自体は悪くないと思うwお前誰だ感はあるけどw

全体的に、別にこの年下手塚自体は全然悪くないんだけど、
一部のイベントの展開が…好みじゃないんですよねー
Aグループのライターが書く主人公は
特に私の地雷を踏みまくってる気がする。
正直早くAグループの主人公とサヨナラしたくなってきたw



【意外と可愛かった不二】
思ったけど、テニプリって、「僕」って自称するキャラすごく少ないよねw
このゲームでは不二と鳳の二人だけかな?30人中、2人だけ。

カップラーメンイベント。(夜・低親密度)
ただのカップラーメンをこっそり食べるイベントなんだけど、
会話の感じがなんか可愛かった。なんかちょっと萌えたw
ちなみに私は夜中にこのシーンをプレイしたので、
あの麺をすする音を聞いたら本当に食べたくなってきたw

天体観測イベント。(夜・中親密度)
不二の天体講座みたいになってるw
ここの不二の台詞がめっちゃ多い&長いw
不二が解説に夢中になって、一緒に望遠鏡を
覗いている主人公の肩に手を無意識に置いてしまって、
主人公はそれがすごく気になって…という感じのイベントでした。
私は主人公の余計な心の声が気になった…w
なんかさ、やはりAグループの主人公は余計な心の声が多いw私的にw

サボテンイベント。(早朝・中親密度)
サボテンについてそんなに語るキャラを初めて見たw
しかも主人公をサボテンに喩えて褒めようとしてくるとはw

りんこイベント。(早朝・高親密度)
この「あ~ん」って食べさせられるシーンはちょっと唐突すぎるだろ…w
恥ずかしがって慌てる主人公にも萎えるし…これは萌えないわぁw
せっかくの年上主人公、しかも成人主人公なのに、余裕なさすぎで萎えるよ
まあでも結局、唐突かどうかより、好みの問題なんだよね。
「あ~ん」されるより、するほうが好きだから、
もしする方だったら、多少唐突でも、受け入れられると思うw
「どう? おいしいですか?」
「う……うん、とっても……。」
「リンゴはね、禁断の果実なんです。」
はぁ? なに言っちゃってんの?w
「そのリンゴを食べる僕達は、まるでアダムとイブみたいですね。」
「えっ!?」
「フフ……冗談ですよ。」
「‥‥‥‥。
 (冗談にしても、今のはちょっと……私が変に意識しすぎなのかな?)」

おいおい、シナリオライター頑張りすぎや…そこまで無理やり
そういう変な台詞入れなくてもいいべ!!!w
BグループとCグループのキャラはこんな無理矢理感はあまりなかったよ?w
やはりAグループがおかしいんだw

スケートイベント。(午前練習後・高親密度)
うん…一緒にスケート場へ行くって時点から
嫌な予感はしてたけど…お約束な展開になったねw
主人公がさっそく転んで、不二に抱きとめられたw
「気にしないでください。
 何度転びそうになっても、僕が支えますから。」

「うっ、うん……。」
う、うん、とか言う主人公は大体好みじゃないw
「あ、ありがとう。不二君にそう言われると、何だか安心する。」
どもり過ぎや。
「でも、一緒に転んじゃったらごめんなさい。」
「えっ、ダ、ダメだよ! それなら私1人で転ぶから!」
「フフ……冗談ですよ。
 何があっても、あなたは僕が支えます。だから安心してください。」

「も、もう……。」
ここまでの主人公の台詞、全部どもり入り。
「(顔の火照りがおさまらない……)」
出たー!!! 主人公の余計な心の声!!!
Aグループのライター、私の地雷を踏むの本当に上手すぎだろw
もはや地雷踏みの達人やw
逆になんか楽しくなってきたゾ!!www
よく考えると、このイベントの不二の台詞は別に悪くはないのにw
主人公の心の声が本当に地雷すぎてやばいw

正直、不二の低親密度のイベントは特に萎えるところがなくて、
あれ? 不二ルートは良さそうかも?と思ってたのに、
高親密度のイベントで地雷を踏んできたwww

最終日前夜イベント。
そこで寝るのはちょっとどうかと思うけどw
正直このイベントはの不二は結構かわいいと思うw
いきなり主人公のホテルの部屋を訪ねてきた不二。
「こんばんは、○○さん。」
「不二君……どうしたの?」
「フフ……ちょっと眠れなくて。散歩してるうちに、ここまで来ちゃったんです。」
「そ、そうなんだ。」
「ごめんなさい。迷惑でしたか?」
「う、ううん。そんなことないよ。
 すごく嬉しいんだけど……ほら、この部屋私1人だし。不二君も1人だし……。」

「ええ、この部屋には僕達二人きりっていうことになりますね。」
「う、うん、そうなんだ。だから……。」
「たくさんお話ができますね。」
「えっ?」
「あなたとゆっくり話ができそうで、嬉しいな。」
不二の話し方が可愛い。主人公の反応は無視したいけどw
「そ、そうだ……ね。」
「あっ……。」
「どっ、どうしたの?」
「もしかして、お仕事中でした?」
「う、うん。」
「そうですか……。だったら、邪魔するわけにはいかないですね。」
「えっ? ‥‥‥‥。ちょっと待ってて。」
「え……?」
「レポートはもうすぐ仕上げられそうだから……。
 少しの間だけ、待っててくれない?」

「……いいんですか?」
「うん、大丈夫。キリのいいところまで記事を終わらせるから……。
 お話はその後で、ね? それまでは、好きなところに腰かけて、休んでおいてよ。」

「ありがとうございます。それじゃあ、お言葉に甘えようかな。」
その後、主人公が仕事を終わらせて不二を見ると、
不二はもう眠ってしまって少し寝言を言ったというイベントです。
「(あれだけ練習してるんだもん。普通は眠くなるよね。
  それでも……不二君はここへ……。)」

このイベントの不二はけっこう年下感出ててよかったと思うw

ED。
主人公が書いた記事を不二が褒めちぎった後…
「それで……僕からあなたに、何かお礼がしたいんです。」
「えっ? い、いいよ! 今の言葉だけで十分だもん。」
「いえ……させてください。
 何か形あるものを、あなたに渡したりするうわけじゃありません。
 たかが人気投票……内心そんな風に思っていた僕に、
 こんな喜びを味わわせてくれた。そのあなたへのお礼として……。
 さらに強くなった僕自身を、あなたに見せたいと思っています。」

「さらに強くなった……不二君?」
「これから先、いつになるかもわかりません。
 本当に自分が納得できる強さを、手に入れた時……。
 僕はもう一度、あなたの前に現れるつもりです。
 そして、その時こそ、僕の本心を……。
 あなたに伝えたいと思います。」

「不二君……。」
「待っていてもらえますか?」
あれ? エンディングは結構悪くないじゃんw
今までの乙女ゲー不二のEDは無駄に甘くて
好みじゃなかったっていう印象があったんだけど、
今回のこういう控えめなEDは好きw もっと来るとダメだけどw

総結。
「肩に手が><」事件と、「禁断の果実」事件と、「火照っちゃう><」事件
の3つ以外は許容範囲内。
一番好きなのはカップメンと最終日前夜。
今までの乙女ゲーの不二は余裕しゃくしゃく系だからあまり…だったんだけど、
今回は意外と可愛かったので、収穫でした。






よっしゃーAグループ全員落としたZE!
Aグループの個人的評価ランキング
大石 >>> 不二 > 手塚、越前、遠山 >> 菊丸
全体的に、地雷原のAグループでしたw 大石が唯一のオアシス
あらためて、赤也がAグループのライター担当じゃなくてよかったw

次は……Eグループを攻めたいと思います。
実はDグループの財前がすごく気になってて、
一番最後にとっておきたいからですw
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プロフィール

ホシカゲ

Author:ホシカゲ
台湾人の女攻め厨ゲームヲタクです。
日本語の練習を兼ねて
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