とにかく攻めたい

だからその次の日はすぐルイーズ×ハーゲンがあるドラマCD
『ブラックパール』を引っ張り出して聞き直しました。
やはり私は　ルイーズ×ハーゲン←ベルティ　の図式は一番好きだな～
妄想癖の激しいベルティは笑えるし、
ハーゲンの対ベルティと対ルイーズの口調と態度の差がまた面白いですｗ
まあ、ベルティ×ハーゲンも好きですがｗ（節操無しめ）

あと、あのドラマCDでのルイーズ×ハーゲンのＨシーンはすごく好みですｗ
「お願いだ…前を…ほどいてっ…」とかｗああいうプレイはかなーり萌えるｗ
（だからキチメガのあのムチorベルトを選ぶ場面でも迷わずベルトをｗ）
Ｈシーンといえばハーゲンはゲーム本編ではＨが少なかったんですよね。
元々シナリオが短い方のキャラなのでしかたないかもしれませんが……

ハーゲンを好きになったのは
やはりなんと言ってもあの落とす過程がとても好みだからです。
彼好みのしとやかなタイプを演じるルイーズにまんまと騙され誘惑され、
あげくにはムチで縛られて押し倒される様がもうサイコーですｗ
なんか人を騙す快感というようなものを感じましたｗ（←悪人）
ゲームから好きなシーンの一部を抜き出してみる。

ルイーズ「貴方、警戒心がないって言われたことはありませんか？
　　　　　　こんなに素直に男性と二人きりになったりして」
ハーゲン「え？」
意味がわからなかった。
こんな綺麗で優しげなルイーズと一緒にいて、何が危ないのだろうか。
もしかして、ルイーズがマフィアのボスの情人か何かで、
私が横恋慕していると誤解されて、命を狙われているとか・・・？
有り得る仮定にハーゲンの背筋が寒くなる。思い切ってその意味をルイーズに尋ねた。
ハーゲン「け、警戒心がないって、どういうことですか？」
ハーゲンが声を発したと同時に、激しく壁に押さえつけられていた。
ルイーズ「こういうことですよ。貴方は無闇に男性と二人きりになっても、これから何をされるか、考えてない」
その完璧でありそうで、意外に無防備なところが可愛いんですけどね、ハーゲン。
ルイーズは目を細め、ハーゲンを見つめた。
ハーゲン「ルイーズ・・・私は別に二人きりだと言って、男性を襲う趣味はないので・・・」
ハーゲンの的外れな言葉に思わずルイーズは声を出して笑った。
ルイーズ「クククッ、面白いことをいう人ですね。でも襲うのは貴方ではなく、私ですから関係ありませんね」
ハーゲン「はっ？　何を言ってる？」
ルイーズの言葉に我が耳を疑う。とてつもなく恐ろしいことをサラリと言われた気がする。

このあたりが騙す快感ですｗもう大好きですｗ

ベストＥＤの後、ハーゲンはルイーズに惚れ込んでるのに、
ルイーズにとってハーゲンはたぶんお気に入りの愛人ぐらいの程度でしょうね。
実は　ルイーズ←ハーゲン←ベルティ　ですよね。
こういうのもちょっとセツナイ感じ(？)でいいです。
でも「忘れずに時々ハーゲンに会いに行ってあげてくださいね」と
ルイーズに言いたいですｗ

ところでハーゲンの声優さんは一体誰でしょうね…
前も色々と調べてみたんですが、
そういうサイトもハーゲンの声優さんだけは分からないという。
ハーゲンの声は一体誰なのかを考えると夜も眠れませんｗ
わかる人が居たら、どんなに遅くてもいいので
こっそりコメントで教えてください。お願いします。

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