奏組にすごく期待

小学生の時に、ときメモやってて、男女逆のこういうゲームないかな?と思って
その何年も後に、ときメモGSが出て、わたしは見事にファンになりました。

サクラ大戦といえば、わたしのヲタクの原点とも言える作品ですw
レニは私に初めて「これが萌えなんだ!」と感じさせたキャラですw

そのサクラ大戦もとうとう女性向け版を出すことになって、
一応女性向けゲームファンの私は当然、すごく期待しちゃうわけです。
奏組の楽団設定はすごく良いとこを突いたと思いました。
奏組は生身で戦闘するので、男性は女性より霊力が弱く、
光武乗れる人が少ないという既存の設定とも矛盾してないし…
楽器の音で攻撃するシーンはものすごくシュールですがwww

ちなみにこっちは台湾人なので、一応台湾に関連することも書いときますw
台湾版「花とゆめ」の「花漾」も、今年の6月から奏組の連載を始めました。
中国語版の奏組の漫画が少し見れますw

8月20日発売の花とゆめで奏組に関する大発表があるそうですから
今から期待と不安でいっぱいです(笑)
たぶん、いよいよゲーム化か、TVアニメ化かのどっちかだと思うんですが…
個人的にやはりゲームが本命ですが、アニメ化が先でもいいと思いますw
9月20日発売のコミックス第1巻の初回限定版にキャスト座談会があるから、
すくなくとも、キャストは発表されるでしょうね。キャスト発表にもドッキドキですw
あまりがっちがちのいわゆる「乙女ゲー常連キャスト」で固めてほしくないんですよねー
意外性のある人選をちょっと期待したいところです。

基本的に今のところ、奏組はすごく応援したいですw
一番期待してるのはやはり、「ときメモ本家→ときメモGS」のような、
なるべく本家のシステムを維持したままの女性向け版サクラ大戦のゲームです
だからたとえ乙女ゲーになっても、戦闘パートは必要だと思います。
戦略SLGじゃなくなってもいい、「サクラ大戦GB2」のようなRPGになってもいい、
どんなシステムになってもいいけど、戦闘パートは無くなってほしくないですねー
もし奏組の乙女ゲーがただのADVノベルゲームになったら、
いくらサクラ厨の私でも応援したくないですw

それにしても、女性向けサクラはどう考えても出てくるの遅すぎますよね…
全盛期の時に乙女ゲー版を出してくれたら、もっとよかったです。
今は乙女ゲーがうじゃうじゃありますからね…
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台湾人の女攻め厨ゲームヲタクです。
日本語の練習を兼ねて
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