新テニ乙女ゲー感想3(日吉/跡部)
Cグループ突入ー
相変わらずED台詞もろバレがあるので注意。
相変わらずED台詞もろバレがあるので注意。
【下剋上日吉】
一応、日吉も結構お気に入りキャラなんですが、
学プリとドキサバのいじめっ子日吉はあまり好みじゃなかったｗ
今回は年下だから正直少し期待していた。年下日吉は待ち望んでいた。
まず思ったのは、なんかこのキノコ、ハキハキ喋るぞ？ってｗ
なぜか、日吉はもうちょっと暗めの印象があったんでｗ
全体的に結構好きな感じでしたｗ
特に萎えた台詞とか、イベントとか無かったしｗ
糖度は当然薄めだけど、なぜか
頬染めシーンが今まで攻略したキャラで1番多かったｗ
街で日吉と赤也が喧嘩するイベントがあるんだけど、
その赤也を見て、やはり今回の赤也、不遇じゃね？と思ったｗ
でもまあ結果的にこのイベントは結構よかった。
赤也の提案で、ゲーセン行って格闘ゲームで勝負するという展開になったｗ
いや～現実的に考えると、格ゲーで、
素人が熟練者に勝つのは無理があるんだけどｗｗ
この勝負、赤也に有利すぎるんだよねｗ
日吉が熱くなって格ゲーやってるシーンがスチルになってるんだけど、
こういうの結構好きｗ 赤也も日吉も好きなキャラだし、
人がゲームやってるのを見るのは大好きなんだよねｗ
格ゲーで男を負かすのはもっと楽しいんだけどｗ
まあ格ゲーが得意な乙女ゲー主人公なんかいないよねｗ
日吉「ゲームといえど、攻守の理論は実際の武術に通じるはず！」
赤也「バーカ、現実とゲームを一緒にすんな！」
日吉「なっ！ 何だ、この連続技は！？」
赤也ちゃん！初心者イジメはやめてあげてｗｗ
結果は赤也が勝った。そりゃそうだと思ったｗ
その後、日吉は次勝つために、主人公に練習相手になってほしいと頼んだｗ
日吉といえば下剋上ネタだけど、
親密度80以上の朝の取材のイベントで、日吉がわけのわからんことを…ｗ
「誰かにとって他人という立場から、
知り合い、友人とステップアップし……。
いつの日か、その人にとって一番大事な人になる
こともまた、俺にとっての下剋上です。」
いやーそこまでなにもかも下剋上に結び付けなくてもｗ
でもこの取材イベントの最初に、
日吉が少しジローにからかわれたところは可愛かったｗ
ジェラシーイベントは正直なんか不自然だったｗｗ
跡部が日吉に突っかかってくるのはやはりなんか変だったｗ
日吉のライバルキャラは同学年の鳳がよかったんじゃないかなｗ
日吉EDで驚いたのは、初めて年齢差と
主人公が社会人であることが強調された！
そりゃ設定としてはずっとそうなんだけど、Bグループのキャラの時は、
なぜかあまりはっきりとそういうことに言及していなかったｗ
EDの内容も、Bグループではちょっと無かった展開で、
今まで見たBグループのEDは、大体、結果発表された直後のことだったんだけど、
日吉EDでは、結果発表された直後は感謝の言葉だけだった。
で、場面が夜の合宿所のテニスコートに変わって…
「日吉君……ここにいたんだ。」
「………。
どうして……ここに？
ここでのアナタの仕事は、もう終わったんじゃ……。」
「ちょっと予定を変えたの。
明日朝イチの電車で帰るつもり。」
お？主人公がわざわざ残って、日吉を探しに来ただと？ｗ
今までのEDでは見なかった積極性だｗ
しかもよく考えたら、主人公が予定変えなかったら、
特になにもなくて別れることになってたよねｗ なんか好きな感じだわｗ
「……そうですか。」
「練習中だったのに邪魔してごめんね。
私、そろそろ行くから。」
「あと少し……。」
「えっ？」
「あと少しだけでも、こっちにいられないんですか？」
「次の仕事があるから……ちょっと難しいかもね。」
めっちゃ成人主人公感がある台詞や！！ｗ
「そうですよね……。
まあ、アナタは社会人ですからね。」
おいおい初めてはっきり社会人って言われたぞ！
今までなかったのが不思議なくらいや！
なんの配慮だったんだよ今まではｗ
せっかくこういう珍しい設定だからやっぱこうでないと。
その後、日吉は、今回1位になれたけど、真の下剋上は跡部部長をテニスで
打ち負かしてからがスタート、みたいな話を少しした。
思えば今回のゲームの日吉は跡部関連のイベントが
結構多かった。一応それがひとつのテーマかな。
でも少し赤也のシナリオと被ってる感があるｗｗｗ
そして日吉が少し沈黙した後、
「あの……○○さん。」
「な、何？（いつにもまして真剣な眼差し……）」
「待っててくれますか？」
「え？ 待つって……？」
「突然こんなことを言われても、困りますよね……。
でもアナタには、俺への応援を……
これからも続けていてほしいんです。
アナタに……だけは。」
最後のところ、頬染めた！！！ひゅ～～ｗｗｗｗ
「日吉君……それって……。」
「今の中途半端な俺に、
まだこんなことを言う資格がないことはわかってます。
でも、もし俺が真の下剋上を果たしたら、その時は……。
……だから、待っていてほしいんです。
俺は自分の気持ちを伝える資格を得る時まで。」
“待っていてほしい”のところ、また頬染めた！ｗうえーいｗ
あーなんで赤也は頬染めの表情が無いんだ！！！ｗ
「で、でも、いいの……？
その……私、あなたよりも年上だし。」
初めて主人公がはっきりこういう台詞言うのを見たああああ！！
「そんなことわかってます。
でも1番大切だと想う気持ちに年齢は
関係ないでしょう。」
定番の台詞だねぇｗ
「もしも年齢差という現実が俺の前に
立ちはだかるなら……。
そいつもまとめて下剋上してやりますよ。」
出たー下剋上ーｗ ひゅ～ｗｗ
このED好きだわーｗ 十分乙女ゲーだと思った。
はっきり好きだと告白してなくて、（まあ、してるようなもんだけど）
こういう感じに終わる乙女ゲーは新鮮でいい！
つくづくこのゲームが糖度薄めだからこそ、萌えたと思う。
後日談はそりゃあった方がいいかもしれないが、
もし後日談で、主人公と付き合ってる時のキャラが
なんかきもちわるい甘い台詞を吐いてきたら
（学プリの例のデコレーションしたるとか、俺のモンだとかｗ）
私は逆に非常に萎えるのデスヨ……
赤也EDのあれがそういう感じのヤツだから萎えたんだよね…
乙女ゲーで糖度高いシーンは大体、私の趣味じゃない。
キャラに迫られるの萎えるｗ 自分から迫るならいいけど、
どうせ普通の乙女ゲー主人公はそんなことしないしｗ
ちょっと脱線しすぎた…
日吉EDがそんな感じだから、1位じゃない場合はどうなるの？と思って、
1位じゃない方のED（赤也の時は見た、1位のより爽やかでいいかも）
を見ようとしたんですが、全然見れなくてｗ
色々ためして、1回しか日吉のレポート書いてなくて、PVも日吉を選択してないのに、
最終日でなぜかいつも2位から1位に上がっちゃうｗ
これは、日吉は1位以外のEDが無い説が浮かび上がった。
プロフィールのところで聞ける日吉の
Special Voice2は普通だけど結構好き：
「エンディング到達おめでとうございます。
でも、俺が下剋上を果たすその時まで
俺の側に……居てください。」
これは個人的にやはり敬語だからこそ萌えるｗ
「そばにいろよ」とかは特に萌えない。キャラによってはムカツクかもしれないのに、
「側に居てください」だと、嫌な感じがまったくしないｗ不思議だｗ
【誘い受け跡部】
跡部景吾の敬語についてｗ
中学生なのに、社会人の主人公も対してそんなに偉そうなのはどうなんだｗ
そういうキャラだとはいえｗ
跡部って、学校の先生に対しても敬語使わないんだろうかｗ
でも跡部は、榊に対しては敬語なんだよね…
尊敬してない年上には敬語じゃないっていうのならちょっと微妙だなーｗ
でもまあ、主人公に対して敬語で話す景吾は確かにちょっと想像しにくいｗ
でも、意外と萌えるかも… いやいかんいかん。
いきなり敬語の景吾が信頼してる人に××されるハードな妄想映像がの頭の中で流れたｗ
平たく言えば私は受け跡部（わしゃ女主攻め厨だからこれはBL的な意味ではない）ｗ
にしか興味無くて、公式乙女ゲーの跡部は
殆ど攻め跡部って感じだから微妙なんだよねーｗ
個人的に、跡部ってすごいんだぜ、すごく頼りがいがあって
カリスマ性あるんだぜ！みたいなイベントより、
実はこう見えてもやっぱり中学生で可愛いんだぜ！
みたいなイベントのほうが萌えるんだけど…
今回もすごいんだぜイベントのが多かった。
学プリの跡部も完全に中学生らしさと可愛さが無かったから、
まっっっったく好みじゃないんだよなぁｗ
ソロPV撮影の跡部、なんでそんなにノリノリなんだｗ
釣りのイベントでも
「どんな状況であろうと、ギャラリーの心を惹きつける…
…それが、俺の役目だ。」とか言ってるし…
どんな中学生だよｗ おまえはどこを目指してんだよｗ
と思わず突っ込みまくったが、
この跡部ルートの主人公は結構控えめな感じで
ツッコミはしないタイプなんだよねｗ
個人的に、やはりR&Dかドキサバ夏の主人公のが楽しくてイイｗ
それにしても、今回の跡部のイベント、本当に微糖だなぁ。
好意がちょこっとだけしか感じられないｗ
それなのに、釣りのイベントの最後で、
主人公が1匹も釣れなくて残念がっていると、
跡部がいきなり、
「いや、そうとは言えねえな。
釣れるのは、魚だけとは限らねーからな。」
という変なフラグ発言を言い残して行ったｗ
このイベント以外では、たぶん一連のティータイムイベントで
主人公が取材しようとして頑張って跡部のご機嫌取りをして、
ついにティータイムに招かれたというのもフラグだったんだろう。
でも台詞自体は特に恋愛っぽい要素はなかった。
だからいきなりの「釣れるのは、魚だけとは限らねー」にはビビったｗ
まあまあでも、私的に、微糖でよかった。
だってこの控えめな鈍感主人公とこのあまり可愛げが無い跡部じゃ、
糖度高いイベントとかやられたら、絶対私の趣味じゃないｗｗ絶対萎えるｗ
最終日前夜のイベントで、主人公が、跡部の
練習してる姿を動画に撮ってネットで公開することを提案して、跡部に
「どうせ、陰で特訓姿を美談に仕立てあげて、
俺への投票を促そうって算段だろ。
くだらねえ。あまり俺を失望させないでくれよ？
俺のテニスは、人に媚びる道具じゃねえ。」と断れて、
主人公が、「媚びようなんて考えてないよ。」、
「跡部君のプレイを見れば、きっと皆、魅了されると思う。」、
「ただ私は、跡部君の魅力を、
動画を通じて皆に知ってほしいだけなの。」などと言ったら……
「だったらなおさら、ネット公開なんか無用だぜ。」
「えっ、どうして！？」
「記事を書くアンタが見ていれば、十分だ。」
「でも、動画の方が……。」
「『アンタにだけ見せる』……。
その意味がわからねえのか？」
「え？」この後は普通に練習再開した。
正直、PV撮影であんなにノリノリだった跡部が言う台詞かよｗとは思ったけどｗ
それにしてもこのゲームは本当にこういう小さいフラグが好きだなｗ
全裸より半裸のほうが萌えるから、こういうのは嫌いじゃないｗｗ
ただ主人公の年上感が殆ど無いｗ
そして跡部EDなんだけど、これが思ったよりちょっと面白かったｗ
「俺様に何か言うことがあるんじゃねーの？」
この台詞を見て、なんか嫌な流れになってきた…と思ったｗ
「え？ え、えっと……おめでとう？」
「それはさっき聞いた。」
「（じゃあ、なんだろう？）」
「氷帝コールのように、アンタの思いを……
力いっぱい俺にぶつけてくれ。すべて受け止めてやる。」
なんだよこいつｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
正直、ここまで、跡部から主人公へのフラグは少しあったけど、
主人公から跡部へのフラグは特になかったように感じたぞｗ
もしただの勘違い野郎EDになったら面白いのに…と思ったｗ
「私の……思いを？ そ、そう言われても……。」
「俺はこれまで、数えきれない程のコールを浴びてきた。
……だが、アンタのコールは、
俺にとって……特別なものなんだ。」
「（もしかして跡部君……私から跡部君に……）」
えっ、なにこの誘い受け跡部ｗ
ごめんなさいって言え！主人公！ｗ
あーあ、ここでごめんなさいする選択肢があったらいいのにｗｗｗ
態度はちょっとアレだけど、この誘い受けは可愛いと言えなくもないｗ
正直跡部の台詞はもうほぼ告白みたいなもんだけどｗ
女が言葉を欲しがるみたいなのは地雷だけど、逆ならいい。
「俺が言わんとしていることはわかるよな？ あーん？」
↑この台詞でいきなり頬染めたｗ 謎のタイミングｗ
「わ、わかるけど……」
「フン……。
○○さんの本心が聞きたい。
ただ……それだけのことさ。」
この後は徐々に暗転して、何事かと思った。ちょっと不自然だったｗ
場面は主人公がホテルの部屋で帰る支度をしてるところに変わった。
結局主人公が何を答えたのか、それとも答えてないのかはっきりとはわからなかったｗ
なんかここ、元々何かあったけど削られた感があるのだが気のせいかなｗ
まあでも正直主人公の告白なんか特に見たくないしｗよかったｗ
で、跡部が主人公の部屋へ来て、屋上で待たせてあるヘリで
主人公を送るというEDだけどｗ
「ずっと応援してるよ。
記者としてだけじゃなく……個人的にもね。」
その時の主人公のこの台詞↑が、たぶんそれなりに
良い返事をしたんだろうなと推測させたｗ
まあ全体的に、特に可愛いと思わせたイベントはないけど、
EDは結構好きでした。今回もたぶん糖度低いおかげで、いいと思えたｗ
何度も言ってるけど、もっとぐいぐい来られたら萎えるｗ
公式乙女ゲーの跡部EDはやはりS&T2が1番可愛かったなぁ
正直跡部は別にそんなに嫌いじゃないんだけど、
学プリのような跡部が地雷でちょっと乙女ゲーの跡部は敬遠したくなるｗ
ツンデレ感がもっとあったほうが好みだなー
主人公がこんな控えめな感じだと、
あまり面白い跡部は見られないんだよねー
一応、日吉も結構お気に入りキャラなんですが、
学プリとドキサバのいじめっ子日吉はあまり好みじゃなかったｗ
今回は年下だから正直少し期待していた。年下日吉は待ち望んでいた。
まず思ったのは、なんかこのキノコ、ハキハキ喋るぞ？ってｗ
なぜか、日吉はもうちょっと暗めの印象があったんでｗ
全体的に結構好きな感じでしたｗ
特に萎えた台詞とか、イベントとか無かったしｗ
糖度は当然薄めだけど、なぜか
頬染めシーンが今まで攻略したキャラで1番多かったｗ
街で日吉と赤也が喧嘩するイベントがあるんだけど、
その赤也を見て、やはり今回の赤也、不遇じゃね？と思ったｗ
でもまあ結果的にこのイベントは結構よかった。
赤也の提案で、ゲーセン行って格闘ゲームで勝負するという展開になったｗ
いや～現実的に考えると、格ゲーで、
素人が熟練者に勝つのは無理があるんだけどｗｗ
この勝負、赤也に有利すぎるんだよねｗ
日吉が熱くなって格ゲーやってるシーンがスチルになってるんだけど、
こういうの結構好きｗ 赤也も日吉も好きなキャラだし、
人がゲームやってるのを見るのは大好きなんだよねｗ
格ゲーで男を負かすのはもっと楽しいんだけどｗ
まあ格ゲーが得意な乙女ゲー主人公なんかいないよねｗ
日吉「ゲームといえど、攻守の理論は実際の武術に通じるはず！」
赤也「バーカ、現実とゲームを一緒にすんな！」
日吉「なっ！ 何だ、この連続技は！？」
赤也ちゃん！初心者イジメはやめてあげてｗｗ
結果は赤也が勝った。そりゃそうだと思ったｗ
その後、日吉は次勝つために、主人公に練習相手になってほしいと頼んだｗ
日吉といえば下剋上ネタだけど、
親密度80以上の朝の取材のイベントで、日吉がわけのわからんことを…ｗ
「誰かにとって他人という立場から、
知り合い、友人とステップアップし……。
いつの日か、その人にとって一番大事な人になる
こともまた、俺にとっての下剋上です。」
いやーそこまでなにもかも下剋上に結び付けなくてもｗ
でもこの取材イベントの最初に、
日吉が少しジローにからかわれたところは可愛かったｗ
ジェラシーイベントは正直なんか不自然だったｗｗ
跡部が日吉に突っかかってくるのはやはりなんか変だったｗ
日吉のライバルキャラは同学年の鳳がよかったんじゃないかなｗ
日吉EDで驚いたのは、初めて年齢差と
主人公が社会人であることが強調された！
そりゃ設定としてはずっとそうなんだけど、Bグループのキャラの時は、
なぜかあまりはっきりとそういうことに言及していなかったｗ
EDの内容も、Bグループではちょっと無かった展開で、
今まで見たBグループのEDは、大体、結果発表された直後のことだったんだけど、
日吉EDでは、結果発表された直後は感謝の言葉だけだった。
で、場面が夜の合宿所のテニスコートに変わって…
「日吉君……ここにいたんだ。」
「………。
どうして……ここに？
ここでのアナタの仕事は、もう終わったんじゃ……。」
「ちょっと予定を変えたの。
明日朝イチの電車で帰るつもり。」
お？主人公がわざわざ残って、日吉を探しに来ただと？ｗ
今までのEDでは見なかった積極性だｗ
しかもよく考えたら、主人公が予定変えなかったら、
特になにもなくて別れることになってたよねｗ なんか好きな感じだわｗ
「……そうですか。」
「練習中だったのに邪魔してごめんね。
私、そろそろ行くから。」
「あと少し……。」
「えっ？」
「あと少しだけでも、こっちにいられないんですか？」
「次の仕事があるから……ちょっと難しいかもね。」
めっちゃ成人主人公感がある台詞や！！ｗ
「そうですよね……。
まあ、アナタは社会人ですからね。」
おいおい初めてはっきり社会人って言われたぞ！
今までなかったのが不思議なくらいや！
なんの配慮だったんだよ今まではｗ
せっかくこういう珍しい設定だからやっぱこうでないと。
その後、日吉は、今回1位になれたけど、真の下剋上は跡部部長をテニスで
打ち負かしてからがスタート、みたいな話を少しした。
思えば今回のゲームの日吉は跡部関連のイベントが
結構多かった。一応それがひとつのテーマかな。
でも少し赤也のシナリオと被ってる感があるｗｗｗ
そして日吉が少し沈黙した後、
「あの……○○さん。」
「な、何？（いつにもまして真剣な眼差し……）」
「待っててくれますか？」
「え？ 待つって……？」
「突然こんなことを言われても、困りますよね……。
でもアナタには、俺への応援を……
これからも続けていてほしいんです。
アナタに……だけは。」
最後のところ、頬染めた！！！ひゅ～～ｗｗｗｗ
「日吉君……それって……。」
「今の中途半端な俺に、
まだこんなことを言う資格がないことはわかってます。
でも、もし俺が真の下剋上を果たしたら、その時は……。
……だから、待っていてほしいんです。
俺は自分の気持ちを伝える資格を得る時まで。」
“待っていてほしい”のところ、また頬染めた！ｗうえーいｗ
あーなんで赤也は頬染めの表情が無いんだ！！！ｗ
「で、でも、いいの……？
その……私、あなたよりも年上だし。」
初めて主人公がはっきりこういう台詞言うのを見たああああ！！
「そんなことわかってます。
でも1番大切だと想う気持ちに年齢は
関係ないでしょう。」
定番の台詞だねぇｗ
「もしも年齢差という現実が俺の前に
立ちはだかるなら……。
そいつもまとめて下剋上してやりますよ。」
出たー下剋上ーｗ ひゅ～ｗｗ
このED好きだわーｗ 十分乙女ゲーだと思った。
はっきり好きだと告白してなくて、（まあ、してるようなもんだけど）
こういう感じに終わる乙女ゲーは新鮮でいい！
つくづくこのゲームが糖度薄めだからこそ、萌えたと思う。
後日談はそりゃあった方がいいかもしれないが、
もし後日談で、主人公と付き合ってる時のキャラが
なんかきもちわるい甘い台詞を吐いてきたら
（学プリの例のデコレーションしたるとか、俺のモンだとかｗ）
私は逆に非常に萎えるのデスヨ……
赤也EDのあれがそういう感じのヤツだから萎えたんだよね…
乙女ゲーで糖度高いシーンは大体、私の趣味じゃない。
キャラに迫られるの萎えるｗ 自分から迫るならいいけど、
どうせ普通の乙女ゲー主人公はそんなことしないしｗ
ちょっと脱線しすぎた…
日吉EDがそんな感じだから、1位じゃない場合はどうなるの？と思って、
1位じゃない方のED（赤也の時は見た、1位のより爽やかでいいかも）
を見ようとしたんですが、全然見れなくてｗ
色々ためして、1回しか日吉のレポート書いてなくて、PVも日吉を選択してないのに、
最終日でなぜかいつも2位から1位に上がっちゃうｗ
これは、日吉は1位以外のEDが無い説が浮かび上がった。
プロフィールのところで聞ける日吉の
Special Voice2は普通だけど結構好き：
「エンディング到達おめでとうございます。
でも、俺が下剋上を果たすその時まで
俺の側に……居てください。」
これは個人的にやはり敬語だからこそ萌えるｗ
「そばにいろよ」とかは特に萌えない。キャラによってはムカツクかもしれないのに、
「側に居てください」だと、嫌な感じがまったくしないｗ不思議だｗ
【誘い受け跡部】
跡部景吾の敬語についてｗ
中学生なのに、社会人の主人公も対してそんなに偉そうなのはどうなんだｗ
そういうキャラだとはいえｗ
跡部って、学校の先生に対しても敬語使わないんだろうかｗ
でも跡部は、榊に対しては敬語なんだよね…
尊敬してない年上には敬語じゃないっていうのならちょっと微妙だなーｗ
でもまあ、主人公に対して敬語で話す景吾は確かにちょっと想像しにくいｗ
でも、意外と萌えるかも… いやいかんいかん。
いきなり敬語の景吾が信頼してる人に××されるハードな妄想映像がの頭の中で流れたｗ
平たく言えば私は受け跡部（わしゃ女主攻め厨だからこれはBL的な意味ではない）ｗ
にしか興味無くて、公式乙女ゲーの跡部は
殆ど攻め跡部って感じだから微妙なんだよねーｗ
個人的に、跡部ってすごいんだぜ、すごく頼りがいがあって
カリスマ性あるんだぜ！みたいなイベントより、
実はこう見えてもやっぱり中学生で可愛いんだぜ！
みたいなイベントのほうが萌えるんだけど…
今回もすごいんだぜイベントのが多かった。
学プリの跡部も完全に中学生らしさと可愛さが無かったから、
まっっっったく好みじゃないんだよなぁｗ
ソロPV撮影の跡部、なんでそんなにノリノリなんだｗ
釣りのイベントでも
「どんな状況であろうと、ギャラリーの心を惹きつける…
…それが、俺の役目だ。」とか言ってるし…
どんな中学生だよｗ おまえはどこを目指してんだよｗ
と思わず突っ込みまくったが、
この跡部ルートの主人公は結構控えめな感じで
ツッコミはしないタイプなんだよねｗ
個人的に、やはりR&Dかドキサバ夏の主人公のが楽しくてイイｗ
それにしても、今回の跡部のイベント、本当に微糖だなぁ。
好意がちょこっとだけしか感じられないｗ
それなのに、釣りのイベントの最後で、
主人公が1匹も釣れなくて残念がっていると、
跡部がいきなり、
「いや、そうとは言えねえな。
釣れるのは、魚だけとは限らねーからな。」
という変なフラグ発言を言い残して行ったｗ
このイベント以外では、たぶん一連のティータイムイベントで
主人公が取材しようとして頑張って跡部のご機嫌取りをして、
ついにティータイムに招かれたというのもフラグだったんだろう。
でも台詞自体は特に恋愛っぽい要素はなかった。
だからいきなりの「釣れるのは、魚だけとは限らねー」にはビビったｗ
まあまあでも、私的に、微糖でよかった。
だってこの控えめな鈍感主人公とこのあまり可愛げが無い跡部じゃ、
糖度高いイベントとかやられたら、絶対私の趣味じゃないｗｗ絶対萎えるｗ
最終日前夜のイベントで、主人公が、跡部の
練習してる姿を動画に撮ってネットで公開することを提案して、跡部に
「どうせ、陰で特訓姿を美談に仕立てあげて、
俺への投票を促そうって算段だろ。
くだらねえ。あまり俺を失望させないでくれよ？
俺のテニスは、人に媚びる道具じゃねえ。」と断れて、
主人公が、「媚びようなんて考えてないよ。」、
「跡部君のプレイを見れば、きっと皆、魅了されると思う。」、
「ただ私は、跡部君の魅力を、
動画を通じて皆に知ってほしいだけなの。」などと言ったら……
「だったらなおさら、ネット公開なんか無用だぜ。」
「えっ、どうして！？」
「記事を書くアンタが見ていれば、十分だ。」
「でも、動画の方が……。」
「『アンタにだけ見せる』……。
その意味がわからねえのか？」
「え？」この後は普通に練習再開した。
正直、PV撮影であんなにノリノリだった跡部が言う台詞かよｗとは思ったけどｗ
それにしてもこのゲームは本当にこういう小さいフラグが好きだなｗ
全裸より半裸のほうが萌えるから、こういうのは嫌いじゃないｗｗ
ただ主人公の年上感が殆ど無いｗ
そして跡部EDなんだけど、これが思ったよりちょっと面白かったｗ
「俺様に何か言うことがあるんじゃねーの？」
この台詞を見て、なんか嫌な流れになってきた…と思ったｗ
「え？ え、えっと……おめでとう？」
「それはさっき聞いた。」
「（じゃあ、なんだろう？）」
「氷帝コールのように、アンタの思いを……
力いっぱい俺にぶつけてくれ。すべて受け止めてやる。」
なんだよこいつｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
正直、ここまで、跡部から主人公へのフラグは少しあったけど、
主人公から跡部へのフラグは特になかったように感じたぞｗ
もしただの勘違い野郎EDになったら面白いのに…と思ったｗ
「私の……思いを？ そ、そう言われても……。」
「俺はこれまで、数えきれない程のコールを浴びてきた。
……だが、アンタのコールは、
俺にとって……特別なものなんだ。」
「（もしかして跡部君……私から跡部君に……）」
えっ、なにこの誘い受け跡部ｗ
ごめんなさいって言え！主人公！ｗ
あーあ、ここでごめんなさいする選択肢があったらいいのにｗｗｗ
態度はちょっとアレだけど、この誘い受けは可愛いと言えなくもないｗ
正直跡部の台詞はもうほぼ告白みたいなもんだけどｗ
女が言葉を欲しがるみたいなのは地雷だけど、逆ならいい。
「俺が言わんとしていることはわかるよな？ あーん？」
↑この台詞でいきなり頬染めたｗ 謎のタイミングｗ
「わ、わかるけど……」
「フン……。
○○さんの本心が聞きたい。
ただ……それだけのことさ。」
この後は徐々に暗転して、何事かと思った。ちょっと不自然だったｗ
場面は主人公がホテルの部屋で帰る支度をしてるところに変わった。
結局主人公が何を答えたのか、それとも答えてないのかはっきりとはわからなかったｗ
なんかここ、元々何かあったけど削られた感があるのだが気のせいかなｗ
まあでも正直主人公の告白なんか特に見たくないしｗよかったｗ
で、跡部が主人公の部屋へ来て、屋上で待たせてあるヘリで
主人公を送るというEDだけどｗ
「ずっと応援してるよ。
記者としてだけじゃなく……個人的にもね。」
その時の主人公のこの台詞↑が、たぶんそれなりに
良い返事をしたんだろうなと推測させたｗ
まあ全体的に、特に可愛いと思わせたイベントはないけど、
EDは結構好きでした。今回もたぶん糖度低いおかげで、いいと思えたｗ
何度も言ってるけど、もっとぐいぐい来られたら萎えるｗ
公式乙女ゲーの跡部EDはやはりS&T2が1番可愛かったなぁ
正直跡部は別にそんなに嫌いじゃないんだけど、
学プリのような跡部が地雷でちょっと乙女ゲーの跡部は敬遠したくなるｗ
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