新テニ乙女ゲー感想6(菊丸/大石)

B、C制覇してAグループに突入~
攻略はのんびり同時進行:新テニスの王子様 ~Go to the top~攻略情報
各グループはライターがそれぞれ違うと仮定してるので、
Aグループがどんな感じなのかなと思ってプレイしました。

もろネタバレ注意。


【声が可愛い菊丸】
菊丸のこの声は好きだなぁw

菊丸が主人公に「だーれだ?」って目隠しするイベントについて。
まだ最初のほう(親密度高くないほう)なのに、
いきなりそんなことするんだ?w でも可愛いから許す。
「でも、本当によくわかったね~。声色を変えたのに。」
いや、菊丸的には声色を変えたけど、
中の人的には、あくまで菊丸が声色を変えたって演技しただけだから
そんなに変わってないw 中の人が本気出したらもう…w
「へへっ。それにしても、一発で正解したのは大石以来だよん。
 あんたのこと、気に入っちゃった!」

はえぇよ!w まだ最初のイベントなのにw
「今度、一緒に遊ぼうよ。」
だって。これは可愛いな。
これは可愛い路線をぜひこのまま貫いてほしいわw
……と、その時の私はこう思ってたのに。まさかあんなことになるとは……

菊丸のソロPV。キザな選択肢を選んだら、
菊丸が吹き出して、撮影が中断されたw
「アハハ、ごめんね!
 何だか台詞が超面白くって、つい笑っちゃった!」

「(確かにちょっとキザすぎる台詞だったかも……。)」
ハズレ選択肢だけど、ここ好きだわw そりゃそうだよねw
ほかの中学生がキザな台詞をスラスラと言えたのが不思議なくらいだよw

ボール出しイベント。
リズムリズム言うから、今は見ぬ神尾思い出しちゃったよw

親密度50~79の夜イベント。
菊丸がメールを打っていて、
主人公にメールの相手を聞かれて、もったいぶってから、
「もう~、しょうがないな~。
 じゃ、特別に教えちゃうよん。今のメールの相手はね……。」

「う、うん……。」
「家族だよ、家族。オレの家って、大家族なんだ~。」
「な~んだ、そっか、家族にね。」
「おっと、今ホッとしたでしょ? ホッとしたよね~?」
「えっ、してないよっ?」
「え~、ホントかな~? 目が泳いでるんだけどな~。」
「泳いでないってば!」
なにこれ? 主人公の年上感ゼロなんだけどw 微妙やな。
その後の会話:
「○○さんは家族とメールしたりしないの?」
「するよ。菊丸君ほどじゃないけど。」
「あ、メールのやり取りが苦手なタイプってワケじゃないんだね。」
「苦手じゃないよ。まあ、普通かな?」
「そっか~。なら、大丈夫そうだね。」
「大丈夫って、何が?」
「だって、どうせ一緒にいるなら、気の合う人がいいじゃん。」
「え……?」
「普通なら全然オッケー!
 ずっとメールのやりとりを続けてたら、そのうちきっと好きになるよ。」

「えっ、す、好きになる?」
「うん、好きになるよ。もちろんカテイの話だけどね。」
「えっ、家庭? ……家族ってこと?」
「違う、違う、仮定だよ、仮定。もしもの話ってこと!」
「あっ! うん、そうだよね!(ビックリした……)」
なにこの不思議会話。主人公意識しすぎやんw
ちょっと私の好みから外れてきた。

親密度50~79の早朝イベント。
「そうだ、○○さん。ちょっとだけ手伝ってくんない?」
「えっ、手伝うって、何を?」
「さっきから見てるオレの柔軟体操だよ。
 1人だと、どーしてもほぐせないところがあるんだよね。」

で、手伝うことになったんだけど…
「んじゃ、早速始めよっか! 最初は2人、背中合わせになって……。」
「こ、こうだよね。」
「そうそう。んで、両手を伸ばして手首をつかんで……。ほいっと!」
「きゃあっ!?」
「おおーっ、伸びる、伸びるー! いっちに! いっちに!」
「わ、私の背筋は特に伸ばす必要ないから~!」
こやつ…確信犯じゃね? うーーーん。
「(それにしても菊丸君……やっぱり男の子なんだなぁ
  背中越しに力強さが伝わってくる)」

やべえええwwwあまり萎えさせるなよおおおwww
この主人公の心の声、完全に地雷だよおおおお(私にとって)
可愛いキャラを攻略する時によく見かけるタイプの地雷だよこれぇぇ…
「○○さん、結構重いね~。さっすが大人のお姉さんだね。」
「えーっと……。
 (さりげなく失礼なこと言われてる気がするけど……)

大人のお姉さんってキーワードに反応した。
でもマジでそういう台詞少ないよね。
そういう台詞無いと、殆ど大人のお姉さん感ゼロなのにw
その後、もう1つのストレッチをするんだけど…
「よしっ! じゃあ今度は、足の関節のストレッチだよん。
 オレが仰向けに寝て膝を丸めるから、
 あんたはそれを見下ろすような感じで、
 膝下辺りをつかんで前に押してよ。」

ここで、あの噂(?)のM字開脚スチルが出た。
「……顔、赤くない?」
「えっ!? ごっ、ごめんっ!
 なっ、なんていうか、ちょっと、きょ、距離が……!」

「………。」
「(あれ……? 心なしか菊丸君も顔が赤いような?
  もしかして……)」

「あっ……も、もういいよ!」
正直、もし主人公がまったく照れてなくて、菊丸だけ照れてたら、
ド好みの展開だけど、この主人公は先に意識しまくってたからねぇ…
BGMもギャグっぽいしw このイベントは一体どこを目指してんだって感じw
で、スチルが消えた後、菊丸の立ち絵が
目をそらして顔赤くしてる表情してて、この台詞を:
「ありがとね。あとは大石とやるから。」
うーんw なんかちょっと…うんw
このイベントは…菊丸の台詞だけ見たら、実は好きな部類だけど、
主人公の余計な台詞が私の地雷を踏みまくって
台無しにしてるんだよねーw ザンネン! 

菊丸に誘われて一緒にジョギングイベント。
正直、間接キスにときめく意味がよくわかんないんだよねw
最初に間接キスだとか言い出したの、どこの誰だよw
「ううん、大したことじゃないんだけど……
 今、私にスポーツドリンクをくれた時、
 半分くらい残ってるって言ったよね?」

「うんにゃ、言ったよ。それがどうしたの?」
「ってことは、なくなってた半分は、菊丸君が飲んだってことだよね?」
「………? ああっ、そういうことか!
 別にいいじゃ~ん。そのくらい、オレはぜんぜん気にしないよ。」

「そっ……そうなの?」
「あ……もしかしてイヤだった? オレと、間接……」
「ううんっ、そんなことないっ!
 菊丸君がイヤじゃなければ、私はぜんぜん!」

なんだよこの会話w 潔癖症だと絶対無理だけどなw
ジョギングが終わった後の会話で…
「でも、最後まで走ったのはすごいよ。
 昔のオレなら、ぜったい諦めてたもん。」

「アハハ……。菊丸君に、元気をもらったおかげかな?」
「え~? それって、さっきの間接……」
「そっ、それだけじゃなくてっ!
 走ってる間、励ましてくれたでしょっ?」

「アハハ、顔が真っ赤だよん? 照れてる、照れてる~。」
だめだこりゃ。……だめだ。
これは完全に私の趣味から外れた……

菊丸と大石のジェラシーイベント、これ、流れ的におかしいだろw
やはり全員に無理矢理ジェラシーイベント入れなくてもよかったと思うw

厨房の手伝いをするイベント。
やっぱり、やっぱりこのゲームは
スチルにする場面のチョイスがおかしい!w
なぜわざわざジャガイモの皮をむくところをスチルにした?w
意味不明だわ…w
このイベントの内容自体はかなり…うーーんw
私はぐいぐい来られると萎えるタチなんで、やはりこの菊丸はちょっとやだ。
「似合ってるよん、そのエプロン姿!」とか
「こうして2人で並んで料理してるとさ。
 何だかオレ達、新婚夫婦みたいだね。」
とか…
この2回の狙いすぎ台詞ですでに萎えたけど、
まさかもっとアレなのがまだ待ってるとは…
菊丸の新婚夫婦発言に動揺して、料理中の主人公が…
「熱っ……!?」
「大丈夫!? ごめんっ、オレが変なこと言ったせいで!」
「ううん、平気! ちょっとお湯がかかった程度だから。」
「ダメだよ、水ぶくれになっちゃう! すぐに冷やさなくっちゃ!
 ええっと……ええっと……。……んっ!」

「え……!?(き、菊丸君が私の指を口に!?)」
これ……ひでぇな……w ひどいよこれ。
狙い過ぎなんだよね……私、こういう、狙いすぎなのが1番ダメだわ。
そもそも冷やすのにソレやるとか意味不明だし……
「………。って、これじゃダメじゃん!
 ごめんっ! オレ、慌てちゃって、つい!!」

つい、じゃねーよw 狙いすぎなんだよなぁライターが。
「うっ……ううん!」
「オレ、絆創膏持ってくるから! それまで水道で冷やしておいて!」
最初からそうしろ!w あと主人公は大人だから最初から自分でちゃんとしろよw
このイベント見て、Aグループのライター、
(私的に)ダメかもしれない、と思った。

前夜イベント。
今回の菊丸、なんかすごく積極的なんだよね…うん…

先に1位になれなかったED見た。
すごくあっさりしてるw 本当にBAD ENDって感じだw
このEDまではあんなにぐいぐい来てたのにw
いきなりこんなあっさり、なんでもなかったのように別れるとはww

ED。前夜イベントで、1位取ったら主人公と
遊園地に行きたいという約束をしたんで…
「実を言うと、1位になったこと自体はそこまで嬉しくないんだよね。」
「1位にしてもらったお礼として、堂々とあんたを遊園地に誘えるでしょ?
 それが1番嬉しいんだよね~!」

この菊丸、マジ好意全開1000%だな……w
で、発表会場でその話をしていて、その後、暗転したら、
いきなり遊園地に来ていることになった…
どういうことや…合宿中じゃないの?w いつの話だこれw
しかもなんか昼間から夜まで遊園地にいたw 休み取ったってこと?w
初めてのパターンだこれw よくわからないw
でも、今まで見た中で、1番乙女ゲーっぽいEDだ…
もしかしてAグループは全部こういうパターン?w
乙女ゲーっぽいEDだけど、萌えたかどうかは微妙だw
2人が遊園地でひとしきり遊んで、
最後に観覧車に乗るという展開なんだけど…(ホント乙女ゲーだなw)
「ゆ、遊園地の最後と言えばさ、アレに乗らないと、でしょ?」
「あっ……観覧車……。」
「……一緒に乗ってくれる?」
照れながらこの台詞を言ってくる菊丸は確かに可愛いけど、
例の指事件で非常に萎えたから、もう素直に萌えられんわ…w
で、観覧車になって、主人公が景色のこととか、
色んなことがあったとか語っていたら…
「……あのさ。」
「えっ?」
「こういう雰囲気だからさ、思い切って言っちゃうけど、いいかな?」
「い、言っちゃうって……。」
「あのさ……実はオレ……あんたのこと……」
正直ここまで見て、なんか面白いオチがあるんじゃないかと思ったw
でも乙女ゲーのEDで面白いオチを期待する方が間違いだったw
まあ、このEDだけを見ると、そんなに嫌いでもないけど、
いかんせんあの指事件が…w

今回の菊丸ははっきり言って、趣味じゃない…w
たぶん今までやったキャラの中で、1番乙女要素が多いキャラだと思うけど、
1番好みじゃない…w 私の地雷を踏んだw
Aグループのほかのキャラが心配になってきた。



【可愛い大石】
私的に、大石といえば、「恋風」ってキャラソンが
すげーいい曲なんだよねww カラオケでよく歌うわw
大石は、昔の乙女ゲーでも、結構印象は良かった気がする。
基本、大石は髪型がアレなだけで、顔は結構イケメンなんだよねw
性格もいいしw 声も性格も結構好きだw 爽やかないい声なんだよねw
今回の年下大石も、第一印象はすごくいいw 礼儀正しい好青年じゃないかw

マッサージの絵、3Dにすると、どう見ても浮いてるんだよねw 
でもこのイベント…好きw 主人公にマッサージされて、
「うっ!?」「ぐあっ!?」と悶える大石を見るのがw
このイベント、マッサージして普通に終わるのかと思ったら、
菊丸が走って来て、
「今、廊下を歩いていたら、
 大石の変な声が聞こえたから、慌ててきたんだよ!」
とw
変な声ってwww言い方がwww
主人公と大石が説明したら、
「なあんだ、そうだったのか~。
 オレはてっきり、大石がいじめられてるのかと思ったよ~。」

大石が…いじめられて……いやいや、
私の妄想を掻き立てるような発言はやめろw危険だw

朝食のメニュー選びイベント。
わたしもハマグリ好きなんだよねー
でもこのスチルは絶対チョイスおかしいってw
絶対もっとほかにスチルにすべきところがあるよw

親密度50~79の早朝イベント。
「はぁ~だんだん暖かくなってきたみたい。」
「そうですね。この天気が続けば洗濯物がよく乾きそうです。」
「洗濯物の心配までするなんて、しっかり者なんだね、大石君って。」
「ア、アハハ……そういう性格なんでしょうね。
 おかげでよく言われるんですよ。お母さんみたいだなって。」

「しっかり者のお母さんか……さすがだね。」
「や、やめてくださいよ、○○さんまで。
 恥ずかしいじゃないですか。」

はい頬染め立ち絵いただきましたー
恥ずかしがる卵頭……かわいいw たまごって美味しいよね……w

親密度50~79の夜イベント。
落雷な苦手って設定のテニプリキャラなんか多くない?w
まあでもキャラが怖がるのが見られるし、主人公が怖がるのよりよっぽといいw
「ひゃああっ……!!」
「……今のもしかして、大石君?」
「そ、そんなこと、なな、ないですけど……?」
「雷は苦手?」
「なっ、何を言ってるんですか! そんなこと、あるわけ――
 うわぁぁぁっ!?」

「きゃあああ!? なっ、何で私に抱きつくの!?」
「ごご、ごめんなさい! ウソついてました!
 に、苦手なんです、俺……!」

「やっぱり、雷が?」
「は、はい……。す、すみません。
 いきなり飛びついたりしてしまって……。」

フフフ、こういう男女が逆みたいなヤツ、当然ながら好物っすw
大石の照れ顔の立ち絵も結構可愛いし(たまご頭だけど)
「す、すぐに離れますか……
 らああっ!?」

「大丈夫だよ、大石君。
 雷がおさまるまで、ずっとそばにいてあげるから。」

「で、でも……それじゃ、あなたにご迷惑が……。」
「私なら平気。」
ここでまた雷。
「‥‥‥‥!」
「安心して……。大丈夫だから、ね?」
なにこの慈愛に満ちた感じw
「は……はい……。」
またまた雷。
「‥‥‥‥。」
「大丈夫、大丈夫……。」
「‥‥‥‥。
 あなたといると……とても落ち着きます……。」

「そう……よかった。」
「ええ、まるで……。」
お母さんみたい、とか?ww
「‥‥‥‥。」
「(大石君……急に静かになったな)」
ここで大石が寝てるスチルが出た!!
正直、顔だけは本当にイケメンだけどw 髪型はアレなだけでw 
ともかくこのイベントはよかったw

水族館イベント。めっちゃ普通のデートだねこりゃw
てかこの合宿所の周り、なんでもあるんだなw

親密度100に達した時に手に入れるSpecial Voice 1:
「あなたが俺のことを取材するのは……
 仕事だから…ですか?
 ……すみません、おかしなことを聞いて。」

こういうの好きだわw こういう控えめな感じが好きなんだw

ひよこイベント。
たしかに大石の公式の設定に「ひよこのオスメス鑑定」ってあるけどさ、
乙女ゲーで実際にそのシーンを入れる必要はあるのかなwww
このイベントの最初のニワトリのくだりから、まさか…とは思ったw
今回のゲームって、キャラのプロフィールを活かしたイベントが
かなりあるんだよね……活かしすぎたねw
「よし、この子はメス。この子はオスだ。」
「す……すごい。」
「こっちはオスで……。こっちはメス。」
「確かに、すごいんだけど……(何なの、この光景……)」
主人公も思わず突っ込んだ!w
「(ヒヨコをオスとメスに選別していく大石君と……それを見守る私……)」
「おっ、この子はメスだね。」
「(何だかシュールすぎない?)」
ライターの心の声だろこれw
てかわかってるんならなぜこのイベントを入れたんだw
シュールイベントとしてはちょっと面白いけど。

最終日前夜イベント。
合宿所で遅くまでノートパソコンで仕事する主人公。
そこに大石が来て…
「すみません。何だか邪魔しちゃったみたいで。」
「ううん、気にしないでよ。こんなとこで仕事してる私が悪いんだし。」
「それじゃあ、もう少しだけ……ここにいてもいいですか?」
と、居座る大石w そのあと…
「どうしたんですか、○○さん?」
「ちょっと目が疲れちゃって。」
「そうですか。あまり無理はしない方が……。」
「大丈夫、大丈夫。
 こんなこともあろうかと、秘密兵器を持ってきたから。」

「秘密兵器?」
「じゃーん、パソコン用眼鏡!」
きたこれwwwww やっぱりきたか…www
大石の好きなタイプの公式設定が「めがねが似合う女の子」だから、
今までの乙女ゲーでも、こういうパターンのイベントがあったんだよねーw
「眼鏡……?」
「これ、ただの眼鏡じゃなくって、
 パソコンから出る光を抑えて目の疲れを軽減してくれる眼鏡なんだ。」

なぜ最初からかけなかったんだよw
「よし、装着完了。お仕事再開しますか。」
「あ………。」
このメガネ萌え野郎!w 
「どうしたの、大石君?」
「い、いえ……いいです……。」
目そらし照れ顔キターーーw なにがいいんだ?ねえねえなにがww
「え……?」
「いえ! 何でもないです!」
落ちたなこいつ……w
「ねえ、何か変じゃない?」
「いいんです……忘れてください。」
主人公が食い下がると…
「わかりました……。俺はただ……その眼鏡………
 よく似合ってますねって……言おうとしたっていうか……。」

「ホント? ありがとう、嬉しいよ。」
あら、この主人公、堂々としてていいじゃんw
「すみません……何だか生意気なこと言って。」
「ううん、そんなことないよ。」
「あの……知ってますか? 目の疲れを取るためには、
 丸1日パソコンの画面を見ない日を作るのがいいんです。」

「へえ、そうなんだ?」
「は、はい。それで……
 もし、俺は1位になれたらでいいんですけど……。」

水族館はもう行ったけど? 今度はどこ?w
「目のリフレッシュも兼ねて、2人でどこかに出かけませんか?」
この台詞は中の人の言い方がすごくよかった!!
表示されてるテキストはあんな感じだけど、
実際は「ふたりで…どこかにっ…出かけま、せんか……?」って感じw
かわいいですね~w


ED。
「あなたに……少しでもお礼がしたくて……。
 それで……その……ご迷惑かもしれないんですけど……」

「なあに?」
「こ、これを……。」
「それって、水族館のチケット?」
結局また水族館かよw 水族館で楽しんだ後…
「実は……○○さんに、プレゼントを用意してあるんです。」
「プレゼントって……この水族館に連れてきてくれたことじゃなくて?」
「それとは別です。あの……受け取ってくれますか?」
「本当に……いいの?」
「はい、ぜひ。」
「ありがとう。じゃあ……遠慮なく。」
「ホ、ホントですかっ!? でっ……では……。」
「えっ……大石君? ど、どうしたの? いきなり、私の後ろに……。」
「……終わりました。胸元を見てください。」
「あっ……。」
「サンゴのネックレスです。あなたに似合うと思って……・」
ちょっと背伸びしちゃった感じ?w ここはちょっと微妙w
「……ありがとう、大石君。すごくステキだよ……。」
「必ずまた会いにいきます。ですから、その時は……」
「うん……。楽しみにしてるね。」
「あ、ありがとうございます!」
「うん、こちらこそ。
 もう少しだけ時間あるよね。もう一度見て回ろうよ!」

「はいっ!」
で終わり。
ま~悪くないかな~

全体的に、萎えたイベントは1つもないし、結構好きかな。
菊丸をプレイしてかなり心配になったけど、
Aグループ全滅じゃなくてよかったw
1番好きなのはやはり雷イベントかな~

年下大石は思った通りよかったです~w
これからもカラオケで「恋風」歌いますw
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プロフィール

ホシカゲ

Author:ホシカゲ
台湾人の女攻め厨ゲームヲタクです。
日本語の練習を兼ねて
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