まさかの女主攻めドラマCD

ドM倶楽部 ~天醒学院 放送部編~
ドM倶楽部


キタ━━━━(Д゚(○=(゚∀゚)=○)Д゚)━━━━━!!

やっと女性向けの女主攻め作品が出るぞおおお!!!!
タイトルだけ見ると、ものすごく男性向けのM男物のような感じがするけれども(笑)
ゲームじゃなくてドラマCDだけど、商業で出してくれるだけ十分ありがたいべ。
これは史上初だべ……(興奮しすぎて言葉遣いがおかしくなったべ…

女主攻めゲーがまっっっったくないから、M男向け同人ゲーをやってる時は
ボイス無し男主人公のセリフを、好みの声優さんの声で脳内再生してプレイしてたのですが、
やっと脳内じゃなくて、本当に再生できるわけですね?!www

B's logに載ってる情報をちょっと貼りまーす↓

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奏組にちょっと失望した

ビフォー:
よっしゃああ!!サクラ大戦ガールズサイドだ!ゲーム化楽しみ!!やっふううう!!!

「サクラ大戦奏組」4大発表!

アフター:
…ゲーム化する気はあるのかな…ゲーム化されたとしても、クオリティが心配や…

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からくてちょっと甘いくらいがいい

Custom Driveはラブプラス繋がりで気になったが、
正直、最近、ノベルゲーADVタイプの乙女ゲーには全然魅力を感じなくなりました。
思えば、私がすごく好きになった恋愛ゲーム(18禁ゲーム除く)の中では
ノベルゲーがほとんどない!
サクラ大戦→私のヲタクの原点。ドラマチックAVG+戦略SLG。
アンジェリーク→私の乙女ゲーの原点。育成・恋愛SLG。
ときメモGS→恋愛SLG。
テニプリの乙女ゲー→特に好きなS&T2とR&Dとダブプリは育成SLGの要素がある。
              ガクプリとドキサバのシナリオは好みじゃない。

昔、母にPCの同人乙女ゲー(中国語)を薦めてやらせてみたが、
(うちは普通の台湾家庭で母は別に日本語読めないから)
1人クリアしたらもうやりたがらなかった。ずっと文字読んでると疲れるだそうだ。
そんな母でもときメモ(本家初代の中国語版)をやってた時は、何人かクリアした。
母は女の子を落とすより、パラを上げてテストでいい成績を取るほうに喜びを感じたそうだ。
その遺伝子のせいかもしれませんがw
わたしもたとえ乙女ゲーでも、ゲーム性があるのが断然好きですね。
でも無駄システム・糞システムは簡便してほしいw
たとえば、某ダイエット乙女ゲーで、主人公の体重をどんなに早く痩せさせても、
殆どイベントに影響しないで、デート会話ではデブ扱いされる。
あと、シナリオが完全にノベルゲー形式なのに、
むりやりゲーム性を入れようとして、ちぐはぐで
ただの糞面倒なシステムになった乙女ゲーとかもよくある…

恋愛要素のある一般ゲーのほうがもっと萌えるってことがよくある
プリンセスメーカー5の光星とか超おもしろ可愛かったし
最近、FE覚醒の女主人公のS支援会話集めるの楽しいし…
なんというか、ゲームそのものが面白いと、
キャラにもすごく良い感情が抱くようになるんですよねぇ

全裸より半裸のほうが萌えるという法則と同じで、
だだ甘より、からくてちょっと甘いくらいがいいというか…
甘い台詞を受動的に長々と読まされる/聞かされるより、
自分から色々操作して、短いけどヒネリのあるワンフレーズを
引き出すほうが萌えるというか…

攻めが演じる受けは認めない

最近、個人的に唯一注目してる乙女ゲーといえばこれ…
ruka_180x180.jpgriito_180x180.jpgshion_180x180.jpg

なぜ注目してるかというと……
ぶっちゃけ、女向けラブプラスを連想させられたのでw一応ラブプラスファンですから…
(「NEWラブプラス」?そんなゲームは存在しなかった!名前も見たくない!w)
メイン三人の髪型、服装、性格をカスタムできるんですよね、このゲーム。

イベントCGもカスタムした内容によって変わるとは…製作者がんばったなぁww

まあ、メインキャラが三人だけで、後輩、同級生、先輩という布陣。そしてカスタムシステム。
以上のところはたしかにラブプラスに似てるけど、ゲーム性は全然違いますね。
ラブプラスは恋愛SLGである友達モードを除けば、
本当は、ニンテンドッグス、ぶつもりのような、生活癒しツール(?)のようなゲームですが、
Custom Driveはカスタム要素を加えただけのごく普通のノベルADVゲームですね…
それてもちょっと気になるw
特に性格変更システム…あれ、1人につき5種類の性格もあるんだけど、
どう考えてもこれ変わりすぎだろ!な性格がちょこちょこ入ってますなw

一応「先輩」呼びの後輩廚なので、
後輩キャラの赤毛がちょっと気になったのですが…
残念ながら、赤毛はぜんっっっぜんわたしの好みじゃありませんw
主人公は設定的に、あまり強気にならないと予測できるので、
男キャラが攻め攻めしいと、個人的に好きじゃない展開になるでしょう。

公式サイトにある性格チェンジのプレイムービーも観たのですが、
赤毛の元の性格が好みじゃないですね……ああいう方向の微エロは好みじゃない。
後輩に攻められたい派の人(結構いるんだよね)にはいいのですが、
残念ながら個人的にこういうのにはどうも萌えない…
「そのための性格変更システムじゃないですか!」とも思ったのですが、
公式サイトにある性格チェンジムービーを見る限り、
このゲームの性格変更はなんかちょっと違う!
ラブプラスの性格変更と意味が違うw
なんか、イケメンコンテストに出場させるために、
男に色んな性格を演じさせる必要があるとかなんとか…
とにかく、その三人は「演じて」違う性格になるのですよ。
まあ、最終的に、本性もその性格に近づくことになるかもしれませんが…
(性格タイプによって違うエンディングになるそうだし)
それてもやっぱり、なんか違くね?

たとえば、赤毛後輩の草食系性格はとても好みなんですが、
少なくとも最初のうちはぷちエロ系演じる草食系なわけでしょ?
なにそのフェイク!!!
どんなに草食系キャラに徹底してても、
「しかし、これはあのぷちエロ野郎が演じてるんだよなぁ…」
ちょっとでも思い出したら、萎えちゃうっしょwww
純血種のピュア後輩じゃなきゃヤダヤダヽ(`Д´)ノ!!ww

ま、赤毛のことは置いといて……
性格が5種類あっても、元の性格は(私には)重要だということがわかりました。
元の性格がアレな赤毛はアウトですが、金髪と青髪のヤツはセーフですね。
そして意外と、青髪のが可愛い性格が多い!
青髪はたとえ「肉食系」の性格でも、なんかそんなにSっぽくない。
まあ、人それぞれ感じ方は違うでしょうけどw
個人的には、やはり受けランキングは
青>>黄>>>>>赤 ですね。
青い人の無邪気系とツンデレ系に期待だ。元の性格も結構いける。

「攻め」が演じる「受け」はやはり攻め攻めしいから可愛くないが、
「受け」が演じる「攻め」なら微笑ましくて可愛い。
たぶんこれだ。

いやあ、女主攻め推進者(?)として、
俺様系キャラと、ドSキャラをあえて下克上で堕とすのは当然好きですが、
一般的な乙女ゲー主人公じゃ無理でしょ…w からかわれるシーンのが断然多いでしょう。
だからやむ得なく、乙女ゲーの攻略対象キャラをチェックする時は、
つい「受け受けしい」キャラを探しちゃうんですよねーw

奏組にすごく期待

小学生の時に、ときメモやってて、男女逆のこういうゲームないかな?と思って
その何年も後に、ときメモGSが出て、わたしは見事にファンになりました。

サクラ大戦といえば、わたしのヲタクの原点とも言える作品ですw
レニは私に初めて「これが萌えなんだ!」と感じさせたキャラですw

そのサクラ大戦もとうとう女性向け版を出すことになって、
一応女性向けゲームファンの私は当然、すごく期待しちゃうわけです。
奏組の楽団設定はすごく良いとこを突いたと思いました。
奏組は生身で戦闘するので、男性は女性より霊力が弱く、
光武乗れる人が少ないという既存の設定とも矛盾してないし…
楽器の音で攻撃するシーンはものすごくシュールですがwww

ちなみにこっちは台湾人なので、一応台湾に関連することも書いときますw
台湾版「花とゆめ」の「花漾」も、今年の6月から奏組の連載を始めました。
中国語版の奏組の漫画が少し見れますw

8月20日発売の花とゆめで奏組に関する大発表があるそうですから
今から期待と不安でいっぱいです(笑)
たぶん、いよいよゲーム化か、TVアニメ化かのどっちかだと思うんですが…
個人的にやはりゲームが本命ですが、アニメ化が先でもいいと思いますw
9月20日発売のコミックス第1巻の初回限定版にキャスト座談会があるから、
すくなくとも、キャストは発表されるでしょうね。キャスト発表にもドッキドキですw
あまりがっちがちのいわゆる「乙女ゲー常連キャスト」で固めてほしくないんですよねー
意外性のある人選をちょっと期待したいところです。

基本的に今のところ、奏組はすごく応援したいですw
一番期待してるのはやはり、「ときメモ本家→ときメモGS」のような、
なるべく本家のシステムを維持したままの女性向け版サクラ大戦のゲームです
だからたとえ乙女ゲーになっても、戦闘パートは必要だと思います。
戦略SLGじゃなくなってもいい、「サクラ大戦GB2」のようなRPGになってもいい、
どんなシステムになってもいいけど、戦闘パートは無くなってほしくないですねー
もし奏組の乙女ゲーがただのADVノベルゲームになったら、
いくらサクラ厨の私でも応援したくないですw

それにしても、女性向けサクラはどう考えても出てくるの遅すぎますよね…
全盛期の時に乙女ゲー版を出してくれたら、もっとよかったです。
今は乙女ゲーがうじゃうじゃありますからね…
プロフィール

ホシカゲ

Author:ホシカゲ
台湾人の女攻め厨ゲームヲタクです。
日本語の練習を兼ねて
このブログを書きはじめました。
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